高校1年で靴屋さんのバイトしてた時のことです。
自分の担当がレディースのスニーカーのコーナーでした。
レディースのスニーカーのコーナーは、パンチラがかなりの確率で見ることが出来ました。
スニーカーを試着するとき、前屈みにしゃがんだ時、ミニスカートなら後ろからパンチラしていたり、
椅子に座った状態で、試着したスニーカーのサイズの大きさをチェックするときは、必ず、足を開いてるのでパンティを見させていただきました。
ある時、欧米の白人の女性を接客してとき、足に合うサイズのスニーカーを持ってきて、椅子に座ってもらい、試着してもらいました。
白人の女性は、タイトのミニスカートを履いてました。
自分は、しゃがみこんで、試着してもらおうとすると、やっぱり足を開いてきました。
見られても気にしないのか、日本人よりも、大胆に足を開いていました。
しゃがんでいるので、ちょうど目の高さに、開いてる位置になるので、ミニスカートの中を覗きました。
いつもなら、パンティが見えるのに、そのときは、薄茶色い毛と、オマンコが見えたのでした。
欧米の女性は、スニーカーのサイズが大丈夫かチェックに意識がいっていて、自分は、欧米の女性のオマンコを、じっくり見ちゃいました。
日本人と違いあまり、黒ずんでなく、薄肌色のオマンコでした。初めて見るのでボーッとしばらく見てしまいました。
すると、自分がミニスカートの中を覗いているのに欧米の女性が気付いて、
「すいません。たまたま見えてしまったの」と自分は謝ると、
「アハハ(笑)今日は、タイトのスカートだから、パンティのラインが嫌だからパンティ履いてないの!履いてないの忘れてました(笑)見えてました? 」
「はい。見えてました。すいません。」
「あなた、チェリーボーイだから、興奮しちゃった?(笑)」
本当はエッチ経験しているので、オマンコ見たことあったのですが、
「はい。チェリーボーイなので、びっくりしました。」
「アハハ(笑)見てみてどう?」
「正直、綺麗だとおもいました。」
「ありがとう!」
と言いながら、笑いながら、足を開いて、また、オマンコを見せてくれました。
そして、会計が終わったあと
「このお店は、トイレは、何処ですか?案内して!」
自分が、トイレに案内すると、欧米の女性が自分の手を掴んで、トイレに一緒に入らせられました。
「あなた可愛いね !いいことしてあげます。」
と言って、自分のベルトを外し、スボンと、パンツを下ろしてきました。
自分が驚いて抵抗しないでいると、いきなり、自分のオチンチンを喰わえてきました。
欧米の女性は、タイトスカートのがめくれるくらい足を開いてフェラしていて、おもっきり、薄茶色い陰毛と、薄肌色のオマンコを見せていました。
「チェリーボーイ、私のアソコ触っていいわよ」
自分は、遠慮がちにオマンコを触りました。
欧米の女性のフェラは、激しく、オチンチンを奥まで喰わえ、唾液を垂らしながらしていました。
自分がオマンコを触っていると、だんだん濡れて
感じが、わかりました。
見ると、欧米の女性のオマンコが、ピンク色になっていて、汁で濡れていました。
あまりにも、激しく生々しいフェラだったので、すぐに、欧米の女性の口の中に射精してしまいました。
欧米の女性は、精子を口から吐いて、
「早いね(笑) 次はエッチね。」
と、オチンチンをシコシコしごいているので
「今は仕事中だから、無理です!店の人に怒られちゃいます!」
「oh そうね。じゃあ、仕事終わったら、電話ちょうだい!」と言ってホテルの番号を教えてくれました。
仕事終わったあと、電話して、言われたホテルの、部屋に行きました。
欧米の女性は、仕事の出張で日本に来てて、一人で寂しく、自分を誘ったのでした。
さらにチェリーボーイが可愛いく、エッチしてあげたくなったみたいでした。
部屋に入ると、自分は、すぐに、裸にされ、欧米の女性も、裸になりました。
「私の名前は、セーラ。チェリーボーイは?(笑)」
「三郎です。」
セーラさんは、身長は、175センチくらいで、スレンダーでした。
おっぱいは、Bカップくらいで、乳首は、かなり薄いピンク色でした。
自分は、ベットに寝かされ、セーラさんのオマンコが、自分の顔の上になるように、股がり、オチンチンの先に唾液を垂らして、音をたてるようにフェラしてきました。
セーラさんの唾液が、自分のお尻の方まで流れるくらい、激しく舐めていました。
自分は、セーラさんの赤ピンクなオマンコの筋をなめたり、クリトリスをコロコロ舐めました。
「サブロウ、舐めるの上手いね(笑)日本人のオチンチン固いね。白人のオチンチンは、柔らかいから、サブロウのオチンチン凄い(笑)」
フェラが止まると、セーラさんが、騎乗位の状態で、オチンチンをオマンコに生で入れようとしてきました。
「セーラさん!コンドーム 、コンドーム!」
「ピル飲んでいるから大丈夫(笑) 」
って言いながら、セーラさんのオマンコにオチンチンに腰を下ろして生で入れてくれました。
セーラさんのオマンコに入れた感触は、ちょっとユルい感じですか、膣の奥が深くて、オチンチンの根元まで入るので、オマンコでオチンチンを吸われている感じでした。
セーラさんは、今まで聞いたことがないくらい大きな喘ぎ声で
「オゥ・・・アゥ・・・ 」などと、叫んでいました。
次第にセーラさんのオマンコから、汁が、いっぱい出てきて、自分のオチンチンの袋からお尻の方に流れていくのが、わかるくらい、セーラさんは、感じ濡れていました。
セーラさんの
「サブロウ・・・カモ~ン」と叫んだときに、
セーラさんのオマンコに、ドピュッドピュッと中出ししました。
「サブロウの固いオチンチン最高に気持ちいいね!」
自分は、中出しの余韻に浸ろとしたら、セーラさんは、オチンチンを喰わえてきました。
「セーラさん、いっぱい出しちゃったから、すぐは、無理ですよ!」
セーラさんは、オチンチンを喰わえながら微笑み、自分のお尻の穴に指を入れてマッサージしてきました。
すると、すぐにオチンチンが大きくなりました。
セーラさんが、大きくなったのを確認したら、四つん這いになって、お尻とオマンコを自分に向けてきて、
「サブロウ、カモ~ン」と手招きしてきました。
自分は、セーラさんの腰を持ち、オマンコに生でオチンチンを、こんなに奥まで入るのってくらい入れました。本当に奥深いオマンコでした。
パンパンと鳴るくらい腰を動かすと、
「サブロウ・・・アァァ・・・」と叫びながら、セーラさんは、ドバッと潮を吹きました。
セーラさんの汁が自分のオチンチンから腿や顔まで弾けば飛びました。
こんなに、感じてるセーラさんの姿とオマンコ感触で、自分は、おもっきり、オチンチンをオマンコの奥まで入れて、その状態でお尻の筋肉をプルプルさせながら、セーラさんのオマンコの中に精子を出しました。
「サブロウ、いっぱい出した?(笑)」
「はい。セーラさんの魅力で、いっぱい出ました(笑)」
それから、裸で抱き合って寝ました。
でも、朝に、また、バックでセーラさんのオマンコに中出ししました。