ユキさんの手コキでイッてしまった後、またしばらくまったりしていたのですが、「レナちゃんたち静かだね」というユキさんの言葉を聞いて、二人が何しているのか気になり、横開きのドアを少しだけ開けて先輩たちを覗き見てみました。
すると、先輩の股の間でレナの顔が上下に揺れており、まさに今先輩のを咥えている所でした。
もうふっきれたとはいえ、遠目からみる元カノのフェラは何か色っぽく、気持ち良さそうに目を閉じている先輩が少し羨ましく感じました。
僕がしばらくその光景に見入っていると、気付けばユキさんが僕の背後におり、「何してる?」と囁いてきました。
レナたちはやや遠目にいるものの、声を出すのはさすがにまずいかと思い、僕は無言でユキさんに見える場所を譲りました。
そして、ユキさんもしばらくレナの咥えている所を見ていたのですが、突如振り返って
「何かこうやってみるとエロいね」と言うや、また布団に潜りました。
僕もドアを閉めてユキさんの隣に寝そべると、ユキさんは「フェラされるのとエッチってどっちが気持ちいい?」と聞いてきました。
突然の質問で少し驚きましたが、「そうですねー、どっちも気持ち良いんですけど、気持ち良さの種類が違う気がしますね。上手くは言えないんですけど」と返すと、「そうなんだー、じゃーショウ君はどっちが好き?」と聞かれ、「レナと付き合ってた時はフェラより全然エッチ派でしたけど、ユキさんと会って変わりましたよ」と正直な所を言いました。
すると「えっ?それはどういうこと?」と嬉しそうに言われ、「この際正直に言っちゃいますけど、ユキさんのフェラ、ほんとやばいですよ。毎日でもしてもらいたくなる位ですね」と冗談っぽく返すと、「本当に?じゃー毎日してあげよっか?」と笑顔で言われました。
そして、「じゃー毎朝お願いします」と冗談で返すと、「一緒に住んでくれるならいいよ!」と半分マジっぽく言い、「今してあげる…」と言うと、ユキさんは僕の股の下に移動し、徐に咥え始めました…。
3度イッてても、ユキさんに下から舐め上げられ…カリの周りをクルクル舐められ…とされていると、すぐに勃ってきてしまい、ユキさんは「ショウ君、もう大きくなってるよ…」と笑顔で言いながら、僕のを舐め続けました…。
ユキさんが下から舐め上げてくる度に「アッ…それやばいです…」と声にならない声を出してしまい、ここがツボだと思ったユキさんは、何度も舐め上げてきました…。
そして、カリがやばいこともすでに知られているようで、カリに唾を垂らしては軽く咥えたり、舌でそれを塗るように舐めてきたり…と絶妙なポイントをつかれ、僕は完全にユキさんのフェラの虜になっていました…。
「早く口全部で激しく咥えて欲しい…」と思いながらも、ユキさんは舌だけを使ってゆっくりねっとり舐め続け、僕のものは完全に直立した状態になってました…。
イクことはないけど、我慢汁が常に出てしまう位の気持ち良さが続く状態…。
コレはもどかしいです…。
そして、我慢の限界がきた頃「ユキさん、口でしてもらっていいですか?」と言うと、「エッチ前にイッちゃダメだからね」と楽しそうに言って、口で一気に奥まで咥えられました…。
ユキさんの口技はやはり半端なく、涎を口からこぼしながら、絶妙なリズムで顔を上下に動かされ、僕はもうただただ「アッ…ユキさん、やばいです…」と何度も言ってしまうほどでした…。
そして、僕のものがユキさんの口技で完全に勃った状態になった頃、「ユキさん、これ以上されたらやばいんで、挿れちゃっていいですか?」と言うと、「私もそう思ってたとこ」と笑顔で言われました。
僕としては正常位で挿れようと思ってたんですが、ユキさんは当たり前のように僕の上に跨り、そのまま勃った僕のものを自分の中に挿れちゃいました…。
前戯も一切してないと言うのに、ユキさんの中はすでにトロけていて、あったかく、すぐにヌルヌルの状態になりました…。
相当エッチをしたかったのか、ユキさんは、「アッ…ショウ君、やばい…気持ちいぃ…」と何度も連呼しながら、最初から激しく腰を上下に振っていました…。
そして3分位経った頃、僕は徐々に気持ちよくなってきてしまい、コレはマズいなと感じたので、騎乗位の状態のままで上半身を起こし、ユキさんに抱きついて胸を揉みながらキスをしました…。
すると、思惑通り?ユキさんの腰の動きが弱まり、しばらく僕がユキさんの胸を揉んだり、舐めたりしながら、回復するのを待ちました。
しかし、たいして回復することもなくユキさんは僕に抱きついて、その状態でまた上下に腰を振り始めました…。
この人、エッチすると我を忘れちゃうタイプだな…と思いながらも、そのエロさに僕もテンションが高まり、ユキさんの腰の動きに合わせて僕も動いていると、ユキさんは「アッ…イキそう…イッちゃう…」と言いながらイッてしまいました…。
イッた後、ユキさんはまだハァハァ言いながらも「やばい…私もショウ君とのエッチにはまっちゃいそう…」と言われ、その姿、言葉にかわいいと思った僕は、挿れたままの状態でユキさんを布団に倒し、今度は正常位で攻めました。
すると、イッたばかりだというのにユキさんは「アッ…気持ちいぃ…」とエロい声を出し、僕はその声を聞きながら、ユキさんのトロトロの中に自分の気持ちいいリズムで出し入れしてました…。
そして、一度ユキさんをイカせてあげられたせいか、少し余裕ができた僕は、イカない位のスピードでゆっくり腰を動かし、生のトロける気持ちよさを味わってました…。
すると、ユキさんが突如「ショウ君…もっと激しくして…」と言ってきました。
さっきイッたばかりだというのに、もうエロスイッチが入ってるな…と思いつつも、そのエロい言葉に興奮を覚えた僕は、ユキさんに覆いかぶさるように抱きつき、両肩をがっちり掴んで、徐々に腰の振りを速めていきました。
すると、ユキさんは「アッ…ショウ君…それやばいよ…アッ…めっちゃ気持ちいぃ…」と声にならない声を出し続け、僕もそのエロい声とトロトロの気持ち良さとで徐々にイキそうになってきました…。
そして、「ユキさん、もうイッちゃいそうです…」と言うと、「私もそろそろイッちゃう…」と返されたので、一緒にイケるかわからないけど、イッてしまえ!と思った僕は、自分が最も気持ちいいリズムで腰を動かし、僕のものはユキさんの中でグチュグチュ擦られ、あっという間にイキそうになりました…。
また先にイッてしまうな…と思っていた所、突如ユキさんは「アッ…イっちゃう…イッちゃう…」と言いながら先にイッてしまいました…。
そして、ユキさんがイッた後、僕もすぐに限界を迎え、「僕もイキます…」と言うのと同時にユキさんの中でイッてしまいました…。
お互いがイッた後、ユキさんは「エッチで2回もイクなんて久しぶりだよ」と言い、「私、逆にショウ君と毎日エッチしたいかも…」と笑顔で言われたので、「僕もですよ」と冗談めいて返すと、「朝はフェラで起こしてあげて、夜はエッチして寝るっていいよね」とこれまた半分冗談、半分マジっぽく言われ、僕は「それ最高かもしれないですね」と冗談交じりに言いながらも、「本当に実現したら夢のようなエロい生活が待ってるな…」と妄想している自分もいました…。
次の体験談を読む