06月19

続続・全裸イナバウアー




「か、嗅がないで!、○○君、お願い!」
引越しで汗をかき、自分でも分かるほど香ばしい匂いを発する身体。
そんな身体に、職場の後輩達の舌や鼻腔が、しつこく這い回っているという嫌悪感に
若葉さんは涙を流しながら「いやいや」と顔を振って耐えていました。

僕は若葉さんが嫌がっているのは分かっていましたが、欲望に負けてしまって、
彼女の腋の下に顔をうずめました。
「ヤメテ!そ、そこはヤメテ!」
若葉さんは、そこが自身の体中で1,2を争うほどに汗の臭いが凄い場所だと知っていたのでしょう。
「そこは、やめて!」と何度も叫びましたが、腋フェチである僕には、到底従うことはできません。
長い間、憧れと崇拝の対象だった清らかな美女の恥じらいの姿に、興奮は最高潮となり理性などとっくに吹き飛んでいました。
僕は若葉さんの腕を押さえていた片手を離して、念願だった小振りな乳房をまさぐりながら、あえてクンクンと音を立てて腋の匂いを嗅いでみました。
「か、嗅がないで!、○○君、お願い!」
僕の鼻を鳴らす音を聞いて、若葉さんは、たまらず悲鳴をあげました。
そんな悲鳴に庄司は面白がって、脚の付け根に顔を埋めながら「くんくん」と声に出して嗅ぎました。
「若葉さん、酸っぱい臭いがしますよw」
「い、嫌あっ、言わないで・・・」
若葉さんはたまらず涙を浮かべて身をよじりました。
庄司の言ったことは事実でした。
その日は3月でしたが良く晴れていて暑い日でした、タートルネックのセーターを着て
あれだけ汗をかけば、美しい女性であっても、やはり汗の匂いが漂います。
ただし、その匂いは、決して嫌なものではありません。
若葉さんの恥かしい臭いは、僕達には究極の香水のようなものです。
僕は、たまらなくなって、若葉さんの腋の下に吸い付き、
彼女の全てを味わうべく舌を這わせました。
「や、やめて!」
若葉さんは押さえられ舐められているのとは逆の腕で、必死に僕の頭を引き離そうとしましたが、
僕はその腕を掴まえて、今度はその腕の腋を舐め捲くりました。
「あっああああんっ!」
若葉さんが、くすぐったがりなのかどうかは分かりませんが、、、
腋の下なんて、普段、人に触れられる事はありません。
そんな場所を職場の後輩の舌がペロぺロと這う感触は、気丈な若葉さんでも、耐えられず悲鳴を上げてしまうのは仕方のないことでしょう。
「ああ、やめて、、もう、許してぇ、、、お願いだからヤメテ、ああっ、あああん」
腋攻めをしばらくすると、若葉さんは屈辱と嫌悪の中に、、なんだか、かすかに快感が混じったような声を出すようになりました。
存分に若葉さんの両腋を舐め上げ、その香と味をたっぷりと満喫していると、突然!
「あっあああっ!そ、そこだけは!そこだけはやめて!」
若葉さんが狂ったように叫びました。無理もありませんでした。
庄司は渡辺と二人がかりで、か細い若葉さんの下半身を持ち上げ、マンぐり返しの体勢にさせて固定し、
尻たぶの間に鼻を差し込むように、クンクン臭いを嗅いでいました。
「こっちも、良い香りが!w」
「い、いやあああああああああ!」
「くんくん、、香ばしすぎるw」
「へ、変態!」
罵られても庄司は尻から鼻を離そうとせず、それどころか尻たぶの内側に舌を這わせていました。
「あっ、い、嫌っ!、、汚いから、やめて!あっ、ああ・・・」
若葉さんは嫌悪に眉根を寄せながらも、、妖しい快感に声を上げそうになるのを必死に我慢している様子でした。
「や、やめてよ、、汚いの、、、汚いんだから・・・」
涙ながらに訴える若葉さんに庄司が問いました。
「なんで汚いんですか?もしかして、、若葉さん、今日、したの?w」
「・・・」上品で清楚な若葉さんが言える訳がありません。
「答えましょうよ。なんで汚いのか?ここから何を出したのか?。答えないと、、こうです!」
「っひぃっ!」
突然、若葉さんは白目を剥いてのけぞり、奇妙な悲鳴をあげました。
我が目を疑いました。なんと!庄司は、あの若葉さんの!あの可憐な美女の肛門に指をねじ込んでいたのです。
後で聞いた話だと、この時点では人差し指のほんの先を軽く埋め込んだだけだったようですが、
若葉さんのような真面目な女性にとっては、、強烈な感触であったはずです。
「何でも言うこと聞くんじゃないの?無視しないで答えてくださいよ!」
「ご、ごめんなさい!ぬっ抜いてっ、抜いてぇ」
若葉さんは涙ながら絶叫しました。
「じゃあ答えて下さいよ。何で汚いのですか!若葉さんのお尻は?w」
若葉さんは涙を流しながら、抵抗しても無駄だと悟ったようです。
「あ、朝、し、しました・・・」
その瞬間、差し込まれた指が、数ミリさらに深く差し込まれたようです。
「あああ!、あうあっ!」
「何をしたんですか?、ちゃんと答えてください!w」
庄司が何を求めているのか、若葉さんには分かったのでしょう。
「ウ、ウンチをしましたっ!」
その瞬間、庄司はゲラゲラ笑いました。
「ひ、ひどい」若葉さんは泣き出しました。
育ちの良い若葉さんが、普段「ウンチ」「ウンコ」と言った言葉を口にするはずがありません。
「お腹が痛い」とか、せいぜい「大きいほう」くらいの言い方をして、あからさまな表現を使うことはないのでしょう。
そんな淑女にとって強制された台詞は、そうとう惨めで悔しかったはずです。
しかし、それを口にしたことでようやく若葉さんは排泄器官に差し込まれた指を抜いてもらえました。
「は、はうっ」
人差し指が引き抜かれる感触に、、若葉さんは呻きとも溜息ともつかない熱い息を吐きました。
しかし、当然ですが、安心するにはまだ早いかったのです。
この後、若葉さんは、庄司と渡辺に尻を割り開かれ、舌でべちょべちょと禁断の排泄器官を、散々舐め上げられた後で、
指を第二間接まで、入れられました。
庄司や渡辺も普段は、そんなことしたことはないし、する気さえ起きない行為だと言っていましたが、
いつも凜とした可憐な美女が、排泄器官を剥きだしにして愛撫される様をもっと見たい!、もっと辱めたい!という気持ちが強かったようです。

