02月5

JKの露出17

前回、夏休みも明けて、彼女も本来の生活リズムに戻りました。
2学期初めての露出も楽しむことができました。
彼女と会う時は必ず露出をしてると思われてるかもしれませんが、
特別そんなことはありません。
僕も彼女も、そこは普通のカップルなので、それらしく楽しんでいます。
お互いに時間の空きやすい夜は連絡を取り合い、
何気ない話から時にはエッチな話をして、彼女をからかったりしています(笑)
彼女は相変わらず思い切ったエッチな会話が苦手のようで、
笑ってごまかしたり、言いづらそうにそれを口にしたり、
時には怒り気味な反応を見せたりと、とても純粋で可愛いです。
それでも会話を止めようとしないことから、まんざらでもないようです(笑)

『もしもし?・・・・今大丈夫?』
その日は彼女から電話がかかって来ました。
いつも自分からかけてくる時は、僕を気づかってくれます。
『夜は大丈夫だから、そんなに遠慮しないでよ(笑)・・・・・
どうした?・・・寂しくなっちゃった?(笑)』
『・・・・うん(笑)・・・・』
遠慮気味に言う所がとても可愛くて健気です。
『じゃあ話しようか(笑)』
『・・・・・うん!・・・・』
彼女は時々こんな感じで電話をしてきます。
まだまだ高校生の女の子なんだと思うところでもあります。
なんてことのない話をしていても、なぜか彼女とは
話が尽きることがありません。
僕も彼女も特別に話が上手なわけでもないのですが、
気が合うとここまで良い時間が過ごせるのかと、不思議に思うぐらいです。
この間、彼女にもらったアロマは本当に効果があるように思います。
寝付きや寝起きも良くなった感じがしますし、心地良い香りは
気分も休まります。
香りは想像にお任せしますが(笑)
効果はもちろんですが、何より彼女の気持ちが本当に嬉しかったです。
電話でこればかりはおふざけ無しで、彼女にお礼を言いました。
まあ、それでも最後はエロトークに持ち込んでしまうのですが(笑)

『明日も学校でしょ?そろそろオナニーして寝た方がいいんじゃない?(笑)』
『だからしません(笑)』
いつものことながら彼女は嫌がる感じを見せません(笑)
『あ、そうか!今は朝したい気分なんだ?(笑)』
『しない!(笑)』
彼女は笑いながら言いました。
『そんなこと言って・・・・オナニー計画表とかあるんでしょ?(笑)』
『バカッ(笑)・・・ありません!』
あるわけがありません。
『今日はクリトリスの日?それとも膣の日?(笑)』
『・・・・ちょっと・・・なんで勝手に話進めてるの!(笑)・・・』
彼女はどこか楽しげに笑っていました。
『教えてよぉ?(笑)これからオナニーするんでしょ?』
『・・・・だから・・・・しないもん・・・・・』
彼女は言い攻められて少し変な気分になって来たようです。
ちょっとしたテンションの変化も見逃しません。
『ちょっとエッチな気分になってきた?(笑)
オマンコどうなってるか見てごらん!』
『・・・・・・・・・・・・・・ちょっと・・・・濡れてる(笑)・・・・』
少し間が空いて彼女は答えました。
ガサガサと電話口で音がしていたので、パンツを脱いで
オマンコを確認したようです。

『ほらやっぱりオナニーしたいんだ!(笑)じゃあいっぱい気持ち良くなって
寝るんだよ!最後はちゃんとオマンコ拭くんだよ(笑)』
『・・・・えっ・・・やだやだ!・・・・・一緒に・・・・・』
彼女はこれで電話を終わらせることを嫌がりました。
『一緒にって?(笑)』
『・・・・・この間・・・・一緒にしてくれるって言ったのに・・・・』
彼女は前回の最後にした僕のおバカな話を覚えていました。
『一緒に何をしたいのかなぁ?(笑)』
『・・・・だから・・・・・・・・・・オナニー・・・・・・』
彼女は言いづらそうにそれを口にしました。
『お願いする時はなんて言うの?(笑)』
『・・・・・バカッ(笑)・・・・・・・・・一緒に・・・・・・
オナニーしてくださいっ!(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうにも、どこか元気良くそれを僕に言いました。
『じゃあパンツ脱いで(笑)』
『・・・・だから・・・・さっき脱いだでしょ(笑)・・・・』
やはりパンツを脱いでオマンコの確認をしていたようです。
それから電話口で彼女と一緒にオナニーをしました。
自分で語るには気持ち悪いし、誰も聞きたくもないと思うので
省かせてもらいます(笑)
彼女はあまりしゃべることも出来ずに、絶頂を迎えていました。

『大丈夫?(笑)』
『・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・うん(笑)・・・・』
絶頂を迎えたあとの彼女の息づかいはかなり荒くなるので心配になります。
『・・・はぁ・・・はぁ・・・・あさって・・・・はぁ・・・・
ちゃんと・・・はぁ・・・会える・・よね?・・・はぁ・・・』
『大丈夫だから、まずは落ち着きなさい(笑)』
息づかいを荒くしながらも、そんなことを口にする彼女が
とても可愛く感じます。
しばらくそのまま彼女が落ち着くのを待ちました。
今でも全力で絶頂を迎えてしまうその純粋さがとても初々しいです。
『電話代使わせてごめんね!』
『いいよぉ(笑)・・・私がワガママ言ったんだし(笑)』
なんだかんだと1時間ぐらい話をしていました。
『じゃあ、あさって会いにいくからね!』
『うん!(笑)・・・・いつも来てもらってごめんなさい・・・・』
彼女はいつもそれを僕に謝ってきます。
『大丈夫だよ(笑)・・・・それよりちゃんとオマンコ拭いて寝るんだよ!(笑)』
『分かってますっ!(笑)』
彼女は笑いながら言いました。
『じゃあ、あさってに向けてたくさんオナニー頑張って!(笑)』
『しません!(笑)』
電話でオナニーは初めてでしたが、僕らはいつもこんな感じです。

そして後日、僕は彼女の地元へと電車で向かいました。
まあ、もう説明することもないと思うのですが、彼女の学校帰りに
会うのでもちろん制服です。
その日は僕が先に駅に着いて彼女を待ちました。
少しすると、向こうの方から可愛い制服姿の彼女がやってきました。
僕に気が付くと、小走りでミニスカートをなびかせて、透き通るような
色白の綺麗な太股をぷるんぷるんさせながらやって来ました。
そんなにスカートを短くして、綺麗な太股を露出させて、
いざ自分の彼女になると痴漢にでも合わないかと心配してしまいます。
『お待たせ!・・・ごめんなさい・・・・待った?』
『お股見せたい?(笑)はやいなぁ・・・』
バシッ!
過去最速でひっぱたかれました。
『バカッ(笑)』
『ごめん(笑)・・・今来たばかりだよ!(笑)』
まだまだ暑い日が続き、彼女も手で顔をパタパタとあおいでいました。

『どうする?もう見せちゃう?(笑)』
『さぁ?どうしましょ?(笑)』
彼女もそれを分かっていますが、わざととぼけていました。
『オマンコ見せたいくせに(笑)もしかしてもうパンツ脱いでる?(笑)』
『穿いてますっ!(笑)』
彼女は笑ながら僕に言いました。
そんな話をしながら何気なく歩いていても
気がつけばホームに向かっていました(笑)
電車に乗り、前回とは近くですが、違う駅に向かいました。
彼女にとってもまだ不慣れな場所ではありますが、どこか雰囲気が
当初の露出していた駅に似ていたので安心しました。
この日も駅の近くに高校があるので、多くの学生がいました。
電車から降りると、見慣れない彼女の制服は注目を浴びていました。
『制服違うだけで結構注目されるね!』
『そうだね(笑)・・・・なんか恥かしい・・・・・』
彼女はその注目によって、どこか申し訳なさそうに歩いていました。
ホームの端の方まで行くと人がほとんどいなくなりました。

『とりあえず・・・・しゃがんじゃう?(笑)』
『・・・・はいはい(笑)・・・・』
もうお馴染みの露出開始の合図でもあります。
彼女はその場でゆっくりとしゃがみ始めました。
チェックのミニスカートから色白の綺麗な太股が露出して行きます。
ピチピチでハリのある肌は、日が当たり輝いていました。
『やっぱりその格好良い(笑)』
『・・・・好きですね(笑)・・・・』
彼女はバッグで股間を隠していますが、足は思い切り開いて
しゃがんでいるので、そのエロさは十分に伝わって来ます。
『スカートちょっと捲ったらお尻見えちゃいそうだよ(笑)』
『・・・・え?・・・・捲らないでよ(笑)・・・・』
彼女はどこか悟ったように僕に言いました。
本当に少し捲ればパンツは穿いていますが、彼女のお尻は見えてしまいます。
それだけ彼女の太股はギリギリの所まで見えています。

