04月14

寝取られ動画サイトに影響されて、嫁を単独男性宅へ2

嫁の奈々と、何一つ不満なく結婚生活を楽しんでいたが、俺が仕事で1年くらい台湾に行くことになり、二人の生活に大きな転換点が来た。

嫁を連れて行くことも考えたりしたが、嫁の祖父が入院していることもあって、俺一人で行くことになった。

可愛い嫁を(個人的には安めぐみを可愛くした感じだと思っているが、友人にはお前が思うほどは可愛くないとも言われる、、、)、一人で残すことに不安もあったが、俺にベタ惚れしてくれている嫁が浮気なんかは絶対にしないと思っていた。

実際に、お互いに浮気どころか、毎日のようにPCでビデオチャットをして、日本にいるときよりも沢山会話をしているぐらいだ。

会えない日々が続き、一ヶ月が過ぎたある日、奈々からビデオのプレゼントがあった。
俺が浮気をしないように、奈々が自分のオナニー姿をプレゼントしてくれた。
凄く嬉しくて、興奮したが、それがエスカレートして斜め上に行き、奈々が単独男性に抱かれるというとんでもないところに発展した。
俺がはまった寝取られ動画のサイトのマネだったのだが、実際にやってみると、それはとんでもない世界だった。

そして今日は、奈々はホテルに待機して、単独男性に抱かれるという段取りだ。
この前の男性は、奈々を失神するまで攻め抜いてくれた。
初めて潮を吹かされたりもした、、、
だけど、当たり前のように飲精させたり、中出しまでされたので(自己申告では、パイプカットしているらしいが、、)、ちょっと腰が引けてしまった。
何度も抱かれたら、奈々を心まで寝取られてしまうのでは?という、ビビりもあった。

そんなことを言いながらも、今回はもっと突き抜けたことを計画した。

ホテルのジュニアスイートに待機した奈々のもとに、単独男性が1時間おきに5人続けて訪れるというものだ、、、
それを固定カメラで撮影するというもので、それを奈々にビデオチャットで提案した時は
「えーー、、、ちょっと怖いなぁ、、」
と、不安を口にした。
だけど、ドMの奈々は、想像して火がついたのか、話しているウチにどんどん顔が赤くなり、息が荒くなってきた。
「どうしたの?顔赤いよw 興奮した顔してるw」
「そんな事ないよぉ、、  ちょっと怖いだけ、、」

「そうだよね、、 さすがにやりすぎか、、 じゃあ、もっと他のことにするね。」
「え? あぁ、うん、、、 でも、、 孝一郎さんがどうしてもって言うなら、、  頑張るよ!」
「ふっw やりたいんじゃないの?」
「そんな事ないよっ!」
「はいはいw でも、ちょっとは興味あるんでしょ?」
「うーーーーん、、 少し、、、ね?」

「想像したら、興奮したでしょ?」
「うん、、、 そういうのね、、、想像して、、、することある、、、」
「するって?w」
「イジワル、、、   オナニーです、、」
嫁は、目がトロンとした感じになっている。

「興奮しすぎw 奈々はドMだなぁw」
「そうだよ、、 ねぇ、、本当に嫌いにならない? その、、、、他の人と、、、エッチしても、、、」

「ならないよw だって、もうすでにしてるじゃんw」
「そ、、そうだけど、、、  今度は大勢でしょ?」
「大勢だけど、1対1だから、同時にではないよ。」
「そっか、、、  そうだよね、、、」
「あれ?なんか、物足りなさそうなw 同時に複数がいいの?」
「違う!違うって!そうじゃないよぉ!」
「同時にでもいいの?」
「そ、、それは、、、その、、、」
「じゃあ、彼らと話してみて、彼らがOKだったら同時もしようか?」
「、、、、、はい、、、」
「もう、声がうわずってるしw 想像して、期待してるだろ?」
「ごめんなさい、、、 期待してます、、、」

「浮気セックス、そんなに気持ち良いの?」
「イヤァ、、 浮気なんて、言っちゃダメだよぉ、、、 イジワル、、、」
「でも、浮気だろ? 俺のじゃないおちんちんで、イキまくるんだろ?」
「ご、ごめんなさい、、、 孝一郎さんのじゃないおちんちんでぇ、、、 気を失うまでイキますぅ、、」

