俺も元々Sっ気のある方だったから、まゆみがMだと分かっ
てから、イジメプレイをよくするようになった。
特に野外プレイが好きだったから、ノーパン、ミニスカで
コンビニに行ったり(レジでまゆみが清算中ずっとスカー
トまくって、尻露出)、同じくノーパンミニスカで混みま
くりの埼京線に乗ってチカンプレイをしたり、夜の晴海ふ
頭ターミナルデッキの隙間で野外ハメしたりした。
他のカプールを見下ろしながらハメるのは、俺もまゆみも凄
く興奮した。
そんで、人目につかない野外プレイを続けた俺は、そろそ
ろ他の刺激が欲しくなってあることを思いついた。
それは、深夜の混浴露天風呂での放置プレイだった。
あらかじめ、男が入ってることを確認して、まゆみを向か
わせ、タオルを持たせないで風呂に入る(そのときは手で
隠しても良い)。
頃を見計らって、男に話し掛け徐々にカラダを露出する。
湯船の縁に腰掛けて、隠してる手をさりげなくどけると
かして、男の反応を見る。
俺は、隠れて観察できる場所があったらそこで見るか、
あとでまゆみの報告を聞くか、さりげなく、後でその風
呂に入って、なにげなく観察したりした。
俺は少し恥らいながら、基本的には露出しろとだけ指示し
て、後はまゆみに任せている。まゆみもかなり興奮しな
がらも、楽しんでいるようで、終わった後(たいてい、ま
ゆみから先に上がる。あたりまえだなw)、クルマでハメ
るときは、もうぐしょぐしょになっていた。
男の反応としては、たいてい見てみぬふりをするのが多
い。Hな話題に持っていこうとするヤシは意外と少ない。
たまに「おっぱい見えてるよ」とか言ってくるヤツもいる
が、そこまでだ。
まゆみの陰毛はもちろん剃ってあるので、たいがいはソレ
に驚いて、なにか言ってくることもあるが、あとはちら
ちら見るだけだ。
初めてまゆみが触られたのは、酔っ払いのオヤジが入って
いたときだ。
いつものように、まゆみが「ちょっと湯冷まし」とか言い
ながら湯船の縁に座って話を続けていると、オヤジがまゆ
みの隣に座ってきた。
そして、まゆみの胸をまじまじと見て、「おっぱいきれい
だね」とか言ってきたので、まゆみが冗談っぽく「さわっ
てみます?」とか振ると、「いいの?」とか言いながら、
まゆみの胸をおそるおそるさわってきた。
まゆみは初めてだったので、「そこまで?」といってやん
わり諭して、そのまま上がってきた。
でも、凄く興奮したとかいって、即車中ハメまくりだった。
それからは、まゆみがもっと大胆になり、自分からHな話
を振るようになった。
(「私のカラダ、ちょっと太めで・・どう思います?」とか)
積極的になるヤシに対しては、胸を揉ませたり、洗い場の
あるところでは、カラダを洗わせたり(場合によってはマ
ムコまで)、男の体を洗ったりした。
(まゆみは「いろんなちんちんをさわれて面白い」とか
言ってた)
男一人の場合、ハメてくるヤシは居なかった。せいぜいフェ
ラまで。その後持ち帰ろうとはするんだが、まゆみはつ
いていかないし、強引に引っ張っていくヤシもいなかった。
複数の男が居る場合は、Hな方向に持っていくこと自体が
困難だった。お互いにけん制してるのか、あたりさわりの
ない話しかしないし、まゆみが露出しても、バスタオルを
持ってきて隠してしまうしで、複数に襲われるなんていう
展開は期待できなかった。
しかし、あの夜だけは違っていた。
その露天風呂には3人のオヤジが入っていた。すでに酔っ
払ってる感じで、深夜なのにワリとでかい声で談笑したり
していた。
俺は期待半分、不安半分でまゆみを送り出した。まゆみも
「なんか、されそうだよ・・」とか言って不安がっていた。
まゆみが「失礼しま?す」と湯船に入ると、すぐに向こう
からアプローチをとってきた。
「どこからきたの?」「かわいいね?」とか言いながらま
ゆみに近づくオヤジたち。そして、一升瓶を手にまゆみに
酒を勧めた。
まゆみは、勧められるままに酒を飲みつつ、話に加わった。
明らかにオヤジの勢いにたじたじといった感じだった。
そのうち、お酌を要求されたまゆみは、例によってタオル
も無いので少し躊躇したが、そのまま立ち上がって、一升
