俺が高3の夏休み、母親と二人でアメリカに旅行に行った。旅好きの母に強引に連れて行かれたわけだけど、実は嫁とのなれそめになった。
出発日、めちゃ早起きでボーッとしながら空港に着くと、すでに団体が集まっていた。
パック旅行で15人くらいの団体だったけど、12日間という長丁場の旅行と言うこともあり、リタイヤした年輩の夫婦が多かった。
そんな中、俺以外にも子供がいた。
俺と同じように母親に連れられた、小学生か中学生くらいの小柄な男の子だった。
俺よりも短い髪の毛に、真っ黒に日焼けした顔。やたらと大きな目がクリクリ動いてて、小動物みたいな印象だ。
若いのが俺以外にもいて、安心した、、、
そして、チェックインが終わり、ラウンジで時間をつぶした。親が家を買うときに、イオンで住宅ローンを組んだらもらえたらしいカードでラウンジが使えたので、いつもそうしていた。
今思えば生意気なガキだったけど、それが普通だと思っていた。そして、追加料金でアップグレードしたビジネスクラスに乗り込み離陸した。
ガキの俺は酒も飲まないしひたすらタブレットをやるだけなので、ビジネスクラスの価値もわからないまま、長いフライトを過ごした。
母親は45才だけど、テニスをやっているので元気も体力も有り余ってる。それに、やたらと社交的だ。
旅慣れてるだけあって、ワインを飲むと仮眠に入った。
そして、最初の目的地ニューヨークについた。
空港で、ロビーでツアー客全員集まるのを待ってると、さっきの親子連れがいた。
社交的な母が挨拶をすると、男の子が目をクリクリさせながら挨拶を返してきた。
「こんにちは!よろしくお願いします!」
俺は
「あ、あぁ、こんにちは」
動揺しまくって挨拶した。
女の子だったんだ、、、声が可愛い、、、
男の子だと思ってた女の子が、プクーっと頬を膨らませながら
「あーーっ!お兄さん、レナのこと男と間違えてたでしょ!?」
俺は、もっと動揺してしどろもどろになってると、レナちゃんのママが
「そんなカッコで、そんな髪型してるあんたが悪いw」
と言ってくれた。
俺の母が
「ごめんなさいねぇ、レナちゃん。こんな可愛らしい子を男と間違えるなんて、ホントにうちの子は見る目ないからw」
こんな事を言って和んだ。
母も飛行機で、可愛らしい男の子だとか言ってたくせに、、、
だが、それがきっかけで、バスも俺たちとレナちゃん家族が横に並んで座って、ホテルまでしゃべりっぱなしだった。
母とレナちゃんのママは年が近いこともあって、もう打ち解けた感じだ。
俺は、レナちゃんが女とわかったとたん、変に意識して緊張してしまった。彼女も出来たことないし、女友達もいなかったから、接し方がわからなかった。
とは言っても、俺は別にブサメンでもキモくもないと思う。
ただ、きっかけがなかっただけだ、、、と思いたいw
そんな俺の気持ちも知らずに、レナちゃんはガンガン話しかけてくる。
母同士、俺とレナちゃん、この組み合わせで話してたから、話が混線するので、結局母同士が隣り合って座り、俺とレナちゃんが並んで座った。
すぐ横に来ると、余計に緊張した。だが、まだ中学1年と聞いて、少し緊張がほぐれた。
さすがにこの前までランドセルを背負っていた子に、女はあまり感じない、、、
レナちゃんは陸上部なのでこんなに日焼けしているとか、今回の旅はあこがれのディズニーワールドに行けると言うことで、テンションマックスだとか、そんな話を聞いた。
見た目は男の子みたいなのに、ディズニー大好き少女といった感じだ。
俺は、何度も”お兄ちゃん、お兄ちゃん”と呼ばれて、ちょっとくすぐったかったが、悪い気はしなかった。
そしてホテルについて、部屋に入った。
「よかったね、レナちゃんみたいな可愛い子がいてw」
母にからかわれた。
俺は、ムキになって否定した、、、
そして、少ししたらロビーに集合して、街の観光に出た。
ウオール街や、テロの跡地を見て、妙にこじゃれたレストランで食事をした。
添乗員さんも、結構ノリのよいおばちゃんだったので、なかなか楽しく過ごせた。
観光中は、レナちゃん家族と一緒に動くのが当たり前な感じになっていた。
そして、ミュージカルを見て、詰め込みすぎな一日が終わった。
ミュージカルなんて、面白くないと思っていたのだが、クレージーフォーユーという演目のミュージカルは、思わず踊り出したくなるくらい面白かった。