奈々は、浮気なんて絶対にするタイプではない。自信過剰かも知れないが、俺にベタ惚れだし、性格的にウソとか裏切りは出来ないタイプだ。
だから、こんなきっかけがないと、他人とセックスをするなんてあり得ない。
だが、俺が望んだこととはいえ、他人とのセックスをこんなにも楽しみにする奈々を、複雑な気持ちで見ていた、、、

「奈々、俺とチャットが終わったら、オナニーするつもりだろ?」
「う、、うん、、、」
「するなよ。週末まで自分でしちゃダメだからねw 欲求不満で5人をお迎えしないとw」
「そんなぁ、、、  でも、、、凄いかも、、、   わかりましたw」
たった一回の浮気寝取られセックスで、奈々は妙にセックスに開放的になっていた。
だが、そんな奈々をたまらないと思っている俺がいる、、、

そして、1日1日と時間が過ぎて、前日になった。
今日までオナニーを我慢させていたので、チャット開始の時からすでに顔がヤバいw
発情しているのがありありとわかる。
おっとりとした感じの奈々が、発情した顔でいるだけで、妙に興奮する。

「どうしたの? エッチな顔してるよw」
「そんな事ないよぉ! 孝一郎さんがイジワルするからだよぉ!」
「イジワルって?w」
「うぅ、、、その、、、自分でしちゃダメとか、、」
「明日いっぱい出来るだろ?」
「それは、、、 でも、ちょっと怖いよぉ、、」
「ウソつけw 今も想像してエロい顔になってるんだろ?w」
「なってないもん!!」
「はいはい、じゃあ、明日はよろしくね。   でも、マジで嫌だったら、すぐに止めていいから。ちゃんとその辺は話してあるからね。」
「うん、、、 じゃあ、終わったらチャットするね。」
「あぁ、じゃあ、明日ね。」
さすがに俺も緊張している。大丈夫かなと、不安に思っている、、、

「うん、、じゃあね、、  孝一郎さん、愛してる!」
「あ、あぁ、ありがとう。俺も愛してるよ。」
「へへw おやすみなさい。またねw」
こんな感じで会話を終えて、なかなか寝付かれなかったが寝て、とうとう当日になった。

前回と同じで、時間の流れが狂ったと思うほど時間が進まない。

やきもきしながら、結局ずっとPCの前に張り付いていた。

そして、通知音がなり、チャットが始まる。
奈々は、風呂上がりのようにさっぱりとした顔でPCの前にいる。
「お待たせ!あれぇ?どうしたの?死にそうな顔w」
「大丈夫だった!? 変なことされなかった!?」
「ぷっw 変なことされに行ったんだよ? されなかったら、孝一郎さんがっかりでしょ?」
「そ、そうだけど、、、  その、、、嫌なこととか、怖い思いはしなかった?」
「うーーん、、大丈夫だったよw みんな凄く優しかったから。」
「そっか、、、 その、、、どうだったの?」
「内緒w でも、凄かった、、、  動画、、、あげておきました、、、  その、、、孝一郎さん、、 愛してます。孝一郎さんの事だけを愛してます。  動画見ても、嫌いにならないで下さい、、、」
「え?そんなに、、、凄いの?」

「うん、、、  でも、本当に、愛してるのは孝一郎さんだけ、、、」
「そっか、、、、じゃあ、また後で、、、」
「うん、、、」

こんな風に言われてしまうと、何が映っているのか、見るのが怖いとさえ思う、、、

だが、クラウドストレージを確認して、増えた動画を確認する。

再生を始めると、ホテルのスイートルームが映る。
「こんな広いお部屋です。ベッドルームも、2つあります。 こんな素敵なお部屋、孝一郎さんと来たかったです。」
奈々がつぶやきながら、部屋を撮影する。胸が強烈に痛む。
二人でスイートに泊るのではなく、奈々が他の男達に抱かれるために滞在させる、、、
もっとこういうところに連れて行けば良かった、、、
確かに今回は、男性5人が費用を負担するが、俺の給料でも、もっと連れて行けたはずだ。

