嫁の由紀恵と松田との温泉旅行の録音を聞いて、まだ宿にさえ着いていない序盤だけでもう後悔していた。
運転する松田のペニスをフェラしながら、我慢できなくなった由紀恵は、サービスエリアでカーセックスをした。
それだけでもとんでもなく凹む内容だったのに、二人が話す内容がきつかった。
由紀恵は、先日の自宅でした松田とのプレイの最中に、中高とヤリ部屋に通って大学生に廻される日々だったという話をした。
それは、私を興奮させるためのウソだったと、由紀恵は後で私に説明したが、ドライブ中に松田と話す内容は、それが本当だったと物語っていた。
どちらが本当か、もう聞くまでもないと思っていた、、、
ただ、この状況ですら、興奮しすぎてイキそうな私がいる。
多少心が落ち着いたので、続きを再生した。
録音するのはセックスの時だけという指示だったので、いきなりセックスの最中になった。
こんな事なら、全てを録音させれば良かった。移動中に何を話したのか、気になってしかたない。
”ちょっと、まだ食事中だって!宿の人も来るかも知れないって!”
松田の声が響く。
”だってぇ、、 口移しで食べさせてくれたからぁ、、、 もう我慢できないよぉ、”
”マジ淫乱w じゃあ、由紀恵が食べさせてよ。”
”食べさせたら、すぐ入れてくれる?”
”いいよw”
由紀恵がこんな事を言うとはとても信じられない。
本当に、ただのビッチがいる感じがする。
”美味しいw 由紀恵、すっごく美味しいよ。愛してるよ。”
いきなり真剣に口調で言う松田。
ここに来るまでに、車内でどんな感じだったのだろう?こんな事を言う仲になったのか?
”わ、私も、、、”
照れながら言う
”私もなに?”
松田が意地悪そうに言う。
”愛してる、、、 おチンポだけ、、”
照れながらいう由紀恵。
”ぷっw なんだそれw でもイイや、少しでも愛してくれたら、嬉しいよ。 今日と明日は、いっぱい愛し合うぞ。”
最後だけ、妙にクールに言う松田。
”はい、、 愛し合います、、”
由紀恵が言う。もう、プレイとか関係なく、情が通っているのがわかる。
しばらく、クチュクチュいう音と、時折由紀恵の吐息が聞こえる。キスをしている感じだ。
それにしても長い、、、
10分近く経った後、
”んんっ!ふっぅ! ダメ、イクっ!”
唐突に由紀恵の声がする。
”凄いね、、、キスでイッたの?”
”イッてない、、”
”え?イクって言ったじゃん。”
”イッてないw そんなの良いから、早くぅ、、”
”じゃあ、まず舐めてよw”
”はぁいw じゃあ、舐めるねw”
由紀恵のこの感じが、とても信じられない。
録音の音声を聞いていると、由紀恵はただのビッチとしか思えない。
家にいるときの、清楚でよく気がつき、とても献身的な由紀恵と、同一人物とは思えない。
”やっぱり、やたら上手いよね。経験値が違う感じw”
由紀恵は、無言で奉仕を続けているようだ。時折、松田の声だけが響く。
”あぁ、ヤバ、イキそう”
”ダメ! 勝手にイッちゃダメだよw ねぇ、もういいでしょ?我慢できないからぁ、、”
”じゃあ、おねだりしてみたら?”
”由紀恵のぉ、、 ドロドロになった淫乱オマンコにぃ、、 あなたのビキビキに血管が浮き上がったぁ、カリ太の殺人チンポ入れて下さいぃ、、、”
”照れとかないの?”
”だって、いつも散々言わされてるから、、”
”5人に?”
”そうw 5人にw”
浮気していることを、こんなにも楽しそうに告白する由紀恵。
由紀恵は二重人格なんだろうか? セックス依存症なのか? 足下の土台が崩れるような気持ちだ。
”はいはい、ほら、、これが欲しいの?”
”そう、これ、、この殺人チンポォ、、、 ”
”さっきサービスエリアでしたばっかりだろ?”
”足りるわけないじゃん! 1回で満足できるなら、廻されに行くわけないでしょ?”
”うわぁ、、怒られたw ハイハイ、このチンポ好き?”
