18歳のスラッとした綺麗な女の子は短大生、名前を由香と言った。
生まれて初めて告られた女の子だった。
「私、セックスはしたことがないんです・・・」
由香が初めて裸になって身体を許してもいいと思った男に選ばれたことが嬉しかった。
由香が下着を脱いで、初めてマンコを見せた男になれて嬉しかった。
由香がチンポを自分のマン穴に入れてもいいと思った初めての男に選ばれた嬉しさを、じっと噛み締めながら由香のマンビラを広げ、観察した。
由香にとって一生に一度の処女喪失相手が自分だという誇りに満ち溢れていた。
俺のチンポが由香の処女膜を突き破る感触、その直後、ズルッと一気にチンポを貫通させたときの感動は今も忘れない。
処女喪失の瞬間の由香の表情、泣きそうな声、ぎこちないけれど俺と一つになれた嬉しさに微笑みながら腰を動かした由香を今も忘れない。
いつしか由香もセックスを覚え、俺に両足を大きく拡げられ、丸出しにされたマンコとクリにむしゃぶりつかれ、悶絶した。チンポを深々と胎内に突き立てられながら、俺の背中に腕を回してヨガリ狂った。
背伸びしたネコのように高く突き上げた尻を掴まれて、一気にズブリッとチンポを沈め込まれてひくついていたアナルに指を入れられて感じていた。
激しくチンポで掻き回されて、いやらしくクネらせる腰、揺れ彷徨うパイオツを鷲掴みにして揉みしだかれながら激しく突き上げると仰け反って達した。
由香とはその後別れてしまったが、そんな元カノの由香を今でも思い出すことがある。
4歳年下の嫁と結婚して17年、可愛かった嫁も42歳になって女の色香を漂わすようになった。
嫁を初めて抱いた時、嫁は23歳、清純そうな可愛い顔して性の快感は知っていた。
マンコは荒れていなかったから荒淫の過去はなかっただろうが、それでも嫁の処女を奪った男や、嫁に性の快感を教えた男に嫉妬した。
俺が由香とのことを忘れないように、その男もきっと嫁とのことを忘れないだろう。
幼顔が可愛かった嫁の処女膜が破れた瞬間、どんな表情をしたのか。
幼顔が可愛かった嫁の処女を奪った男は、どんな思いでチンポを入れたのか。
処女だった嫁が、チンポの快感を覚えてチンポを締め付けたときは、どんな喘ぎを見せたのだろうか。
それは全部、俺の知らない嫁で、その男しか知らない嫁の姿なのだ。
17年間夫婦として愛し合ってきた嫁のマンコはすっかりドドメ色になり、可愛い顔して妖艶な喘ぎを見せるが、それは間違いなく俺のチンポで感じているからなのだが、その快楽を教えたのは俺のチンポではないのも間違いない。
俺のチンポを舐めた口でキスをし、俺が教えたチンポ快楽で旦那に抱かれて喘ぐ由香がいるように、嫁の口も昔の男のチンポを舐めたのだ。
嫁のマンコがドドメ色なのは俺のチンポで掻き回したからなのだが、チンポで掻き回されると愛液を流すようになったのは俺のチンポの仕込みではない。
そう考えると、嫁の昔の男に嫉妬する・・・