一通り室内の撮影が終わると、ベッドルームにカメラを固定した。
カメラに向かって、カメラ目線で話し始める奈々。
「じゃあ、今日は、ここでいっぱいされちゃいます。」
そう言う奈々は、頬が赤くて、上気した感じでたまらなくエロく見えた。

ルームキーは、最初の男性が一枚持っていて、入れ替わりに次の男性に渡すという流れだ。

ベッドの上にちょこんと座って、不安そうにしている奈々。
ブラウスに膝丈のスカートという、ごく普通の格好だ。

そして、とうとう動きがあった。
物音にドアの方を見る奈々。
「最初の人が来たみたいです。」
カメラを見ながら言う奈々。不安と期待が入り混じった感じだ。

そして、男性がフレームインしてきた。
「こんにちは、初めまして。」
挨拶する奈々だが、男性は一言も口をきかない。
「あっ、ちょ、あ、」
奈々は、戸惑って声を出すが、男性は奈々をベッドの上で押し倒すと、スカートをまくり上げる。
薄いピンクの可愛らしいショーツが丸見えになる。ストッキングははいていないようだ。
そして、ショーツに手をかけて荒々しく脱がし始める。だが、さすがに奈々も抵抗をするので、上手く脱がせない。焦れた男性は、奈々を四つん這いにする。
ショーツを太ももの途中まで降ろされて、スカートをベロンとまくり上げられている奈々。
可愛いお尻が丸見えだ。

男性は、あっという間にズボンとパンツを中途半端に下ろすと、剥き出しになった勃起したチンポを握って、奈々に押し当てる。
「あ、ダメっ!ゴムを、、あぁ、、」
奈々の言うことなど無視して、そのまま挿入してしまった、、、
「はぁ、はぁ、はぁ、」
荒い息づかい以外、一言も声を出さない男性。
確かに、性病の検査結果も見せてもらってるし、免許証のコピーも取っている。そして、奈々も今回からはピルを飲み始めている。

だが、いきなりの生挿入だ、、、  流れで、嫌がらなければOKと伝えたはずだが、流れもクソもない、、、

男性は、挿入するといきなりMAXで腰を振り始めた。
「ああっ!だ、めぇ、、 そんな、、いきなり、、あぁ、」
奈々は、さすがに戸惑っている。だが、あっさりと挿入されたし、痛そうな感じはなかった。もう、想像して発情して、たっぷりと濡れていたのだと思う、、、
男性は、荒い息づかいで腰を振る。
本当のレイプにしか見えない。
服すら脱がされず、下着もまだ太ももまでしか下ろされていない。
愛する嫁が、若い男にただ性欲を処理するためだけに使われる光景は、現実離れしている。

こんな状況で犯される奈々。それを見て、自分でも驚くほど興奮している。俺は、おかしくなってしまったのだろうか?

黙々と、一言も口をきかずに奈々を犯し続ける男性。まだ若い彼は、大学生だ。
特にチンポがデカいとか、イケメンとか、際だった特徴はなく、人が良さそうなのと、若さで選んだ。

「ンン! んっ! ダメぇ、、 あっ!」
奈々はこんな風に人格を無視して犯されながらも、ちょっとずつ感じてきているようだ、、、
この後、どうなってしまうのだろう?と思っていると、あっけなく男性が
「んんっ!」
と、うめいて射精したようだ、、、

「ダメぇ、、そんな、、、あぁ、、」
いきなりの中出しに、奈々もかなり驚いたようだ、、、

そして男性は体を離すと、チンポを拭くこともせずにズボンをはいて、
「どうも、、、」
とだけ言って、逃げるように出て行った、、、

完全にオナホ代わりだ、、、
嫁は、俺が言うのもなんだけど、可愛いと思う。ルックスも性格も相当レベルが高いと思う。
なのに、この男性は、いきなり入れて出したら終わりだった。楽しもうとか、楽しませようとか、そういうことを排除して、ただ排泄するように中出しして去って行った。

奈々は、あっけにとられていたが、カメラの前に移動すると
「えっと、、いきなり中に出されました、、、 あ、出てきた、、、」
そう言って、カメラの前で足を広げてアソコを広げる。
毛のないロリマンから真っ白な液体が溢れ出ている、、、

