06月16

姉京子への慕情 ~あるドラマのワンシーン~

今、某局で女性が主役の時代劇が放送されていますが、登場するヒロインが2度ほど、自室で寝ていた際に、びっくりするような夢を見て、「ガバッ」と起き上がるシーンがありました。最初は、真夜中のうす暗い状況で、2度目はすでに日が昇った明るい時間帯でしたが。僕は、特に最初の真夜中に突然目を覚ますシーンを見て、あの遠い日の興奮を思い出しました。詳細は過去の告白(「憧れの姉、京子への姦淫」を参照)を見ていただけると分かりますが、中学1年の僕が、真夜中に就寝中の姉京子(当時高校3年18歳処女)のパンティ-の股の部分から右手人差し指を滑り込ませ、大事な大事な京子のオマンコを触ろうとしたまさにその瞬間! 京子が「ガバッ」と上半身を起こし、目覚めさせてしまったのです。暗闇の中でしたが、起き上がった京子の表情が、なぜか明確に見えていたのです。まさに某女優のように両目をカッと見開き、口を開いた状態で・・・あのシーンを見たとき、僕はその日の夜のうちに、姉京子を思い出しながらオナニーし、久しぶりに幸せな時間を堪能しました。あの時、僕の指はまさに姉京子のオマンコの手前数ミリまで来ていたのです、いや、もしかすると、僕の指は姉京子の敏感なオマンコに触れていたのでしょう。なぜなら、京子が深い眠りについていたのに目覚めさせてしまったわけですから・・・しかし、僕もびっくりして逃げ出したので、さすがに感触を覚えてなく、それが残念です。でも、姉京子の処女のオマンコを初めて触ったのは、誰でもなく、弟である僕であることは、ほぼ間違いないのです。ですから、姉京子に初めてのペッティングを施したのは、僕なのです。そもそもこの夜、パンティ-の上から恥丘と陰毛をザリザリと触り、あまつさえクロッチの上からも彼女の陰毛というかオマンコ部分のお毛毛を指の腹で堪能したのです。とすれば、やはり、僕はいつのまにか彼女のオマンコを陰毛と一緒に触っており、彼女のオマンコを初めて触ったのは僕なのです。さらには、パンティ-のお腹の部分から手を入れて、じかに恥丘をナデナデと愛撫し、2本の指でその恥丘を覆う手触りのよいシャリシャリとした繁茂する陰毛を直接さわったのも僕です。

京子ちゃん、本当にあの日の夜は、僕にとって一番楽しく、素晴らしい時でした。あなたのような素晴らしい女性の大事な部分を、心ゆくまで触れたのだからね。僕にとって、あなたは今でも一番大好きな女性です。そして、あなたにとって、僕は、肉体的な部分では・・・、まぎれもなく “最初の男性”なのだから・・・・

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