06月19

へるもんじゃなし

 お風呂の脱衣場で弟の正一郎が床に倒れていたのですが、
手元にはグラビア雑誌が落ちていて、国民的アイドルグループの
綾香さんの水着写真が。
 レモンを絞って、汁をかけようとしたが、湯あたりで失敗に終わった様子。
 ぐったりした弟のおいなりを思わずお口に含んでしまう私。
 するとぐったりしたおいなりから白い液体が飛び出し、お顔にかかったのです。
 その晩のことです。
 寝ている部屋の襖がそっと開いて入ってきたのは弟です。
 「姉さん、昼間は僕の初めてを弄んでくれたよね」
 耳元でささやく声。
 抗うこともできず処女を奪われました。
 翌日日曜だったので父母と私と弟4人家族なのですが朝食をとっていました。
 「今日は日曜だから久しぶりに一緒にお風呂に入らないか」
と私に向かって父。
 「正ちゃん。お母さんもたまには若い子と遊んでみたいわ」
と弟に向かって母。
 「カナ(私)、悲しい」
と私。
 「母さん、そりゃないよ」
と弟。
 それでも床に横になるようにといわれ、フローリングの床に横になる弟。
 夕べ破瓜したばかりの私も父と一緒にお風呂に。
 「父さんのち〇こかわいい」
 フェラする私。
 浴槽のへりに両手をつき、お尻を突き出すと勢いよく父のいきり立ったものが私のあそこを貫いて来ました。
 膣内射精しかと思われましたが寸でのところでお尻にかけられました。
 居間からはおおっという呻き声が。
 きっと馬乗りになった母さんに弟が膣内射精ししたんだと思います。私にも夕べ膣内射精ししたのですが、未だ弾が残っていたのでしょう。
 全てが終わった後、父があっけらかんと言い放ちました。
 「へるもんじゃなし」
 
 

コピー