06月17

僕のセックス無しではいられないセックス中毒の娘

1週間の出張が決まった。12月の事だった。

出張はよく有る事なのだが今回の出張先は地方の田舎町だ。

出張といってもさほど忙しくもなく、夜は自分の時間を持つことができた。

そうなると夜は寂しく女が欲しくなってくる。

僕は女の子を募集した。1週間の期間限定の出会い。

後腐れも少ないと感じてくれたのか、多くの女性から返事が来た。

僕はその中で一番若い女に返事を書き、翌日に会う約束まで漕ぎ着けたのだ。

地理にも不慣れなため、待ち合わせは最寄り駅にした。

少し遅れて娘がやってきた。

今どきのギャル風のファッションに身を包んでいる。

しかし、どこか垢抜けない田舎娘だ。

適当に食事しホテルに彼女を連れて帰った。

フロントにばれないようにエレベーターに押込み、部屋に…。

一緒にシャワーを浴び、コンビニで買ってきた飲み物で乾杯。

気分を解すために話しをした。

なんでも出会い系サイトに登録したのも、もっと男を知りたかったのだそうだ。

経験人数はまだ一人。

今の彼氏に処女をあげた。

交際期間も長く、長い割にセックスが気持ち良くないと感じてるようだった。

僕は娘にキスしベッドに押し倒した。

若い肌を味わう。

スベスベとした肌に舌は滑っていく。

セックスの反応、喋り方、素直でいい娘だった。

この初心な反応に一気に勃起していく。

彼氏のより大きいと言ってくれた肉棒を小さめの穴にねじ込む。

痛がっていたが根元まで受け入れると反応が変わった。

僕は膣が裂けるほどの突き上げをすると娘は絶頂に達した。

膣の収縮に僕もゴムの中に射精した。

田舎娘は騙しやすい。

次の日も抱いた。

誰でもしてるからと騙しソフトSMまで経験させた。

狂わんばかりに乱れる娘。

その日のうちに少しハードな調教まですることができた。

3日もすると僕のセックスの虜となり、セックス中毒のようになっていた。

若い女に興奮した僕は毎日2回娘を抱いた。

1週間後は奴隷のように僕に従順になっている。

もう僕のセックス無しではいられない身体。

このセックス中毒の娘は春を待ち、上京すると言っている。

上京すれば更に変態な女にする自信があるのだが、本当に娘は出てくるのだろうか…。

とりあえず連絡先の交換は済ませてあるあとは彼女次第だろうけど地元にはセフレあんドーナツでゲットしたセフレが居るので3Pに挑戦できるかも……

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