05月31

目の前で妻が寝取られて妊娠したセックス体験

男「家族旅行ですか、いいですねぇ」
私「ええ」

男「私は50にもなって家族ってもんがないもんでね、全く羨ましい限りですよ」
私「ずっと独り身なんですか?」

男「まぁ、私も女房いたんですけどね、私の女癖が原因で離婚ですわ。」
私「そうなんですか」

男「旦那さんも男ならわかるでしょ、たとえ女房がいても
いい女がいたら抱きたくなるじゃないですか。
で、他人の女房に手を出して、しかも妊娠させちまってね、
それが相手の旦那とうちの女房にバレて結局離婚。
最近はもう頭がこれなもんで女に相手にもしてもらえねえわけですよ。」

男は禿げかかった頭をなでながら言いました。

男「でもね、この歳になっても性欲だけは人一倍でね、
いい女が乳揺らして歩く姿を見るとたまらなくなって
チンポがギンギンにおっ勃つんですよ。
そんなときはトイレで抜くなんてセコいことはしませんわ。
チンポ勃たせた張本人をモノにして思う存分肉欲を貪るわけですよ」

私「はあ・・・・でも相手が人妻で旦那さんや子供が一緒だったら
さすがにそういうわけにはいきませんよね」

男「いやいや、そんなのお構いなしですよ。
むしろ子持ちの人妻なんてムチムチしてて最高ですわ。
いざとなったら力づくで奪って速セックスですわ」

私「・・・」

男「いや~それにしても奥さんいい女だねぇ、乳もでかいし肌もきれいだ」

妻は身をよじって態勢をかえました。
男を避けるためではありません。

むしろ男から胸の奥がよく見えるように体の位置をずらしたのです。

男は暗に腕づくでも私から妻を奪うことをにおわしており、
そんな強い男に対して欲情し
無意識のうちに男を誘ってしまっているのでしょう。

おそらく男からはもうピンク色の乳首も見えているはず。
男はそんな妻の態度を見てよりいっそうスケベな笑みを浮かべました。

ふと下を見ると妻の膝の上に男の手が置かれていました。

子供を利用されたとはいえ妻の隣に座らせたことや、
なにより妻が胸元を隠すそぶりを見せなかったことで
私たちの趣向について確信をもったのでしょう。

男は最後に私をためしていたのです。
女房抱かせろよ、いいよな、と。

男は私に見せつけるように妻の膝をさすったあと
今度は太ももをさすりはじめました。

妻はその手を払うこともなく顔がピンク色に染まり
呼吸も少しあらくなっていました。

ここで私がこの状況を見過ごしてしまえば
それはもはや暗黙の了解になってしまう。

男は「こいつの女房とヤれる」と思うはず。

男「いや~、奥さんほんとにいい女だ、一度お相手願いたいもんですなぁ」

男はさらに私の反応を試すように妻の太ももの奥までさすりはじめました。

私にとってここが男を排除する最後の機会でした。
私に妻を寝取らせるまでの覚悟はありません。
妻を守らなければならないのです。

でも男は中年太りとはいえ体は大きく
いざとなったら力づくで私から妻を奪うと匂わせているのです。

私は体の線が細く男としては貧弱な部類です。
暴力では間違いなく負けるでしょう。
車内はガラガラで助けてくれる人もいません。

そもそも私の股間は完全に勃起しており、
一体この後妻はどうなってしまうのだろうかと
凄まじい興奮に支配されていました。

私は喉がカラカラになりながらも
勇気のなさとあまりの興奮のために
結局男を排除することはできませんでした。

すると男は私の様子を見て勝ち誇ったかのように
ニヤリと笑みを浮かべ妻のスカートの中まで手を入れたのです。

きっと心の内では嘲笑っていたと思います。
お前の女房いただくなと。

やがて妻の股間部分からヌチャヌチャと音が聞こえてきました。

夫である私と子供の前で男に性器をまさぐられ
妻は性器を濡らして感じていたのです。

子供はパンツの中をまさぐられてる母親を見て
不思議そうに見ていましたが
私は何も言うことができませんでした。

男は私の反応を楽しみながら妻の性器を刺激していたのですが
やがて「そろそろ挿れるか」と独り言をいいました。

男「ボク、オジサン気持ちよくなってもいいかな」
息子「うん、いいよ、ボクどうすればいいの?」

男「ボクは何もしなくていいんだよ。お母さんにしてもらうから」
息子「そうなの?」

男「うん。お母さんももう準備できてるみたいだからオジサンそろそろ挿れたいんだ」
息子「ふ~ん」

子供には何のことかわからないだろうが
それはあまりにストレートな言い方でした。

男「ところでボク、電車の一番前だと車掌さんの席がよく見えるよ」
息子「えっホント?」

男「ホントだよ、ちょっと見てきなよ」
息子「わ~い、パパ~一緒に見に行こ~」

母親がその豊満な肉体を男に奪われるかどうかの瀬戸際だというのに
息子は無邪気にはしゃいでいました。

男の目的は明らかでした。
邪魔な私と息子をこの席から遠ざけ妻と二人っきりになることです。

前を見ると妻は男に性器をまさぐられ
時折ビクンビクン反応していました。

私が今子供と一緒に席を外せば