『早くパンツ脱ぎたいんでしょ?(笑)』
『・・・・違いますっ(笑)・・・・』
彼女は笑ながら言いました。
『本当に?(笑)オマンコどうなってるのかなぁ・・・』
『・・・・どうもしてません(笑)・・・・』
こんな会話がとても楽しくて興奮します。
『じゃあそのままでいる?バッグどかしてもパンツしか見えないよ(笑)』
『・・・・あ?!・・・なんか意地悪(笑)・・・・』
彼女は笑ながら目を細めて、僕を見て来ました。
こんな会話も笑顔でこなせるほどに彼女もなってきました。
もちろん付き合ったことによって、壁がなくなったというのが一番の
理由ではありますが、こんな会話が出来てとても嬉しくなります。
『ごめん(笑)・・・・じゃあ脱いじゃう?』
『・・・・はい(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに返事をしました。
そして、前回と同じように、しゃがんだ状態で腕をスカートの中に入れ込むと
体をモゾモゾさせてパンツを脱ぎ始めました。
彼女の色白の綺麗な太股を白いパンツが伝って行く姿がたまりません。
彼女は左足からパンツを脱ぎとったところで手を止めました。
『・・・・右足はいかがいたしますか?(笑)・・・・』
『分かってらっしゃる!(笑)そのままでお願いします(笑)』
彼女は前回の僕の要求を覚えていてくれて、自分から言ってくれました。

彼女の右足の紺色のハイソックスとダークブラウンのローファーの足首部分に
白く丸まったパンツが引っ掛けられたままになりました。
やはりそれは目立ちすぎてエッチでした。
『オマンコ涼しくて気持ち良いんでしょ?(笑)』
『・・・・気持ち良いは余計なの!(笑)・・・・』
僕が気持ち良い言うとエッチに聞こえてしまうようで、
彼女は反応していました。
『そんな意味で言ってないのに(笑)・・・・もしかしてオナニー想像した?(笑)』
『・・・・バカッ・・・・・してませんっ!(笑)・・・・・』
彼女は苦笑いして僕に言いました。
『やっぱりオナニー足りないんだよ(笑)毎日朝から晩までしないと!』
『・・・・そんなにしたら・・・死んじゃうでしょ(笑)・・・・』
確かに彼女の体力の消耗具合からするとあり得ます(笑)
『死んじゃうとか言わないでよ(笑)でも連続は辛いんだよね?』
『・・・・うん・・・・今は2回まで・・・・かな(笑)・・・・』
彼女は恥ずかしそうにもそれを告白しました。
前回のファミレスでの2回連続が限界だったようです。
『いつも全力でイっちゃうもんね(笑)そんなに気持ち良くなっちゃうの?』
『・・・・恥かしいから・・・・あんまり聞かないでよぉ(笑)・・・・』
彼女は少し顔を赤らめて恥ずかしそうに言いました。
電話で一緒にオナニーをしても、やはりこの話は恥ずかしいようです。

『エッチなこと聞くとオナニーしたくなっちゃう?(笑)』
『・・・・そんなこと・・・・ないけど・・・・』
電話の時と同じで彼女に反応が出てきました。
『顔がエッチになってきてるよ(笑)オマンコ気持ち良くなりたいんでしょ?』
『・・・・違うもん・・・・』
彼女は少しうつむき加減で小さく答えました。
『ここでオナニーしちゃう?今なら人がいないから大丈夫だよ?』
『・・・・だから・・・・しないの・・・・』
本心は決してそんなことを思ってはいないことが分かりました。
『大丈夫だよ!ちゃんと周り見ていてあげるから・・・・ね?』
僕は彼女が何を気にしているかを分かっているので、安心させる様に
彼女の頭を撫でながら言ってあげました。
やはり見ず知らずの人達にむやみにオナニーを見せるのは気が進まない様です。
『・・・・・うん・・・・・』
彼女は小さく返事をしました。

『バッグどかしてやる?オマンコ丸見えになっちゃうけど(笑)』
『・・・・・どかしちゃおう・・・・かな?(笑)・・・・』
彼女は可愛くそれを言いました。
僕は嬉しくなってしまい、周りに人がいないのを良いことに、
彼女の前に置いてあるバッグを掴んでどかしてしまいました。
『・・・ちょ・・・ちょっと!・・・・言ってよ(笑)・・・・』
彼女は一瞬焦ったようにしてそれを言いました。
『ごめん(笑)嬉しくなっちゃって(笑)』
彼女の股間は丸見えの状態になり、割れ目は大人しくピタッと
閉じて佇んでいました。
『じゃあオナニー始めてください!(笑)』
『・・・・・声大きいの!(笑)・・・・・』
テンションの高い僕を苦笑いしながら彼女は言いました。
彼女はゆっくりと両手を股間に持って行きました。

彼女は左手人差し指と中指でゆっくりとオマンコを開きました。
ニチ・・・・・ニチチ・・・・・・ニチ・・・・・
彼女のオマンコは既に濡れていて、開くと粘り気のある音を出しました。
片手で開いているので、いつものように全開ではありませんが、
いつまでも変わることのない綺麗なピンク色は十分に確認できます。
右手の薬指にある、ピンクゴールドのリングが意味ありげに
オマンコのピンク色と共演していました。
『いつも開いてオナニーするの?見られてるの想像するとか?(笑)』
『・・・・え?・・・・まあ・・・・・ねえ(笑)・・・・・』
冗談で言ったつもりが本当でした(笑)
彼女は開いたオマンコに右手の中指をあてがうと、まずはオマンコ内部を
上下にゆっくりと擦り始めました。
二チッ・・・・・二チッ・・・・・・二チッ・・・・・
濡れているオマンコはちょっとした指の動きにも敏感に音を出します。
彼女は指に自分の愛液を絡めている様子で、それが終わるとその指は
クリトリスへと向かいました。
そして小さく円をかくように小さなクリトリスを刺激し始めました。
以前に見せてもらった時と比べると、彼女は手つきも少し慣れていました。
やはりオナニーをしているようです(笑)

『どお?オマンコ気持ち良い?(笑)』
『・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・うん・・・・・・
はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・』
彼女はすぐに吐息を荒くして、声を震わせました。
やはりクリトリスは感度が高く、剥けていれば尚更のようです。
『オナニーしてるところ可愛いよ!』
『・・・・・はぁ・・・・・そ・・・・そんなに・・・・・・はぁ・・・・
見ないでよぉ(笑)・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・・』
彼女は恥ずかしがりながらも手を止めません。
『今日はクリトリスの日なんだ?(笑)』
『・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・そんなの・・・・・はぁ・・・・
決めてない(笑)・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・』
彼女は目をトロトロとさせながら苦笑いして言いました。
そこで向かい側の電車が来たのでバッグで彼女の股間を隠しました。
しかし、彼女はオナニーを続けました。
『オナニーしてるってばれちゃうよ?(笑)』
『・・・はぁ・・・はぁ・・・・うぅ・・・・はぁ・・・・っん・・・・
はぁ・・・・はぁ・・・・はぁん!・・・・・』
途端に彼女は喘ぎを出し始めました。

電車が走り去り、再びバッグをどけると、さっきまでクリトリスを刺激していた彼女の中指が膣に根元まで入り込んでいました。
そして小さく可愛い親指でクリトリスを刺激していました。
僕はたまらず携帯を取り出すと、彼女の股間に向けて、動画を撮りました。
クチュッ・・・・・クチュッ・・・・・クチュッ・・・・
膣内に入った中指も小刻みに動かしているようで、粘り気のある音を
オマンコから奏でていました。
『・・・・はぁん!・・・・ふぁ・・・・ふぁぁ!・・・・・はぁ・・・・
・・っん!・・・・・はぁん・・・・・・はぁん!・・・・・』
彼女は我慢が出来ずに声を出していました。
細い声質をしているので、周りに聞こえてしまうことはありませんが、
やはり体制を維持していることがやっとになっていました。
僕は彼女の体を支えてあげると、彼女の高揚して赤くなった顔を見ました。
『・・・・どうした?気持ち良いの?もうイっちゃう?』
『・・・・はぁ・・・・っん!・・・・う・・・・うん・・・・はぁん・・・
・・・・ふぁ・・・・あ・・・・頭・・・・・はぁん!・・・・』
もうしゃべれないようです(笑)
僕は彼女の頭を撫でてあげました。