乳房や股間だけでなく、腋の下や排泄器官にまで舌を這わされ、
若葉さんは、嫌悪で今にも発狂しそうな雰囲気だというのに、態度や言葉とは逆に、女の部分は、潤みきっていました。
若葉さんも自分の体が信じられない様子で、庄司がそのことを指摘すると、いやいやと首を振りました。
死にたくなる程の辱めを受けて、それでも、なぜ女としての反応をしてしまうのか、聡明な若葉さんにも分からなかったはずです。
ただ分かっているのは、女としての反応が顕著になった部分を、僕達が放っておくはずがないということです。
若葉さんは、排泄器官に指を入れられながら、同時にオマンコにも、指を入れられ、狂ったようによがりました。
「あ、ああ、ああ、やめて、やめて・・・・あ、あああっ!あひっ!!!」
庄司の緩急つけた腕の動きが激しさを増していき、僕が乳首を思い切り吸い上げた時、
若葉さんのか弱い抵抗は力尽き、ついに!僕達の目の前で達してしまいました。
「若葉さん、いちゃったのですか?」
嘘や無言が許されるわけもないことは既に学習済みです。
「いきました・・・」
か細い返事を聞くと、庄司はさらに若葉さんの陰部を刺激し、若葉さんを押さえていた渡辺まで片手を伸ばし、僕達3人は
指を入れ、舐めまくり、吸い上げました。
若葉さんは、涙と、愛液と、そして涎を垂れ流して、、僕達の愛撫に反応していました。
僕の指が若葉さんの敏感なつぼみをまさぐったときは、庄司達がしていた時のような屈辱によってではなく、快感によってすすり泣いているようでした。
さらに、僕がその部分を舐めると、2度目の絶頂を迎えました。
僕達は、何度か若葉さんに絶頂を極めさせると、虚脱感で半ば朦朧としている若葉さんを抱きすくめ、順番にその形のよい唇に熱い口づけをしました。
夢が叶いました。可憐な若葉さんの唇を貪ることを夢にまで見ていたのです。
僕は若葉さんの口内を隅々まで舐め捲くり、唾液を啜っては飲み干し、品のある唇を啄ばみ自分の唾液を塗りたくりました。

