僕がS6の時のお話をします。
僕が遊ぶところは河川敷公園で広場やトイレ、川岸に行けばテトラポットや雑木林もある
いわゆる「秘密基地」を作るにはもってこいの場所でした。
僕は川岸のテトラでダンボールを運んでは家を作って中で遊んでました。
夕暮れになり帰ろうとした時、おしっこをしたくなったので川辺まで行って用を足していました。ズボンを直して土手の方に向かおうとした時、一人のおじさんがこっちを向いて軽く頭をさげ「こんにちは」と言ってきました。
僕も同じように「こんにちは」と返すと
「ひとり?」と聞いてきたので、「うん」と答えました。
「こんな夕暮れまで遊んでたの?」
「うん、基地作ってた」と答えると、おじさんは笑いながら「そういう時期あるよね」と答えました。
「基地どんなの?みせてよ」と言うので「いいよ」と答え、テトラの方まで帰って行きました
おじさんは見るなり「立派だよね、一人で作ったの?」と言って中に入りました。
おじさんが手招きをしたので僕も中に入りました。その時です・・・。
おじさんが「僕、こういうの見たことある?」と言ってHな本を出してきたのです。
僕は目をそらしながらチラッと見てました。
「だんだん、興味出てきたんだ」とおじさん・・。
すると、おじさんはズボンの上から僕のペニスを触ってきました。。
おじさんはにやっとしながら「硬くなってるよ・・。もう白いおしっこは出るのかな?」と言いながらずっと触ってきます。
すると「僕も触ってごらんよ」と言いながら手をおじさんのズボンの上に導きおじさんのペニスを触らせてきました。
何ともいいようのない感じ。。
するとおじさんは僕のズボンを脱がそうとしてきました。
「僕、軽く腰を浮かせて」と言うのでその通りにするとズボンだけでなくパンツも脱がされてしまいました。。
「おや、すっかり大きくなってるね。皮も半分むけてるよ・・」と言いながらおじさんは僕のペニスを舐め始めました・・。
だんだんと気持ちよくなってきて「はぁはぁ」と息が出てきました。
おじさんは舐めるのをやめ「ほら、僕もしてごらん」と言ってズボンとパンツを膝まで脱ぎ僕の顔にペニスを持ってきました。
「これが大人の人の・・」そう思ったとき
おじさんは「口を開けて」と言うので開けた時にペニスが入ってきました。。
少し変な匂いがしたのを覚えてます。
「ああ、気持ちいいよ」とおじさんは何度も繰り返し言い「もっと舌で舐めるようにしてごらん」と言うのでそのとおりにすると、「きもちいい」と言い
おじさんはペニスをしごいてきました。
「いくよ」と言った瞬間口の中におしっこじゃない液体が出てきました。。
初めてのそれは、ねばねばしてて何か鼻につく匂いでした。
「いっぱい出たよ、口を開けて見せてごらん」と言うので口を開けて見せました。
「飲んでごらん」とおじさん。
飲んでしまいました。・・・(精子ですね。。)
おじさんは僕を立たせ、しゃがみこんで僕のペニスを舐めはじました。。
するとだんだん気持ちよくなって「何か出る!」と言った瞬間。。
おしっこじゃないものが出ました。
おじさんは「いっぱい出たね。初めての濃いミルクだよ」と言いながら僕の精子を飲んでました。。
僕はこの日に精通したのです。。
それからというものおじさんと待ち合わせをして公園で遊ぶようになりました。