”イジワル、、、そんなにこすりつけられたら、おかしくなるよぉ、、、 入れてぇ、、、 大好きだからぁ、、”
”チンポだけ?好きなのは?”
”違うよぉ、、 あなたのことも好き!愛してる!ずっと考えてるよ。会いたいって、、、、”
”あの5人とも会いたいと思うんだろ?”
”それは、、そうだけど、、 会いたいと言うよりは、廻されたいってだけだし、、、 あなたには、キスして抱きしめて欲しいって思うから、、、 ホント、好きよ、、、”
”社長とどっちが?”
”ないしょw あの人のことは言わないで、、、 この二日間は、あなただけ、、、”
”わかったよw ほらw”
”くぅあぁ、、 やっぱり凄いぃ、、 ダメぇ、、 ホントに、、 ダメ、、 こんなの、、 あ、が、が、あぁっ、、”
”何がダメなの?凄い顔してるよw”
”気持ち良すぎて、、 ダメ、、バカになるぅ、、”
”やっぱりデカい方が良い?”
”、、、、うん、、、 コレが良いのっ! ”
可愛らしい声で言う由紀恵。
”俺のが今までで一番?”
”うーーん、、、 たぶんw”
”10人の中にもいた?デカいヤツ。”
”いたよw なぁに?気になるの?”
さっきまでの甘えた声ではなく、ちょっとSっぽいというか、痴女っぽいような言い方をする由紀恵。
”気になるよ。愛する由紀恵の過去のことはね。”
真剣に言う松田。
”バ、バカじゃないの!”
照れて慌てる由紀恵。
”結局いたの?デカチンは?”
”あなたほどのじゃないけど、3人大きかったw”
”あぁっ! くぅっ、あぁっ! あ、うぅ、あぁ、 どう、したの? 嫉妬した?w”
”そいつらのこと、好きになったんじゃないの?”
”ふふw 嫉妬してくれるの? あぁ、あなたのおチンポォ、固くなったw”
”好きになった?”
”ふふw なったよw 3人にはやられながら、愛してるって何回も言ったよw”
”マジで?”
”あぁ、激しいぃ、、 それ、、好きぃ、、 もっと、もっ遠く、、ア、あぁ! イ、ヒィいぃぃっ!”
”今も会ってる5人の中に、いるのか?”
”会ってない、、、誰とも会ってない、、 くぅ、あぁ、、そこ、、だ、メェ、、 イク、、あぁ、、”
”さっき会ってるって言っただろ?”
”イヤァァ、、 動いてぇ、、 イキそうなのに、、 あぁ、、動いてぇ、、”
”言えよ、、、”
”3人とも、、います、、、 ねぇ、動いてぇ、、、お願いぃ、、”
”最後に会ったのは、いつ?”
”そ、、それは、、、 ねぇ、、イカせて、、”
”いつやった?”
”、、、、、3日前、、、です、、、”
”マジか、、、”
”アァァッ! す、ごぃ、、ぃ、、、 あなた、、固い、、 あ、くぅあっ! おおお。。。 ひぃぃぃぃっんっ!!”
”何人だ!? 何人に廻された!?”
”5人です!あぁぁあああぁああっ! く、ヒッ! ヒーーッ! イクっ!”
”どんな風にした!?”
”朝からぁ、、、夕方までぇ、、、 ホテルで廻されましたぁ、、 お口とアソコとお尻に入れながらぁ、、、 両手でおチンポしごきましたぁぁ! ダメぇっ!!! イクイクイクイグぅぅぅぐぅぅぅーーーっ!!!!”
”あぁ、イクっ!由紀恵愛してるっ!!”
”愛してる! あぁ、、出てる、、あぁ、熱い、、 く、、うぅ、、”
昼からこんなセックスをしたのか、、、 しかも、浮気告白、、、 3日前に乱交浮気をした? 本当だろうか?とても信じられない、、、 いつもと何一つ変わらない由紀恵だったはずだ、、、
”由紀恵、3日前は何回したの?”
”えぇ?わかんないよぉw 嫌いになっちゃった?”
少女のような口調で聞く由紀恵。上目遣いで可愛らしい顔で聞いているのが目に浮かぶ。
”なるかよ。余計好きになったよw 淫乱な由紀恵は大好きだよw”
”へへw よかった、、”
”でもさ、なんでそいつらと結婚しなかったの?”