だが、キスシーンがとにかく多い演目で、実際に役者さん同士が熱烈にキスをするので、レナちゃんは
「わっ!ホントにチューした!」
とか言って、照れていたのが可愛らしかった。
そしてホテルに帰って、寝ると思いきや、俺たちの部屋にレナちゃん家族が遊びに来た。
母親同士はワインのボトルを開けて盛り上がっていて、とても旅行初日とは思えない。
母は社交的だと思っていたが、レナちゃんの母親も相当なものだ。
俺とレナちゃんは、コーラを飲みながら、やたらと味の濃いポテトチップスを食べていた。
「味濃すぎだねwデブになるわけだよねw」
レナちゃんは、そう言いながらも、パクパク食べている。
「明日はいよいよディズニーだね。」
俺が言うと、にっこり笑いながら
「うん!!もう待ちきれないよ!」
なんて言った。子供だなぁと思いながら、でも可愛いと思い始めたいた。
そして、レナちゃんは眠くなったので部屋に戻って寝ることになった。
俺も寝ようとするが、母親同士が盛り上がっていてうるさくて眠れない、、、
すると、お開きにするどころか、変な風に気を利かせたレナちゃんの母親が、
「ごめんねぇ、、酔っ払いがうるさくてw あっちの部屋で、レナと寝てて!」
なんて、信じられないことを言い出した。
娘が寝てる部屋に、若い男を行かせるなんて、どうなの?と思ったが、俺がアンパイに見えると言うことなんだろう。
確かに俺は、見るからに気が弱そうで、女の子を押し倒すことなどできないタイプだ。
母親もそれに乗っかったので、結局本当にそうなった、、、
レナちゃんの部屋をノックすると、しばらくしてドアの向こうで
「誰ですか?」
レナちゃんの不安そうな声がした。
俺が名乗って事情を説明すると、ドアがガチャッと開いた。
レナちゃんは、体にタオルを巻き付けた状態でいた、、、
俺が驚いて、部屋を出ようとすると
「ごめんなさい!シャワー浴びてたから、、、 ちょっと待っててくださいね!」と、元気いっぱいに言って浴室に入っていった、、、
小柄で、痩せておっぱいもないレナちゃんだが、凄くドキドキした。
しかも、ベッドの上には着ていた服が無造作に投げ捨ててある。
可愛らしい、ピンク色のパンツまである、、、 ブラは、まだしていないようだ、、、
正直、フル勃起していた。
シャワーの音がするのを確認して、そっとパンツに近寄った。
そして、ゴクッとつばを飲み込んだ後、手に取ってみた。
初めて手にした女物の下着は、思ったよりも小さくて、なんか異様に興奮した。
そして、そっと匂いをかいでみたが、微妙にアンモニア臭がするかな?という程度だった。
もう、オナニーしたくてたまらなくなったが、シャワーの音が消えたので、慌ててソファに座った。
パジャマを着たレナちゃんが出てきて、
「ごめんなさい!ママが居座っちゃって、、、 あっ!散らかってて、、ごめんなさい!」
そう言って、慌てて服や下着を片付けた。
俺は、下着には今初めて気がついたような顔をしながら
「いいよ!気にしないで!俺もシャワー浴びるから、先に寝ててね。お休みなさい。」
そう言って、浴室に入った。
シャワーを浴びながら、オナニーをするかさんざん迷ったが、あきらめて体を洗うとすぐに出た。
レナちゃんは、ベッドに潜り込んでいたが、まだ寝ていなかった。
「ねぇ、お兄ちゃん、ミッキーは好き?」
いきなり聞かれた。
ミッキーよりもプルートが好きとか、ビッグサンダーマウンテンが好きとか、そんな会話を少しして、じゃあ寝ようといって電気を消した。
ベッドは、セミダブルくらいの大きさで、広い部屋なので2台のベッドはかなり離れている。
真っ暗になると、猛烈に眠くなってきた。まだ初日だ、、、
そう思っているうちに、意識が遠のいた。
「・・ちゃん、、、、 お兄ちゃん、、、 寝てる?ねぇ、お兄ちゃん、、、」
レナちゃんの不安そうな呼びかけで目が覚めた。
寝ぼけながら
「どうしたの?」
と聞くと、
「ねぇ、、、いっしょに寝てもいい?」
泣きそうな声で言われた。
「どうしたの?」
驚きながら聞くと
「なんか、、、音がするし、、、動いた気がする、、、」
部屋の隅のカーテンを指さす。
エアコンで動いただけだと思うが、怖いらしい。
凄く可愛いなぁ、子供だなぁ、なんていうことを思いながら