奈々は、ちょっと調子に乗ったのか、自分でアソコをクパァとした。
「孝一郎さん、もの凄くいっぱい出されちゃいましたぁw ごめんなさいw」
ごめんなさいと言いながらも、挑発的に笑う奈々。
この寝取られプレイは、俺の新しい扉を開いただけではなく、奈々の新しい扉も開いたのかも知れない。

すると、また物音に反応する奈々。
慌てて下着をはくが、拭いていないので、下着はドロドロになると思う。

すぐに男性がフレームインしてくる。
今度の人は45歳だ。経験が豊富と言うことで選んだ人だ。

「こんにちは。前の人、早かったねw よろしくお願いします。」
にこやかに挨拶をしながら入って来た。
さすがに経験が豊富な感じだ。
「こんにちは。よろしくお願いします。ちょっと、シャワー浴びてきていいですか?」
奈々が、中出しされたのを気にしてか、そう言う。
「そんなのいいから、、」
男性はそう言うと、いきなり奈々にキスをした。
不思議でしかたないのだが、中出しされたのを見たときよりもショックがデカい、、、

男性は、荒々しいという感じではなく、ねちっこく舌を絡めて行っている感じだ。

奈々は、とりあえずはノーリアクションで、なすがままにされている。
しつこく、ねちっこくキスを続ける男性。
さすがに経験が豊富なだけあって、寝取られ好きの喜ぶツボがわかっているらしい、、、

「ほら、舌出してごらん。 もっと、目一杯、、」
男性の指示で、目一杯舌を突き出す奈々。
その舌に、自分の舌を絡める男性。
唇をくっつけずに、口を離した状態で舌を絡める。舌が絡み合うのがよくわかる。
さっきまでとは違い、微妙に奈々も舌を動かしている、、、

「ほら、私の口にも舌入れてみてごらん。」
男性に言われて、奈々が自分から男性に舌を差し込む。
男性はカメラ目線で、自分からは口を動かさない。
あえて、奈々が自分から舌を絡めてキスをするのを、俺に見せつける考えのようだ。
俺は、嫉妬と怒りも湧くが、それ以上に男性にさすがだと感心していた。

一回り以上歳上のおっさんに、俺の可愛い嫁がキスをしている。しかも、自分から舌を突っ込んでかき回している。

おっさんは、ニヤニヤしながらカメラ目線のままだ。バカにされた気持ちになるが、興奮しているのも事実だ。

「ほら、好きとか、愛してるとか言いながらキスしないとw 旦那さん、喜ばないよw」
「そ、、それは、、」
「旦那さんに、嫌われちゃうよw」
言葉巧みに誘導していくおっさん。

「す、好きです、、、」
感情のこもらない言い方だが、好きと言いながらおっさんにキスをする嫁。
奈々が、ここまでするとは思っていなかった。

おっさんは、嫁とキスをしたまま、嫁の上を脱がしていく。
ブラは外さずに、スカートも脱がす。

脱がす作業中も、ずっとキスをしたままだ。
時折
「好き、、です、、」
などと嫁がささやく。

そして、下着だけの姿にされた嫁を、カメラに向けて座らせる。

そしておっさんは奈々の後ろに座る。
奈々が、おっさんにもたれるような格好だ。

そして、ブラの上から乳首あたりを責め始めるおっさん。時折首筋にキスをしたりする。
奈々は、顔を真っ赤にしたままうつむいている。
「あ、、あっ、、 ンンっ!」
おっさんの動き、声が漏れる嫁。

おっさんは、ブラを下にずらしておっぱいを丸出しにする。
小ぶりなおっぱいがおっさんの手で揉まれていく。
そして、両手で両乳首をつまむと、
「く、はぁ、、ん、、 乳首ダメぇ、、、」
嫁がとろけた声を出した。

「ちゃんとカメラ見て。 何されてるのか旦那さんに説明しないとw」
「イ、イヤぁ、、 見れない、、恥ずかしいよぉ、、」
「いいから見ろよw」
おっさんは、嫁の髪をつかんで、ぐいっと顔を上げる。さっきまで丁寧な話し方だったのに、急に怖い感じになる。
髪を掴まれて顔を上げさせられて、奈々の顔には少し恐怖の色が出ているが、それ以上に興奮の色が濃い。

