11月21

元セフレがいろいろ調教されていた

新入社員の研修時にセフレ以上彼女未満なコがいて一年弱きゃっ
きゃウフフしてたんだ。

ちょっと小柄でCカップ、いい具合の抱き心地のコで、チョイ
Mだったから目隠しや軽い縛りプレイくらいはしてたが、

俺が転勤で関西に異動になってしまい、お互い彼氏・彼女では
ないから自由恋愛しようと円満に切れた。

暫くしてから本社に用事があり、ついでにそのコのところへ行っ
て軽く雑談。久々だったので飯でも食おうということになった。

お互いの近況報告。

どうやらあのあと彼氏出来たが、相手が浮気性だったので嫌になっ
て一年ほどで別れたばかりとか

俺は彼女らしきものがいたのでちゃんとその事を話し、エロエロ
ラブラブしとるよーなんて自慢したのが、相手の被虐心をくすぐっ
たのか最近別れたばかりで淋しいから今日俺のホテルに泊まって
いいかと聞いてきた。

ホテルには同じ支店から来てた人も隣の部屋にいるので、それは
ちょっとまずいと断る俺。

しかし何か火が付いている俺もいたので朝早目に帰る約束で新宿
から道玄坂へ移動。ここなら会社の人に会うこともなかろう。

途中のタクシー内では発情したバカップルだった。運ちゃんゴメ
ンw

ただ、タクシー内で揉んだ乳の感触で違和感が…。こいつこなに
乳首でかかったっけ?

その違和感の正体はラブホに入って判明した。乳首が昔に比べて
倍くらい長く歪な形に変貌していたんだ…。

流石にこれは突っ込みいれな!と軽い愛撫しながら聞き出そうと
しても中々白状しない
仕方なく愛撫の威力をあげて、指マンしていい具合になった所で
止めて尋問を再三行うことで白状しだした。

その別れた彼氏は俺と似て少し変態的なヤツで、乳首が伸びる程
執拗に引っ張ったり、糸につけた洗濯バサミで挟んだままハメて
適度な頃合いで引っ張って外したりとしていたようだ。

完全にセフレは乳首開発されていた…

その独白に、この変態娘が!等と軽い虐めを入れつつシャブらせ
るとこれまたかなり上達していた。

素直に、俺としてた時よりうまくなったね。と誉めたら、その彼
氏に最初したときに何でこんなに上手いんだよ!って嫉妬され、
自分の色に染めるが如く半同棲中に散々フェラさせられたとか。
嬉しさ半分、嫉妬半分。

ちょっといとおしくなったので、何かして欲しいことはあるかと
聞いたら、そこの自販機でバイブ買って使って欲しいとか。
そういえば前もバイブで虐められるのわりと好きだったっけな。
と思いながら、コレデいい?と指差すと
ううん、そのしたのヤツがいいの。と指差し指名。

そこには普通のと違い、ちょっと細く長めの、玉がボコボコして
いるアナルパール的なバイブが鎮座。

流石にちょっとびっくりしつつも、これアナル用だよね?と確認
すると、「…うん」と短い返事が返ってきた。

あ、でもヤッパリ普通のでいい。と言い直す彼女に、イヤイヤ、
これがいいならそっちにするよ。とそのアナルパールを購入。つ
いでにローションも。

流石にこういうとこのはゴム付けないといかんなぁと思い、風呂
場の熱湯で煮沸後、ゴムを被せたりローションまぶしながら追求。

前カレに仕込まれたこと、自分もそれにハマってしまったこと、
でも引かれると思ってさっきのフェラ中の告白時にはいわなかっ
たが上気した状態でバイブ買ってくれるって言われてつい口に出
てしまったことを恥ずかしがりながら打ち明けてくる。

さて準備完了、最初は前の穴に入れて遊んだり途中まで入れ掛け
て戻してお土産付いてたらどうしょうと気になったりw

使ったことないわけじゃないけど、高校時代に興味本位でAFした
こともあるけど、あんまり良さがわからずおれ自身はあまりアナ
ルに執着があった訳じゃないので愛撫やクンニの時に少しノック
する程度だった。

だから何処まで激しくしていいかわからなかったので、彼女にど
ういう風にしていたか聞く

出来るだけ詳細まで思い出して細かく描写しようとしてるので遅
くてすまん。

もっと奥まで入れて一気に抜いたり、7分あたりでとめて掻き回
したり、と大体の雰囲気を掴んだのと、彼女もスイッチが入って
きてのけぞり出したので徐々に自由に動かせるようになり多少の
余裕が出てきた。

元々Mっ気満載の彼女なので、別れたばかりの彼氏を思い出させな
がらどうやっていたかを告白させ、なるべくその通りを再現しよ
うとする。

バイブが出入りしてる所を鏡に写して見せながら、今右の壁に当
たってるとか、
ゆっくり引き抜くと漏れちゃいそうな感じがするとか、根元の大
きめの玉が入り口をぐりぐり拡げるの!
とか大興奮で実況する彼女、バイブ持つ俺の手もバイブの根本も
彼女のまん汁かローションかわからない液体でぐっちょぐちょ
彼女が乳首弄ってください。と懇願するのでパールをゆっくり抜
き差ししつつ手を上の方へ持っていく