「いいよ、おいで。」
優しい口調で言うと
「うん!!」
といって飛び込んできた。そして、俺に思い切り抱きついてきた。
俺は、寝起きと言うこともあって、エロい気持ちは全くわかずに、レナちゃんの頭をなでてあげた。
すると、すぐにレナちゃんは寝息を立てて寝てしまった。
向かい合って抱き合った格好なので、わずかな胸の膨らみが当たる。
ぺちゃんこと言っても、やはり女の子特有の柔らかさが伝わってきて、急に女として意識しだした。
勃起して大きくなったあれを、レナちゃんに当たらないように腰を引いて、変な姿勢で寝ようとするが、ドキドキして眠れない。
寝ているので、おしりとか胸を触ってしまおうかと、真剣に悩んだ。
だが、理性が勝ち、何もせずに悶々とした時間を過ごした。
そして、このまま朝になってレナちゃんの母親が来たら、ちょっとまずいと思い、そっとベッドを抜け出して、隣のベッドに潜り込んだ。
すると、いつの間にか寝て、朝になった。
やはりというか、レナちゃんのママに起こされた。
いっしょに寝ているところを見られたら、変な誤解を招くと思ったので、ホッとした。
だが、寝起きのレナちゃんが
「あれぇ?お兄ちゃん、いつの間にそっち行ったの? レナ、寝ぼけて暴れちゃった?」
こんな元も子もないことを言った。
だが、レナちゃんのママは
「あらあら、いっしょに寝てもらったの?ホント、レナは恐がりなおらないねぇw ゴメンね、タカ君、寝づらかったでしょ?」
なんてことを言ってくれた。
「いえ、そんなことないです。それに、レナちゃん寝たら、すぐに横に移りましたし!」
我ながら、言い訳がましい言い方だと思うが、そう言った。
そして、朝食を食べ、またニューヨークの街を見学して、地下鉄に乗ったりして過ごした。それも楽しかったが、レナちゃんの気持ちはディズニーワールドに飛んでいるようだった。
そして、いよいよ移動になった。空港で飛行機に乗り、移動した。
飛行機でも、バスでもずっとレナちゃんが横だった。
そして、空港や人の多いところでは、迷子にならないようにと、レナちゃんの方から手を握ってきた。それは、子供が親の手を握るような感じで、本当に心細くて必死で握ってくるような感じだったので、男女という感じでは全くなかった。
だが、女の子と手をつないで歩くのなんて初めてだったので、やたら手汗をかいてしまった、、、
そして移動が終わり、到着した。
ディズニーワールドは、確かにキングダムと呼べるほどの規模だった、、、
ビビるほどの規模で、幻かと思うほどだった。
ホテルも、ディズニーのアトラクションのようなホテルで、パークに隣接というか、中にあるので本当に夢の国に迷い込んだ気持ちになった。
もうすでに遅い時間だったが、今日から一週間もここに滞在するにもかかわらず、パークに遊びに出た。
6つあるパークの中のマジックキングダムは、日本のディズニーランドとほとんど同じアトラクションだったが、どれもスケールアップされた感じで、不思議な気持ちになった。
レナちゃんは、テンションが上がりすぎて飛んでいきそうなくらいだった。
母親たちも、楽しそうにアトラクションにのり、パレードを見て楽しんだ。
数時間たつと、母親たちは、疲れてお茶をすると言ったので、レナちゃんと二人で回ることにした。
レナちゃんは、俺の手を握って引っ張っていく。
考えてみれば、俺の異性との初デートだ、、、
だが、そんなことは関係なしに、メチャメチャ楽しかった。
そして、花火も見て、閉園になった。
そして母親たちと合流して、ホテルに向かおうとするが、すでに母親たちはほろ酔いだ。
確か、ここは酒は売っていないはずと思ったら、どこで買ったのか、それとも日本から持ち込んだのか、紙パックの日本酒を飲んでいたようだ、、、
そして、また今晩も俺たちの部屋に集まった。
その後は全く同じ流れだったが、今日は早々に別行動になった。
レナちゃんは、ホテルの中を探索したいようだ。
閉園まで遊んで、クタクタだし、もう遅いのに、レナちゃんは元気だ。
そして、ディズニー一色のホテル内を探検して、レナちゃん家族の方の部屋に戻った。
そして、またシャワーを浴びて寝ることにした。先にレナちゃんが浴びて、俺が浴びた。
そして、今日はもう最初からレナちゃんが俺のベッドに潜り込んできた。