男はより大胆な行動にでることは明らかでした。

息子「パパ早く~」
子供が私をせかしました。

男「ほら、旦那さん、息子さんが行きたがってますよ」
私「・・・・」

男「ほらほら、旦那さん!」
私「・・・・」

男「何やってんの?はやく行きなよ」
男は欲望の限界らしくついに口調が荒くなりました

私「・・・じゃあ、ママ、ちょっと拓海と一緒に景色を見に行ってくるね」
妻「・・・ええ」

妻をモノにされた瞬間でした。
そしてそれを妻も了承したのです。

息子「わ~よく見えるね、車掌さんカッコいいね」
私「そうだね」

息子は車掌室からの光景を見てとても喜んでいましたが
正直私はうわの空でした。

今頃男は妻にいったい何をしているのでしょうか。

妻の巨乳を思う存分揉みしだいて
これから孕ませる女体の具合を確認しているのでしょうか

それとも激しいキスをかわし
自分の女であることを妻に自覚させているのでしょうか。

私は2人の様子を見たいという強い衝動にかられました。

私「拓海、ちょっとここで一人でいられるかい?」
息子「うん」

私「じゃあパパはちょっとママのところに行ってくるけどちゃんとここで待ってるんだよ」
息子「は~い」

私は膝の震えを抑えながら
恐る恐る妻達の様子を見に行きました。

男に気付かれないように隣の車両からそっと覗くと
男は妻を膝にのせて胸の谷間に顔をうずめていました。

私はとっさに二人の行為を止めに入ろうと思いました。

しかし足がガクガク震え出し
その場で崩れてしまった私はどうすることもできませんでした。

そもそも男が自分の女と情事をしている最中に邪魔する権利など私にはありません。

モノにした女とどのような行為をしようとそれは完全に男の自由です。

男が妻の体を貪っているのに私にはどうすることもできず
ただ茫然と立ち尽くすしかありませんでした。

ただ一つの救いはまだ二人は交わっていなかったことでした。
ところがしばらくすると男が私に気づきました。

すると男は再び気持ち悪い笑みをうかべ
ズボンのチャックを開いて自らのモノを取り出しました。

そしてそれを私に見せつけたのです。
勃起したそれはものすごい大きさでした。

「お前の女房に生でブチこんでやる」
まさにそういう意思表示でした。

男は膝の上に妻を乗せたまま私のほうへ向かせました。
そして私が見ていることに気付いた妻は驚きの表情を浮かべました。

しかしそれでも私から目をそらすことはありませんでした。
直後男は自らのモノを妻の性器にあてがいゆっくりと挿入していったのです。

もちろん避妊具無しの生挿入です。
妻は男のペニスの大きさに驚いたようで少し狼狽えていました。

しかしすぐに覚悟をきめたようでした。
辛そうに顔をゆがめながら入りゆく生のペニスを見つめていました。

男は巨大なペニスが妻の体に馴染むように
焦らずゆっくりと挿入していきました。

そして巨大なペニスがすべて妻の体内におさまったとき
妻の体は大きくのけぞりビクンビクンと痙攣しました。

妻の痙攣がおさまるまでしばらくその状態で静止していましたが
やがて男はピストン運動をはじめたのです。

それはまさしく生殖行為そのものでした。
妻は目に涙を浮かべおそってくる快楽に耐えているようでしが
男は勝ち誇ったかのようにニヤリと笑うと
妻を振り向かせてディープキスをしました。

妻は男に逆らうことなくそれを受け入れました。
男はその後も欲望の赴くままに妻を犯し続けたのです。

やがてピストン運動が激しくなり
男は妻の腰に手を添え激しく腰を振り始めました。

そして妻を私の方へ向かせたかと思うと
すぐに妻の中に射精しはじめたのです。

妻は涙を流しながら男の精子を受け入れ
その間ずっと私の目を見つめていました。

男はそんな妻の首筋をペロッとなめて
私を嘲笑うかのように笑みを浮かべ妻を妊娠させたのです。

男が妻の中に射精した後私はものすごい脱力感におそわれました。
わたしは足元もおぼつかずにフラフラと息子のもとに戻ったのです。

妻を寝取られた哀れな男の姿でした。
息子はずっと車掌室からの眺めを見ていました。

その後も男は妻を犯し続け
ようやく男の肉欲がおさまったのは最初の射精から2時間が経ったころでした。

終着駅に近くなったころに男が私達のもとにやってきました。

男「ボク、車掌さんの席はよく見えたかい?」
息子「うん、とってもよく見えたよ」
男「よかったね、ボク」
息子「うん、オジサンは気持ちよくなれた?」
男「そりゃあもう超気持ちよかったよ、ママの中に7回も出しちゃったよ」

そして今度は私に話しかけてきました。

男「奥さん御馳走様」
私「・・・・」

男「奥さんいい乳だし締り具合も最高だね」
私「・・・・」

男「今日は危険日だっていうから玉ん中カラになるまで出しちゃったよ」
私「・・・・」

男「もしできてたら産ませてね」
私「・・・・」



つづき。。。。

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