和子の恋物語 長男との仲良し会
長男が東京から帰ってきて、三日間は激しい毎日でした。
彼のほとばしるエネルギーを受け入れて和子は元気になりました。
最後の夜に交わっていましたら、
おかあさん、狭くなっているね・・・
気が付いていたみたいでした。
おかあさんの中に入っていく瞬間は高校生としているみたいだった・・・。
狭くて良かった・・・。
いつもと変わりませんよ・・・。
久しぶりだったから狭いと感じたのかしら・・・。
ベッドに背中をつけ乍ら、ペニスを奥深くまで受け入れますと失神しそうな感じでした。
けれども、そのようなことは言いません。
毎日、朝昼晩、そして深夜に交わっていました。
お肉やお魚などをたっぷりと食べさせて体力を貯えさせました・・・。
繋がっていますけどザーメン銀行が空っぽですから射精が出来ない状態でした・・・。
お薬を口移しで飲ませていますから、十分な勃起は保っています・・・。
ペニスの先端でクリへ刺激をしてくれますからこれだけで満足でした・・・。
飽きないのかしら・・・
そう思うほど乳房を愛撫してくれました。
乳首を噛み噛みしながら楽しんでいました。
指先を二本で内部へ侵入してきますから、ジュースが流れぱなっし・・・。
出発する前に二人で入浴して楽しみました。
壁に手をついて後ろから交わってきました。
空いている両手でつながっている部分を刺激して・・・。
更に、後ろへ入れてきました・・・。
違う、違う・・・
おかあさんとしたかった。
お尻への交わりは初めてでした。
早朝からの二時間ほどでへとへとになる程でした。
タクシーを呼んで明石まで送ってあげました。
座席に座りながら両手をつないでいました・・・。
新幹線の改札まで送ってあげました。
いつでも、帰って来るのよ・・・。
長男は、自分が出てきた場所へ入れたがって・・・