01月3

看護師さんの手コキとパンツ

これは、私が大学に入ったばかりの頃の話です。

当時、受験によるストレスが原因なのか定かではありませんが、全身の皮膚炎に
悩まされ診察に行きました。
すると医師から、「学生で暇なんだし、ちょっと入院して本格的に直して見るか?」と進められて、
1週間程度の入院をしました。

入院経験の無かった私は、少し不安でもありましたが、

「高々皮膚炎だし話のネタにちょうどいいか。」

くらいに考えていました。

それで、翌日からお気楽な入院生活を始めたのですが、そんなにお気楽なものではなかったのです。

入院初日に早速「○×号室のKさん、処置室までお越しください。」の放送に
誘われて、処置室へ行きました。

そこでは病棟の看護師さん達が2?3人が待ち構えていて、その内の一人が私に

「じゃあ、その衝立ての向うで、服を脱いで。あっ、パンツも全部脱いでくださいね。
 それからこのガーゼで前を押さえてこっちに出てきてくださいね。」

と言いました。

当時童貞だった私は、思春期以降女性に裸を見られた経験がありませんし、
前を隠してと言っても、ペラペラで15cm角くらいの情けない布切れです。

ものすごく恥かしい思いをしながら、しかたなく言う通りにして、3人の看護師の前に出て行きました。

そこには体に塗る薬を置くカートみたいなものと、ちょっとした背もたれの無いプラスチック椅子が置いて
ありました。

最初は椅子には座らずに立ったままで上半身を中心に薬を塗布され、
そのあと椅子に座らされて太ももなどに薬を塗られました。

その時は、とにかく恥かしさと緊張で

「こんなことなら入院なんかするんじゃ無かった。」

と後悔したものでした。

そして毎日この”処置”は行われたわけですが、確か3回目くらいの時だったと
思います。

その時は病棟の看護師の人数が足りなかったのか、30歳くらいの結構控えめな
看護師さん一人でした。

わりと綺麗な「お姉さん」って感じの人でしたから、

(今日はちょっとラッキーだな)

などと思っておりました。

裸になるとやっぱり恥かしかったのですが、その看護師さんに全身を触られている間に、
不謹慎な妄想が頭をよぎってしまい、例の小さなガーゼのなかで、
少しペニスを勃起させてしまいました。

椅子に座っての処置に移り、内股などに薬を塗られていきました。

いつもはそれでおしまいなのですが、その看護師さんは、ちょっとモジモジ
しながら、

「あの、ごめんなさい、前の方も・・外していただけますか・・」

と言ってきたのです。

そう言えば前日の診察(男の医者に全身診られる)で、ペニス周辺も塗っといた
方がいい、みたいな事を言われたのを思い出しました。

しかしやはり女性に、童貞の、しかも仮性包茎のペニスを見られるのは、とても
恥かしい事でした。

でも拒否するわけにもいきませんから、言う通りにガーゼと手を外して、
その看護師さんの目の前にペニスをさらけ出しました。

彼女は、

「ごめんなさいね、すぐに終わりますから・・」

と言って、ちょっと恥かしそうにしながら、私のペニスを優しく手に持って薬を
塗ってくれました。

当然の事ながら、女性に初めて、そんなところを触られた私は、ペニスを激しく
勃起させてしまったのです。

思わず、

「すみません、なんか、こんななっちゃって・・」

とテレ隠しに言うと、

「あっ、そんな、大丈夫ですよ、若い方は殆ど、こういう風になられますから・・」

と言ってくれました。

それで少しは救われた気分がしたのですが、今度は包皮を剥かれたり、陰嚢を
手のひらで包んで持ち上げられるうちに、我慢が出来なくなってきました。

恥かしいことに、私のペニスはカチカチに勃起したうえに、ビクンビクンと波打ち、
先端が少し濡れてきてしまいました。

看護師さんも、その変化に気づいたのか、かなり恥かしそうな感じでしたが、

「あの、いいですよ、こちらで受けますから、、おっしゃってください。」

と言ってくれました。

もう、相当興奮していた私は、

「すみません、あの、出そうなんです・・」

と、告白しました。

看護師さんは、

「あ、はい、じゃあこちらに・・」

と言って、私がさっき前を隠していたガーゼをとって、ペニスの先端に覆ってくれました。

そして、なんと、手を勃起したペニスに添えて、

「はい、いいですよ・・どうぞ ・・」

と言って、包皮をユルユルとシゴいてくれたのです。

しかも、その時の看護師さんは立て膝で座るような体勢になっていましたから、
白いストッキングに包まれた太ももの奥の白いパンツが見えてしまいました。
私は看護師さんの顔と、その白色のパンツを見ながら、

「ああ、イク・・」

とつぶやいて、恥かしい射精をしました。

完全に射精が終わると、新しいガーゼで拭いてくれて、すこし微笑みながら、

「どう?よかった?」と言ってくれました。

私は思わず、

「はい・・ありがとうございます・・あっ、看護師さん、パンツが見えてます・・」
と言いました。

彼女は、

「えっ? あっ!・・ご、ごめんなさい!」

看護師さんは足を閉じました。

看護師さんは恥ずかしそうに、

「ごめんなさいね・・・変なモノ見せちゃって・・」

と言いました。

私は、

「い、いえ、とんでもないです。こちらこそすみません。
 むしろ嬉しいです。」

看護師さんは、

「・・もう、エッチ(笑)」

と笑いながら言いました。

もう何年も起ちますが、未だにその時の看護師さんの笑顔と、純白のパンツと
手のぬくもりが忘れられません。

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