06月25

今だから話せる危ない話 (投稿者:それは言えません)

何十年も前の話だけど 今だから話せる危ない話をしたいと思います。

といいますのは、若い頃というのは とにかくスケベな思いばかりで朝から晩まで過ごすことが多くなります。

そんな中、今で言うところのストーカーのようなこともよくしました。

ストーカーとは言っても、相手の女性には知られずに後を着けるのです。

駅から出てきた若い美人のOLがいれば 後を着けるのです。

そして、アパートの扉には郵便受けの細長い穴があります。

そこから 覗くのです。

そうすると、驚きの光景が目の前に飛び込んできます。

仕事帰りのOLが 2m先くらいのところで ストリップショーをするのですからね。

おまけに、プロの女ではないので それがまたそそられるのです。

あるいは、お風呂覗きもよくやりました。

ある意味 エッチをするよりも 興奮しましたね。

毎日 毎日 違う女性の裸やストリップショーを拝めるのですからね。

あの頃は、今のようにデジタルカメラとかデジタルビデオなどがない時代だったので、

証拠として何も残ってはいないのだけが 残念で仕方がありません。

オレの記憶の中にあるものが 全てです。

最近 記憶力が衰えてきたので それらも全部忘れてしまうかもしれません。

その代り 強烈な記憶だけは中々忘れることはできません。

ある時などは、お風呂覗きをしていたら 感ずづかれたのでしょうね。

追いかけられたこともありました。

徐々に追いかける人が多くなってきて、どぶ川の橋の下でホトボリが覚めるまで過ごしたこともありました。

あるいは、団地の屋上に逃げたこともありました。

そしたら 覗かれた家のオヤジが 長い鉄パイプを持って屋上に上がってきたのです。

そんで 見つからないように 別の出口から一目散に退散しました。

またまたある時には、キレイな女性がストリップをしている最中に

「Oh すごいね」と思わずいってしまったこともあります。

そしたら 彼女が 男を呼ぶのです。

「〇〇ちゃ?ん」と

これはヤバイと思い、 慌ててその場から退散したこともありました。

郵便受けとかお風呂場覗きは 何日もやっていると

ルートが段々決まってくるのです。

今日はこのルート 明日はこのルートといった具合にね。

覗きながらシコったこともありました。

若かりし頃なので ビューンと よく飛ぶのです。

今では 考えられないことです。


ある時、お風呂覗きをして歩いていたら、大きな豪邸のようなお家のお風呂の明かりがついていました。

そんで さっそく覗こうとしたら 窓を開けっぱなしにしているのです。

何せ、田舎の9時以降なので 2人の女性の声が 大きくひびき渡っているのです。

その代り、窓を覆う金属製の壁のようなものがありました。

ただし、その壁には小さな穴が5㎝位の間隔であいているのです。

そのため、向こうからは覗かれていることは分からないのだけれど

こちらからは お風呂の中が丸見え状態になるのです。

しかも 若い娘さんとそのお母さんとが2人で仲良くお風呂に入っているのです。

若い娘さんとはいっても、娘さんが30代で お母さんが50代くらいでしたかね。

熟女好みの私にとっては どちらを見ても 興奮します。

ちなみに 娘さんの方がオッパイが ツーンと上を向いていました。

一方、お母さんのほうはというと オッパイが少しタレ気味でした。

それでも お母さんはほっそりとスリムな上に 美人でしたね。

もちろん 娘さんのほうも 美人でした。

それこそ今の時代であれば、ビデオカメラで撮影でもしておきたいくらいですね。

あるいは、今でこそ銭湯というのは 少なくなりましたが、

昔は街の彼方此方にありました。

中には、節穴だらけの塀に囲まれた銭湯もありました。

そのため、その節穴から女湯が丸見え状態なのです。

近所の奥さんが 数メートル先でストリップをしてくれるのです。

それも 何十人もの奥さん達が!

これも 忘れようにも忘れることのできない よき思い出です。

花金になると 彼方此方でおっぱじめるのです。

お風呂の中とか あるいは部屋の中

部屋の中も カーテンを閉めているものの 

僅か3㎝程の隙間さえあれば 外からは丸見え状態です。

おまけに カーテンを閉めているために

まさか覗かれているとは思わないし こちら側は真っ暗なので

まるで透明人間状態なのでしょうね。

まさに ストリップショーでいえば まな板ショーのかぶりつきです。

アンアンアンと気持ちよさそうに 女性の喘ぎ声が聞こえるのです。

今日は 3回も いっちゃったわ! なんて 彼女が言っているのです。

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