ヌルヌルの手で触るおっぱいの感触はキモチイイ。でもまんこバ
イブより少し遠く感じるなぁと思いながら後からだっこちゃんの
体勢でヌメヌメこりこりと触っていたが、彼女は少し物足りない
様子。

はいはい、分かりましたよ。とそれまでの水かきの部分から親指
あーんど人差し指に替え、ぐりぐり捏ね回し乳首を引っ張り、中
指から小指を駆使して下乳をまさぐったり。

彼氏にも毎晩こういう風に強くされてたの?と聞くと、んー!と
言わないでとももっと虐めてとも取れる反応で首筋にキスしな
がら「もっと強くされてた」と。

じゃあこのくらい?と指で乳首潰してみると、
「あぁもっと強くして!」

いつもこんなに強くされてたから、こんなにイヤラシイ乳首になっ
ちゃったんだね。
と言うとイヤイヤと首をふるので、アナルで適度に抜き差しして
いたバイブを激しく動かして意識を下へ。

彼女にバイブを持って自分で出し入れさせつつ左手をクリへ、
俺の右手はまんこの中、左手を乳首を左右交互に強くひしゃげさ
せ人差し指と中指で、中をかき回し、くっと曲げてスポットをか
き回す。

彼氏にもこうされてたんだろ?と問うと、こんなに一杯されるの
久しぶりなのー。だって。

ひとしきり暴れた後で再度フェラさせて挿入。
が、アナルにはバイブ刺さったまま、上に乗っかっり、身体を密
着させてくる彼女。
きつい、というかナニの裏側に固くて柔らかいものが当たる感覚。
ずっぽり入ったあと、どうするのかと思えばアナルパールをまさ
ぐり出す。

ハァハァ言いながら「ゆっくり動かして…。」と言うのでこちら
もねっとりと、いや、恐る恐る動かす。

なんつーか不思議な感覚。
キモチイイっちゃキモチイイけど、普段してるセックスの気持ち
よさとは違う。ヌチョコリ的な感覚とでもいうのでしょうか。

いつもこういう風にハメてたの?
「うん…」
お尻とおまんこはどっちの方がきもちいい?
「わかんない、どっちもきもちいい」
前からお尻スキだったの?
「前はしらなかった」
じゃカレに仕込んで貰ったんだ?
「…。」
良かったね。気持ちイイこと教えて貰って
「でも、変だよね…」

気持ちイイんでしょ?両方のアナに突っ込まれるのスキなんでしょ?

こんなピロートークしながら嫉妬とか色々なもんで徐々にエンジ
ンが掛かる

んで、再開

女性上位でぐにぐにもいいんだけど、
ヤッパリおまけはないほうがいい!
とアナにバイブを抜いて騎乗位にさせ、
お尻を前後に動かしたり、
正常位で激しくパンパンするのがいいぜ!
ときあい入れてやってると、彼女ボソッと。
「お願い、お尻にも入れて、欲しいの。」

多少戸惑いながら、そこに転がっているバイブを手に取り、正常
位でゆっくり抜き差ししながらバイブをアナルにあてがおうとす
ると、
「そっちのじゃなくて、このおちんちん入れて!」
ヤッパソウデスヨネー

相変わらず正常位で抜き差ししながら、ゴムとローションを準備。
まぁさっきから散々バイブ入ってたし平気だよな…と多少ドキド
キしながらアナルに挿入
やっぱりきつい、が、昔チャレンジして痛いくらいだったときよ
りは平気だな。

なんて思いながら一度半分あたりで引き抜き、またゆっくりと中
へ。彼女は、おっきいから苦しい。すごい。おかしくなりそう。
なんてお世辞でこちらの気持ちを高めてくる。

根元までずっぽし入ると彼女は

「前のカレのよりおっきいから苦しいけどスゴイキモチイイの、
どうしよう、スゴイキモチイイ!」
なんていいながら腰を突き上げてくる。

正常位の体勢なのでそのままベロチュー少し口を離して彼女に志
多を伸ばさせる。

前の穴に人差し指と中指をいれ親指でクリを引っ掻きながら腰は
彼女主導でそれに応える格好。

一度抜き、後ろから覆い被さるような格好で挿入し、バックに。
まんこには指をいれながら、本当はこっちにはバイブ欲しいんじゃ
ないの?
今買ってくるから一度抜くね。って軽く虐め込みでゆっくり抜こ
うとすると、
「いらない!おっきいの入ってるからバイブいらない!」
いいコですよ。
変態だけど。

舌を伸ばしてお尻、腰辺りから背中、肩へとキス&リップサービ
ス。身体柔らかくしといて良かったと思う瞬間w

首筋から耳へ向かうのと同じくして舌を伸ばして此方を振り向く
彼女とその口。

もうグロスなんてすっかり剥げ落ちた彼女の口の奥にある舌と俺
の舌、俺の息と彼女の息がひとしきり混じりあったあと、

「乳首も虐めて…」
と吐息と共に懇願する彼女

もちろん、今度は容赦なく虐めますよ!

