「 もう、こんな体になつて貴方の妻ではいられないわ・・・・ 」 やくざの経営する闇金に借金のかたに取られていた妻、登志子34歳は私の前に身体を晒していた。あれほど、健康的で美しかつた以前の妻はどこにもいなかつた・・・ 張つていた乳房は垂れ、陰部に彫り物を入れられ、肥大した淫唇にはリングが装着されていたのだ。2年ぶりに会つた登志子は泣き崩れ、嗚咽していた。 元々、私の借金の為に犠牲になつた登志子を責めることは出来なかつた・・・・・ 「 ゴメンな・・・苦労しただろう・・・おいで・・・・ 」 「 あなた・・・わたし・・・わたし・・・・・・ 」 数えきれない程の男たちに蹂躙されたであろう崩れたマンコをいとおしく吸い、垂れ乳を揉んだ・・・ 「 あなた こんな汚れた私でも愛してくれるの? 」 「 謝るのは私のほうだよ・・登志子・・・私の気持ちは変わつてはいないよ・・・ 」 「 嬉しいわ あなた 私 いい奥さんになるわ・・・ 」 登志子はポッカリ開いた膣穴から涙を流すと私の上に覆いかぶさつてきたのだ。 そこには以前のおとなしい妻はいない、男を満足させるだけに教え込まれたメス犬がいるだけだつた「 どう・・・あなた・・私のオマンコ締まるでしょう・・・フフフ・・・・ 」 騎上位でぐいぐいと腰を振ると私の口に唾を垂らす、これもヤクザに仕込まれたのだろう。 「 ああ・・・チンポ奥までちようだい・・・突いて・・突いてよお・・・・・ 」 貪欲な交尾だつた・・今度は向きを変えて肛門のほうから抜き差しを私に見せると上下運動を大きく 始めた・・マン汁がベツトリとチンポに纏わりついて垂れてゆく・・・・・ もう、限界を超えた私はあつけなく登志子に逝かされたのだつた・・・・・・