06月2

JKネラー

もう3年も経つんだな‥‥

俺は3年前のある夜無性にムラムラしてたんだ。
そこで手軽にヤれる女いねーかなって2ショットチャット漁ってた。
そこで偶然部屋を開いてたのが都内リナ高2。
こりゃ犯罪なっちまうなーって思いが一瞬頭をよぎったが性欲によって書き消され、
気付いたら入室してた。掴みが大事だと思った俺は、

「まんまんみてちんちんおっきおっきだお!埼玉の23才だお!普通の会社
員だお!セクロスしようよ★」ってタイピングした。

意味わかんないしー★ワラ★とか返ってくるかなーと踏んでた俺は度肝を抜かれた。
女子高生の返事は

「ちょwwwwネラーかぉwwww」

そう女子高生はネラーだった。
内心、腐女子かよ・・・って思った俺だが、
ネラーってことで意気投合し、
俺達は面白いスレの話や面白いコピペの話に花が咲きまくり。
ついさっきまではマンコのことしか頭になかったのに、
いつのまにかJKネラーリナとの会話に夢中になっている俺がいた。

リナは自分の学校と俺の職場が程近いこと、受験を控えていること、大学生の彼氏がいることを教えてくれた。
リナの学校は都内では有数のお嬢様進学校で勉強がきついとも漏らしていた。

あまりに気が合うしセクロス抜きで普通にお友達になりたいと思った俺はアドレスを交換し遊ぶ約束をした。しかし俺の仕事が急に忙しくなり、
またリナも受験期が重なり、頻繁にメールはするものの遊ぶ時間までは作れずにいたんだが、リナは話題が豊富でメールも楽しくて妙に気が合うし、
このままメル友でいるのもイイかなって思ってたんだ。

そんなメル友状態が1年半近く続いてたある日、リナから

受験終わったしデートしよ!ってメェル受信。

俺も仕事は一段落してたし断る理由もないから即OK。
でも、この時点で御互いの容姿についてのスペックはほとんど知らない状態だったんだよな。
シャメ交換もなし。
俺は豚チャンが来てもちゃんと応対する覚悟は出来てた。池袋で待ちあわせ。
俺の服装を教え、リナは黒のジャケットとミニのデニムスカート着てるよ!って
メェル受信した直後に黒ジャケットのオナゴがこっち走ってキター!
気付かないふりして肩トントンされて振り向いたら香里奈キター!
マジで可愛いでやんの。
人形みたいなんだよな顔が。
鼻高くて目でかくて顔の大きさが俺の顔の半分くらい。
背は160くらいか。バンビちゃん体型で手足細っ。
これは後から知るんだがEカップの持ち主だった。
こんな子がネラーなのか‥‥?美人局か?とも思ったがまぁいい。
何があっても金は払わねぇと決めて運命に委ねることにした。

大人っぽい外見と裏腹にリナは甘えん坊ですごく子どもぽかった。
でも違和感があったんだよな。
子どもっぽさを演じているような。わざと幼稚にしてるっていうのかな?
だけど話すことは論理的だし行動も思慮深いんだ。
言葉の節々からも知性が感じ取れた。
俺達はモスに入って御互いの話をした。
ここでも話しは盛り上がり、「俺達昔からの知り合いみたいだね」って言葉が思わず出たほど御互いの考えや嗜好を分かり合えた、と俺は最近まで思っていた。
この時既に俺はリナを好きになり始めていたなぁ。
顔はキレカワイイし性格もおっとりしてて天然で本当に可愛いかったんだ。
モスを出た後、俺はこのまま解散しようと思ってた。
リナとは誠実な付き合いがしたい、と頭では思ってたから。
そしたらリナがいきなり俺の肩に頭のっけて、

「家泊まってもいい?」

って言うんだよ!1人電車で帰ろかな思ってた俺だが、チンコからの指令通りタクシーを止めた。
つっても俺の家は埼玉なんだよな、ちょい遠い。それにリナは卒業間近とはいえ、
まだ高校生。
まぁ結果として脳内サミットでは性欲が幅きかせてるもんで
タクシー一緒に乗っちゃったよ。
タクの中で彼氏と別れたこと、まー(俺)のこと好きになっちゃったよ、言われ、俺は久しぶりの思春期を味わった。

俺のマンションに着いて部屋入ったら、リナはすぐに俺に抱き付いた。
「しよぉ・・・・」って甘えた声でベッドに押し倒されて、
チュッチュッて何度もキスしながら俺の乳首を服の上から弄んだ。
その間俺はされるがまま。
リナは俺のスーツを器用に脱がし気付けば俺は全裸に。
リナの体も触りたくなったから服の上からおっぱいモミモミしたら手足の割にボリュームあるパイパイ。

俺が「おっきいね」囁くと

「大きいの嫌い?;;」

俺は何故かこの言葉に萌えて攻守交替。大きいおっぱい揉みながら、
ミニスカに手を差し込みパンツの上からなぞる。
ぐっちょり。

「リナえっちだね」って囁くと

「えっちな子嫌い?;;」

って言うもんだから何故か萌えてしまってイマスグ突っ込みたくなった。
何とか我慢して糸引くパンツ脱がしておまんこを指で開く。
女子○生らしくピンクの花園。クリをチュウチュウしてあげたら

「ぁ‥‥んん‥‥ゃだぁぁ‥‥まー好っきぃっぃ‥‥‥」って控え目で可愛い喘ぎ声と好きって言葉に萌えた俺は暴走を食い止めることが出来なかった。

「コンドームないけどいい?」

「まーだからぃぃょ‥‥でも今日だけだょぉ」

俺ダケ、今日ダケ、限定モノに弱い俺は今度こそ萌え死ぬかと思ったが、
気を持ち直して亀頭でワレメをなぞり、ゆっくりと挿入した。

「んぁっ‥‥入ってるね‥一緒だね‥‥」

ってリナは喘いでたな。

おまんこの締まりはすげー良くて、
長持ちしそうにないことを悟った俺は記録より記憶に残すことを選んだ。
リナのヌルヌルおまんこを突きながらクリを触り可愛い乳首を吸った。

「ぁっぁっんん‥‥まーチュウして、いっぱいして」

って言うからたくさん乳首チュウチュウしてあげた。
そしたら

「ゃん、違うのぉ‥‥口にしてぇ‥んぁ‥チュウしてぇ」

て可愛く言うもんだから俺はリナの中で暴発してしまった。
まさか中で出すつもりはなかったので、おまんこから白い精子が流れるのに萌えながらも呆然とした。

「ごめん‥‥中に出しちゃった。出来てたら責任とるから」

「多分大丈夫だよ★でも出来たらリナのことお嫁さんにしてね★」

この言葉でまた萌える俺‥‥‥。

そしてこの後俺はリナと普通に付き合いだして最近まで普通の恋人同士の付き合いをしていたんだが先月リナの大きな秘密を知って愕然とするんだ。

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