04月7

弟の嫁を性処理係りにしてた

うちの弟はホントにお馬鹿。
見た目だけは兄の俺とは比べ物にならないほど恵まれているが。
中学時代からモテまくりの弟は、とっかえひっかえ女を家に連れ込んでたし。
隣の部屋からアンアン声が聞こえる屈辱ったら無かったなぁ。

そんなお馬鹿な弟はFランを卒業して、就職と同時にデキ結婚した。
相手はそれはもう可愛過ぎるぐらいの子で、弟とは同じ年齢。
デキ婚するぐらいだからその子のオツムも弟レベル。
両親は凄い心配ばかりしていたが、弟夫婦は余裕カマしてマンションまで購入してた。
給料も少ないし昇進したって先が見えてる会社に勤めてたくせに。
こんな時代によくもまぁ~向う見ずな借金ができるもんだと呆れる。

その後は簡単にまとめるとこんな感じ。
リーマンショック→弟の会社が倒産→マンション売却→ローン残る→弟嫁の両親から借金→でもまだ残る→俺・両親から借金→まだ少し残る。
まぁ~俺は少ししか貸して無いけど、周りは迷惑かけられっぱなしだった。
こんなご時世だから再就職も厳しくて、地元に帰ればイイのにアホなプライドがあるようで言う事も聞かない。
仕方が無く都内の工場で働く事になったが、ローン返済の為に部屋を借りる余裕が無い。
そこで1年だけという約束でウチに転がり込んできたわけです。

ある日「話があるから」とウチにやってきて、子供が昼寝してる時に2人で土下座w
「1年で出ていくから。お願いします!居候させて下さい!」って。
堅実な俺は余裕を持って3LDKのマンションを購入してた。
その一部屋だけを貸して下さいって話だった。
幼稚園に通う子供がいるから勘弁して欲しいと断ったが、最後の土下座で泣く泣く了承。
「俺の邪魔はするな、部屋は綺麗にしろ、子供の面倒はしっかり見ろ」などなど、思う限りの条件を出してやった。

暮らし始めてみるとそれなりに快適な生活になった。
まず食事には困らなくなり、部屋の掃除も全てやってくれる。
洗濯も買い物も全てやってくれるので、俺には家政婦がいるように思えてた。
ただやっぱり問題が勃発する。
夜勤をやっている弟が、俺のいない昼間に好き勝手やり始めてたから。
まず気が付いたのはPC。
勝手に使いやがって、ワンクリ詐欺のエロ画像が画面から消えないとか・・
コイツ俺のいない時間に・・・と思って気にするようになると、俺のベッドで寝てたり酒を勝手に飲んでたり、禁止してた煙草まで部屋で吸ってやがった。
さすがにキレると昔のように「少しぐらいイイじゃん」とかいう。

まぁ~そんなわけで「出て行け!」となるわけです。
でも弟嫁が必死に謝ってきて、じゃ今回だけは・・・と許す。
これを半年の間に3回も繰り返し、温厚な俺もブチギレたんです。

具合が悪くて夕方に帰宅した俺が見た光景。
弟はリビングのソファーで泥酔したまま爆睡。
その弟に寄り掛かるようにして弟嫁まで寝てやがる。
テーブルの上には煙草の吸殻が大量にあるし、周りは灰まみれ。
子供は部屋で寝てたけど、平日の夕方に見る光景じゃねーだろ!って。
まぁ弟は平日休みだったから、その日は休日だったんだけどね。

具合も悪かったからブチ切れちゃって、弟を外に追い出し、荷物をブン投げてやろうとゴタゴタやったんです。
そしたら弟嫁が後ろからガッツリ抱き付いてきて「ゴメンなさい!ゴメンなさい!」と。
「うるせぇーな!離せよ!」と初めこそいきり立ったが、怒りはスゥーッとおさまっていく。
それもそのはず、弟嫁の柔らかい巨乳が背中に密着し、それがムギュムギュしてくる。