瓶を受け取った。
何も隠さず裸で立つまゆみ。オヤジ達はさすがに一瞬静ま
り返った。
それで、まゆみも余裕を取り戻したのか、オヤジの「下の
毛、ないんだね」という質問にも、「やだ、見ないで下さ
いよ?」と返せるようになった。
しかし、オヤジ達も、まゆみの隠さない姿勢に調子を取り
戻し、酌をしてる間尻をさわったり、下から覗いたりした。
まゆみはいつもどおり、軽く嫌がるフリをしていたが、
それでますますオヤジ達は調子に乗り始め、まゆみが酒
をそそいでる最中に後ろからオパーイをわしづかみしたり前
からマムコを直接触り始めたりした。
隠れてみてた俺は、身の危険を感じたら、叫んだり、俺の
名前を呼べと伝えてあったので、勃起しつつ(w)も、さ
すがに危険だと思い、飛び出す準備をした。
しかし、まゆみはあいかわらず軽く嫌がるフリをするだ
けで、拒否するような感じではなかった。
それどころか、
アエギ声まで聞こえてきて、オヤジ達にされるがままになっ
ていった。
その内、まゆみが崩れるように湯船に座り込むと、オヤジ
達はまゆみをささえるように湯船に浮かばせ、まゆみのい
ろいろなところをまさぐり始めた。
胸、乳首、マムコをオヤジ達が手や指や舌で攻めたてる。
唇も奪い放題で、遠目からはそこまで確認できないが、
多分オヤジ特有のいやらしいキスを堪能してるんだろう。
まゆみはされるがままになっていて、アエギ声を出しま
くっていた。オヤジがちんぽを出すと、嫌がるそぶりも無
く口にくわえた。
それを見たオヤジ達は、次々とまゆみにちんぽを差出し、
そのたびにまゆみはフェラをした。
その内、オヤジの一人が、まゆみの前に立ち、チンポをマ
ムコに当て「いれてもいい?」と聞くと、まゆみは頷いた。
オヤジは湯船に半分浸かったまゆみのマムコにチンポを
ゆっくりいれ、そのまま、前後に動かした。
その間も他のオヤジ達は、まゆみの乳首や唇を堪能してい
た。そのうち、挿入中のオヤジが、つながったまま湯船か
ら出た。他のオヤジ達に抱えられながら、まゆみも湯船か
ら出された。
俺の居る場所から、洗い場の床は死角になっていて、再び
前後に激しく体をゆらすオヤジの上半身しかみえなくなっ
た。
俺は、どうにも不安になって、その場に飛び込むことにした。
普通を装って、裸になり、露天風呂に行く俺。
オヤジ達に近づき「こんばんわ?」と声をかけた。
ぎょっとして俺を見るオヤジ達。
オヤジ達は一瞬固まったが、ハメ中のオヤジが、
「おう、いいところにきたな!お前も参加するか?」と
興奮した口調で言ってきたので、「いいんすか?」とかと
ぼけながら近づき、洗い場に寝転がっているまゆみを見た。
まゆみは、オヤジにマムコを貫かれ、顔の横のオヤジに口
を犯され、そのまた別のオヤジに乳首を吸われていた。
まゆみは一瞬目を開けて、俺がいることに気づいたが、
また目を閉じて、されるがままになった。
俺は、複雑な心情になったが、まゆみが嫌がってないので、
止めさせるわけにもいかず、まゆみを見下ろしながら、
たたずんでいた。
その内オヤジが苦しそうに「おじさん、もう限界だよ。
まゆみちゃんの中で出していい?」と聞いてきた。
俺はぎょっとしたが、まゆみはあえぎながら「いいですよ」
と言った。
まゆみにピルを飲ませているから、妊娠の心配は無いが、
知らない男に犯されて中だしを許してしまうとは、びっく
りだった。
そして、オヤジが唸り声と共にまゆみの中に射精した。
その後、かわりばんこにまゆみは犯され、3人に中だしさ
れた。
その後、俺も誘われ、オヤジ達の精液でドロドロになった
まゆみのマムコにちんぽを入れた。
顔射もされていたので、まるでまゆみをレイープしてるよう
な感覚にとらわれ、一気に頂点に達してしまった。
オヤジは、そのまま「ごちそうさん」とか言いながら去っ
ていった。
俺は、まゆみに「大丈夫か?怖くなかったのか?」と聞い
たが、少し怖かったけど、なんにもわかんなくなってた。
俺の顔を見たら安心してさらに気持ちよくなった、と言っ
た。
俺はそんなまゆみに驚愕した。
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