「こ、、孝一郎さん、、 今ぁ、、 初めて会った人に、乳首責められています、、、」
「ちゃんと言えよ。カチカチの乳首を責められて、感じちゃってますだろ?」
「あぁ、、 孝一郎さん、、 奈々はぁ、、 今日初めて会った人にぃ、、 キスされてぇ、、 興奮してカチカチになった淫乱乳首をぉ、、 ギュッとつまんでもらってぇ、、  イキそうになってますぅ、、、」
「ふw よく言えたw ほら、もっと強くしてやるよw」

そう言って、カメラ越しにもヤバいとわかるくらい強く、嫁の乳首をつまみだした。

「グゥッ!ひぃ、、ん、、 だ、メェ、、 あ、アア、あ、アア、あ、あ、アッ!!」
そう言って、ガクガク体を震わせた。
「スゲぇw 乳首でイケるんだ。  じゃあ、またがってw」
まだ、ガクガクしている嫁にかまわずに、自分の上に座らせる。

このおっさんも、当たり前のように生で繋がった。
カメラのすぐ前で、座位でつながる二人。横からのアングルなので、密着具合がよくわかる。

「お、あぁ、、、ダメぇ、、 イッたばかりでぇ、、 敏感だから、、あぁ、、」
嫁が、何とも言えない追い詰められた可愛い声で言う。
おっさんは、何も言わずにキスをした。
すると、嫁も自然にそれを受け入れて、舌を絡め合っている。

嫁が座位で繋がりながらキスをする、、、
こんなにも衝撃を受けるとは思わなかった。
おっさんに、抱きつくようにして繋がり、キスをしているからだと思うが、ビジュアルの衝撃度はいままでで一番かも知れない、、、

おっさんは、寝取られ好きのツボがわかりすぎるくらいにわかっているようだ。

そして、おっさんはさらに
「ほら、腰振ってw」
と、短く指示した。

「は、はい、、、」
嫁は、戸惑いながらも腰を振る。
座位で腰を振ることなど、いままでなかったはずだ。
ぎこちないながらも、腰を振り始める。

座位なので、上下と言うよりは、前後にこすりつけるような動きになる。
「あぁ、気持ちいい、、」
おっさんが、気持ちよさそうにあえぐ。
「気持ちいですか?もっと、感じて下さい、、、」
嫁がそんなことを言いながら、腰を振る。

座位で、浅ましく嫁の方が腰を振る姿は、トラウマレベルだ、、、

すると、おっさんがキスをする。嫁は、嬉しそうに腕を回しておっさんに抱きつく。
座位で繋がり、抱きしめ合ってキスをしながら、嫁が腰を振る。
その姿に、我慢できずに俺はチンポをしごき始めた。

嫁が精処理のオモチャにされているのを見ながらするオナニーは、最高に気持ち良い、、、
だが、罪悪感も凄い、、、 人として終わった気がする、、、

すると、おっさんは嫁をバックの姿勢にする。カメラに嫁の顔を向けた状態で、バックで挿入するおっさん。
いきなりパンパンと肉を打つ音が響く。
ベッドに顔を突っ伏して、
「あぁっ!アッ!アッ!あ、ヒッ! ヒィん!」
と、あえぐ嫁。

おっさんは、ニヤけた顔で腰を動かす。

すると、おっさんは嫁の髪をつかんで顔を上げさせる。
嫁のとろけた顔が画面に映る。

髪の毛をひっつかまれて、下着を着けたまま犯される嫁。ブラはずらされ、おっぱいが丸見えで、ショーツもずらされただけでまだ履いたままだ。

最初の男性ほどではないが、レイプのようだ。

「ほら、旦那さんに説明しないとw」
髪をつかんだまま、腰を振りながら言うおっさん。

「イヤァァ、、 見ちゃイヤァ、、 あ、あ、、 今日初めて会った人にぃ、、、 生チンポバックで入れてもらってますぅ、、、  奈々のぉ、、浮気淫乱マンコにぃ、、、 生で入れていただいてますぅ、、、 グ、あぁっ!」

