これは史実に基づいたフィクションです。かなり刺激的ですのでご注意下さい。
聖地エルサレム奪還を目指した少年十字軍はアラビア人商人に騙されてアレキサンドリアで奴隷として売られてしまいます。
シャロン少年とレミ少年は悪逆船長や黒人商人によって船室に拉致され、悲惨な性奴隷にされています。
ミカ少年や3人の美少年たちは男色のトルコ人商人に売られ、シリアに上陸しますが、オアシスで縄を解き、トルコ人商人たちを皆殺しにして、オアシスの泉で体を洗おうとします。
しかしそこにはアルメニアからの幼い美少女の花嫁が水浴びしていました。
4人の全裸の美少年たちはこの美少女二人に襲い掛かり、輪姦してしまいました。
丸一日輪姦して疲れて眠りについた4人はシリア王の兵士たちに捕まり、最も恐ろしい残虐な死刑を言い渡されます。
それは世にも恐ろしい半獣人たちのいけにえで、早速に12才のロラン少年がいけにえにされました。
全裸でおちんちんは完全勃起されて吊されて、獣人たちの性奴隷として7日間輪姦され続けて最期は血まみれでおちんちんも睾丸も切り取られ、ゆっくりと油を塗られ、美少年照り焼きにされ、食べられてしまったのです。
ロラン少年の一部始終を縛られて見せられた3人の美少年たちは続けてミカ少年がいけにえにされました。
全裸で両手を上でくくられてゆっくりロープで吊り下げられて今にも獣人たちに嬲られる直前に、何故かロープは引き上げられたのです。
それはこの中東最大のペルシャの領主ハシムからの命令で残る3人の美少年たちを引き渡すように、との事でした。
もちろん3人の美少年たちの身代金は払われ、シリア王は仕方なく3人を引き渡しました。
ペルシャのハシムは有名な男色で、しかも白人の美少年が大好きで出来るだけ若い可愛い女の子のような美少年が好みであった。
3人は素っ裸のまま、おちんちんも真っ赤にカチカチに勃起させた状態でハシムの部屋に連れて行かれた。
ハシムは実は恐ろしい食人鬼で、美少年を生きたまま犯し、嬲り、そして残虐な死刑をして苦しむ少年の顔や姿をみながら別の美少年を犯す趣味があったのであった。
体格もよく、筋肉質で一見美青年だが、冷酷で新しい拷問や処刑方法を楽しむ悪魔の男であった。
ハシムが最初に目をつけたのはミカでなく13才のニコラであった。
金髪で青い目、小麦色の健康な肌に均整のとれた美しいボディ、そしてテラテラと光る巨大なおちんちんはしっかり上を向いて、赤い丸い亀頭は完全に剥けて一段と太く逞しい形だった.。
今日はこの子にする、
従兵に命じてミカたちは縛られたまま地下牢に入れられて、部屋には全裸のニコラが後ろ手に縛られてハシムのヌメヌメとした手で触りまくられたのである。
まだ胸までもない小さな美少年を抱き上げて寝床に横たえ、早速におちんちんをしゃぶり始めた。
唾液を垂らし、根元を丸く指で回して
垂直に美少年のおちんちんを飲み込むようにピストンするのです。
やがて美少年の初めての精通が始まり、真っ白な精液がハシムの喉に注がれました。
何度も何度も美少年のおちんちんは咥えられて、ピストンされて精液が少なくなるまで射精させられてしまったのです。
明け方、全裸で同じ全裸のハシムに抱かれて寝ていたニコラは異様な光景を見たのです。なんとハシムは性器がないのです。ペルシャ王に取り入るにわざわざ宦官として性器を切り取り、王やお妃に取り入ったのでした。
朝の食事はパンとスープでしたが、ニコラは後ろ手に縛られ、食べられません。従兵が食べさせてくれましたがスープにはどうもおちんちんの輪切りらしい肉がありました。
従兵は笑って以前、可愛がられたイタリアの美少年のおちんちんだよ。
お前もやがてはハシムさまに生きたまま残虐に殺されるぜ。
ハシムさまは、子供を苦しませて泣きわめくのが何よりの快楽なんだよ。
でもしばらくは美少年の精液をたくさん飲むのが薬とか言ってるから3人の美少年たちの精液を飲み続けるうちは大丈夫だよ。
その通りで、ニコラは解放され、地下牢に入れられて代わりにミカが寝床に連れ込まれた。
朝までおちんちんをピストンされ、たくさんの精液を飲まれて、次のマクリー少年が呼び出された。
これで3人の美少年たちは全て精液飲みは終わり、次の処刑は誰にいつくだされるか、地下牢の全裸の美少年たちは恐怖におびえていたのです。