私は今36歳の中年サラリーマンですが、
中学1年で妹が小学4年の時でした。
約20年以上前の思いでですが、私の生まれ育った家は兼業農家で、
家は古く、平屋で部屋は居間以外3部屋しか無く、両親の部屋と仏間と私と妹の部屋で、祖母と祖父の部屋で、風呂は今みたいに、ユニットバスのような綺麗な風呂では無く、広いですがタイルの印象があります。
風呂も6人も入るので時間が長くなるので、父、祖父、僕と妹、後は祖母と、母の順番で冷めないように次々と入るのです。
私は妹が幼い事も有り、小学1年生位から一緒に入ってましたが、
私が小学6年生の時には、女性の裸が気になり初めて、母が僕達の後入って来るときに、脱衣所で母が脱いでる時があるのです。
凄く綺麗で胸も形が、綺麗で、あそこは、毛で見えないのですが、
畑とか田で作業してるときの母とは全く違い、変わり姿を、いつも思い浮かべて、その頃より、母の脱いだパンツの臭い嗅いだりしてて、夜は妹が爆睡を確認すると、パンツ下げて、あそこをペロペロと、毎日舐めてました。
もうあの時の妹のあそこの味は、妻のあそこを、いくら舐めても全然違う味で、甘い新鮮な味でした。
調度子犬が生まれて、子犬が私の顔舐めて来るときの臭いに似てるのです。
妹が中学1年頃までは、全く起きる気配は無かったのですが、
中学1年の終わり頃の正月過ぎだと記憶してます。
いつものように、舐めてたのですが、とても寒い夜で、布団の隙間があったのか、妹が寒いと目を覚まし、いつも寝る前は私に抱き着いて寝るのですが、寒いと、私に抱き着こうとしたのでしょうね、
居るはずの私が、布団に潜ってて、起きたので舐めるのは止めて、動かずに、しておりましたが、妹が、お兄ちゃん、と声出して、私は仕方なく布団の上の方に頭を出して、起きたのかと聞くと寒いよと言いながら、パンツが下りてるのに気がつき、舐めた後なので濡れてたのを、わかったのか、パンツを上げ始めて、私は知らぬ顔でその場は切り抜けましたが、翌日の風呂の時に、お兄ちゃん、舐めて良いよと言うのでドキリとして、何をだと言うと、ここって指であそこを指すのです。
その瞬間に気づかれたと直感して、もう開き直り、
風呂は後々つかえてるから寝るときなと言って、初めての了解しての舐めで緊張あり、その頃には生理が始まってたので味は変わってきてて、以前のような甘さは消えていました。
そして妹のあそこを潜って舐め始めると、妹は2年以上私が舐めてたせいもあり、もう気持ち良さが出てきてたようで、寝てる時はちょっと身体が動くだけでしたが、起きてると、お兄ちゃんーて甘い小さな声が出るので、気持ち良いのかと聞くと、うん、て言い、小さいですが、アッアッとか出てるのです。
不思議です、寝てる時は汁も濡れる程度でしたが、起きてて舐めてるのがわかってる時は凄く量が多くて溢れる感じです。
指で触ると糸引く用の粘りのある液が、手に付き、
そしてその日に妹が、気持ち良さそうに目を摘むってるので、私は思い切って、チンポをあそこに、当てて押し込もうと、するのですが、硬くて入りません。妹は覚悟してたみたいで、全然抵抗も無く、私はもう一度舐めて、唾をたっぷり付けてから、押し込みましたが、やはり処女は硬くて中々入りませんが、少しずつ、押し込んで行くと妹は痛いッーって言いますが、抵抗は全然しませんので続けて押し込んで、やっとチンポの中間位まで入ると、後は奥まで、すっぽり入り、妹を抱きしめて、入ったよ、後悔して無いかと言うと、お兄ちゃんが前から舐めてたの知ってたけれどちょっと怖くて、あそこに入るかなーと思ったけれど、お兄ちゃんは舐めるだけで終わってたから、良かったような、残念なようだったと、言い、私は、そうなのか、そりゃあそこを舐めてるの気づくわと思い、長く朝まで入れたままで二人は寝てしまって、朝抜くと、あそこが穴がポッカリ空いてて、可愛いあそこが今でも頭に焼き付いています。
このサイトの投稿読んでて、同じような兄妹も居るなーと、秘密にしてきた事を語って見ようと書きました。