私の妹が小学校時代に通っていたスイミングスクールで体験談です。私の妹と同じクラスの男子も同じスイミングスクールに通っているのですが態度が非常に悪く準備体操に遅れて来たりミーティング中にお喋りはするし女性コーチに口答えしてばかりであるひ屈辱なお仕置きをされる羽目になるのでした。
またもその男子が準備体操に遅れて来て女性コーチに怒られたら「彼氏いないいないからって八つ当たりするなよ!だから彼氏できねーんだよ!」反抗しその言葉で女性コーチは今まで見たことない位に激怒して「そんな暴言をはく男の子には屈辱なお仕置きが必要ね!」しかしその男子は何度も女性コーチにお尻叩きされているので平気な顔して「そんなんじゃ一生彼氏できないよ!」と笑っていたので私の妹が「女を舐める男の子は海パン脱がしてお尻叩きがいいと思います」と言い更に私の妹は「あたしのクラスの女の担任は宿題忘れた男子を放課後残してズボンとパンツ脱がしてお尻叩きします」するとその男子は「それだけはやめて!これからは何でも言う事聞きます」と言ったので女性コーチは「何でも言う事聞くなら今ここで海パンをおろしなさい!」今度は私の妹が「女に暴言をはく男の子はおちんちん見られて当然!恥ずかしい思いしないと反省しないと思います!」と言ったらその男子が「やだー!それだけはやめて!」と泣きそうになったのですが女性コーチはその男子の海パンを掴むとズルッと足首までズリおろし私の妹や他の女子たちが爆笑して「わ?あ!小ちゃい!可愛い!」などと言いその男子のおちんちんを見に集まってきました。その男子は女子全員におちんちん見られて泣き出してしまいましたが女性コーチは容赦なくお尻叩きを始めました。女性コーチは、その男子に「準備体操に遅刻して謝らなかった罰と口答えした罰と暴言はいた罰でお尻叩き30発!」と言いその男子が女性コーチにお尻叩きされている最中も私の妹や他の女子たちがその男子のおちんちんをモロに見て笑っていました。やっと30発のお尻叩きが終わった時その男子は、お尻が少し赤く腫れ上がっていて完成に屈辱な状態でした。女性コーチは「罰だから今日は反省の意味でフルチンで泳ぎなさい?」と言うとその男子の足首から海パンを抜き取ると「終わるまで海パンは、お預け!」と言いこの男子はその日スイミングスクールで女子全員と女性コーチ全員におちんちん見られて屈辱な日でした。それからは他の女性コーチも男の子のお仕置きの時は決まって海パンを足首までズリおろしてお尻叩きをするようになりました。私の妹は学校でその男子に「ゴメン!おちんちん見ちゃった!スイミングスクールで女性コーチに海パンズリおろされてお尻叩きされた事は他の女子には絶対に秘密にするから」と言い勿論、学校ではクラスの女子や隣のクラスの女子にも言ってません、しかしその日からその男子は私の妹を避けるようになってしまいスイミングスクールにも来なくなってしまいました。昭和時代の厳しいスイミングスクールの女性コーチの話でした。