「 ああ・・・もうダメよ・・こんなこと続けていたら主人にバレちやうわ・・終わりにしましよう・・」 孝24歳は主人の弟で1年前から関係を結んでいました。 その頃は係長から課長へ昇級し、多忙な日々で主人は家を留守にすることが多々ありました。 同居している義弟は以前から私の身体を狙つていたようで洗濯した下着が度々無くなつていたのです。 ボクシングが趣味で頑丈な身体の義弟・・・暴走を私には止めることが出来ませんでした。 「 義姉さん・・・前から好きだつたんだ・・・」 アッという間の出来事でした、素早くパンティを脱がされいきなり、私は挿入されたのです、それは主人の物とは比べものにならない程の堅さと大きさでした。時間にして数分の交尾で拒絶する間もなく、中に射精されました。 その事があつてからは主人が留守にする度、義弟は私を犯し続けました。 後ろめたさを感じながらも拒否は出来ません、何故なら義弟の並外れた物にのめり込んでいたのです。 最初こそ、早射でしたが重ねる事に持久力は上がり、長時間の交尾にも耐えるように・・・・ しかし、1年が過ぎて義弟との事に陰りが押し寄せました。 あれ程、忙しくしていた主人の仕事も一段落し、家にいることが多くなつたのです。 もう、潮時だわ・・・どうせ、一時の遊びでした、 主人に知られる前に別れる決断をしたのでした。 でも、予期しない事態だ起きました、 私は義弟の子を孕んだいました・・・・・ 不貞を行つた天罰を受けて今、私は後悔しています。