04月3

お●んこするなら人妻オンリー

以前、人妻密会サークルを利用していたのですがその中にマミちゃんと言う主婦がいたのでコンタクト。話の合うマミちゃんとメアドを交換しました。毎日メールを送り、結構プライベートな事もメールで話してきたりするので「大丈夫かな?!」と思い、少し下ネタ系のメールを送ってみたら、マミちゃんは旦那とのHが最近無いらしく「もう飽きた!とか言うんだよ」と不機嫌そうでした。

最初の頃は「会うのはちょっと・・・」みたいな感じでしたが写メを交換し、メールを続けてかなり仲良くなった頃に「マミちゃん、会いたいね」と、言ってみると「今日から仕事が休みだから昼間なら良いよ」との事なんで私の昼休みに待ち合わせしました。

初回はしばらくお話して別れました。後からメールで「マミちゃん、可愛いね。初めて会うんで、怖かったんじゃない?」と言うと「優しそうだったし、話して楽しかったから、怖くはなかったよ。むしろ可愛かった」と言ってくれました。

「ゆっくりお話出来なかったから、今度仕事が終ってから会えない?」と言ったら「週一でダンスの練習の日があるから、その日なら良いよ!」と言うので早速待ち合わせの場所と時間を決めました。そして待ち合わせ当日に待ち合わせ場所に向かいました。会って話した時にお互いに気に入った上での夜の待ち合わせ・・・Hの期待大です。

私の車に乗せ、ちょっとドライブ。山の上にある公園の駐車場へ到着。人気は無く、辺りを確認するが車は見当りません。車の中でマミちゃんと話をしながら手を伸ばし手を握ったのですが拒否しません。

肩を抱き寄せると抵抗も無く私にもたれかかってきました。顎を軽く持ち上げキスするとマミちゃんが「彼女いるんでしょ?悲しむよ」と言うので「マミちゃんが彼女だよ」と言ってディープキス、唇を舌で割り、歯茎をなぞっていると口を開いたので舌を絡め取ります。

マミちゃんは「う・・・ふぅん」と身体から力が抜け、舌を絡め始めます。彼女はジャージの上下を着ていたので私の手はなんなく侵入しブラのホックを外してプルンと胸を出します。そして生乳を揉み始めました。子供を生んだ割には弾力の有る胸でむにゅむにゅと感触を楽しみながら揉んでいると・・・乳首が刺激で硬く、ツンと立っていきます。

Tシャツをまくり上げ、乳首を舐め、吸いながら、反対の胸もむにゅむにゅっと揉みしだきます。太股を撫でながら両脚の間に手を潜りこませると、脱力した両脚は難なく割られ開いていきます。

キスをしながらジャージの上からアソコを触り、手をいやらしく動かすと「あぅ・・・んふ」反応が激しくなります。ジャージの中へ手を滑り込ませ、汗ばんだ肌を伝わりながらパンティの上からクリちゃんを愛撫します。そしてパンティをずらし、横から指を滑り込ませます。クリちゃんを押し潰すように刺激すると凄い反応で私に抱きついてきます。

そして陰唇のヒダを捉え。「あっ、きゃっ、うぅーん」私の指は抵抗無くスルっと入りました。そしてクリちゃんを転がしながら膣口に指を入れています。

マミちゃん、濡れてて完全にスイッチが入ったみたい。私の車はクーペで二人乗り、室内が狭くて「これ以上は無理か、ラブホに行くか?!」と思っていたら「外に出よ!」とマミちゃんが言いました!

外へ出ると手を繋ぎ、ピッタリくっついてるマミちゃん。人気は全く無く、少し歩くと壁に遮られたベンチを発見しました!胸を揉みしだき、乳首をキュっと軽く捻ると。「きゃあ」と反応してました。私は少ししゃがんで乳首を吸いながらマミちゃんのジャージの下をズリ下げる。

ピンクのパンティ発見!。パンティの中に手を入れて見るとさっきの愛撫で「グチャ!・・・」マミちゃん、準備オケイだね!(喜)。クリちゃん等を指先で攻めてると、すでにスイッチ入ってるマミちゃんは私にされるがまま状態!。

マミちゃんを後ろ向きにして壁に手を着かせて両足を開かせます。パンティをお尻からプルン!と剥ぎ取りバックで挿入!ちょっと入りにくかったのですが無事挿入成功、無抵抗で朕棒が侵入していきます。ピストン開始。「あっあっあっ・・・」双乳を揉み、乳首攻撃しながら激しく腰を動かします。

マミちゃんもカウンター気味に腰を使いはじめます。そして私がベンチに横になり「今度はマミちゃんが上でね」マミちゃんは私に跨り、ズブズブと沈めていきます。さすがにダンスで鍛えてるだけあって、マミちゃんの腰使いが激しく私がイキそうになりましたが、マミちゃんが「イキそう、イク、イクー!」マミちゃん、脱力して潰れて私に抱きついてきます。

抱いたまま上体を起こし「マミちゃん、イッたの?」と聞いたら「コクリ」とうなずくマミちゃん。しばらく抱き合っていた後に「私はまだイッてないよー」と言いつつ、マミの頭を私の股間に誘導したらマミちゃんの身体は力が抜けているので押されて地面にペタンと座り込みます。マミちゃんは私の脚の間に挟まれて太股に寄りかかっている状態になりました。

「マミちゃん、口でしてよ」と言うと、マミはチロっと舌を出して朕棒に這わせ始めました。マミの頭を鷲掴みにして口内に挿入、小さめの口に無理矢理押し込み強制ピストンさせた後はじっくりとしゃぶらせました。

私の結構、キていたので長持ちせず口内に発射。唾液に続きマミはゴクリと飲み干し、残りも舐め上げてくれました。「ホントは飲みたくないんだよ」だって。しかし人妻密会サークルのマミは「こんなHは初めてだった、今度はベッドの上で試してみたいね!」と言い、時間が迫って着たので駐車場まで送り、キスをして別れたのでした。
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