11月13

おじさん2人と。。。。

僕は、自分で言うのも恥ずかしいけど、イケメンに生まれたせいで女に困ったことがない。まだ21歳だけど、15歳の初体験の時から数えて、リアルに100人斬りしているかもしれない。

そんな毎日なので、正直セックスも飽き気味で、だりーとか思っていた。
そんなある日、人生を強制的に変えられるような出来事があった。
僕は、3日間監禁された。そして、男に犯され続けた……。
二人のおじさんに、徹底的に犯し抜かれた。

そして、そのおじさんのテクニックに、僕は完堕ちした。それ以来、女を見てもやりたいと思わなくなってしまった……まさか、自分が男に目覚めるとは……。

今日も二人に呼び出されて、僕は大学を早退して、身支度を調えていた。
まず、すぐにシャワーを浴びて、全身の無駄毛を剃る。そして、入念に歯磨きをして、シャワーヘッドを外す。そして、シャワーを使った浣腸をして、腸内を徹底的に綺麗にする。これは、とくに入念にする。

綺麗にしたつもりでも、少ししたら汚れた水が漏れたりする。僕は何度も何度もそれを繰り返し、その場でジャンプをしたりして、徹底的に腸内から水分を排出する。
僕は、このために食事にも気を使うようになっていた。ほぼ肉を食べなくなったし、食物繊維を多量に摂るようになった。

そのおかげで、すぐに腸内は綺麗になる。宿便が、ほとんどない状態にしているからだ。

そして僕は、プレスチックのシリンジ(注射型浣腸器)で、腸内に粘度の高いローションを注入する。
これで、部屋に入ったらすぐにしてもらえる……僕は、おチンポが狂ったように勃起して、前立腺の辺りがキュンキュンうずくのを感じていた。

あの二人に犯されるまでは、アナルで感じるなんてあり得ない。ホモなんて、キモいだけ。男が、女みたいに声を出して感じるようになるなんて、ウソだと思っていた。

それが今では、あのおチンポが欲しい……すぐに入れてもらいたい……そんな風に、一日中犯されるのを考えるようになってしまった。
僕は、二人に射精管理もされているので、オナニーが出来ない。今日も、1週間も溜めさせられている。さっきのシャワー浣腸や、シリンジでのローション注入だけで、少し白い液がおチンポから漏れてしまった……。

僕は、あまりにも我慢できずに、指を入れてしまった。アナルの中に自分の指が滑り込む。すぐに前立腺を触り始めると、どうしようもないくらいの幸福感が僕を包む。気持ちイイぃ……叫びたくなるが、必死で我慢しながら、自分の前立腺をさすり続ける。すると、あっという間に射精しそうになってしまう。このまま出したい……でも、僕は泣きそうな気持ちで指を抜いた。

自分で出したことがバレてしまったら、入れてもらえないからだ……前に言いつけを守れなくて自分でしてしまい、5時間も口での奉仕をするだけで、一切入れてもらえなかったことがある。あの時は、固くて大きなおチンポを口や手でしているのに、指すら入れてもらえなくて狂いそうだった……。


僕はシャワーから出ると、着替えを始める。二人に買ってもらった可愛らしいピンクのショーツを穿き、おそろいの可愛いブラをする。
そして、髪をほどいて肩までのウエーブのかかった可愛らしい髪型にする。僕はいつも、バンドしている人みたいな無造作に束ねた髪型をしている。その髪型にして、さらに女子にモテるようになったけど、髪をほどくとこんな女の子みたいな髪型になる。

そして、クルクルドライヤーでさらに可愛い巻き髪にする。それから、メイクを始める。独学で学んだ化粧だけど、最近は迷うことなく、スムーズに出来るようになった。

そして、仕上がった自分を鏡で見る。自画自賛でキモいけど、そこには可愛らしい女の子がいた。僕がセックスをしてきたどの女の子よりも、可愛いと思う。

でも、そのワンピースのスカートが、不自然に盛り上がっている。僕のおチンポが、テントを張ってしまっている。個人的には、おチンポなんて不要だと思っている。そんな僕なのに、必要以上に大きなおチンポがついている。

でも、おじさんの一人は、僕のこのおチンポが大好きだ。凄く愛おしそうに口でしてくれる。僕は、カバンで股間を隠すようにしながら家を出た。

出かけるときは、いつもマスクをする。こうすれば、100%バレないと思うからだ。でも、なしで歩いても大丈夫だと思っている。でも、自信はあるけど、やっぱり怖い。




つづき・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コピー