04月20

旦那が海外に赴任中に

俺の体験談は旦那が海外に赴任中の専業主婦だった。服の販売のバイトと客の関係。おっとりしてて笑顔が超可愛い。上品でいい匂いがする。目がパッチリ童顔なのに巨乳。そのせいでなかなか海外ブランドでないと合う服がないと言って試着。

俺は赤い顔してあっちもビンビンになりながら、奥さんの服の相談にのり似合いそうな服を何枚も運んだ。結果十万ちょい現金でお買上俺の気配りを気に入り名刺を欲しがったがバイトなので無いです、と言い店にいる曜日を教えた。

服を買いにその人は度々くるようになり、奥さんが店に来ても俺がいないときがあり、それならメアドわたしますよー。と渡しチャンス到来。俺は奥さんに一目惚れ状態だったからずっとどこかで逢いたいと思ってたし。

メールするようになってから2ヶ月位してバイトの前に奥さんとお茶したり、おなかすいてる?と聞かれちょっと高級な和食の店なんかで昼食ご馳走になったり。マダムは金の使い方が綺麗だな。逢ってるうちにバイト後も逢いたくなった。

最初に奥さんと出逢ってから丁度半年たち、ついに奥さんとホテルに行った。主人の会社の人に会うと大変だからと都内の大きいホテルは避けた。JRの駅裏口のマックで待ち合わせ川沿いのラブホに入った。奥さん緊張してて下向いたまま。

ベージュのコートの下はピンクのカーディガンと白いブラウス。白いレースのブラジャーとパンティには興奮したね。ブラジャー外そうとしたら奥さんへなへなとしゃがみこんだ。そのまま俺も奥さんの背中にかぶさった。

奥さんお風呂に入ってからにして、少し我慢してって懇願したけどブラウスのボタンがはじけ、ブラジャーのホックを外したままの格好で両方の乳房をわしずかみ崩れるようにバック攻め。即出そうなのを決死で堪え服を脱がせ自分のも脱ぐ

あとはもう夢中。熟がいいって本当だね。身体もだけど男の事よく解ってる。俺の愛撫に恥じらいながら小さく息をもらす。これでもか、これでもかって感じで攻めまくったよ。最初冷たかった奥さんの肌も熱くなりアソコもぐっちょり。

言葉でも随分攻めたな。主婦は初めてだったから珍しかったので。旦那が最初の男?不倫は俺が初めて?今、毎日オナニーしてる?首横に振ってイヤイヤしてた。敏感な奥さんで感じてる時の顔がたまらなかった。俺を見て目を見ながらいった。

その奥さんとのセックスは幸福感があった。なのに奥さんとは全部で四回しか逢っていない。俺が嫉妬しはじめたから。旦那ともいつか寝ると未来を想像して嫉妬した。俺がもっと逢いたいと言ったからか、ある日携番メアドが変わった。

買い物もいつも現金払いだったから住所も家電も知らない。服も買いに来なくなった。それとなく店の人にも聞いてみたけど最近見ないと言われた。あれ以来19から22、3の若い女見ても色気が足りねぇな、とヤル気が出ない。

奥さん48で年女って言ってた。マジで36かと思ったよ。肌白くて吸い付くようだったし、顔可愛かったし。あれじゃあ旦那も手放さないよな。稼ぎよくて大きい家に住んでるんだろうな。もっと逢いたかった。

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