ラグビー部の自分の自慢と言えば、プロレスラー並の肉体と無尽蔵の体力、そして人より二回り以上も太くて長い猛々しいデカチンです。
特にカリは大きく張っていて、自分でオナホールを使ってオナニーを始めると、大抵のオナホールが数回使用しただけで破壊され使い物にならなくなってしまう有り様。
何人かの女性と付き合いましたが、若いせいかテクニック不足もあり、経験が浅い子には挿入時に痛いと言われる事が多く、正直セックスするならある程度遊んでいる大人の女が良いと思っていました。
そんな時に仲良くなったが、うちの部活のOBと付き合っていて一緒に試合の応援に来ていた五つ歳上のお姉さんです。
その先輩OBには部員全員で焼肉に連れていってもらったりと大変お世話になっており、特に俺はキャプテンだったのでアドバイスを頂いたりと特に親しくさせてもらっていました。
なので彼女さんとも面識はあり、よく試合会場や打ち上げの場で話をしていました。
彼女さんもうちの学校の卒業生らしく、県内有数の名門校である母校の応援には彼氏である先輩OBと一緒にちょくちょく足を運んでいたのです。
ある試合の日、その先輩OBは仕事でどうしても来れなかったらしく、彼女さんが一人で応援に来てくれていました。
その日も勝利したのですが、先輩が居なかったので恒例の勝利の日の打ち上げ焼肉は無しです。
そこで彼女さんが話しかけてきました。
「送ってってあげよっか?」
俺は好意に甘え、試合の後に彼女さんの車で家まで送ってもらう事になりました。
車の中で流れていたCDがきっかけで好きな歌手が同じということがわかり、話が盛り上がってこのままカラオケボックスに行くことになったんです。
カラオケボックスに入って話を聞くと、彼女さんはとにかく逞しい男性が好きで、先輩OBと付き合っているのもマッチョな体が好きだからという理由でした。
「自分の腕、どうですか?」
俺は力こぶを作ってみせると、彼女さんは嬉しそうに触ってきました。
「やっぱ現役ラガーマンはすごいね?、ガッチガチじゃん!」
「胸板も厚いですよ」
「うわ!ほんとだ?。なにこの胸板?!すごーいムッキムキ?!」
密室に二人きり。エッチな空気にならないはずがありません。
しかも彼女さんは俺の胸板を撫でながら、誘うように乳首も指で弾いてくるのです。
「ああ!」
「感じるんだ?乳首立っちゃってるよ?」
カラオケではほとんど歌わず、そんな風に二人でイチャイチャしていました。
彼女さんは流石に歳上なだけあって積極的に体に触ってきて、俺もその気になってしまいました。
それてそのまま俺はされるがままに唇を奪われ、彼女さんは舌をも絡めてくるのです。
「彼氏、体だけじゃなくてチンポも逞しいのよ。君はどうかな?」
大胆にも彼女さんはズボンの上から触り、軽く擦り始めました。
「大きそうね、さすがキャプテン」
そして大きさを確かめたいと言い出しズボンを下げ、肉棒を外に出されてしまいました。
「すごい…これ…これだから逞しい人好きなのよ」
「先輩のと比べてどうですか?」
「君の方が大きくて、ぶっとくて…素敵」
もちろん、先輩に悪いなと思いました。しかしここまできたら止まりません。
もうどうにでもしれくれと思い、マグロ状態でワクワクです。淫靡な目を潤ませて肉棒を見つめる彼女に興奮して、更に大きさと硬度が増しました。
彼女さんは、今まで誰もが大き過ぎて嫌がった俺の巨根の先を口に含み、舌を小刻みに動かしながら、かなり慣れたテクニックで舐め始めたのです。
「デカ過ぎだから口疲れない?」
「ううん、大丈夫…。凄く興奮する、これを入れたらGスポットにも当たるし、子宮の入り口まで届いて絶対に気持ちいいはずだもん」
そんなことを言いながら上目遣いでフェラチオを続けるので、バレない程度に少し入れてみたくなってしまいました。
「カメラに気が付かれないように、そっと俺の上に背中向けて座ってみて」
そう言うと、彼女は微笑みながらスカートで結合部分を上手く隠し、パンツをずらして俺の肉棒の上に腰を沈ませます。
自慢の太いカリがヌプッと彼女の中に入るのを感じました。
ゆっくりと肉棒を飲み込んでいく彼女さん。メリメリと音がしそうなほどにキツかったですが、膣内に奇跡的にジャストフィット。根元まで無事に挿入完了できました。
その後はカメラにバレないように下から強く突き上げてみました。
彼女さんがあまりに気持ち良さそうな顔をして喘ぐので、ピタッと動きを止めたんです。
すると、彼女の方が自分のリズムで腰を振ってくれました。
ヌプヌプといやらしい音と、彼女の悲鳴な様な喘ぎ声が防音バッチリの部屋に響き渡ります。
「どう?彼氏のよりいいだろ?先輩のよりいいだろ?」
「うんいい!全然いい!」
「俺の方がでかい?俺の方が上?」
「君の方がいいわ?!断然上よ!あ、ああ、う、くぅ?、お、大きい?!」
久々に根元までしっかりと挿入できて気持ち良すぎたのか、ものの数分で俺は絶頂を迎える準備が整いました。
もうカリはパンパンに膨れあがり爆発寸前、ハッとして大慌てで彼女から肉棒を引き抜くと、白くて柔らかい太ももの上に大量の精子をドピュドピュと放出し、久しぶりに気持ち良いセックスが終了しました。
先輩に買ってもらったというスカートにもかかってしまいましたが気にしません。
彼女さんはよだれを垂らしたままピクッピクッと痙攣していましたが、しばらくして正気を取り戻すと、
「彼氏は三回は頑張ってくれるの。君はどう?まだ体力ある?」
と誘ってくるのです。
「先輩が三回なら自分はダブルスコアで六回やります」
「本当??頼もしいわ」
負けず嫌いで体力自慢の俺は、宣言通り六回頑張りました。二回目までは外に出してましたが、三回目からは面倒なので全部中出しです。しかも三発目から六発目は抜かずの四連発。これには彼女さんも「死んじゃう死んじゃう!もう許して!」と泣き叫んで喜んでくれました。
よっぽどその日のカラオケの一件が恥ずかしかったのか、それから彼女さんはなかなか試合の応援に来てくれなくなりました。
しかし、今だに俺の巨根を根元まで全部受け入れたのは彼女だけなので、また再会できる機会があったら今度はちゃんとベッドの上で時間をかけてセックスしてみたいですね。
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