「ちゃんと謝らないとw」
「ご、ゴメンなさいぃ、、 孝一郎さん、、、 気持ち良く、、なっちゃう、、、  あ、あぁ、、 また、イカされちゃうぅ、、、 ウゥゥアッ! あなたのじゃないおチンポでぇ、、イキますぅ、、、  アアアッ! イクっ! イクっ! イッくぅっ!!!」

そう言って、カメラ目線で恐ろしくとろけた顔のまま、痙攣してイッた、、、

するとおっさんは、ベッドに寝転がり、
「ねぇ、疲れたから、乳首舐めながら手でしごいてよw」
と言った。
「え?、、 あ、あの、、上になりましょうか?」
嫁が、おずおずと言うが、
「いや、いいよ。イケそうにないから、手でいいよw」
「イケそうにない?」
意味がわからずに聞き返す嫁。
「ん?ちょっと緩いから、手でいいってことだよw」

信じられないことを言うおっさん、、、 抱かせて貰ってるくせに、嫁のアソコが緩いと言い放つ、、、  殺意が湧くが、奈々が
「ご、ごめんなさい、、、 これでいいですか?」
と、謝りながらおっさんの乳首を舐め始める。そして、その可愛らしい小さな白い手で、おっさんのチンポをしごき始める。

「そう、、、あぁ、、、気持ち良い、、、  マンコよりも全然良いよw」
「ごめんなさい、、、」
奈々は、謝りながら、屈辱的な作業を続ける。
一生懸命に、おっさんの乳首を舐めながら、手でしごく、、、

「あぁ、イキそう、、、 ほら、口に入れて!」
おっさんに言われて、チンポをくわえる奈々。
「イク、、 あぁ、」
おっさんが、奈々の口の中でぶちまけたようだ、、、
「んーーっ!」
奈々がうめく。

そして、チンポを抜くと、
「ほら、口開けて、カメラに見せて!」
命令口調で言う。 

奈々は、言われた通り、カメラの前で口を大きく開ける。
奈々の口の中には、白い海があった、、、
ドンだけ出したんだよ、、、

「よし、飲み込め!」
おっさんは、また命令する。

奈々は、カメラ目線のまま、口を閉じて、ゴクンと喉を鳴らした、、、

「よし、口開けてみろw」
おっさんに言われて、また口を開ける。
当然、空っぽだ、、、

おっさんは、こんな事をさせながら、自分はとっとと服を着ている。
「じゃあ、奈々ちゃんありがとねw もっと、筋トレして締まるようにしておかないと、旦那に緩マンって言われて嫌われるよw」
と笑いながら言って出て行った。

おっさんがいなくなると、奈々は涙目で
「孝一郎さん、、、 ごめんなさい、、、  私、緩いですか?  がんばって、筋トレするね、、、」
と言う。
可哀想で泣きたくなる。酷く、傷つけてしまった、、、、
だが、奈々は緩いとは思わない。どちらかというと、締まる方だと思う。実際に、俺はすぐにイカされる。まぁ、俺が早漏と言う事もあるのだが、それにしても緩いは言いすぎだと思う、、、

そんな事を思っていると、また物音に嫁が反応する。身なりを整えるまもなく、男が入って来る。
「うわぁ、エロい格好w」
『ホント、可愛いじゃんw』
【俺からするなw】
3人の男達が、口々に言いながら入って来た。

最後の3人は、知り合い同士で、同時に入室するよう指示をしてある。
そして、順番にしてくれるように言ってある。

だけど、奈々は3人同時に入ってきたのを見て、戸惑っている。

一人が服を脱ぎながらベッドに乗る
「もう、ほぐれてる感じだねw ていうか、中出しされてるじゃん! 俺も生でいいよね?」
と、嫁の返事を聞く前に、バックで嫁にぶち込んだ。
「あぁ、ヤバい、、気持ち良い、、 超締まる、、、」
男が言うと、
「ほ、本当に?締まってる?気持ち良い?」
奈々が食い付くように言う。よほどさっきのおっさんの言葉が気になっているようだ。

「マジ、超気持ち良いよw お姉さん、可愛いし、最高だよ。」
男達は、大学生だ。
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