04月2

初SEX1週間後編

Bとの初SEX後1週間後。予告道理に秩父へツーリングがてら楽しむことに。
今回は友人Tと一緒ではない。俺を置いて行ったTとは決別したからである。
前日にBに電話をした。

俺「もしもし?俺だけど覚えてる?」
B「覚えてるよ!忘れられるわけ無いだろ!」
俺「明日行くんだけど予定空けておいてね」
B「やっぱり本気だったんだ。」
俺「そりゃそうだよ。誰にもしゃべってないよな?」
B「そんなことしゃべれるわけ無いじゃん」
俺「そういえば名前聞いてないよね?なんていうの?」
B「私、●●藍子です。」
俺「俺は笠木忍だから。」(偽名)
B「明日は何時にどこに行けばいいんですか?」
俺「レディースの子たちいると面倒だから道の駅の芦ヶ久保に7時ね」
B「分かりました。」

電話で若干名前のうそ臭さはあったものの
一応信用しその日は電話を切った。
翌日、122号→16号→299号とお決まりのルートを通り
秩父の新鮮な空気とBの体を味わいにひた走った。
数時間のツーリングの後芦ヶ久保駅に着いた。
駅にはすでに藍子が待っており自動販売機前のベンチで座っていた。

俺「早いね。ひょっとして待ち遠しかったの?w」
B「そんなわけ無いでしょ。無理やりされてるんだから・・・」
俺「その割にはおしゃれな格好してるじゃん」
B「えっ・・・それは・・・」

前回はスウェット上下の田舎ヤンキー風の格好だったのに
今回はチェックのミニスカート上はぴちぴちのタンクトップに
スカジャンを羽織っていた。

俺「まぁいいや。行こうか?」
B「行くってどこに?」
俺「ホテルにだけど?それともまた外がいい?w」
B「ホッホテルがいいです」

2回目にして若干タメ口が混ざり始めたBに違和感を感じつつタンデムで
ホテルへ向かった。
ホテルへの道のりは国道を長瀞方面へ向かい途中で右折する
前回無理やりBを犯した場所への道と同じ道のりだった。

B「ねぇっ!ねぇっ!またこないだの方向に向かってるんだけど!」
俺「大丈夫だって。途中にラブホあるだろ?」
B「それなら良いんだけど・・・」

そのまま前回の場所に行ってやろうかと思ったが
今回はBの裸を明るい場所で見てやろうと思っていたので
正直にホテルへ向かった。

ホテルへ着くと即座にBを全裸にした。
本当は徐々に脱がして行きたかったがホテルの入り口に書いてあった
料金徴収システムを見て気が変わった。
看板には「入室後10分程度で係りの物が料金を頂にあがります。」と。
Bは何の疑いも無く全裸になりソファに座っていると係りの人が来た。

B「っ?!だれかきた!」
俺「お金取りに着たんだろ?ハイこれ。」
B「ちょっ待ってよ私裸だし・・・」
俺「だから?早くしろよな」

ニヤニヤしながら言っている俺を見てBは悟ったらしく素直に指示に従った。

Bはためらいつつもドアを開けた。
B「どうぞ」
係「お泊りですか、ご休憩ですか?」
B「休憩で・・・」
係「では、○○円になります。・・・あっ」
B「じゃあコレで」

係りの人も気が付いたらしく全裸のBをあまり見ないようにしている
しかしBは係りの人の顔すら見られない状態のため
ガン見されていると思ったのか前進が真っ赤になっていた。

料金を支払いソファへ戻ってきたBが涙を溜めていた。

B「これおつり・・・」
俺「あぁ。それでジュース買ってきて」
B「そこにあるよ?透明の自販機みたいなやつ」
俺「ホテルの入り口にあるペプシが飲みたいんだよ」
B「服着ても良いの?」
俺「そのままいってきてよw」
B「やだー!!!やだやだやだやだ・・・・・」

Bが半狂乱の状態になって嫌がったので仕方がなく
スカートとタンクトップのみ着る事を許した。
もちろん下着は着させない。

俺は窓からこっそりとBの様子を確認したが、
自販機まで100m程の距離なのでものの1分ほどだ。
AVなどに出てくるような通行人なども通らず
なんともつまらない結果になってしまった。