「お兄ちゃん!すっごく楽しかったね!! 明日から、いっぱい、いっぱい遊ぼうね!!!」
無邪気な笑顔で言われた。妹がいたら、こんな感じかな?と思ったが、妹のパンツの匂いはかがないなとも思ったw
そして、また抱きつかれてドキドキしたが、レナちゃんのママも気にしてないのがわかったので、そのまま朝までいっしょに寝た。
ただ、翌日はレナちゃんに起こされた。やる気満々で、
「お兄ちゃん!早く用意してよ!ミッキーと朝食食べれるって!」
とせかされた。
慌てて用意をして、いっしょにレストランに向かった。
母親連中はまだ来ていないので、酔いつぶれて寝てるのだと思う。
食事をしている中を、ミッキーが回ってくる。
中に人がいるとわかっていても、テーブルに来ていろいろと写真を撮ったり、握手してもらうと、意外なほどテンションが上がった。
俺ですらそうなので、レナちゃんはもうやばいくらい喜んでいる。
「ミッキーだ! 握手できた!! 写真撮ってもらった!」
こんな可愛らしいところを見ると、妹が欲しくなってしまう。
そして、楽しい朝食を終えて部屋に戻ると、母親連中はもう起きていた。
今日は、二人でゴルフをしたいと言い出した。
ディズニーワールド内にゴルフコースまであることに驚きながら、別行動の打ち合わせをした。
と言っても、勝手に俺とレナちゃんで遊べという内容だった、、、
レナちゃんは、そう決まるとすぐに俺の手を引っ張って出かけていった。
ハリウッドをテーマにしたパークは、ジェダイアカデミーとかスターウォーズ好きな俺のテンションをMAXまで上げてくれた。
レナちゃんもインディーやピクサープレイスに大興奮で、ミッキーアベニューでは目をキラキラさせていた。
一日ずっと手をつないで歩いていると、恋愛感情のようなものが芽生え始めた。
そんな感じで3日間過ごした。
ウオーターパークは、アトラクションも過激なものが多くて、けっこう絶叫した。
レナちゃんと楽しすぎる日々を過ごした。
母親連中には”兄妹”みたいとからかわれたりしたがら、全力で楽しんだ。
3日目にパーク間の移動のバスに乗ったときに、席が足りなくてレナちゃんが俺の膝の上に座った。
レナちゃんは、膝の上にちょこんと座りながら
「ゴメンね、お兄ちゃん。重い?」
痩せているレナちゃんは軽くて全然気にならなかった。
「全然!軽すぎていないかと思ったよw もっといっぱい食べないと、大きくなれないぞw」
なんて言いながら移動した。
だが、お尻が乗っている柔らかい感触に、ムクムクと勃起してきた、、、
お尻に触れないように、気をつけていたが、レナちゃんが座り直してドンと俺のアレの上に腰を下ろした。
ヤバい!勃起してるのがばれる!?
パニクったが、レナちゃんは気にする様子もなく色々と話を続けている。
徐々に焦りも消えて、この状況を楽しむことにした。
お尻の割れ目にちょうどはまり込んでいる感じのアレを、力を入れてビクンビクンとさせてみた。
レナちゃんのお尻の下でガチガチになって暴れるアレ、、、
俺は、旅行中一度もオナニーできてないので、完全に欲情モードになっていた。
たぶん、我慢汁も出ていたと思う。
どさくさ紛れに、レナちゃんのショートパンツからにょっきりと飛び出している、日に焼けた太ももを触ってみた。
その感触と、お尻の感触でたまらなくなったところで到着した。
俺は、勃起しているのがバレないように気をつけながら歩き始めた、、、
そして一日遊んで、また部屋に二人になった。
シャワーを浴びて、寝ようとしたがまだ元気だったので、テレビをつけた。
いきなり映画のラブシーンで、まあソフトなものだったんだが、焦ってチャンネルを変えようとしたらレナちゃんが止めた。
「うわ!凄いね!見ようよ!」
興味津々といった感じだった。
ベッドに並んで腰掛けて、ソフトとはいえラブシーンを見ていると、凄くもやもやした。
見終わると
「あんなの初めて見た!でも、綺麗だったね。」
ちょっと興奮(性的な感じの興奮ではなく)した口調でレナちゃんが言った。
「そうなんだw でも、映画のだからソフトだったね。じゃあ、寝ようか?」
俺がちょっとドキドキしながら言うと
「ねぇ、ソフトじゃないの見たことあるの?」
目をキラキラさせながらレナちゃんが聞いてきた。
「あ、あるよ。それくらいあるよ。」