しかしそこで今度はこっち側のホームに電車が来るアナウンスが入りました。
僕は携帯の動画を撮りやめると、バッグで彼女の股間を隠しました。
『電車来るよ?声聞こえちゃうから一度止めようか?』
『・・・はぁ・・・んっ!・・・・もう・・・・ちょっと・・・・・
はぁん!・・・・・ふぁ・・・・ふぁん!・・・・はぁん・・・・・はぁぁ
・・・・はぁん!・・・はぁぁ・・・・・はぁぁぁ・・・・・』
彼女は電車が来る直前で絶頂を迎えました。
彼女は息を荒くしながら、うつむいていました。
何も不自然な格好ではありませんが、バッグの向こう側は現実離れした
光景が広がっています。
電車がホームから走り去ると僕は再びバッグをどかしました。
バッグには彼女の噴き出した愛液が付着していました。
そして、彼女はまだ指を膣に入れ込んだまま、息を荒くしていました。
『大丈夫?』
『・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・う・・・・うん(笑)・・・・・
はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・』
彼女は早くも意識が遠のいていて、目がうつろになっていました。
ここまで気持ち良くなれるのは羨ましくもあります(笑)

少し彼女が落ち着くまで待ち、話しかけました。
『指はずっと入れてるの?(笑)』
『・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・え?・・・・・
あっ!・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・早く言ってよ(笑)・・・・・』
彼女は本当に気が回っていないようでした。
ニチ・・・・・・ニチチ・・・・・チュピッ!
膣から彼女の細くて綺麗な指が引き抜かれました。
愛液の糸もはり、その光景はどうしようもないぐらいに可愛くエッチでした。
『今オマンコ開いたら凄そうだね(笑)』
『・・・・・変なこと言わないでよ(笑)・・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに言いました。
『見せたくないの?ビチョビチョのオマンコ?』
『・・・・・やめてよぉ・・・・・恥かしいでしょ・・・・』
僕のエッチな言い方に反応していました。
『本当に見せたくない?(笑)・・・・それとももう一度オナニー?(笑)』
『・・・・・無理だから(笑)・・・・・』
彼女はそう言うと、再び両手をゆっくりと股間に持って行きました。
そして人差し指と中指を割れ目にあてがうと、そのまま濡れたオマンコを
思い切り開いてくれました。
ニチチッ!・・・・ニチッ!・・・・ニチュッ!・・・・・・ピキッ!
ビチョビチョに濡れた彼女のオマンコは最高の音を奏でて開きました。
クリトリスが剥け出し、小陰唇は開かれ、尿道口、膣口が丸見えです。
そして、内部に溜まっていた愛液が小陰唇を開いたことによって
溢れ出て来ました。
彼女の割れ目から溢れ出た愛液は、彼女のアナルのすぐ隣をゆっくりと
流れ落ちると、そのまま行き場を失い、重力に逆らうことが出来ずに
糸を張りながら地面に垂れ落ちました。

『エッチなお汁が垂れてるよ(笑)自分で見てごらん!』
『・・・・分かってるから(笑)・・・・』
彼女は自分の股間に目をやると、恥ずかしそうに言いました。
しかし、オマンコはそのまま開き続けていました。
『そのままオマンコ見せる?(笑)』
『・・・・・そうしましょうか?(笑)・・・・・』
彼女は可愛い笑顔で言いました。
『じゃあ向こうのホームに聞こえるぐらい大きな声で、
オマンコ見せた?い!って言って(笑)』
『・・・・・やっぱりバカです・・・・ヘンタイバカッ!(笑)・・・・・』
彼女は呆れるように笑って言いました。
それからはしばらく電車が来るたびに、彼女は濡れてパックリと開いた
ピンク色のオマンコを見られ続けていました。
電車が走り出す瞬間にバッグをどけると、それを目にした人達は
男女問わず唖然とした表情を浮かべていました。

『僕もあっちのホームで見て来ても良いかな?(笑)』
僕は久しぶりに客観的な視線で彼女を見たくなりました。
『・・・・えっ?・・・・・やだっ!・・・・一緒にいて!・・・・・』
彼女はオマンコから手をはなすと、僕の腕を掴んで来ました。
『すぐに戻って来るから大丈夫だよ(笑)』
『・・・・一緒じゃないとやだっ!・・・・お願い・・・・』
彼女の目は真剣でした。
確かに露出をしている間はずっとそばにいると約束してるので
彼女の気持ちもよく分かりました。
それに最近は大胆になって来ているので、万が一の時にすぐ近くに
いてあげないと心配でもあります。
『分かった・・・・じゃあここで見てるね!(笑)』
『・・・・ごめんなさい・・・・』
彼女はなぜか僕に謝って来ました。
いつになっても変わることのない彼女の謙虚さには心を打たれます。
『謝らなくていいから(笑)・・・・じゃあオマンコ見せたいって言って!(笑)』
『・・・・・バカッ(笑)・・・・・・・・・・・・・ォ・・・・・・
オマンコ見せたい!・・・・・・・・・・・クスッ(笑)・・・・・』
やっぱり笑ってしまうようです(笑)

しばらくすると向かい側のホームに彼女と同年代の
男子4人組がやって来ました。
僕は少しだけ彼女から距離を置いた場所からその光景を見ていました。
彼らは彼女の存在に気がつくと、何かをコソコソと話し始めました。
そして、早歩きで彼女の正面にやって来ました。
彼らはしゃがんでいる彼女のパンツを見ようとしたようでした。
しかし、デレデレとした表情は彼女の正面に来たところで豹変しました。
彼女は大股開きでしゃがみ込み、自らの両手の指でオマンコをこれ以上ない
ぐらいに開き切っています。
彼らの目にはピンク色の彼女のオマンコが写り込んでいることでしょう。
『・・・・・すげぇ!・・・・・マンコ!!・・・・』
『・・・・なにやってんだあの子!・・・・・やべぇ開いてる・・・・・』
『・・・・・超可愛いじゃん!・・・・たまんねぇ!・・・・』
『・・・・マジ超可愛い!!・・・・・マンコやべぇ!・・・・・』
彼らはかなり興奮しているらしく、そんな会話がこちらまで聞こえて来ました。
彼女はなるべく顔を見られないように、うつむき加減になっていました。
そんな中で彼らは携帯を取り出すと、彼女の姿を撮り始めていました。
彼女もそれに気がついているようでしたが、オマンコを開き続けていました。

『マンコ丸見えだよ!(笑)』
『なんで見せてるの!?(笑)』
『エロすぎなんですけど!(笑)』
『可愛い!!(笑)』
彼らは向こうのホームから彼女に向かって声をあげていました。
彼女はうつむいたまま無視していましたが、彼らの声量からして少し
危なさを感じたので、僕は彼女の近くに戻りました。
彼らは何かを勘付いたらしく、彼女の正面から気まずそうに
少し離れて行きました。
『僕邪魔だったかな?(笑)』
『・・・・・いいえ(笑)・・・・・・』
彼女はどこか嬉しそうに言いました。
それからもしばらくそのままオマンコを見せ続けていました。

実はこの日、以前に彼女のオマンコを観察した男子1人を呼んでいました。
彼女の露出を見てもらった男子達とは連絡先の交換もしています。
実際あれからも、彼らは彼女のことが忘れられないらしく、僕のところに
連絡が来ることがあります。
僕は正直に彼女と付き合い始めたと彼らには伝えてあります。
やはり残念そうにされてしまいますが、それがあるべき姿だと言ってくれる
子もいたのでとても嬉しくなりました。
そんな中で朗報もありました。
あれから、今回呼んだ彼にも彼女ができたらしく、そのときはわざわざ
連絡をして来てくれました。
お互い彼女も出来たので改めて4人で会おうという約束をしました。
もちろん彼女にもその話はしてあります。
彼女も彼のことを覚えていて、会うことを快く受け入れてくれました。
『そろそろ行こうか?彼近くまで来てるって!』
『・・・・うん・・・・なんか会うの複雑な気分だね(笑)・・・・』
彼女は笑ながら言いました。
僕らは電車に乗り、彼と待ち合わせてる駅に向かいました。