B「行ってきたよ」
俺「ありがと。どうだった?w」
B「誰とも会わなかったから良かったけど恥ずかしかったよ」

つまらない結果につまらない返答。
俺はBをベッドにのせスカートをめくるように命じた。
Bはノーパンでスカートをめくる行為が恥ずかしいらしく、
もじもじしていたがやがて決心しめくった。

B「恥ずかしい///。これでいいの?」
俺「OK!じゃあこっち向いて」
B「えっ?えっ!?なに?!」
俺「記念撮影w」

この日のために友人から借りたデジカメで撮影をした。
俺が期待した展開は恥ずかしがるBを無理やり撮影し、
いじめながらのSEXに持ち込もうとしていたが
期待とは違う展開になっていく。

B「まぁもう撮られてるから良いけど・・・綺麗に撮ってね」
俺「へ?いいの??」
B「うん。良いよ。だけど誰にも見せないって約束してね。」
俺「う・・・うん・・・」

そこからB公認の撮影会が開始された。
俺が可愛いだの綺麗だよだのカメラマン顔負けの台詞をはいていると
Bが調子に乗りどんどんポーズをとってくる。
最初に寝そべり腰のくびれを強調したポーズ。
次にお尻を強調したポーズ。最後に枕を抱っこして甘えん坊ポーズ?
一通りBの考え付いたポーズをとり終えたので今度は俺からリクエストした。

俺「寝そべってこっち向いて。おぉ良い感じ」
B「可愛く取れてる?」
俺「うんうん。じゃあ次にいすに座って」
B「どんなポーズするの?」
俺「片足抱えて栗をさすってみてw」
B「こう?」
俺「このひもタンポン?」
B「うん。でももう終わりかけだから大丈夫」

Bはさすがにオナニーまで見せるのに抵抗があるかと思ったが、
すでに撮影でフラッシュを浴び濡れ濡れになっており、
気分が高揚していたためすんなりとオナニーを開始した。

B「あっだめ・・・感じてきちゃう・・・」
俺「感じて良いよ。っていうかもうグジュグジュじゃんw」
B「だって撮られてたら感じてきちゃったから・・・」
俺「じゃんじゃん撮るから自由にやって」
B「ねぇ。お願いがあるんだけど・・・指入れてくれない?」

興奮してきたBをどんどん淫乱にするためBの言うがままに
指をいれ手マンをしてみた。
指に血がつくかと思ったけどそうでもなくマン汁があふれてきた。

B「もうだめ。キスして!!」
俺「おぉ」

Bの淫乱が開花しおされ気味の俺はBの言うとおりにキスをする。
そのままベッドへ押し倒し挿入した。
Bは撮影会のテンションのまま様々な体位を要求し、
それに俺は答えた。

B「お願い。顔を見ながらしたいから・・・」
俺「おぉ。これ正上位って言うんだぞ。」
B「あぁぁぁ。正上位大好き!おっぱいも舐めて」
俺「次は騎乗位してみる?」
B「うん。どうするの?」
俺「俺の上に乗っかって。そう。自分で入れてみな」
B「あぁ。これも気持ち良い。」
俺「で、コレが松葉崩し。」
B「あっあっ。これ奥まで届く・・・。あっダメなんか変な感じ」
俺「イクんだよ多分。」
B「そうなの?だめなんか来る!あっあぁぁっ!!!」

Bはこのときに初めていったらしい。(後日聞いた)

俺「俺はまだいってないよ?」
B「もうだめ・・・お願いいって!」
俺「今日生理なら中に出しても良いよね?」
B「いいよっ!だからもういって!!!」

松葉崩しの姿勢のままBの一番奥で射精した。
もちろん生理の日だからと言って妊娠しないことなんて
知っていたが出来たら捨てれば良い程度のことを考えていた。

B「あぁ・・・熱いのが入ってくる・・・気持ち良いぃ・・・・」

そのままBはぐったりとしてしまった。

この日は時間も無く2回戦を行わず、シャワーも浴びずに帰った。
帰り道Bは精子が流れ出てくるなどと言っていたが
気にせずに前回の教習所まで送って帰った。
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