「そうなんだぁ、、、 それって、何で見るの?」
「え?パソコンとか、、、タブレットとかだよ。」
「持ってきてるヤツ?」
「そうだよ。」
なんか、変な空気が流れる。
「見れる、、の?」
ちょっと緊張気味にレナちゃんが聞く。
「うん、、、何で?」
「見たい、、、ダメ?」
「えっ!? 興味あるの? いやいや、ダメだよ、そんなの!」
「なんで?いいじゃん!」
レナちゃんがムキになる。
「それは、、、 わかった、いいよ、、、」
そう言って、ホテルのwifiに接続していつもおかずにしているサイトを表示した。
俺の最近のお気に入りは、洋物のHD画質の綺麗な感じのヤツだ。
男女二人で、恋人同士のように熱烈にやるヤツだが、とにかく男優も女優も凄くイケているので、エロビデオのくせにおしゃれ感までするヤツだ。もちろん無修正だ。
俺は、それをサイドテーブルにタブレットを立てて再生した。
椅子は一個しかないので、操作する俺が座り、レナちゃんはちょっと離れたベッドの上に腰掛けてみている。
タブレットの中では、イケメンと美女が濃厚なディープキスをしている。
「うわぁ、、、 凄い、、、」
つぶやいて、息をのむレナちゃん。
俺は、明るい口調で
「やっぱりやめよ。子供には早いよw」
そう言って、止めようとするが
「だめっ! いいじゃん!お願い、見せてよぉ!」
こんな風に頼まれた。
結局再生を続ける。
そして、女優さんが男優のアレを口で舐め始める。
「え? なに、大きい、、、 あんな大きいの? え?うそ、、、」
女優さんがその大きなものを全部口に含むと、レナちゃんは驚いたようだ。
「どうなってるの?あんな大きいのに、、、、 マジック?」
可愛らしい疑問を持つ。だが、JC1年にこんなものを見せていいのかという葛藤が凄い、、、
そして、今度は男優が女優さんのを舐め始める。
「あんな風なんだ、、、 なんか、、 すごいね、、、 」
レナちゃんは、顔を赤くしてそう言うが、目は釘付けだ。
そして、とうとう挿入シーンだ。
「わっ!わっ! 入った! あんな大きいのに、、、」
本当にびっくりしている感じだ。
もっとよく見ようと、ベッドから立ち上がってサイドテーブルのところに来る。
そこで立ち見をしていたが、急に俺の膝の上に座った。
俺は、フル勃起状態だったので少し焦ったが、バスの中の続きだと思ってそのままにした。
男優さんの動きが激しくなり、あえぎ声が響く、、、
夢の王国の部屋で、こんなものを見ているなんて違和感があったが、俺の興奮も凄い、、、
そして、男優さんがうめきながら、女優さんの顔にぶっかけた、、、
「えぇぇっ! あんな、、、 飛んだ、、、 真っ白なんだ、、、」
初めて見た射精に、本当にびっくりしているようだ。
「はい、終わり、寝るよ!」
俺は、喉がカラカラで、レナちゃんに何かしてしまいそうだったので、ムリに明るくそう言った。
すると
「お兄ちゃん、これ見ながら、、、 自分でしたり、、、するの?」
「えっ!? なに言ってんだよ。子供は寝る時間だよw」
動揺しまくりだが、そう言った。
「だってぇ、、、 大きくなってるでしょ?」
「!!!! え?」
焦った、、、 死ぬほど焦った、、、、
「バスの時も、急にそうなったよね、、、」
うわぁ、、、バレてた、、、
「ご、、ごめん、、その、、、」
しどろもどろになると、レナちゃんが俺の膝の上から降りて、にやりとした感じで
「じゃあ、見せて! お兄ちゃんの見せて!」
顔を上気させながら、きっぱりと言った。
「バカ!ムリ、なに言ってんの!」
「そうなんだぁ、、、 じゃあ、ママにバスでお兄ちゃんの上に座ったら、堅いのが当たったって言っちゃおっかなぁw」
と、小悪魔モードで言われた、、、
「ちょっ! それは! えぇーーー、、、 マジか、、、、 わかったよ、、、」
俺は、死にそうだった。
そして、目をキラキラさせながら
「早く!早く!」
とせかすレナちゃんの前で、部屋着の下を脱いでいく。
俺は、すっかりと萎縮してしまっていた。
そして、パンツに手をかけると、ゆっくりと脱いでいった。
「あれ? おっきくなってない、、、」
完全に縮こまって萎縮しているアレを見て、レナちゃんが言う。
「そりゃそうだよ。脅されて脱がされたら、そうなるよ。」