駅に着き改札を出ると、あの時の彼は彼女と一緒に待っていてくれました。
『お久しぶりです!』
彼は僕らを確認すると元気良く言いました。
『久しぶりだね!なんか男前になったんじゃないの?(笑)』
彼は彼女が出来たことによってどこか雰囲気が以前とは違いました。
この夏に、僕らと同じで大きな進展があったことでしょう。
僕も彼女も他人事のように思えずに、笑みが溢れてしまいました。
『こんにちは(笑)』
僕の彼女は彼の彼女に(読みづらくて本当にすいません・・・)
優しく言いました。
『・・・あっ・・・・こんにちは(笑)・・・・』
彼の彼女はどこか緊張気味に彼女に返事をしました。
ちなみに彼らは彼女よりも二つ年下になります。
僕らはとりあえず近くのファミレスに向かうことにしました。
彼女は彼の彼女と一緒に話をしながら歩いていました。
彼女の積極的に話しかけて打ち解けて行くその姿がとても好きです。
『彼女可愛いじゃない(笑)』
『ありがとうございます(笑)・・・・でも本当に付き合っちゃったんですね!』
彼は改めて僕にそれを言いました。
『まあ・・・いろいろあってね(笑)』
『いろいろですか?(笑)』
彼は意味ありげな顔をして僕に言いました。
彼の彼女はお世辞ではなく本当に可愛らしい子でした。
やはり彼の大切な彼女でもあるので、詳細はあまり明かさないようにします。

僕らはファミレスに入ると席につきました。
4人がけの席で、僕らはそれぞれ自分の彼女の隣に座りました。
とりあえず飲み物でも飲みながら、何気ない話をして楽しみました。
『あの・・・・今も見せてるんですか?(笑)』
少し話の間が空いた時に彼が言い出しました。
僕も彼女もそれを聞いて驚きました。
彼の彼女もそれを知っているようで、どこか気まずそうな顔をしていました。
考えてみれば、彼が彼女に僕らのことを説明するには
露出のこと以外にありませんでした。
それがなければ、僕と彼に接点が生まれることはなかったのです。
彼の彼女もそれを知っていて、よく来てくれたものだと驚きました。
しかし、そうと分かれば隠す必要もありませんでした。
『どうなんですか?(笑)』
僕は隣に座っている彼女に言いました。
『・・・え?(笑)・・・・あの・・・・どうなんでしょうね(笑)・・・・』
彼女は突然の質問に少し焦っている感じでした。
『彼女も知ってるんだよね?』
僕は彼らに聞きました。
『すいません・・・・言っちゃいました・・・他に説明できなくて・・・』
確かに彼の言う通りでした。何も悪くはありません。
『・・・・・本当なんですか?・・・・・』
彼の彼女も少し信じられないような顔をして僕らに言いました。
『ほら彼女も聞いてるよ?(笑)』
僕は恥ずかしそうにし始めた彼女に言いました。
『・・・・・・うん・・・・・してるよ(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに苦笑いして答えました。
場が一瞬静まり返りました。
そして、そんな時こそ変態な僕の出番でした。

『そうなんだよ!実は今もしてきたばかりでね(笑)彼女ノーパンだよ!』
『・・・・うるさいのっ!(笑)・・・・・』
彼女が僕に言いました。
彼らはそれを聞いて固まっていました。
『マジっすか?(笑)・・・・すげぇ・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
彼の彼女は驚きのあまり、無言で唖然とした表情をしていました。
『それだけじゃないよ!もうエッチだからオナ・・・・・』
バシッ!
『してないしてない!(笑)』
彼女は苦笑いしながら僕をひっぱたいて言いました。
『なんで叩くのさ(笑)同じように露出してるって言おうとしただけなのに(笑)』
『・・・・うそ!・・・・違うでしょ!(笑)・・・・』
彼女は僕が何を言おうとしたか分かっています。
『なんですか?(笑)・・・・気になるんですけど(笑)』
彼はニヤニヤしながら彼女に聞いていました。
彼の彼女は既に話に付いてこれないようで、ただ無言で苦笑いしていました。

『何が違うのかな?(笑)知りたいよね?』
僕は彼に聞きました。
『知りたいですね(笑)なんで違うんですか?』
彼も一緒になって彼女に聞きました。
『・・・・なにこれ(笑)・・・・恥ずかしいよぉ・・・・』
彼女は恥ずかしそうに言いました。
『教えてあげなよ(笑)ナニーしてたんだっけ?(笑)』
僕はおバカな言い方をして彼女に聞きました。
『・・・・・バカッ(笑)・・・・・・あの・・・・・・さっき駅でね・・・・・
・・・・あの・・・・・オナニー・・・・・したの・・・・・』
彼女は彼らに向けてそれを言いました。
彼らはそれを聞いて再び固まりました。
彼の彼女はあまりのエッチ過ぎる会話に、もう口を開けて驚いていました。
『・・・・・それ本当ですか?(笑)・・・・・』
彼が知っている彼女の露出は、まだお触りに留まる程度で、絶頂を迎える
まで至っていませんでした。
だから、彼女が自らオナニーをする姿など当然信じられないわけです。
『本当だよ!オナニー大好きだからね!(笑)』
『・・・・大好きじゃないの!(笑)・・・・』
彼女は苦笑いしながら恥ずかしそうに言いました。
僕は携帯を取り出すと、さっき撮った動画を再生しました。
『ほらこれ観てよ(笑)』
・・・・はぁん!・・・・ふぁ・・・・ふぁぁ!・・・・・はぁ・・・・
・・っん!・・・・・はぁん・・・・・・はぁん!・・・・・
携帯の画面にさっき撮った彼女のオナニーをしている下半身が映りました。
声もしっかり録音されていて、それが彼女ということは丸わかりです。
『・・・・ちょっと!・・・・やめてよ!(笑)・・・・』
彼女は焦りながら僕の携帯を両手で覆いました。
・・・・どうした?気持ち良いの?もうイっちゃう?
・・・・はぁ・・・・っん!・・・・う・・・・うん・・・・はぁん・・・
・・・・ふぁ・・・・あ・・・・頭・・・・・はぁん!・・・・
画面が隠れても声だけは漏れていました。
『・・・・ダメダメ!・・・・本当にやめて!・・・・・』
彼女も本当に焦り出したので僕は携帯の動画を止めました。
彼も既に唖然としていました。

『・・・・なんかパワーアップしすぎですね(笑)・・・・』
『パワーアップしすぎでメーター振り切ってるでしょ?(笑)』
僕は彼に言いました。
『彼女驚いてるでしょ!・・・・ごめんね・・・・
この人ほんっっとうにバカなの(笑)・・・・・』
彼女は彼の彼女に気を使って言いました。
『・・・・えっ?・・・・ああ・・・・・・あの・・・・なんか・・・・・
すごいんですね(笑)・・・・・』
彼女は我に帰ったようにそれを口にしました。
『お前もしたら?(笑)』
彼は自分の彼女に笑ながら言いました。
『・・・・無理だから(笑)・・・・』
彼女は自分がそんな行為をしている姿を想像すら出来ないようで
冷静に答えていました。
『もし興味あったら彼女に教えてもらうと良いよ!朝から晩までずっと
オナニーしてるから電話したらいきなりイク?!って言・・・・』
バシッ!
『・・・・あなたはうるさいのっ!静かにしなさい(笑)・・・・』
彼女は僕をひっぱたくと、子供をしかるように言いました。
彼らは変態的な会話を聞きながらも、そのやりとりが可笑しかったらしく
2人とも笑っていました。
『仲良いですね(笑)最高です!(笑)』
『・・・・ついていけない(笑)・・・・』
彼の彼女は相変わらず苦笑いでした。