”だって、みんな彼女いたし、今は全員結婚してるから、、、 それに、肉便器と付き合う男なんていないよw それに、あの人がいたしね、、”
”その言い方だと、由紀恵はそいつらのこと好きだったの?”
”そりゃあね、、、 あれだけイカされまくったら、好きになるよw”
”今は? まだ廻されてるんだろ?”
”その時はね、好きって思う。 でも、ホテル出たらもう考えないよ。スポーツ感覚w その後は、あの人と、あなただけしか考えないw”
”じゃあ、もう会うなよ。俺と社長だけで良いんだろ?”
”それは違うw 失神するまで責められて、目が覚めると同時にイク快感は、廻されるときだけだもん!”
”すげぇなw 社長に悪いって思わなかったの?”
”思うに決まってるよ!いつも、凄い罪悪感、、、 もう、これで終わりにしようって、廻された後はいつも思ってるよ、、”
”だったらなんで?”
”うずくから、、、、”
”廻されるときって、どっちが誘うの?”
”うぅ、、、 私、、、だよ、、”
”うはっw 由紀恵から、廻して欲しいって誘うんだw”
”そうだよ! それが何か!?”
”開き直ったw 俺のことはどう思ってるの?”
”ないしょw でも、こんな風に旅行したいって思ったのはあなただけだよw あの人達は、ただセックスするだけw”
”ハイハイ、ありがと。 ねぇ、内風呂あるから入ろうよ!露天だよ!”
”うん!一緒に入ろう!”
”じゃあ、脱いで脱いで!”
松田が言う。今まで、脱ぎもせずにやっていたのか、、、
”やっぱ、良いスタイルだよねw ホント若いよ!”
”恥ずかしいよぉ、、 もう、色々弛んで来ちゃって、歳には勝てないね、、”
”なに言ってんのw そこが良いんじゃん。スゲぇエロいよ。”
”ありがとう、、 嬉しいよw”
”携帯濡れちゃうよ?”
”あぁ、防水だし、、 お客さんから電話あるかもだから、、”
松田は、スマホで録音したらしい。たしかに、電話なら、風呂の近くまで持っていってもバレない、、、
”ふーーん、大変なんだ、、 うわぁ、けっこう大きいお風呂だね!”
”ホントだね。気持ちよさそうw”
ザブンと大きめの音がする。
”ちょっと!子供じゃないんだから! 飛び込んだら危ないよw”
”まあまあ、おいで!”
”体洗ってから、、”
”二人だけだろ?いいよ、おいで!”
”うん、、わかたった、、、”
”あーー気持ち良い、、”
由紀恵の気持ちよさそうな声が響く。
”由紀恵とこんな風に過ごせて、俺幸せだよ。マジで、由紀恵のこと好きだよ。”
”ありがとうw ねぇ、キスして良い?”
”良いに決まってるよ。”
しばらく無音になる。
”あぁっ!ダメっ! くぅ、、あぁ、、声、、漏れるぅ、、、”
”ほら、聞こえるぜw 露天なんだから、声出したらバレバレw”
”だ、だって、、、ダメ、、奥に、、当たってる、、 あ、あぁ、、 あなたのおチンポ、、、 凄いから、、ダメ、、、、 声、、、あぁ、、キスしてぇ、、”
言われたとおりキスをしたのか、由紀恵の声が消える。
だが、バチャバチャ水音とあわせて、由紀恵のうめき声が響く。
キスをしながら、露天風呂ではめているのだろうが、そんな事は私もしたことが無い。
私ともしたことがないことを、二人がしていると思うと、息が詰まりそうだ。
しばらく、バシャバシャと
”ンンーーっ! んんっ!”
と言う吐息が続く。
”イク、、出るよ、、”
松田がうめく。
”イッてぇ、、中で、中に出してぇっ! 全部、由紀恵の子宮に注いでぇ、、 ク、あぁぁイクぅぅーーーっ!!!”
露天と言うことで、多少控えめなあえぎ声だが、きっと周りに結構聞こえていたんじゃないかと思う。
”外とか車の中だと、由紀恵は凄く感じるねw 興奮しちゃう?”
