01月20

若い母親に露出してみた


ある日のこと
俺が部屋で着替えていたら突然母親が入ってきた。

上半身は裸で下半身はジーンズは穿いて
いるがボクサーパンツがはみ出ていた。

いつものことなのだが、たまたま今回は母
のことをちょっと注意深く観察してみた

最初ははちょっとびっくりした表情だったが
俺の裸をガン見したあとちょっとだけ赤面していた。

もしかしたら俺を男として意識してるのかも?と思った。

そして用事を済ませるとすぐに出て行った。

自分でいうのもなんだが俺のスペックはクラスの中でも
トップクラスだと思う。
俳優のさto健に似ているとも言われる。

母親は35歳、おばさんはおばさんだが
高1のクラスの中では一番若い母親だ、しかも
今冷静に客観的に見るとけっこうきれいな部類だと
思う。
年の差も親子としては意外と近く以外
に話もあったりする。

今回の件でちょっとだけ母親を女性として意識
するようになってきた。

そうなってくるとちょっとだけ悪戯してみたく
なった。

朝学校に行く前に着替える際に母に露出
してみることにした。

そして同じ週の朝、パジャマ姿で朝食を済ませたあと
普通は自分の部屋に戻って着替えるのだが

その日は時間がないということにしてリビングの
母のの前でそのまま着替えることにした。

そしてパジャマのズボンの下は青の英字柄の
トランクスなのだが少し小さめ
アソコを最初から脇からはみ出した状態にしていた。

俺はさすがに心臓がバクバクしていた。そして
興奮してアソコは大きくなりかけていた。

母は何もしらずに食事をしていた。

パジャマの上着を脱いでみた、母はチラッとこっちを
見たがそれからまた食事を続けた。
いよいよ..
おれはちょっと躊躇しそうになったが一気にズボンを脱いだ

アソコはぷるんと思ったよりはみ出ていた。
そして母は間髪をいれずそれに気づいて視線は俺のアソコに..
俺は気づかないふりをしていた

一瞬驚いた表情の母だったが、すぐには指摘することも
なく以外と真剣な表情でアソコをガン見していた。
ちょっと興奮..

俺も気づかないふりを続けていたが
見られていることを意識してから更に興奮して
アソコが大きくなりかけはじめた。

しばらくすると母親がクスクス笑いだしてついに俺に言った
「ちょ、ちょっと裕、大事なところがはみ出てる..」

「えっ、あっごめん」
気づいたふりをしてアソコをトランクス内におさめようとした。

しかし興奮していて予想以上に大きくなっていたのと、やっぱりちょっと焦って
いたのですぐにおさめることができなかった。

母を見るとやっぱり赤面しながらもニヤニヤしながら俺のアソコ
を見ている。

俺は更に赤面していたと思う。ただ恥ずかしいのだがそれが快感に
なってなんとも言えない気持ちだった

ただそんな状況でもやっぱり何とかアソコを隠そうと必死に
格闘していた。

そして何とかトランクス内に押し込んだ、
ところが次の瞬間ぷるん
と先っぽが今度は緩いウエストのゴムの上からはみ出てしまう。
「あっ、くそっ」

「あはっ、やだっ!、裕ったら」」
母は今度はクスクス笑っていた

俺は再度 アソコをトランクス内におさめて、
はみ出ないように両手で前を押さえた。

母の方を見ると。ニヤニヤしながら俺に話しかけてきた。

「裕 大事なところがはみ出しちゃってなかなか隠せなかったね 
 トランクスのサイズ合っていないのかな?」

 そして母親はちょっとニヤッとして
「それとも、大きくなっちゃったからかな?」

「いやそれは・・・」
母に指摘されておれは恥ずかしかったが更に興奮していた

そして次に以外な展開
母は隙をみて俺の両手首を掴んでトランクスの前から引き離した
「あっ何するの!」
「ふふっ!」
勃起して大きくトランクスを突き上げているところが露になった。

「ダメだよ離してよ」
俺の両手首を掴んでいる母親の手を振りほどこうとしたが簡単には
離してくれない。

母親はクスクス笑いながら
「裕ったら顔が真っ赤になっちゃって可愛かったから
悪戯したくなっちゃった?」

「よせよ!」
抵抗する俺

そうこうしているうちにアクシデント
ぷるん
今度はトランクスの前開きの部分からアソコが再度はみ出てしまった。
しかも最大限度に勃起状態
「あーっ!」

母に両手を拘束されているので本当に目の前で見られてしまっている。
もがいても両手の自由は得られずに、逆にあそこが左右に揺れていた。

母は最初は笑っていたが
途中から真剣な表情に変わった。

「・・・裕、すごいよ、まだ高校一年なのにこんなに立派になって..」

俺は最大限の興奮状態、隠すこともできず母にこんな近くから
見られているなんて、

ただそれを悟られないように
「離してよ、見ないで」
と言った

「でもこんなに大きくしちゃって、裕、もしかしたら私に見られてうれしいの?」

「えっ」
本心を言い当てられてちょっと怯んだ俺
でもそうは言えないので
「そんなわけないよ、やめてよ」
ごまかす俺

「でも裕、たまってそうね、このまま処理してあげようか?」
意外な展開、実際もう発射寸前でちょっとでも刺激されると危ない状態

このまま射精を母に見られちゃうのもありかと思ったが
何か母と子の一線を越えそうな気がして、今回はここでやめることにした

「全然たまってないから大丈夫だよ、母さん離してよ!学校に遅れるよ!」

母はニヤッとすると
「そうねじゃああまり苛めると可哀想だから離してあげる」

そしてやっと母は両手首を離してくれた
俺はアソコを何とかトランクスの中に収めた。
ただその仕草もしっかり見られちゃっている。

「ふふっ、男の子も意外と大変なんだね、油断していると色々なところから
こぼれちゃうんだね、おちんちんんって」

「お母さんが強引にやったくせに」

「ごめん、ごめん学校では気をつけてね?女の子の前ではみ出たら、大変だから」
「あっ、うん.」

 俺はそう言ってすぐに制服に着替えて家を出た。
 心臓はまだバクバクしている。
 ちょっと変な気分だったが、やはり快感だった。

 母親に見られるだけでこんなに興奮するとは思わなかった。
 そしてその時のことを思い出しながらコンビニのトイレで抜いた
 でも母に抜いてもらわなかったことをちょっと後悔していた。
 
 そして次はどういう手でいこうかと授業中ずっと考えていた。
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