『見せ方って・・・相変わらずですか?』
彼はそれを僕と彼女に聞いてきました。
『良い質問!どうなんですか?(笑)』
僕はそれを彼女に振りました。
『・・・・なんで私なのぉ(笑)・・・・恥ずかしいでしょ・・・・』
彼女に恥ずかしい質問が続くのはどこか当初の雰囲気に戻ったようでした。
『じゃあ僕が言おうか?その代わりあり得ないぐらいにエッチな
説明しちゃうけど(笑)・・・・しゃがむのは相変わらずだけど、
最近は見せ方が進化してね!今みたいにファミレスに男の子達呼んでね
彼女のオマ・・・・』
『・・・・いやっ!・・・分かったからやめてよ(笑)・・・・』
彼女は僕の説明を止めました。
『なんか凄い予感(笑)』
『・・・・なに興奮してるの(笑)・・・・』
彼の彼女は苦笑いして彼に言いました。
『じゃあ説明してあげて!(笑)』
『・・・・ヘンタイバカッ(笑)・・・・・・・・・あの・・・・・・
駅で見せてからね・・・・・・今みたいな所で・・・・・
見てもらってるの(笑)・・・・・・』
『何を?(笑)』
『何をですか?(笑)』
僕と彼は同時に彼女に同じように聞きました。
『良いねそのタイミング!(笑)』
『いやぁ・・・・なんとなく(笑)』
『・・・・・・・・・・・・・』
彼の彼女は相変わらず無言で苦笑いでした(笑)

『・・・・・みんなヘンタイ(笑)・・・・・・・分かってるくせに・・・・
・・・だから・・・・・・ォマンコ・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに言いました。
『えっ?(笑)今聞こえた?』
『聞こえないですねぇ(笑)』
僕は聞こえてるにも関わらずわざと言いました。
『・・・・バカッ!(笑)・・・・・・・・・・だから・・・・・・・
オマンコ見てもらってるの!・・・・・・・・クスッ(笑)・・・・・』
彼女は緊張に耐えきれなくて、自分で吹き出しました。
これが出来るようになっただけでも、当初から比べるとかなりの成長です。
『どうやって見てもらってるんだっけ?(笑)』
『・・・・・もういいでしょ(笑)・・・・・・』
彼女は恥ずかしさから顔が赤くなり始めていました。
同じ女の子を目の前にしているだけに余計恥ずかしいのでしょう。
『俺も知りたいんですけど(笑)』
彼も僕に合わせるようにして言いました。
『・・・・・彼女いるのにそんなこと言って(笑)・・・・・ねえ?・・・・』
彼女は彼の彼女にどこか同意を求めるかのようにして言いました。
『・・・・・・え?(笑)・・・ああ・・・・・でも私は別に・・・・
・・・大丈夫ですけど(笑)・・・・・』
彼の彼女は話の流れを変えないようにそれを口にしました。
本当に興味があったかどうかは定かではありません(笑)

『みんなどうやって見せるのか聞きたいらしいよ(笑)教えてあげて!』
『・・・・・恥ずかしいのに(笑)・・・・・・だから・・・・・・
あの・・・・・オマンコを・・・・開いて・・・・・その・・・・中を・・・
・・・いろいろ見てもらってるのかな(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうにしながらもそれを言いました。
『・・・・本当に言っちゃうからすごい(笑)・・・・・』
彼は彼女の説明にどこか興奮しながら言いました。
『ごめんね(笑)彼女こういうの苦手かな?やめようか・・・』
僕は彼の彼女に聞きました。
散々言わせておいて勝手なのですが、口数も少なくなっているので
かわいそうになってきました。
『・・・・だから言ってるでしょ!・・・・やめようって(笑)・・・・・
ごめんね本当にバカなの・・・・・』
彼女は彼の彼女を気遣い言いました。
『・・・・私・・・・本当に大丈夫ですよ(笑)・・・・・』
彼の彼女は僕らに苦笑いして言いました。
『・・・・お前・・・・結構エッチだな(笑)・・・・』
バシッ!
『・・・・うるさいなぁ(笑)・・・・・』
彼らのやりとりが、どこか僕らに似ていたので2人して笑ってしまいました。
僕は当初、そんな気は全くなかったのですが、最近のリクエストから
よく目にする同性について考えていました。
彼らは既に付き合っていることだし、僕の彼女が露出をしていることも
知っています。
エッチな話もここまで進めてきているので、勢いでその先まで進めて
しまおうかと考えました。
場所も安全ですし、相手も安心です。

『彼女が普段どうやって見せてるか興味ない?(笑)』
僕は彼の彼女に聞きました。
『・・・・・え?・・・興味ですか(笑)・・・・・』
彼の彼女は突然ふられた質問に戸惑っていました。
『・・・・・やめなさい!(笑)・・・・無視していいからね!・・・・』
彼女は恥ずかしそうにしながら、彼の彼女に言いました。
『・・・・あの・・・・・気にはなるけど・・・・でも・・・・
本当に見せちゃうんですか?・・・・・・』
彼の彼女は自分から質問を始めました。
僕が先導しないと無理かと思ったのですが、少し意外でした。
『・・・・え?・・・・・うん・・・・・見せちゃうのかな(笑)・・・・』
恥ずかしそうにしながらも、嘘はつけないようです。
『・・・・えぇ・・・・・可愛いのに・・・・』
彼女を見ながら、改めてそれが信じられないような顔をして言いました。
『どうやって見せてるか、(彼の)彼女に見せてあげたら?(笑)』
僕はとなりで恥ずかしそうにしている彼女に言いました。
『トイレで見せてもらいなよ(笑)』
彼は冗談半分で笑ながら自分の彼女に言い始めました。
本当にすいません。自分でも書いていてかなり読みづらいです(笑)

『・・・・・・そんなの見たくないよね?(笑)・・・・・』
彼女は苦笑いしながら彼の彼女に言いました。
『・・・・・・・ちょっと・・・・・見たいかなぁ(笑)・・・・・』
彼の彼女はその時あった空気を読んだのか、少し言いづらそうにも
苦笑いしながらそれを口にしました。
『はい決定!(笑)』
僕はそれを聞いて彼女が何かを口にする前に言いました。
『・・・ちょっと待って!(笑)・・・・本当にやるの?(笑)・・・・』
彼女はまさか同性の相手に自分の生殖器をまじまじと
見せる時が来るとは思いもよらなかったようで、焦っていました。
『いつもと同じように見せてあげれば大丈夫だよ(笑)』
僕は彼女が必要以上に緊張しないように、優しく言いました。
『・・・・もぉ・・・・簡単に言うのねヘンタイさん(笑)・・・・』
彼女は恥ずかしそうに笑顔をつくりながら僕に言いました。
『じゃあトイレでじっくりと(笑)』
彼は自分の彼女に笑ながら言いました。

『トイレなんて行かなくても、ここで見せるから大丈夫だよ!ね?(笑)』
『・・・・え?・・・・・・・・・うん(笑)・・・・・』
彼女も既にその気になっているらしく、エッチな顔になっていました(笑)
『僕そっちの席座るから、2人とも彼女の隣に来るといいよ(笑)』
僕は彼ら2人に言いました。
『・・・・・ここでですか?(笑)・・・・・』
あっという間に進んだ話に彼は着いて来ていませんでした。
まさか本当にその場で見せるとは思わなかったようです。
僕と彼らは席を入れ替えました。
彼女の左右に、彼と彼の彼女が座りました。
『・・・・いやぁ・・・なんか緊張しますね(笑)・・・・・』
彼は久しぶりのその雰囲気にどこか興奮している様子でした。
彼の彼女は少し気まずそうに無言で座っていました。
『じゃあいつもの格好してあげようか?(笑)』
僕は彼女に言いました。
彼女も同性の女の子という今だかつてない雰囲気に、まるで初めて露出を
する時のような緊張をしていました。
『・・・・・はずかしいなぁ(笑)・・・・・』
彼女はローファーを脱ぎながら、小さい声で言いました。
『・・・・ってゆうか・・・・やっぱり足めちゃくちゃ綺麗ですね!・・・・』
彼は彼女の下半身に目を向けると言いました。
『・・・・うん!・・・・凄い綺麗・・・・いいなぁ(笑)・・・・・』
彼の彼女も同じように言いました。
感じからして彼に合わせたのではなく、本心で言っている感じでした。
同性からどう思われるのかも、とても興味のある所でした。