”しちゃうw 聞かれたらとか、見られたらとか、想像したらもうダメw”
”じゃあ、初めて社長の前でやったときも、感じてたの?”
”知ってるくせにw 凄く感じたよ。あの人が見てるのに、ずっと隠してきた私の淫乱なとこ、見られちゃうって思ったら、それだけでイッたよw”
”もう、なんも言えねぇw”
”言わなくて良いから、出てもう一回しよ?”
”マジかw もう朝から4発も出してるし、ちょっと休憩、、”
”やっぱり口だけか、、、 失神アクメさせてくれるんじゃなかったの?”
”そ、それは、、、、、、、、、わかった!じゃあ、出よう!”
”うん!!”
由紀恵は、本当に楽しそうだ。
その後は、由紀恵の鼻歌が聞こえてきたりした。これだけ楽しそうにされると、本当に凹んでくる、、、
”じゃあさ、ちょっと元気にしてよw”
松田が言うと、
”ちょっとって、もう元気じゃんw ビンビンw”
”でも、もっと元気にしてよw”
”どうやって? どうして欲しいの?”
由紀恵がエロい言い方をする、、、
”そうだなぁ、、、 指輪外してよ。それで、これつけて。”
”え?これって、指輪?”
”そうw この二日間は夫婦だろ?だから、俺と由紀恵の指輪w”
”どうしたの?この指輪、、”
”もちろん、このために買ったんだよ。”
”本当に? 、、、、ダメだ、、、 嬉しい、、、 こんな事思っちゃダメなのにねw”
嫁が、何とも言えない言い方で言う。嬉しい、戸惑い、迷い、こんな感情が見え隠れする。
”まぁまぁ。今は忘れてさ、つけてみてよ!”
”うん、、、 ぴったりだ、、、”
”よかったw 凄い似合ってるよw”
”ダメ、、、 もう入れて、、すぐに入れて、、、”
”由紀恵、愛してるよ。”
”私も愛してる! お願い、、、すぐに来てぇ、、、”
”由紀恵、、、”
”あアアアァァッ! あなたぁ、、 ぐぅあぁ、、、 気持ち良い、、 愛してるぅ、、、 キス、、キスしてぇ、、”
そして、しばく声は無くなる。だけど、うめき声みたいな音や、肉がぶつかる音が響く。
長い時間それが続く。
”んんんーーーっっ!!”
”キスしたままイケた? 凄い痙攣してたけどw”
”イケたよw 指輪して、キスしたままされてると、ホントに夫婦になった感じだったよw すっごく愛してるって思ったw”
”今は本当の夫婦だろ?”
”そっかw あなた、こっちにも、、、い・れ・て・”
”マジかw ホントにセックス大好きなんだなw”
”そうだよ! 大好き! でも、あなたとするセックスだから、大好きなんだよ!”
”ウソつけw 5人に廻されるのはどうなんだよ?”
”まあ、それは、中華とイタリアンと両方好きと言うか、比べられないというか、、 まぁ、いいじゃん! 早く早く!!”
”わかったから、自分で広げるなよw さすがに引くわw”
”はぁい!”
なんだこれは、、、 クソビッチ、、、 色情狂、、、 なんと言ったら良いのだろうか?
自分の嫁の本質を、今さら知ってしまった私は、どうしたら良いのだろう?
”お、おお、おぉぉおぉ、、 コレ、コレ、、来た、、コレ、、 あ、ぐぅ、、あぁ、、 ヤバい、、 ん、ぎぃんんっ!!”
”マジ、アナル好きだなw”
”好きぃ、、ケツマンゴイグぅっ! もう、、おおおおおおおぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛んっ!!”
リズミカルに肉を打つ音と、由紀恵の獣のあえぎが響く、、
”おら、もっと締めろよ。 廻されすぎで緩くなってるんじゃないのか?”