僕達は自分の快楽はそっちのけで、思いを寄せていた美女の裸身を玩具にすることに、ただひたすら夢中になっていました。
1時間以上かけて、普段、清楚そのものな若葉さんの滑らかな肌を前も後ろも存分に味わい尽くすと、今度は自分の快楽を追及したくなりました。
合図をしたわけではありませんでしたが、、僕達の意思の疎通は完璧で、
いよいよ、あの若葉さんとSEXする時が来たのか!と興奮度は最高潮になりました。
やっとここまで来た!初めて若葉さんを目にした時の、あの衝撃が思い出されました。

僕は腰を突き出して、大きく広げられた若葉さんの股間周辺を自らの陰茎で刺激しながら、頭の中では
いつも背筋を伸ばして颯爽と歩く若葉さん、仕事中真剣な表情で凛とした若葉さん、
優しい笑顔で仕事を教えてくれる若葉さん
買ったばかりのワンピースを始めて着てきて少し恥かしげな表情をする清楚な若葉さん、
そんなことを思い浮かべながら、堪らなくなって、ついに陰茎を突き刺しました。
僕の感動とは逆に、「うっ」と若葉さんは、小さく声を漏らしただけでした。
あの若葉さんと繋がっている。そう思うだけで、訳が分からなくなるほど、興奮して
僕は一心不乱に腰を動かしました。途中、無茶苦茶に唇を吸い、
仰向けのため真平らな胸を揉みしだきながら腰を打ちつけ、若葉さんの中を堪能しました。

3月26日の出来事は、この後も色々ありましたが、掻い摘んで語らせて頂きます。
若葉さんを抱いた後で、全員シャワーを浴びて、リビングに戻ったのですが、
待ちくたびれた専務は、居眠りしていたくせに、少しご立腹でした。
若葉さんは当然のように命令されて、一人だけ素っ裸になって、僕達の見ている前で
専務に跨って腰を振りました。シャワーで火照っているのか、恥かしさからか分かりませんが
体を赤く染めながら、「あんあん」言わされていました。
この日の1週間くらい前までは、専務も若葉さんを散々チヤホヤしていたのに、
今では手の平を返したように冷たく命令するだけになり、なんだか僕は、悲しい気持ちになりました。

この日は、若葉さんも専務から解放されて、僕達と一緒に帰りました。
エレベータに乗っている時、庄司が
「いつの間にメイクしたんですかw、そういう綺麗な格好見るとムラムラしちゃいますね。」と言って適当な階のボタンを押しました。
4階でエレベータが停まると、若葉さんの手を引いて降りてしまい、僕達も後に続きました。
長くなりそうなので、掻い摘むと、若葉さんはマンションの非常階段で、胸を晒し、ジーンズとパンツを膝まで下げました。
眠いので本日の投稿は終了します。

イイが50以上入っていたので、投稿しました。
もし嫌でなければ、、、続きます。
僕はやっていないのですが、庄司は会社でも、若葉さんにシャツの前を開かせたそうです。
また、つい先日、とうとうS社の写真撮影会が開催されました。
僕達もお願いして参加させてもらったので、その時の話もあります。
憧れの上司が、取引先の男たちの命令で、剥かれていくのは、
悔しいような何とも言えない気持ちになりました。
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