『・・・・そんなことないよ(笑)・・・・ふつうふつう(笑)・・・・』
彼女は褒められるとすぐに顔に出ます(笑)
綺麗と言われれば誰でも嬉しくなるので当然ではあります。
照れくさそうに言っていました。
そして彼女は一呼吸入れると、右足を上げ始めました。
踵をソファーの上に置くと、すぐに左足も上げ始めました。
彼らが何かを発する前に、彼女はいつものスタイルになりました。
M字に足を開脚して、僕には膝のあたりまでしか見えませんが、
彼らの前には彼女の股間が大解放されていることでしょう。
『・・・・・うわっ!・・・・・やっぱり凄いです!・・・・』
彼は彼女の股間を覗き込んで言いました。
以前見て触っているだけあって、あまり遠慮がなく覗き込んでいました(笑)
『・・・・・えぇ(笑)・・・・・』
彼の彼女は、同性の女の子が目の前で大切な生殖器を見せつけている姿に
驚いてしまい、口に手を当てて、焦って苦笑いするしかないようでした。
『彼女びっくりしちゃってるね(笑)』
僕は緊張をほどくように笑って言いました。
『・・・・自分にだってついてるだろ(笑)・・・・』
彼は自分の彼女に言いました。
『・・・・そうだけど(笑)・・・・ってやめてよ・・・・・』
彼の彼女は認めてから我に帰ったように恥ずかしがりました。

彼女は股間を広げながら、両手を膝の上に乗せて見せ続けました。
彼の彼女も少しずつ場の雰囲気に慣れて来たようで、彼と一緒に彼女の
股間を覗き込んでいました。
『・・・・綺麗な股間してるなぁ・・・・』
『・・・・・肌が綺麗ですね(笑)・・・・・』
彼らは相変わらず彼女の色白の綺麗な股間を見て感動していました。
『・・・・・毛も薄いし整ってるし・・・・・・なんで割れ目が
こんなに綺麗な形してるんですか?(笑)・・・・』
『・・・・・なんでかなぁ(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに言っていました。
やはり同性がいる中では思い通りに進められないようです。
『じゃあもっと見せてあげたら?(笑)いつもどうやって見せてるか
もう一度言ってみて!』
僕は恥ずかしそうにソファーに座っている彼女に言いました。
『・・・・・お願いします!(笑)・・・・』
『・・・・・声大きい(笑)・・・・・』
彼の彼女は苦笑いして彼に言いました。

彼女は無言で恥ずかしそうに両手を股間に持って行きました。
僕からはその光景が見えなかったので、その雰囲気でしか彼女のオマンコを
確認することが出来ませんでした。
『・・・・・あの・・・・・・ォ・・・・・・・オマンコを・・・・・
中まで・・・・・見てください(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしがりながらもそれを彼ら2人に言い切りました。
そして彼女が自分の股間を覗き込み、両手がコソコソと動きました。
『・・・・・うおぉ!・・・・・すげぇ!・・・・やっぱすげぇ!!・・・』
『・・・・・・えぇ!・・・・・・すごい・・・・・・』
彼は興奮して声をあげ、彼の彼女はその光景に驚き、慌てていました。
彼らの目の前には彼女のピンク色のオマンコが丸見えになっているのでしょう。
彼女は恥ずかしそうにうつむき加減になっていました。
『今何パーセント?(笑)』
『・・・・・・・100・・・・・・かな(笑)・・・・・』
顔を真っ赤にしながら、小声で答える彼女が可愛かったです。
100パーセントであれば、彼女のオマンコはすべて見えているはずです。

『・・・・・うわぁ・・・・・すげぇ・・・・・やっぱ綺麗ですよ!・・・・
なんだこのピンク・・・・・な?・・・・・綺麗だろ?・・・・・』
彼は自分の彼女に興奮しながら聞きました。
『・・・・・・・・・うん・・・・・・・・なんか・・・・・・・
絵に書いたみたい・・・・・・』
彼の彼女もそれを認めました。
確かに彼女のオマンコは絵にかけるような綺麗さです。
左右対称な形、鮮やかなピンク色、どれをとっても完璧な美しさです。
彼は興奮しながら見つめ、彼の彼女はどこか感動するような表情をして
見つめていました。
しかし、そこは同性でもあります。
彼の彼女はそれが恥ずかしい行為だと改めて気付き、目を背け始めました。
『やっぱり恥ずかしいかな?(笑)』
僕は彼の彼女に聞きました。
『・・・・・・はい(笑)・・・・・・やっぱり・・・・・同じ女の子だし・・・・
・・・・どうしよ・・・・・・』
彼の彼女は、この状況で自分がどうしたら良いのかが分からなく
なっているようでした。
『・・・・・・恥ずかしいよね(笑)・・・・でも・・・・・・
一緒に・・・・・見て欲しいなぁ(笑)・・・・・・』
彼女は恥ずかしそうにしながら、彼の彼女に言いました。
『・・・・そうだよ!・・・・・見せてもらえって(笑)・・・・』
彼も興奮しながら自分の彼女に言いました。

彼の彼女は恥ずかしそうにしながらも、再び彼女の股間を覗き込みました。
『・・・・・あの・・・・・・ケアとかしてるんですか?・・・・・』
彼の彼女は恥ずかしそうにしながらも聞きました。
やはり同性としてその綺麗さには憧れのようなものを抱いているようでした。
『・・・・・え?・・・・・なにもしてないよ(笑)・・・・・・
お風呂で洗ってるだけ(笑)・・・・・・』
見せるのと会話は違うようで、彼女は意外にも普通に答えていました。
『・・・・・お風呂だけですか?・・・・・じゃあ・・・・・・・
生まれつき綺麗なんですよ(笑)・・・・・・』
彼の彼女はどこか羨ましそうに言いました。
『・・・・・そんなことないって(笑)・・・・・みんな一緒だよ・・・・』
彼女は言いましたが、残念ながらそんなことはありません。
彼女のオマンコの綺麗さは普通のレベルではありません。
見れば誰もが息を呑む程の美しさを誇ります。
『・・・・・あの・・・・・痛くないんですか?・・・・・・・
その・・・・・ずっと開いてるから・・・・・・』
彼の彼女は恥ずかしそうに聞きました。
『・・・・・・・まあ・・・・・大丈夫かな(笑)・・・・・・』
彼女も一緒に恥ずかしそうに答えました。

『心配ないよ!朝から晩まで開いてるから(笑)』
僕は口をはさみました。
『・・・・・・しません!(笑)・・・・・』
彼女はすぐに僕に言いました。
『・・・・朝から晩までずっと開いてるんですか?(笑)・・・・・・』
『・・・・・・・そうなんだぁ(笑)・・・・・・・』
彼の彼女も合わせる様に言ってくれました。
とても雰囲気の読める子で、こんな行為に付き合ってくれるその姿に
好感が持てました。決して浮気じゃないですよ(笑)
『・・・・・だからしないよぉ(笑)・・・・・・』
2人からもからかわれる様に言われて、彼女も恥ずかしそうに焦っていました。
『この間なんてずっと開いてたみたいで、閉じなくなっちゃったよぉ?!
助けて?!って夜に電話かかって来たから(笑)』
『・・・・・・言わないっ!(笑)・・・・やめようよぉ(笑)・・・・』
彼女は恥ずかしそうにしながら僕に言いました。
『結局セロテープでとめて寝たらしいよ(笑)』
『・・・・・・しないもん!・・・・・』
はい、この辺が限界なんです(笑)

『・・・・セロテープって(笑)・・・・やばい!・・・・おもしれぇ・・・・』
彼はどこかツボに入ったらしく、1人で笑い出しました。
『・・・・・そんな笑わないでよぉ(笑)・・・・・・』
彼女も苦笑いしながら彼に言いました。
彼の彼女は無言で苦笑いでした(笑)
『そんなこと言いながらも今もしっかり開いてるんでしょ?(笑)
続き見てもらわなくて良いの?』
僕は彼女に言いました。
『・・・・・・うん・・・・・・見て・・・・欲しいかな(笑)・・・・』
そんな雰囲気の中でも彼女の意思は変わりませんでした。
彼女は引き続きオマンコを開き続け、彼らはその光景を見つめました。
『・・・・・今日は・・・・ずっと穿いてないとか?・・・・』
彼の彼女は質問を続けました。
彼が興奮して見続ける中、冷静に質問をする彼女が対象的でした。
この辺が男子と違う所なのだと感じた瞬間でもありました。
『・・・・・・・・ちゃんと穿いてるよぉ(笑)・・・・・
脱いだのはさっきだからバッグに入ってるよ(笑)・・・・・』
彼女は笑顔で彼の彼女に言いました。
『・・・・あの・・・・・いつから見せる様になったんですか?・・・・』
彼の彼女は鋭い所をついてきました。
『・・・・・それはね・・・・・そこに座ってるヘンタイさんに
会ってからかな(笑)・・・・・・』
彼女は僕を見ながら苦笑いして言いました。
彼ら2人とも僕を同時に見てきました。
『え?違うよ!彼女物心ついた時にはもう見せてたみたいだよ(笑)』
『・・・・・バカッ!・・・・・そんなわけないでしょ(笑)・・・・』
さすがにそれはないですね(笑)
『まあいろいろあるんですよこれが(笑)』
『・・・・・そう・・・・いろいろあるの(笑)・・・・』
彼女も合わせる様にして言ってくれました。

