02月4

レ○プ?

会社帰り、女友達Mと2人で秋葉原で飲んでて向こうが潰れた。
会社で大失敗をしたらしく、ヤケ酒だった。
ベンチでひざまくらしてやってたら、
香水のいい香りと、チラリと見えたEカップの谷間に我慢できなくなった。
ちょっとだけのつもりで手を入れて乳首をつまんだら
「んん??ダメだよ?・・・」とか言って逃げようとした。
逃げられると捕まえたくなってしまい、酔った女を押さえつけるのは簡単だった。
シャツをまくってブラをずらして乳首を両方吸った。
泥酔してるくせにマジで抵抗するMには理由があった。
なぜなら俺の新婚の嫁さんと、Mは親しい友人で、
俺とMが2人で遊んでも嫁さんが全く疑わないほど、
俺とMの間はカラっとした友人関係だったからだ。
でもそう思っていたのは嫁さんとMだけで、
正直、恥ずかしいほど巨乳好きの俺はMにずっと前から興味があった。
恋愛感情はないんだけど、抱いてみたいとずっと思ってた。

無理に作り笑いしながら抵抗して
”冗談でしょ?”の雰囲気に持っていこうとするMを察してあきらめ、
「ごめん、ごめん、タクシーで送って行くよ。」と乗せた。
安心したのかタクシーの中でMはぐっすり眠ってしまった。
やわらかいオッパイを触った後の俺はまだ興奮していて、決心した。
タクシーの中から嫁さんに電話。「S(男友達)の家に泊まる。」
Mのアパートに着いて、彼女を起こして降り、肩を貸して部屋に入る。
そのままベッドで寝てしまったので、洗面所からクレンジングとコットンを探して
化粧を落としてやり、ピアスも外してやった。
たくさんキスをしても起きなかった。ボタンを外してブラも脱がせ、
長いことオッパイと戯れた。Mは爆睡していてほとんど反応しなかった。
スカートとストッキングを脱がせてパンツの中に手を入れたあたりで
彼女は気がついた。「だめ・・・」と半寝の状態で俺の手を払おうとする。

思いついて冷蔵庫を探し、白ワインを見つけたので開けて口に含み、
彼女の口に流し込む。Mはゲホゲホとむせてベッドが汚れた。
俺は構わずもう1回流し込んだ。またゲホゲホとむせた。
もともと酒に弱いMはとどめをさしたらグッタリした。気持ち悪そうだった。
吐かれたら面倒なのでそこでやめた。口の周りを舐めてやった。
パンツを脱がせてまんこを舐めた。足を閉じようとするのをわざと必要以上の力で
開かせた。「うう・・うう・・」ビクッビクッと反応していた。
俺の唾液の他に明らかに溢れてくる液体があった。
舌が疲れるくらい長いこと舐めていたら抵抗しなくなった。
秋葉原からずっと我慢していた自分のチンポを出した。
こんなシチュエーションになったのは本当に久しぶりで痛くなるくらい勃ってた。

Mの反応を確かめながらゆっくり入れた。
「だめだよ・・だめだよ・・それだけはマジで・・まきちゃん(俺の嫁さん)が・・」
もう目も開かないMはつぶやいたがそんな言葉を聞くとますます興奮する。
一気に腰を打ちつけてやった!はっきり言って・・・嫁さんより全然イイ!!
まあ、他の女とヤったのも3年ぶりくらいだからかもしれないが。
それにしても締まりが全然違う!中で物凄い収縮する!
Mは反応を噛み殺しているように見えた。罪の意識か、涙を流していた。
そのせいでやっちゃいけないことをしている、と再認識してまずます興奮した。
動きを止めてもう一度ワインを口移しで飲ませた。
涙を流し、口からはワインをたらし、Mは明らかに感じていておかしくなっていた。
もう抵抗してないのに両腕を押さえつけ、俺はつい、彼女の中で出してしまった。
Mのまんこから流れ出る俺の精液を見ながら、罪悪感よりも
征服してやった、俺のものにした、という気持ちの方が強かった。

レイプやん

でも勃ってきた

レイプだな

rapeかよ

しばらくしたらまた興奮してきた。彼女は泥酔して眠ってしまったが
お構いなしにチンポを突っ込んだ。さっき出した精液が押し出されて出てきた。
ヤっていてももう、全然Mは起きなかった。飲ませすぎた。
明け方4時頃まで一晩中彼女を弄んだ。4時頃、まさに何回目かをヤってる最中に
彼女は目が覚めた。”え?!まだヤってたの?!”とでも言いだげな目で見られた。
起きたのも好都合。寝ぼけてる彼女をうつぶせにさせて腰を持ってバックで突いた。
意識のはっきりしてきた彼女は突かれながらまた泣き出した。
泣かれると本当に興奮する。壁に押し付けたり正上位に戻したりで
彼女の罪悪感を利用して泣かせて徹底的に蹂躙した。
わざとニヤニヤと笑って彼女を正面から見つめてセックスした。
目を逸らしたので親指で彼女の唇を割って入ってしゃぶらせて正面を向かせた。
乳首にむしゃぶりつきながら彼女の顔を見た。
ずっと友達だった俺が自分の乳首を吸っている光景を見せつけた。
頭を押さえつけてフェラチオさせた。わざと耳元で「うまいじゃないか。」とか言ってやった。

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