女の体に触れたのさえ、かれこれ数年振りだった俺w
背中に当たるオッパイの感触だけで、怒りは消えて今度は勃起しちゃうみたいなねww
「もう・・・イイよ・・・」と力を抜いても抱き付きながら「ゴメンなさい!」と連呼。
これはヤバいと感じて股間を隠しながら自分の部屋に急いで入った。
勃起してる姿見られたら最悪だからねぇw

弟嫁はドアの前でずっと謝ってたが、具合が悪い俺はそのまま寝た。
疲労困憊になって最悪な状態になると、腰や背中、肩からくるコリで発熱するんです。
鎮痛剤飲んで寝れば次の日には熱も下がってるんだけど、その日がまさにそんな状態。
弟嫁は俺が風邪ひいたのかと勘違いし、お粥とか作ってくれてた。
薬のおかげで元気になった俺は、22時頃そのお粥を頂いた。
弟は帰ってきてるのか?と聞いたら、会社の同僚の家に泊まるとか言ってた。
「もう帰ってこなくてイイんだけどな」というと「本当にゴメンなさい、もうしませんから」とまた謝りモードの弟嫁。

本当に可愛い子なので、女に免疫の無い俺は可哀想になっちゃうわけですよ。
だから話を変えて、風邪じゃなくて・・・と要らぬ説明をしてた。
「マッサージします!アタシ上手いんですよ!」
テーブルに身を乗り出してきてビックリした。
弟嫁曰く、美容系に就職するつもりで、リンパを流すマッサージとか講習を受けてたと。
だから背中とかのマッサージには自信がありますと。
「ん・・・じゃ・・・お願いしよう・・・かな・・・」まぁ~俺かなりキョドってましたねw
本気でやりますから!と言われて、ヘルスみたいにバスタオルをベッドに敷き、上半身裸になってうつ伏せになった。
イイ匂いのオイルを塗られ、腰から肩までを念入りにマッサージ。
これがまた感動するぐらい気持ち良い。
汗だくになるぐらい懸命にやってくれたのには感動した。
1時間ぐらいやってくれたしね。
信じられないぐらいその日は熟睡できて、次の日は驚くほど体が軽くなってた。

迷惑を掛けっ放しだから、言ってくれたら喜んでマッサージします。
弟嫁はそう言い、それじゃ家賃代わりにしてもらおうかと言っておいた。
でもさすがに義兄だとはいえ男なので、マッサージの件は弟には内緒で・・と言われた。
どうでもイイかって事で、週1回、弟が夜勤の日にやってもらう事にした。
毎回本当に気持ちが良くて、途中で寝ちゃうほど上手かった。
俺が寝てても手を抜かずにやるから、弟嫁はある意味必死だったのかも。

数週間毎週やってもらってたある日、「足は大丈夫ですか?」と聞かれた。
座ってる事が多い仕事の俺に、足のリンパマッサージも効果的だという。
足ってどこ?と聞くと、付け根からヒザの裏とかという説明。
いやいやそれはまずいだろ・・・と思って断ると、1回やってみましょうよと言う。
変に断ると怪しいと思われそうだったから、1回だけ言う事を聞いてみた。
スエットのハーフパンツを穿いて、まずはいつものように背中から。
終わって仰向けになり、初めて太ももとかのマッサージを受けた。
やっぱりダメですなw
意識しないようにしてても下半身が変化しちゃうんです。
ハーフパンツだったけど足の付け根を出す為に捲り上げてたから、半勃起ぐらいなら見た感じ変化無かったんだけども。

コレは相当ヤバいと感じた俺は、急遽寝たフリをしてみた。
そうしたら逆に反応し過ぎちゃって、気が付けばガッチガチにフル勃起w
これは起きれないと思って完璧に寝たフリを続けた。
だって足を触る感触もヤバいんだけど、力を入れて息を止める・・・息を吐き出す・・・の吐息がやけにエロ過ぎるんですよww
「ふぅんっ・・・・・んふぅ・・・・・ふぅぅんっ・・・・・ふぅぅ・・・・」って。
もう完全に勃起してるのバレバレ。

