小4の時、従姉(小6)が我が家に預けられてきた。
俺が中1、従姉が中3まで同居していた。
兄か姉が欲しかった俺はとても喜んだのだが、
この従姉が面白くて変な人だった。
読書家で頭がとても良くて、
勉強しなくてもテストはいつも90点以上。
なのに、エロい。
大学ノートに自作エロ小説やエロ漫画を書いて、
その朗読をするのだが、男の役を俺にやらせる。
俺はオセロやトランプで遊んで欲しかったので、
あまり楽しくはなかったのだがやっていた。
そのうち、俺もだんだんとませてきて、勃起するようになったのだが、
従姉に勃起がばれたら、もうオセロやトランプで遊んでもらえなくなると思い、
必死にばれないようにしていた。
しかし、小5の冬休み。
トレパンだったので、勃起がばれてしまった。
従姉が勃起したペニスを見せろというが、
俺は恥ずかしいから絶対に見せたくない。
「見せろ」「いやだ」を繰り返しているうちに、
俺が無理矢理押し倒されるようになって、
トレパンとパンツをいっしょに脱がされてしまった。
で、従姉が「10分だけ、10分だけ」というので、
「本当に10分だけだよ、それ以上やったら嫌だよ」
と約束して、結局、身を任せることになった。
当時、まだガキだから、当然皮なんか剥けているわけがない。
従姉はとても深刻そうな顔をして、俺に注意してきた。
「これ、大変だよ。ちゃんとしないと、大人になって畸形ペニスになるよ」
と脅してきた。
畸形という言葉に本気で怯えた俺は
「オネエに任しておけば、ちゃんと治してあげるから」を信じてしまった。
従姉は、皮を引っ張ったりしながら、無理矢理に皮を剥こうとする。
俺は痛くて痛くて仕方がなかったが、畸形が怖いのでじっと我慢していた。
そのうち、従姉は俺のペニスの恥垢を指に着けて、
「これがガンの素だよ。まだ、ガンにはなってないみたい。良かったね」
そこで、本気で安心するバカな俺・・・・
結局、小5の俺は、ベビーオイルを塗りたくって無理矢理に皮を剥かれた。
その後、俺は従姉からセックスの意味を教わり、
フェラチオやクンニを実践するようになり・・・・
SEX以外は全部やるようになっていった。