初めまして、私は、某県の工場でコンビニに出している惣菜工場の工場長をしています。
今から話す事は、10年前から働きに来ている、久美子と言う人妻が、性処理玩具に堕ちた話です。
まず、久美子の事から話します。
彼女は、私の工場がある場所の隣の市に住んでいます。
彼女の家は、その市の土地成金で、言って見れば、金持ちです。
久美子は、看護婦をしている時に、知り合った今の旦那と23歳の時に結婚し、現在は、2人の子供の母親をしています。
さて、出会いからですが、今から10年前、当時、私は、まだ工場長では無く、課長を務めていた時に、求人広告を見て働かせて欲しいと電話をして来た、久美子が面接に来ました。
当時、33歳の久美子は、テニスの伊達公子似の美人で、娘の踊りの月謝を払う為に、働かせて欲しいと言う理由で、面接に来たと言っていました。
ちょうど、夜勤に何人か人手が足りなかったので、私は、即採用しました。
工場では、弁当・調理部・サンド製造部とあり、サンド製造部に久美子を入れました。
夜勤では珍しく、若い女性が入った事で、久美子は、ちょっとしたアイドルになっていました。
また、50代の方々と違って、若い為か、物覚えが良く、仕事もテキパキとこなしていました。
私は、久美子を採用して良かったと思いました。
久美子が働き出して、3年程経った時でしたか?Aと言う男が面接に来ました。
彼は、昼は、自営業をしていたのですが、家族を養うのにお金が必要だった為、夜勤で働かして欲しいと面接に来ました。
30代後半でしたが、体格も良かったので、ちょうど作り終えたサンドの運搬や仕分けの仕事をしてもらおうと、サンド製造部に入ってもらいました。
仕事ぶりも真面目で、何より話し上手で、特に年の近い久美子と仲が良くなり、2人は、サンドに必要な人材になっていました。
ある日、久美子から残業させて欲しいとお願いされました。
聞けば、旦那が借金をしてしまい、お金が必要と言われ、その頃には、自分も工場長になっていたので、弁当のケース出しを2時間残業して貰う様にしました。
ケース出しは、製造する弁当の個数分ケースを出す仕事で、久美子は、正確にケースを数えて出していました。
ただ、久美子も中学生の息子と娘の弁当を作らないといけない為、Aを補助につけ、7時には、帰れる様にしてあげました。
それから、半年位でしたか?その日は、特注で注文が多く、製造が終了したのが、5時を回っていました。
久美子とAは、ケース出しをそれからやっていました。次の日は、日曜日だったので、朝勤が来る9時までにケースを出して貰う様に、2人に頼みました。
ケース出しの仕事場は、工場の一番人の出入りが少ない資材置き場にありました。
7時を過ぎた頃でしたか?2人の手伝いをしようと資材置き場に行くと、2人がいませんでした。
おかしいと思い、捜して見ましたが、2人は、何処にも見当たらず、資材置き場の更に奥の資材管理室に行きました。
そこで、目にしたのは、信じられない光景でした。
久美子が、机に手をつき、制服の帽子を外し、髪を振り乱しながら、下半身を露にして、何とAに、後ろから貫かれているではありませんか。
気付かれない様に、そっと覗くと、2人は何とSEXをしていました。
「Aさん、お願い。もう止めて。誰か来ちゃうわ。」
「何、言ってるんだ。自分の立場が分かっているのか?俺のチンポで喘いでいる、メス豚のくせに。」
そう言うと、Aは、久美子の上着も脱がし、全裸にして、久美子を机に座らせました。
「マンコを開いて、俺のチンポを咥え込む準備をしな。」
久美子は、半べそをかきながら、
「許して、出来ません。そんな女じゃありません。」
そう言うと、
「写真をばら撒かれたいか?旦那や子供にばれるぞ。お前が、俺に何度もぶち込まれて入る事が。」
久美子は、黙りやがて観念したのか、まるで強要された台詞の様に
「分かりました。久美子のマンコに、Aさんのチンポを入れて下さい。久美子は、貴方のメス豚です。」
半泣きでそう言うと、久美子は、自分の指でマンコを開き、Aに見える様に、一杯に広げていました。
そのマンコは、自分でも分かる様に、奇麗なピンク色で、とても2人の子供を生んだとは思えない程、奇麗でした。
一方のAのチンポは、女性経験が豊富と思わせる程、黒光し、何よりでデカかった。
「仕事もあるから、直ぐに終わらせてやるよ。大きい声を出すなよ。バレルからな。」
そう言うと、両足を持ち上げ、久美子に分かる様にチンポをゆっくりとマンコに挿入し、根元まで入ると、いきなり、腰を激しく動かしていました。
久美子は、Aのチンポが良いのか、口を半開きにし、
「あっ、あっ。そんなに激しくしないで。壊れちゃう。もっと、優しくして。」
「早く済ませないと、帰れないぞ。今日は、安全日だろ。中に出してやるからな。」
そう言うと、久美子にキスをし、バスト82位のおっぱいを揉みながら、乳首を吸っていました。
「あっ、いい。」
「やはり、根っからの淫乱だな。」
そう言ってから、久美子の尻を持ち上げ、アナルに指を入れ立ったまま、
「マンコから、だらだらと汁が出てるぞ。久美子。アナルに指を入れたら締りがもっと良くなったぞ。」
「あっ、だめ、いきそう。一緒に来て。」
「仕方ないな。いくぞ、くらえ久美子。」
そう言って、Aは、久美子のマンコの中に出していました。
事が終わると、久美子は、だらしなく股を開いてマンコから、精子を垂れ流しながら、床に倒れていました。
「さっさと、服を着て、仕事するぞ。疲れたからな。」
私は、気付かれない様に、慌ててその場から離れました。
事務室に戻り、椅子に腰をかけて、さっきの光景が信じられなく、さっきの事を思い出しながら、ずっとボーっとしていました。
久美子は、Aに何か弱みを握られているのか?
その時は、分かりませんでした。
9時前、2人は、何事も無かった様に、私に挨拶をして帰りました。
次の体験談を読む