美和子物語 広島の義兄と宮島へ 楽しすぎて・・・
広島の姉が亡くなって、一周期の法要がありました。
法要が終わって、お寺さんから義兄のお家へ参りました。
二人だけになりますと、疲れが出て一息つきました。
お茶を点てながら無言でいましたら、義兄が口を開きました。
美和子さん、こちらのお家へ来てほしいのだけど・・・。
答えを出さないでいました。
今夜は宮島へ行こうと思うけど・・・。
ゆっくりしましょう・・・。
黙っていましたら、電話をかけて宿泊の予約をされました。
旅館につきましたら、紅葉が夕陽に映えてきれいでした。
お部屋へ案内されて、軽い口づけをしました。
腰を引き寄せられて、肩を抱かれ舌をからめながら・・・。
ベッドに倒れながら口づけは離れません。
洋服を脱がされて、ブラウスもブラも・・・。
おたがいが衣服を脱ぎ捨ててベッドで抱き合いました。
胸を合わせながら下半身も・・・。
義兄の坊やが硬くなっています。
美和子の太腿に触れて困りました。
坊やを持ってほしいとの仕草でしたから軽く持っていました。
義兄は指先で乳房を愛撫してくれました。
すぐに美和子のお嬢ちゃんに触れてきました。
クリを愛撫していましたが直ぐに侵入者です。
美和子が一番に感じる場所へ攻撃されました。
自分の高ぶる気持ちを抑える事ができません。
スポット付近からネバネバのジュースが出ています・・・。
義兄は口で吸いながらクリへのキスを始めています。
きれいに吸い取ってクリを噛まれています。
美和子は上向きで太腿を広げられて指先だけの執拗な愛撫をしていただきました。
入れてほしいのですが言えません。
美和子さん、立膝にして、そう言いながらクスコを入れられました。
きれいな襞ですよ・・・。
ジュースが流れている・・・。
クスコを外して美和子の部分にキスされました・・・。
あまりにも気分が良いものですから放心状態です。
お兄さん、キスさせて・・・。
シックスナインの体型で坊やをキスさせていただきました。
美和子さん、出てしまう・・・。
お兄さん、出してちょうだい。美和子に飲ませて・・・。
ペニスの根元を両手で持ちながら扱きました・・・。
出るよ・・・。
その瞬間に勢いよく美和子のお口に噴射されました。
黙ってすべてを飲み込んであげました。
兄は美和子の内部を観察しながら、中指を深く入れています。
兄が身体を入れ替えて、美和子の中に坊やを忍ばせてきました。
太腿を合わせましたら、坊やを出し入れしながら激しく運動です。
キスをしながら、下でも繋がっています。
美和子が、下から持ち上げますから兄は大喜びです。
お兄さん、私を上にならせて・・・。
美和子が上になって、騎乗位でつながっています。
美和子の奥深くまで入っていますから感じが・・・。
美和子さん、
出そうだよ・・・。
上下を反転して正常位で兄を迎えました。
二人の胸は汗だくです・・・。
キスをしながら繋がっているのです・・・。
兄の動きが激しくなって、肩を抱きかかえられて繋がっている部分が圧迫されます。
出るよ・・・
ちょうだい・・・。
美和子も絶頂になっています・・・。
お兄さん、もっと突いて・・・。
繋がったままで抱き合っていました。
十分ほどの間、キスと連結の侭で過ごしました。
ようやく離れましたら、兄が美和子のベビーをキスしてきれいにしてくれました。
ラビアを広げて指先でジュースをかき出して飲んでくれました。
兄が上向きで寝そべっていました。
兄に跨って美和子が上から押し付けましたら、スルリと入りました。
キスをしながら、二人の結合部分だけがリズミカルに運動です。
お兄さんの坊やはお元気ですね。
美和子さんのお嬢ちゃんも洪水みたいだね・・・。
今日のお兄さんは若者みたい・・・。
美和子さんが上手だからだよ・・・。
バスルームへ移動してシャンプーでお互いを洗いっこしました。
愛情交換の匂いを旅館の人たちに悟られないように。
美和子が立っていて内部を洗っていただきました。
お兄さんの指先が内部を巧みに洗ってくれます。
洗ってくださるのですが、中から白い濃厚なジュースが出て困りました。
兄はお口で吸い取ってくれましたけど・・・。
美和子はキスだけで放心状態です。
お兄さん、キスさせて。
ペニスの先から頬張りながら扱いてあげました。
激しくしましたから・・・。
美和子さん、もう一回出そうだよ・・・。
美和子がベッドで上向きになりました。
太腿をこじ開けて兄の坊やが入ってきました。
その瞬間が良い。
乳房を揉まれながら、キスされたら美和子は病人みたい。
兄からのエキスが流れ込んできました。
離れないでいました。
こんな沢山のホルモン注射をしていただいて美和子はシアワセ。
兄は、美和子の太腿に鮮やかなキスマークをつけてくれました。
乳房の谷間にも・・・。
美和子さん、今週は誰とも交わらないでね。