10月1

少年十字軍の性奴隷②

これは史実に基づいたフィクションです。

マルセイユからアレキサンドリアまでアラビア人の奴隷商人に騙されて奴隷として売られた美少年達の悲劇の運命の物語です。

邪悪なサルマン船長や黒人のウマルに可愛いお尻を貫かれたシャロン少年とレミ少年は激痛に身もだえ、涙を流して許しを乞いました。
しかし男たちは情け容赦なく、よしっ、交代しよう!と素っ裸のまま、巨根をゆらゆらさせながらサルマンはレミ少年に、ウマルはシャロン少年に抱きつきました。
可愛い美少年の涙を舐めて、うっとりと美しい顔立ちを眺めながら片手は美少年のおちんちんを握りしめ、激しくピストン運動しています。
わずかでも美少年のおちんちんに勃起の兆しがあれば楽しみが倍増するのです。
彼らのイスラム教の一派のズールー教には童貞の美少年からの精液を2ポンド女神に捧げると2年は航海は安全との言い伝えがあり、美少年達からのお初の精液が必要になっているのです。

ウマル、まだまだ先は長いわ、まずはこの子らをうんと楽しむ事だな。
レミ少年の髪の毛を撫でながらサルマンはつぶやいて、レミ少年のお尻を犯しにかかります。
先ほどウマルに貫かれたレミ少年の可愛いお尻はもうしっかり閉じて、ピンク色のつぼみになっています。
横の壺から油をすくい、サルマンは自分の巨根にも塗りたくります。
さらに油を少年のお尻のつぼみにも流し込み、赤黒い亀頭を穴にあてがい、グイッと突き入れました。
ウーッとレミ少年は悲鳴をあげ、激痛にのたうちまわります。
激しく首を振り、涙を流して痛がりますがサルマンは情け容赦なく突きまくります。美少年の狭くて硬いお尻は最高の快感を与えます。一突きごとにギュッと締まる美少年ならではの柔らかい肉の粘膜の絡みはたまらない快感を与えます。

隣では黒人のウマルがシャロン少年の脚を掲げて揃えたお尻に真っ黒なカチカチの男根をピストン運動しています。もうシャロン少年は意識がなく、突きまくる動きに合わせて体が揺れるだけの状態です。

邪悪な男たちの美少年責めは二回目でもあり果てなく続けられました。

途中から半裸の黒人の女、カミラが入ってきました。彼女は奴隷として売られ美少年達の支払いを受け持ち、想像以上の金になったと報告に来たのです。
おやおや、まだ可愛い美少年がいたのね、この二人はどうするの?さんざん弄んだら売り飛ばすか、殺すかだね。あたい達の悪事がバレたらどうするのよ。
こいつ、たまらんぜ、お前よりよほど気持ちいいぜ。
ふーん、ところでこの子ら童貞?なら初精液絞らないと女神の恵みはないからね。

サルマンとウマルは美少年のお尻を犯しながらカミラに少年の精液絞りを任せて激しくピストン運動を続けた。

仕方ないね、じゃ二人ともこの子たちのお尻をバックで責めてあげな、あたいが下からおちんちん絞ってあげるから、
男たちは少年の手足の革紐を切り、シャロン少年もレミ少年もうつぶせにされ、さらに四つんばいにされて、またお尻を犯され始めました。
カミラは銀の深い大きな皿を美少年のお腹のあたりにおいて、媚薬混じりの油を手に塗りたくり、まずレミ少年のおちんちんを握りしめます。
柔らかい女の指でゆっくりピストンされて、お尻を責められながらもレミ少年のおちんちんは少しずつ硬くなりました。
ほうら、あたいにかかればどんな子でもたっぷり射精するからね、

さすがじゃ、この子のお尻もたまらんが、もうすぐお尻の責めに合わせておちんちんも勃起するようになるわ。

フフッそーら坊や、硬くなってきたね、もうすぐはじけるからね。そーら、そらっ!
レミ少年の初めての精通はカミラの手で無理やり射精させられました。
何度もおちんちんの根元まで指で絞りあげ、最後の一滴まで銀の皿に流しこみます。

可愛い童貞ちゃんの初精液だね。次はこの子だね。
カミラはウマルに貫かれたシャロン少年のおちんちんも掴み、やわやわとしごき始めました。 
ウマルはよほどシャロン少年のお尻が気に入ったようでゆっくりゆっくり出し入れしています。
美少年の小さなお尻の穴は目いっぱい広がってうっすらと血もにじんでいます。
おやおや坊や、痛いだろうね、でもすぐに良くなる、お尻の奥からジンジンしてきて、おちんちんも勝手に勃起するからね。ほーら硬くなってきたね。
シャロン少年の意思とはうらはらに少年のおちんちんはだんだん硬く、反り返ってきました。
勝ち誇るカミラ、やがて激しい震えとともに美少年のおちんちんから真っ白な精液がほとばしります。
何度も何度も飛び出す精液、銀の皿に残らず受けて、

またレミ少年のおちんちんを握りしめるカミラです。
こうして二人の絶世の美少年はアレキサンドリアに停泊中のアラビア人の船の中で邪悪な男たちや黒人女によってお尻を犯され、無理やりに精通させられ、新鮮な真っ白な精液を残らず絞り取られ続けました。
可哀想な美少年二人、このあとさらに過酷で悲惨な運命が待ち受けているのです。

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