「そうなんだ、、、 でも、ダメだよ!大きくしてくれなきゃ、ママに言うよw」
こんな風に脅された。レナちゃんは、この年頃の女の子特有の、小悪魔的を全開にしている。
俺は、必死で大きくしようとするが、焦れば焦るほどダメになる。
レナちゃんがタブレットを再生するが、それでもダメだ、、、
「ふーーん、、、 意外と、、、 思い通りにならないんだね。」
「ゴメン、、、もういい?」
「ダーーメっ! ねぇねぇ、どうしたら大きくなるの?」
「それは、、、 手でするとか、、、」
俺は、自分の手でしごくという意味で言ったのだが、レナちゃんは
「わかった!」
と、一言言うと、俺のアレをつかんだ。
俺は、飛び上がりそうなほどびっくりした。
だが、同時にすぐフル勃起した。
「わっ! わっ! わっ!」
レナちゃんの手の中で、ムクムク大きくなるアレに驚いたようだが、興味津々といった感じでガン見している。
「こんな風になるんだぁ、、、 凄く、、堅いんだね、、、」
初めて触る勃起したアレに、興味津々でそう言う。
俺は、1週間近くオナニーしてないので、レナちゃんの可愛い手で握られているというシチュエーションだけで、イキそうなくらい興奮している。
「ビクンビクンしてるw なんか、、、出てるよ?」
我慢汁に気がついたようだ。
「それは、、、 もう出そうだから、、、」
「えっ!? 出るの? 見たい!見たい! どうすればいいの?」
もう、理性が飛びそうだ。
「それは、、、 そのまま、、手を上下に、、、」
素直に俺のアレをしごき始めるレナちゃん。
「こう?これでいいの?痛くない?」
緊張気味に聞いてくるレナちゃん。
だが、俺はもう限界だった。
「ゴメン、もう出る、、、ティッシュ、、あぁっ!」
ティッシュを取る暇もなく、小さくて柔らかいレナちゃんの手でしごかれながら、思い切り射精してしまった、、、
「キャッ! えっ!? うわぁっ! 」
俺の精子が、勢いよく放物線を描いてレナちゃんに向かって飛んでいく、、、
この年頃で1週間も溜めると、ロケットのような射精になる。しかも、美少女の手でイカされるとなると、もっと勢いはよくなる、、、
実際に、レナちゃんの可愛い手だけでなく、部屋着の腕や肩、最悪なことに頬のあたりまで飛んでしまった、、、
俺の精子がレナちゃんの顔にかかっている、、、
「すっごい飛んだ! かかっちゃったw 本当に、真っ白だw」
レナちゃんは怒るどころか、驚き、興味津々で精子を見る。
そして、顔にかかった精子を指でぬぐう。
「うわぁ、、、熱いね、、、 それに、、、ネチョネチョw」
指についた精子を鼻に持って行く。
そして匂いをかぐと
「うわっ!くさっ!」
そう言って、顔をしかめた。
「ゴメン!ホント、すぐ、、洗わないと、、、 風呂で脱いでシャワー浴びて!服洗っとくから!」
俺は、大慌てでそう言った。部屋着に精子がついたままでは、レナちゃんのママに殺される、、、そう思って焦りまくっていた。
俺のパニックに押されるように、レナちゃんは風呂に入った。
そして、しばらくしてから少し風呂のドアを開けて
「ねぇ!入るよ!いい!?」
そう声をかけた。小さく「はぁーい」と聞こえたので、そっとドアを開けた。
そして、脱衣場と風呂の扉はガラスなので、そちらを見ないように入った。
洗面に、レナちゃんの服が掛けてあったので、それを手に取り精子がかかった部分をお湯で洗い始めた。
上着が終わり、ズボンの方を手に取ると、ピンクの小さな布が落ちた。
レナちゃんのパンツだ、、、
俺は、めちゃ動揺したが、ズボンをチェックする。こちらには精子はついていなかった、、、
そして、床に落ちたパンツをそっとつまんで、ズボンに重ねてかごに入れた。
そして、洗って濡れた部屋着の上は、ハンガーにかけた。
それが終わると、少しホッとして脱衣場を出ようとした。
すると、風呂場の中でガタンと音がした。
音につられて風呂を見ると、シャワーを浴び終わって浴槽から出ようとして、滑って転んで尻餅をついているレナちゃんが見えた。
日に焼けた手足とは違って、白い裸が目に飛び込む。胸は、ほんのわずかに膨らんでいた。
そして、尻餅をついて足を広げているので、毛のないアソコがぱっくり広がって見えた。
そして、目が合ってしまった、、、
「だ、大丈夫!?」
慌てて顔をそらしながら聞いた。