『・・・・・・結構見られてるんですよね?・・・・・』
彼の彼女はどこか心配そうに言いました。
『・・・・・まあ(笑)・・・・でも無理はしないから(笑)・・・・・』
それが本心だったら今後が思いやられます(笑)
『・・・・見せるだけじゃないんですよね?・・・・・・・・・
さっき触ってもらうって・・・・・・』
『・・・・・・うん・・・・・まあ・・・・・そうだね(笑)・・・・・』
彼女もそこは恥ずかしそうに言い詰まっていました。
彼の彼女もそれ以上は自分の口から言える内容ではないと悟ったのか
恥ずかしそうに黙り込んでしまいました。
『さっきからしゃべらないけど、夢中で見てるのかな?(笑)』
僕は空気の流れを変えようと、夢中で彼女のオマンコを見てる彼に聞きました。
『・・・・・え?・・・・ああ・・・・・すいません(笑)・・・・』
彼は我に帰ったように顔を上げて言いました。
『久しぶりに見る彼女のどお?(笑)思ったとおり言って良いから(笑)』
『・・・・・・勝手に決めないでよぉ(笑)・・・・・』
彼女は苦笑いして僕に言いました。

『・・・・・いやもう凄いですよ(笑)・・・・・なんでこんな綺麗なのか
わけわかんないし・・・・・』
彼は正直に答えていました。
『もっとエッチに!(笑)』
『・・・・・なんでそういうこと言うの!(笑)・・・・・』
彼女はどこか楽しそうでした。
『・・・・エッチにですか(笑)・・・・・いやぁ・・・・・
やっぱり色ですよね・・・・・ピンクで綺麗だし・・・・なんか・・・・・
濡れてるし(笑)・・・・・やっぱり興奮するんですか?(笑)・・・・』
彼は目をギラギラさせながら彼女に聞きました。
『・・・・・そう・・・・・なのかな(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに答えました。
『・・・・そうなんだ・・・・見られると興奮しちゃうんですね(笑)・・・』
『・・・・・ちょっと・・・・なに興奮してるの(笑)・・・・』
彼の彼女は少し呆れるような感じで言いました。
『・・・・え?・・・・そんなことないって!(笑)・・・・』
強がって言い返すあたりがまだ初々しく見えました。
すいません、この辺りで彼の彼女もあまり乗り気でなくなってしまったので
そろそろやめることにしました。
彼らの関係を崩す訳にはいかないので、無理はしたくありませんでした。
しかし、良い勉強が出来ました。今後に生かしたいと思います。

『・・・・最後にもう少しだけ!・・・・・』
彼はそれを言うと、最後にもう一度彼女の股間を覗き込みました。
『・・・・・・すげぇ・・・・・開いて全部見えてる・・・・・・
こんなに綺麗に裂けるもんなんですね・・・・・・中が丸見え!・・・・・
この奥のところなんか凄いですよ!・・・・・開いて穴が見えてますよ(笑)
・・・・・すげぇ・・・・・』
その感想が最もエッチなんですが(笑)
『・・・・・変なこと言わないの・・・・・・ごめんなさい(笑)・・・・』
なぜか彼の彼女が代わりに謝ってきました。
どことなく、僕と彼女のやりとりにも似ていました。
彼は満足したようでお腹いっぱいな顔をしていました。
その後は何気ない会話をして過ごしました。
彼の彼女も普通の話になれば、元気良く楽しそうに話をしていました。
日も暮れるのが早くなり、空が夕焼けに染まり始めたあたりで
僕らはファミレスを出て、彼らと別れることにしました。
『じゃあまた連絡するね(笑)』
『バイバイ(笑)』
彼女は2人に笑顔で手を降って言いました。
彼らは仲良く手をつないで歩いて行きました。

僕らも少し後で駅に向かい、電車に乗って彼女の家の方へ
向かうことにしました。
しかし、どこか気にかかることがありました。
今まで読んでくれている方々には気づかれていると思いますが、
いまいちなんです。
決して彼らが悪い訳でも、彼女が悪い訳でもありません。
今まで男子限定という枠内で行っていたので、異性の生殖器を見れば
当たり前のように興奮され、楽しんでもらっていました。
しかし、同性となればそうはいきません。
同性への露出は興奮というカテゴリーに属することがほとんどないため、
興味というところを突き詰めていくしかありません。
特に見てもらう側へいかにそれを解ってもらうかです。
今回の彼女は正直なところ、本心から興味を持ってもらうことは
かなり難しいと思います。
何度も言いますが、彼の彼女が悪いことは決してありません。
それを見抜けない僕がいけないのです。
クリアーしなくてはいけないポイントは今回の件で鮮明になってきました。
同性も奥が深くて勉強になります(笑)

彼女も物足りなさにどことなく気付いているらしく、雰囲気で分かりました。
『どうしたの?(笑)』
『・・・・え?・・・・なんでもないよ(笑)・・・』
そんな訳ないことは見れば分かりました。
『物足りないんでしょ?(笑)』
『・・・・・・・・・・ちょっとだけ(笑)・・・・・・』
彼女は悟ったのか、正直に言いました。
『じゃあ、パックリ開いてオマンコ見せる?それとも全力オナニー?(笑)』
『・・・・・・・やめてよ・・・・・その言い方(笑)・・・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに苦笑いしていましたが、既にエッチな顔になり
それをやりたいのが分かりました。
『言ってごらん(笑)オマンコ?オナニー?』
『・・・・・・・・・・・・・両方・・・・・・・・・・・』
彼女は恥ずかしそうん小さい声で言いました。
『両方ですか(笑)・・・・・・エッチ!(笑)』
ちょっと驚いてしまいました(笑)
『・・・・・・・・・エッチじゃないもん・・・・・・・』
いやいや超エッチです(笑)

ホームの端の方に行き、彼女はその場に早速腰をおろしました。
しゃがむのではなく、直に地面に腰をおろして、足をM字に開きました。
ホームという場所なので大開脚はさすがに出来ませんが、それでも
十分に彼女の股間は解放されて丸見えになっています。
『じゃあ好きなように進めて良いよ!周り見ていてあげるから(笑)』
『・・・・・・・・・うん(笑)・・・・・・・・』
彼女はエッチな顔をしながら苦笑いしていました。
彼女は左手の中指と人差し指でオマンコを開くと、右手の中指でクリトリスを
ゆっくりと円を書くように撫で始めました。
いきなりオナニー開始でした(笑)
『なんか手つき慣れて来たね(笑)朝から晩まで全力オナニーしてる成果?(笑)』
『・・・・だから・・・・してません(笑)・・・・・』
既に歯切れの悪い口調になっている彼女のセリフは何とも
説得力に欠けていました。
ニチュ・・・・・・ニチュ・・・・・・・ニチュ・・・・・・・
既にオマンコは濡れているらしく、小陰唇内部を触り始めると、
小さく音が聞こえて来ました。
夕焼けに染まる彼女のオマンコもまた違った魅力を出していました。
『・・・・・・ふぅん・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・』
彼女はすぐに声を出し始めていました。
やはり物足りなかったようで、反応もいつもより早い感じがしました。
僕は彼女の隣でかがんで、その姿を見ていてあげました。

電車が来るとバッグで彼女の股間を隠しましたが、彼女はオナニーを
そのまま続けていました。
こちら側の電車が来た時は、さすがに声が聞こえそうなのでやめていました(笑)
『オマンコ気持ち良い?そうやって朝から晩まで
毎日オナニーしてるんだ?(笑)』
『・・・・はぁ・・・はぁ・・・・ふぁ・・・・っん!・・・・はぁ・・・
はぁ・・・して・・・・ません・・・・はぁ・・・・そんなに・・・・・
はぁ・・・はぁ・・・・したら・・・・・はぁ・・・・・』
目をトロトロとさせて、もう全然しゃべれていません(笑)
『わかったわかった(笑)・・・・いっても良いよ!』
僕は彼女の頭を優しく撫でてあげました。
ヌチュ・・・・・ヌチュチュ!・・・・・ヌチュ・・・・・・
僕が言うと彼女は右手の中指を膣に根元まで入れ込みました。
ヌチュ・・・ヌチュ・・・ヌチュ・・・ヌチュ・・・
彼女は自分の膣内を刺激しはじめました。
『・・・・ふぅぅ・・・・ふぁ!・・・・・ふぁぁん!・・・・はぁ・・・・
っん!・・・・・ふぁ!・・・・はぁん!・・・・はぁぁん!!・・・・
んんっ!・・・・ふぅぅ・・・・はぁん!・・・・・はぁぁ・・・・・・
はぁぁ・・・・はぁぁぁぁ・・・・・・・』
そのまま絶頂を迎えてしまいました。
ピュ?!・・・ピュピュッ・・・・・
勢いよく潮も噴き出していました。
彼女の股間の前に噴き出した愛液は地面に吸収され、シミになっていました。