”ご、ゴメン、、ぐぅ、、なさぁぃぃ、、んんっくぅふぁぁっ! だ、ダメぇ、、内蔵引きずり出るよぉ、、 あ、アアあぁっ! 気持ち良いっ! このおチンポ良いのぉッ! 一番好きっ! このおチンポ好きっ! 愛してるっ! もう、ずっと指輪する! この指輪するっ!! ぐぁぁぁ、、 お、くあぁ、、あぁん、、、”
”あぁ、いいぞ、締まってる、、”
”おおお、、おおあぁ、、 ケヅマンゴごわれるぅッ!! うるぁうぁ、あ、あ、、あぁおお、お、、”
”壊してやるよ。ほら、口開けろ、、、 よし、飲み込め、、、”
”美味しいぃ、、 もっと、、もっと飲ませてぇ、、、 あ、ひぃ、あぁ、、、”
”ほら、、、 舌出せよ、、、”
”ダメぇ、、 もっと好きになっちゃう、、、 ねぇ、今度は私が、、、”
”美味しいw もっと垂らしてよ。 ああぁ、由紀恵、愛してる、、、 こんな風に好きになったの、初めてだよ。”
”うぅあぁぁ、、私も、、、 こんなの、、、こんなにずっと想うの、初めてぇ、、、 いつも、、、 あの人としてる時もぉ、、、 廻されてる時もぉ、、、 あなたのこと想ってるぅ、、 あ、あイクぅ、、 ダメ、、また、、イクぅ、、 イキすぎてぇ、、 オマンコあなたの形になっちゃうよぉ、、、”
”もうなってるだろ?w あぁ、イキそう、、、 さっき外した指輪手に持てよ、、”
”え? あぁ、はい、、、 あ、あああ、ああああぁあ、ああ、あ、”
”よし、、、イクぞ、、、 ほら、手出せ!”
”あ、あぁっ!そんな、ダメぇ、、、 そんなの、、あぁ、、、酷い、、、よぉ、、、”
”ほらw 見て見ろよw 指輪、俺の精子だらけだぜw”
”酷いよぉ、、 あ、あ、、ごめんなさい、、、”
”何がごめんなさいだよw 指輪ドロドロに汚されて、メチャメチャアナル締まったぜw それに、その顔w とろけきってるじゃんw 興奮したんだろ?”
”そ、そんな事!”
”そんな事、なんだよ?w”
”、、、、、、興奮しました、、、 あの人の指輪、あなたの精子で汚されて、、、 い、、イキましたぁ、、、”
”ほらw でも、そういう由紀恵が好きだよ。”
”本当に? へへw じゃあ、もう一回w”
”え?ご、ゴメン、それは無理、、、 ちょっと休ませて、、、”
”うそつき、、、 失神アクメは?”
”うぅ、、 あ、もう夕食だよ! 宿の人来ちゃうから!”
”ごまかした、、、、”
こんな感じで、一旦録音が終わった。
続きをすぐに聞く気になれない、、、
気がつかなかったが、指輪が違うのか、、、
私の指輪は、他の男の精子で汚されたのか、、、
この最悪の状況、、、 なのに、ズボンの中で射精してしまった私がいる、、、
スーツにつかないように、慌ててティッシュで拭く、、、
人として終わった感じもあるが、最高に気持ちの良い射精だった、、、
少しコーヒーを飲んだりして気持ちを落ち着かせた後、また再生した。
”どう?可愛い?”
”どうしたの?それ?スゲぇエロいよ。”
”かなり無理があるけど、実際に高校の頃に着てたヤツだよw”
”マジで?凄いね、体型変わってないんだ!”
”ちょっと、胸のあたりがキツいかもw”
”ボタン、はち切れそうだもんねw まぁ、そんな格好じゃ、男がほっておかないわなw その格好で、ヤリ部屋に通ってたのか、、、”
”そうだよw”
”そう言われると、なんか、シミがある気がする。”
”ないよぉっ! どうかな?興奮してくれた?”
”興奮したw 社長にも、コスプレしてあげてるの?”
”えぇ? うーーん、、ちょっとだけねw でも、この制服は着たことないよ!”
”マジで?嬉しいな。俺が初めてかw”
”え? あ、うん、、、 ごめんなさい、、、”
”ふぅ、、、 あの5人?”
”そう、、です、、、 懐かしいなって言いながら、これ着たまま失神アクメしたよ、、、”
”もう驚かないけど、嫉妬しちゃうよ。”
”由紀恵がまだしたことないのって、何があるの?”
”え? ゴメンね、、、 ほとんどのことはしちゃってると思う、、、”
”やっぱり?”
”うん、、、”
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