11月27

俺が小4から中3の時まで従姉が我が家に同居してた

小4の時、従姉(小6)が我が家に預けられてきた。
俺が中1、従姉が中3まで同居していた。
兄か姉が欲しかった俺はとても喜んだのだが、
この従姉が面白くて変な人だった。
   
読書家で頭がとても良くて、
勉強しなくてもテストはいつも90点以上。
なのに、エロい。
大学ノートに自作エロ小説やエロ漫画を書いて、
その朗読をするのだが、男の役を俺にやらせる。
俺はオセロやトランプで遊んで欲しかったので、
あまり楽しくはなかったのだがやっていた。
   
そのうち、俺もだんだんとませてきて、勃起するようになったのだが、
従姉に勃起がばれたら、もうオセロやトランプで遊んでもらえなくなると思い、
必死にばれないようにしていた。
   
しかし、小5の冬休み。
トレパンだったので、勃起がばれてしまった。
   
従姉が勃起したペニスを見せろというが、
俺は恥ずかしいから絶対に見せたくない。
「見せろ」「いやだ」を繰り返しているうちに、
俺が無理矢理押し倒されるようになって、
トレパンとパンツをいっしょに脱がされてしまった。
   
で、従姉が「10分だけ、10分だけ」というので、
「本当に10分だけだよ、それ以上やったら嫌だよ」
と約束して、結局、身を任せることになった。
    
当時、まだガキだから、当然皮なんか剥けているわけがない。
従姉はとても深刻そうな顔をして、俺に注意してきた。
「これ、大変だよ。ちゃんとしないと、大人になって畸形ペニスになるよ」
と脅してきた。
   
畸形という言葉に本気で怯えた俺は
「オネエに任しておけば、ちゃんと治してあげるから」を信じてしまった。
   
従姉は、皮を引っ張ったりしながら、無理矢理に皮を剥こうとする。
俺は痛くて痛くて仕方がなかったが、畸形が怖いのでじっと我慢していた。
そのうち、従姉は俺のペニスの恥垢を指に着けて、
「これがガンの素だよ。まだ、ガンにはなってないみたい。良かったね」
そこで、本気で安心するバカな俺・・・・
結局、小5の俺は、ベビーオイルを塗りたくって無理矢理に皮を剥かれた。
   
その後、俺は従姉からセックスの意味を教わり、
フェラチオやクンニを実践するようになり・・・・
SEX以外は全部やるようになっていった。

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