『・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・』
彼女はいつもの通りに息を荒くしていました。
夕方になるとすっかり涼しくなり、汗が滲むこともなくなりました。
しかし、目は虚ろになり、全力で絶頂を迎えた彼女は力が抜けていました。
『満足した?凄い気持ち良さそうだったよ(笑)』
『・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・もう少し・・・・・・
だけ・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・』
彼女は息を荒くしながら小さくそれを言いました。
『もっとオナニーしたいの?』
『・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・・うん・・・・・・はぁ・・・』
彼女はそれを認めました。
息も少しずつ整って来ていましたが、まだ気が遠くなっています。
『良いけど大丈夫?(笑)』
『・・・・・はぁ・・・・・・うん(笑)・・・・・・たぶん・・・・・・』
何とも頼りない返事でした(笑)

『じゃあ続けて良いよ!全力オナニー頑張って!(笑)』
『・・・・・・・うん・・・・・・・・あの・・・・・・・』
彼女は何か言いたそうな雰囲気でした。
『どうしたの?なにか不安?』
僕は優しく聞いてあげました。
彼女が何かを言いたそうにしている時は、大体は不安か、何かの要求です。
『・・・・・・そうじゃなくて・・・・・・・あの・・・・・・・
その・・・・・・・触って欲しい・・・・・・・』
彼女は恥ずかしそうにしながら僕に言いました。
『僕がオマンコ触るの?』
『・・・・・・・・・・うん・・・・・・・・・・・・』
僕は正直驚きました。
まさかここで自分に振られるとは思いもしませんでした。
『わかった・・・良いよ!じゃあ両手でしっかりオマンコ開いて!(笑)』
『・・・・・・・ヘンタイ(笑)・・・・・・・』
彼女はいつものように勢いのない声で言いました。
どっちが変態か分からなくなってきました(笑)

ニチ・・・・ニチニチ!・・・・ピチッ!
彼女は両手の人差し指と中指でオマンコを一気に開き切りました。
ビチョビチョになっている彼女のオマンコは粘り気のある音を発てて
パックリと開きました。
もうオマンコの中の状態は僕が説明するまでもありません。
僕は彼女の背後に回り腰を下ろすと、座っている彼女を
抱き覆うようにしました。
そして両手を彼女の股間に近づけながら、股間を覗き込みました。
周りから見れば、駅でいちゃついているカップルにしか
見えなかったと思います。
2人とも両手が股間に行ってるのはおかしいですが(笑)
夕方にも関わらず、人がほとんどいない駅だったので安心でした。

彼女は両手の人差し指で可愛いクリトリスをしっかりと剥き出し、
中指で小陰唇をピチピチになるまで開いて僕の指刺激を待っていました。
『オマンコの開き方も上手になったね!家で練習してるの?(笑)』
『・・・・・・知りません(笑)・・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに言いました。
『またまた!(笑)正直に言ってごらん、僕になら恥ずかしくないでしょ?』
『・・・・・・・・・たまに・・・・してます(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに苦笑いして言いました。
『やっぱり(笑)どこでどうやって練習するの?』
『・・・・・・・・お風呂で・・・・・鏡見ながら・・・・かな(笑)・・・・』
彼女は初めてそれを口にしました。
『そのままオナニーしちゃうんでしょ?(笑)』
『・・・・・・・・たまに(笑)・・・・・・・』
冗談で言ったつもりが本当でした(笑)
恥ずかしそうにも笑顔でエッチなことを告白する彼女がとても可愛いです。

『クリトリスも綺麗に剥けてるよ!ほら・・・・ちゃんと剥き出てるし
立○天然水放出口や洞窟入口もちゃんと見えてるよ(笑)』
『・・・・・もぉ・・・・・・変なこと言わないで(笑)・・・・・・』
彼女は気分が完全にエッチになっているようで、目つきや表情、
声のトーンからもそれが分かりました。
いつも男子達には見せない、僕だけに見せる雰囲気でした。
自慢ですいません(笑)
『オマンコ触って欲しい?』
『・・・・・・・・・うん・・・・・・・・・』
彼女は小さい声で頷きながら返事をしました。
『じゃあ自分で言ってごらん!何て言うんだっけ?』
『・・・・・・・・私の・・・・・・オマンコ触ってください・・・・・・』
彼女は恥ずかしそうにしながらも、はっきりと言い切りました。

僕は右手の中指で剥き出たクリトリスを優しく撫ではじめました。
そして左手の中指で小陰唇内部をくまなく撫で回しました。
『・・・・・ふぅっ!・・・・・はぁ・・・・っん!・・・・・・・
はぁ・・・・・はぁ・・・・・・うぅ・・・・・・ふぅん!・・・・・』
彼女は体をビクンと動かすと、すぐに声を出し始めました。
彼女のクリトリスは柔らかく、芯のコリコリとした感触をわずかに
感じ取りながら、優しく円を書くように刺激しました。
そして小陰唇内部はまさにヌルヌルの状態でした。
僕は触れている中指に彼女の愛液をしっかりと絡めて、全体を撫で回しました。
小陰唇内部も柔らかく、少しでも乱暴に扱えば壊れてしまうようでした。
電車が来ると一時的に刺激を中断して、バッグで股間を隠しましたが、
電車が走り出すと同時にバッグをどけて彼女の開いたオマンコを露出しました。
気付いた乗客は口を空けて唖然としていました。
男性もいれば女性もいました。
向かい側の電車の乗客は写真を撮ってる人もいました。
もちろんその時は彼女に教えてあげましたが、オマンコを閉じることはなく、
顔が撮られないようにうつむくだけでした。

『・・・・はぁん!・・・・・ふぅ・・・・・・ふぅぅ!・・・・はぁ・・・
・・・っん!・・・・・ふぁぁ!・・・・・はぁん!・・・・・』
彼女は感度が良くなっているようで、すぐに声を出してぐたっと僕に
寄りかかってきました。
少し戻りかけていた意識も再び遠のき、目はトロトロとして何とも
エッチで可愛い顔をしていました。
僕は左手の中指をゆっくりと彼女の膣内に入れ込みました。
ヌチュ・・・・・ヌチュチュ!・・・・・
既に濡れ切った彼女の膣には何の抵抗もなく僕の指を受け入れました。
そしてゆっくりと彼女の暖かい膣内を刺激しました。
ヌチュッ!・・・ヌチュッ!・・・ヌチュッ!・・・ヌチュッ!
『・・・・・はぁん!・・・・・・はぁ・・・・っん!・・・・・・
あぁ・・・・・はぁん!・・・・・・ふぁぁ・・・・・』
彼女は喘ぎながら僕の方を見てきました。
言葉をまともに発せられなくなり、表情や行動でしか事を伝えられなくなった
彼女はどこか小動物のような可愛さを醸し出します。
『イっても良いよ・・・周りは大丈夫だから心配しないで!』
僕は周りに気づかれないと判断して、彼女に言いました。
いかに彼女を安心させて、気持ちよく絶頂を迎えさせられるかが、
僕の役目でもあります。
僕は膣内の指の動きを激しくさせ、クリトリスへの刺激も大きくしました。
グチュグチュグチュグチュグチュッ!!
『・・・・ふぅ・・・・・ふぅぅぅんんっ!!・・・・・はぁん!・・・・・
はぁん!・・・・はぁぁん!!・・・・ふぅぅ・・・・ふぅぅんっ!・・・
ふぁぁ!・・・・はぁん!・・・・はぁぁ・・・・・はぁぁぁ・・・・・・』
ピュピュ?!・・・・ピュ?・・・・・
彼女は体をビクビクさせて絶頂を迎えました。
同時に潮吹もして、再び地面を湿らせました。

『・・
コピー