乳首ぐりぐりしながら腰を振っていると、彼女の両手がしたから
伸びてきて、自分の中に指を入れ、ぬるぬるになった指先で俺の
玉裏や竿の根元にまん汁を塗り付けてくる。

昔確かに教えたが、突然思い出した訳じゃあるまい。

彼氏にもそうやって一杯まん汁塗り付けてたの?
「」

返事はない、額をベッドのクッションに押し付けてもくもくと指
を動かしてる

彼女の頭に手を伸ばし顔を近付け、無理矢理こちらを向かせると、
赤い目をして熱い息を漏らしていた。軽い嗚咽と共に。

「すごいキモチイイの、どうしよう、すごいキモチイイの」

彼氏にもそうやって言ってたのか?泣くほどキモチ良くなってた
のか?何だか嫉妬まみれで、そんな立場じゃないのに、髪の毛を
掴むようにして彼女の舌を、少ししょっぱい彼女の舌を味わいな
がら、
「まんこの方にナマでいれるぞ」

とアナルから抜いてゴムを外し、枕元に転がっている、先程活躍
したローションを使ってバスタオルの上でナニを軽く洗浄
(になるのかな?w)

そのまま湿ったベッドに横になる
彼女は何も言わなくても俺の右足を自分の股の間に挟み、
ぐちょぐちょのまんこを擦り付けながら顔を俺のちんぽに近付け
てくる。
誰がいきなりシャブっていいっていった?
「…ごめんなさい」
しゃぶりたいのか?
「しゃぶらせてください」
昔何度もやりとりした内容。

気持ち良くさせろよ。と言うタイミングと彼女がくわえるタイミ
ングはほぼ一緒だぅた。

「いれたい」
「ねぇ、入れて」
「もうコレちょうだい」

腰は騎乗位をしているかのような動きで俺の右足に媚を売りなが
ら、一心不乱にフェラチオをしながら言葉でオネダリをする彼女。

ちゃんと濡らさないと入れないよ。
俺が言うと、俺の手を取り、股の間に引き寄せる。

「もうずっと欲しがってるよ。おかしくなっちゃうよ、おねが
い。」

お尻じゃなくていいのか?
ずっとアナルで感じるように仕込まれてたんじゃないの?
「ナマでおまんこに入れてください!」

対面座位でディープキスをしながら、右足で俺の左足を跨いで俺
の上に股を拡げ、一気に腰を下ろす。

お互いの性器がヌルヌルなので殆ど抵抗感も感じずズッポリと彼
女のまんこに納まる俺の愚息。

ディープキスしたまま、俺の息を彼女が吸い、彼女の息を俺が吸
う、そんな倒錯しそうな状態。

素直にキモチイイ。
やっぱりちょっときつくて窮屈なアナルより、こっちの方がきも
ちいいわ。

しばらく彼女に任せ、対面座位で腰を振らせ、一度軽くイッたの
を見てからそのまま彼女の身体を後ろに倒して正常位に。

彼女の腰を持って、両足は俺の腿の上、枕を彼女の腰の下にひい
て彼女の腰が浮くような格好に。
“これ好きだったよね。”
そんなことをいいながら激しくつく。
「いっちゃう!いっちゃうよぉ!」
演技でも嬉しい瞬間です。はい。

まだダメだよ
…って俺が持たないだけです、はいすんません。

枕を抜き取り、右手は彼女の首から、左手は彼女の腰から回し、
がっちり密着。

彼女も両手を俺の首に回し、両足を俺の両足に絡めてくる。
フレンチキスをしたり、舌先同士でチロチロしながら、どうしよ
うか?ど訊ねると、
「今日は多分平気な日だけど、一応外に出して。ごめんね。」

いやいや、安全日じゃないのにナマでやっちゃって、こっちこそ
ごめんなさい。
と、イチャイチャゆっくりハメハメタイム。

再度枕を腰の下にひいて、今度は全力疾走!

やっぱ、おまえのおまんこが一番きもちいいわ
「わたしも○○○のが一番キモチイイの!イクっ、イクっ!」

みたいな定番のトークを交わしながら俺がイク二歩手前くらいで
抜き出し、彼女の足を跨いでお腹の上にちんぽを持っていく
彼女は首をもたげながら少し下にずりっと移動。口を開けて舌を
伸ばし、俺のザーメンを口周りで受け止める。

わざとくわえられない辺りに亀頭をずらして彼女の舌先に当たる
ようにして精液を切りながら、亀頭を少し口元に寄せると、に
ちゃっとした唇と舌で俺の愚息を舐り始める。

半立ちになったちんぽを舐らせながら、口の周りに飛び散った精
液を指で掬い上げ、指ごと味あわせる。

俺の人差し指と中指を一心不乱に舐め取る口元に、俺も口を近付
けると、それに気付いた彼女の舌が俺の口の中に入ってくる。

にちゃにちゃした音だけが響く。
それと精液の匂い。

「ヘンタイ。」

笑いながらそう言う彼女が、いとおしいと共に、
もう次はないかな。
とちょっと寂しい予感もした。
コピー