私は、今現在は23歳。
地方の県の更に田舎に住んでて、修学旅行ぐらいでしか他県に行った事はありません。
カラオケも隣の町にいかないとないぐらいの田舎です。
(あったけどつぶれたw)
温泉が出る県で、私の地域は観光地ではありませんが、
それでも温泉は少しはあって、町内の人は無料で入れる公衆浴場もありました。
これもやはり田舎ならではだと言う事と、私が父子家庭だったのもあり
ちいさい頃からずっと男湯へ。
父親は私がかわいくて仕方がなかったのか、いつも連れて回ってたし、
女親がいない弊害なのか、娘のそういう女としての部分は気にしてないようでした。
結果的にたくさんの人にかわいがられてましたが、
今思い返せば高学年になるとエッチな目で見られてた様な気がしてます。
もちろん男湯なので同級生とかにも会いますが、
田舎なのでいつも会う人は一緒だし何だか皆家族の様で
恥ずかしいっていう感情はまったくなかったです。
友達と海に行っても普通に男の子と外で着替えたり。
あまり裸を見られる事に抵抗がなかったというか。
友達だからそんな目で見てないと思ってたんでしょうね。
父親もそれを微笑ましく思っていたのか、実は中学3年の途中まで男湯に入ってました。
田舎の、しかも町の公衆浴場だから出来る事ですよね。
中学3年の頃の私は、胸はBカップで背は156cmあり、幼児体型だとは思いますが
すっかり大人の体になってたと思います。
その頃には男の人の視線はエッチなものになってるって気づいてたけど
自分が大人になってるっていうのが嬉しかったし、
父親がまったくもって普通だったので普通に入ってました。
でも入らなくなったのは中3の夏休みの時。
同級生の誰かが他校の人に私の事をしゃべったらしく、
隣町から同級生の男の子が数人でやってきました。
明らかにエッチな視線で見てくるし、アソコもおっきくなってました。
私ははじめて恥ずかしいというか、家族以外の人に見られてる
(本当は父親以外家族ではないけど)
そんな感情で少しドキドキしたのを覚えています。
私のちょっと元気のないモジモジしてる感じと、
その男の子達の露骨な視線、
そして大きくなっているアソコに気づいて、
父親も、もう連れていけないと察したのか、
それ以降、もう大きいんだから一人で女湯に入りなさいと言われる様になりました。
高校1年になったときには女湯にしか入ってなかったのですが、
温泉を管理していたおばあちゃんが急に亡くなり、
老朽化や経営としてはやっていけないという事で潰れる事に。
ただ、お年寄りの憩いの場だった事もあり、
片方だけ潰して、1つだけ町内会で管理して
町内会の人だけしか入れない温泉となりました。
町内会費を払っていれば誰でも無料で入れるし
ただし、これまでお金を払えば町内以外の人でも入れましたが
町内以外の人は一切入れない温泉という事に決まりました。
基本はお年寄りの為にという事で混浴でしたが、
元々狭い街であまり気にしてなかったので
皆普通に使ってたと思います。
私も一人で普通に行く様になりました。
でも、他の同級生の女の子は絶対行きませんでしたね。
恥ずかしいっていう理由で。
それが普通なんだろうけど
私としてはその感情が結構麻痺していたので
やっと温泉に毎日入れる!って嬉しくなったぐらいです。
結局、それからもずっと混浴へ。
同級生の男の子とも普通に一緒に入ります。
皆普通に接してくれますけどアソコは大きくなっています。
小さい頃から知ってるので、こんなに立派になったんだなんて思ったり。
触ったりはしてきませんが、すごく見られてましたね。
結局、私は地元にずっと残っていたので
今でもたまにその混浴に入りにいったりしてます。
今ではあまり使う人もいなくなりましたが。
20歳の頃、成人式の流れで同窓会がありました。
そのときに同級生の男の子が酔っ払って、
「オレたちは皆、一回はゆきの裸でオナニーした!
あのときはどうもありがとう!」とこっそり言われました。
言われてからはずっと皆そういうふうに見てたんだと確信になった事もあり
過去を思い出してずっとドキドキしてました。
帰ってからアソコがいっぱい濡れてるのを見て、
見られる事が本当は好きだったんだと自分で知りました。
それからはドキドキする為に混浴に行っています。
他のところに言っても露出をするのが楽しみになっています。
露出をする行為というより、それを見た男の人の反応にドキドキするというか。
その後の話はまた書きます。
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