「大丈夫!こけちゃったw」
あまり恥ずかしがる様子もなく、笑いながら返事をされた。
そして、慌てて洗面を出ると、ベッドに腰掛けた。
どっと疲れた、、、
少しして、体にタオルを巻き付けた状態のレナちゃんが出てきた。
「え!?ふ、服は?」
きょどって聞くと
「まだ濡れてるから!」
あっけらかんと言う。
「いや、ズボンは?濡れてないし!」
「そっか! まあ、いいやw」
そう言いながら、俺の横に腰掛けた。
もう、どうしていいかわからない。この小悪魔に、もてあそばれている気持ちになる。
「お兄ちゃんw 凄いんだね、、、初めて見た!」
ニカっと笑いながら言うレナちゃん。
「ゴメンね、なんか、、、飛びすぎて、、かかっちゃって、、」
俺は、ただ謝った。
「いいよ!私が頼んだんだし、お兄ちゃんのだから平気だよ!」
こんなことを言われた。理性が音を立てて崩れていきそうだ。
だが、逆に俺も余裕が出てきた。
「レナちゃんも、自分でするの?」
ストレートに聞いた。
「えぇっ!! じ、自分で、 えっ! それは、」
メチャメチャ動揺するレナちゃん。もう、答えを聞いたようなものだ。
「じゃあさ、今度はレナちゃんが見せてよ!ずるいよ!」
追い打ちをかける。
「ムリだよ!お兄ちゃんのエッチ!」
顔を真っ赤にしながらレナちゃんが言う。
「はいはい、じゃあ、寝ようか。子供の時間は終わりw 俺の部屋着着なよ。俺はTシャツで充分だから。子供は早く寝る!」
ちょっとお兄さん風を吹かせてみた。
「んーーーっ! 子供じゃないもん!」
狙い通り、レナちゃんが反応した。
「人にさせといて、自分は出来ないって言うのは子供だよw 寝よ寝よw」
さらにあおると
「ううー、、、 わかった、、、 するよ、、、 すればいいんでしょ!」
そう言うと、体に巻き付けていたタオルをパッと外した。
美少女が、目の前で全裸になった、、、
俺は、自分の幸運を神に感謝したくなった。
レナちゃんは、手足が真っ黒で、顔も黒いが、体は白い。だが、へそのあたりは黒いし、肩の周りも黒い。陸上部のユニフォームの跡なんだろうが、水着の跡みたいで妙にエロい。
胸はぺちゃんこだが、乳首はピンク色で凄く綺麗だ。
そして、毛のないアソコ、、、
女と言うよりは、妖精のような美しさだ。
だが、俺は完全に欲情していた。
レナちゃんは、ベッドにぺたんと女の子座りをすると、M字開脚みたいな格好になる。
そこで気がついたが、レナちゃんのアソコは、ぬらぬらと光って見えた。濡れている?童貞の俺にはよくわからないが、そう見えた。
顔を真っ赤にして、うつむいているレナちゃんは、そっと右手をアソコに持って行った。
そして、おそらくクリトリスだと思うあたりを、人差し指と中指でなでるように動かし始めた。
そして、そのまま声もなく動かし始める。指の動きも少しずつ速くなる。
「はぁ、 はぁ、 ん、、、」
息が荒くなり、吐息が漏れる。目を閉じて、耳まで赤くしながらオナニーを続けるレナちゃん。
子供扱いすれば、ムキになると思ったのだが、ここまでうまくいくとは思っていなかった。
そして、右手の動きはもっと速くなる。
そして、左手で乳首も触り始める。
「はぁ、はぁ、 はぁぁん、、 んっ、、 あ、はぁ、、ん」
可愛らしい声が漏れ始める。
俺は、痛いくらい勃起して、今すぐにでもレナちゃんに襲いかかりそうな気持ちになっていた。
レナちゃんは、可愛らしい顔をしかめながら、オナニーに没頭していた。
右手の動きは、残像が出るレベルに速くなっていて、
「あっ!くぅん、、、 ハァ、はぁ、ハァァン! だめぇ、、、 んんっ! んんーーーっ! んーーーーーっ!」
そううめきながら、コロンとベッドに横倒しになった。
そして、レナちゃんの股間からは、クチュクチュいう音が漏れっぱなしになる。
JC1年の美少女が、目の前でオナってイキそうになっている、、、
「ああっ! あっ!あっ、うぅんぅ! ダメ、、、ダメ、、、 怖い、、 あぁ、、、」
足の指を内側に強く曲げながら、今にもイキそうだったのだが、指を止めた。
荒い息づかいのレナちゃん、、、
急に目を開いて、俺を見る。
「子供じゃないもん、、、」
こんなことを言った。
か、可愛い、、、 たまらない! こんな気持ちだった。
「どうして最後までしないの?」
「え?最後って?」
「いや、だから、イクまでしないの?」
「イクって? だって、これ以上は怖いもん、、、」
不安そうな顔でいう。
「もしかして、イッたことないの?」
「わかんないよぉ、、、 どうなるの?イクとどうなるの?」
興味津々といった感じで聞かれたが、俺がわかるはずもなく
「いや、それは、そうなればわかるんじゃないの?」
「そうなの、、かなぁ、、、、 でも、ムリだよ、、、 あのまま続けたら、死んじゃいそうだもん!自分じゃムリ!」
「そ、それなら、手伝おうか?」
俺は、賭に出た。
「えぇーーー!? 手伝うって? お兄ちゃんがぁ?」
「そ、そうだよ、、、」
「そっかぁ、、、 自分だと怖くて止めちゃうもんね、、、 でも、死んじゃわないかなぁ?」
「イッて死ぬなら、大人の女性はみんな死ぬんじゃない?」
「それもそうだねw どうしようかなぁ、、、」
「子供にはムリだから、止めよう。もう寝ようよ。」
俺は、確信を持ってそう言った。
「あーーーっ!!また言ったぁ! 子供じゃないって言ったじゃん!!」
「じゃあ、どうする?」
「、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、手伝って、、、」
長い沈黙の後で、ぼそっと言った。
「でも、手で触るだけだよ! 約束だよ!」
念を押された。もちろん、俺としてもそれ以上は行ってはイケないと思っているので、約束した。
仰向けで寝転ぶレナちゃん。
ぎゅっと目をつぶる。
「じゃあ、少し足広げて、、、」
俺が言うと、黙って足を広げた。
俺は、アソコに顔を近づけてよく観察する。
今まで動画で見たどのアソコよりも、ピンクで綺麗だった。しかも、毛がないのでアソコがよく見える。
さっきまでオナニーをしていたアソコは、濡れて光っていて、所々白い液体もついていた。
一瞬、俺の精子がついてしまったのかと思って慌てたが、いわゆる本気汁だと理解した。
そして、息をのみながら、震える手でレナちゃんのアソコに手を伸ばした。
クチュッと言う感触と、熱い温度を感じた。
触れると同時に
「んんっ!」
と、レナちゃんが体を硬くした。
俺は、気遣う余裕もなく、クリトリスと思われる突起を、指で荒々しくこすり始めた。
さっきイク寸前までオナニーしていたレナちゃんは、すぐに反応した。
「あっ!あっ! あぁ、、ん! んんっ! んーーーーっ!! んんーーーーっっ!!」
あえぎ声になっている。自分でするよりも、人にしてもらう方が興奮が凄いのか、レナちゃんの反応がさっきより強い。
俺の腕を急につかんで
「だ、、めぇ、、、 お兄ちゃん、、、 なんか、、、 あぁ、、んん、、、 怖い、、 なに、、、これ? あぁ、、、怖い、、怖いよぉぉ、、、 あぁ、、 お兄ちゃん! あぁぁっ!! んんんっっっ!!!!」
俺の腕を痛いくらいの強さで握りしめながら、体をのけぞらせるように痙攣させた。
俺は、イカせたと確信したので、手を止めた。
「ん、、、ア、、 あ、、 ふ、、 ん、、、」
断続的に吐息を漏らしながら、余韻に浸っているレナちゃん。
JCとこんなことをしてしまった、、、
だが、目を開けてニコリと笑いながら
「お兄ちゃん!凄かった! 怖いのの先に、凄いのがあるんだねw ありがとう!」
そう言って、抱きついてきた。
裸のレナちゃんに抱きつかれて、理性の限界と思ったが、
「また堅くなってるねw」
レナちゃんに、指でツンツンとされた。
俺は、寸前のところで理性を取り戻した。
「は、早く寝るぞ!もういいだろ?明日も朝から行くんだろ?」
「はぁーーい!もう乾いたかなぁ?」
そう言うと、裸のまま風呂に行った。
そして、部屋着を着て出てくると、俺の横に滑り込んだ。
俺は電気を消して真っ暗にして
「おやすみ」
と言った。
レナちゃんは俺に抱きつきながら、ぼそっと
「セックスは、もっと凄いのかなぁ?」
と言った。
俺は、心臓が飛び出そうになりながら
「知らね。したことないし、、、 もう寝な! お休み。」
何とかそう言った。
そして、少ししたら、レナちゃんの可愛い寝息が聞こえてきた。
まだ、旅行日程は1週間もある、、、
俺は、理性に自信を持てなくなっていた、、、
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