それでも寝たフリを続け、地獄のようなマッサージは終了。
「お義兄さん、終わりましたよ」って肩をトントンされ、わざとビックリしたように跳ね起きて、あぁ~ゴメン、寝ちゃってたよ・・・と小芝居。
本当にマッサージ上手いなぁ~と言いながらオイルを拭く。
弟嫁は何事も無かったかのようにタオルを回収して部屋を出ていった。

さすがにフル勃起見ちゃった後だから、もう足はやらないだろうって思ってた。
だけど次の時も当たり前のように「足もやりますので」って。
前回テント張っちゃってる光景見てるんだろ?羞恥プレーか?なんて思ったが、強がった態度をしちゃうのはドSの性w
「あぁ~じゃお願いするわ」と余裕をカマしてみた。

トントン・・・「失礼しまぁす」もうマジで風俗でしょ、これw
タオルを手に弟嫁が部屋に入ってきて、俺はまたハーフパンツ一丁。もち上半身は裸。
強がってみせたはイイものの、入って来た弟嫁に即倒しそうだった。
髪はアップにしてて白いタンクトップ姿。
俺と同じようなスエットのハーフパンツを穿いていたが、上半身が猛烈過ぎる。
スタイルが良いのは以前から知っていたが、こうも露出されると目のやり場に困る。

いつものようにうつ伏せになってマッサージされるが、もうこの時から下半身にさざ波のような反応が隠せない。
至近距離で妙に色っぽい吐息を出しながらやってくる。
だからまた「お義兄さん、上向いて下さい」と言われるまで寝たフリ作戦を開始。
ハーフパンツを捲り上げてからもすぐに寝たフリ。

グゥゥーッと下から上に揉みあげていくんだが、前回よりも際どい所まで手が来てる。
マジで足の付け根まで親指の感触が来てて、下手すると陰毛に触れてるんじゃないかと。
最後にブリン!と親指を跳ね上げるから、恐らく陰毛まで到達してたと思う。
だからも~初っ端からフル勃起w
それを分かった上で弟嫁は念入りに陰毛付近まで触ってくる。
足首の方へ手が向かうと少し安心する俺がいた。
いくらなんでも地獄過ぎる。

やっと終わったかと思いきや、今度は腕のマッサージをするという。
寝たフリをしてたので断れずにいると、腕を掴まれて揉み上げマッサージ。
いや・・・当たってるってば…手が・・・胸にグイグイ当たってるから・・・
有り得ない事に、弟嫁は俺の手が胸に当たってるのにマッサージを止めようとしない。
必死に我慢していると、今度は反対側の腕を掴まれ、なんと今度は俺の上を跨ぐような姿勢でマッサージを開始してきたんです。
どういう事?マジでこれはヤバ過ぎないか?
座ってはいないけど、跨ってる太ももが俺のわき腹に触れてる。
しかももう少し下に動くと、フル勃起したチンコがケツに当たりそう。

やめてくれぇーっ!と寝たフリを続けながら心の中で叫んでたw
そんな中、弟嫁は俺を弄ぶかのような動きをしてきやがった。
腰を落とすような動きだと思うが、柔らかいケツに亀頭が何度かツンツン当たってた。
これはワザとやってるのか、それとも偶然ケツに触れちゃってるのか分からなかった。

「ついでだから胸の上のリンパも流しますね」
えっ?何それ?何するの?と喋りそうになったが、寝たフリをしてシカトを決め込んだ。
無言でいると弟嫁は鎖骨付近を親指を使ってマッサージし始めた。
えぇぇ・・・何それ・・・と思っていると、胸の上もグィィ~っとマッサージ。
弟嫁の吐息がダイレクトに顔に吹きかかってくる。
もう我慢の限界だ。。。と思った瞬間、想像してなかった事件が起きた。
なんと弟嫁が完全に座ってきたんです。
フル勃起してヘソの方へそそり立ったチンコの上に。

ちょっと、それはダメだろ!ダメ過ぎるだろー!心の中で叫んでましたよw
勃起したチンコに弟嫁の股間が密着してるんですから。
どうしよう、マジで本当にこれはどうしたら良いのか。。。焦りまくっていると弟嫁の手が胸の上から乳首辺りにやってきて、最後には乳首を中心にオイルマッサージにw
しかも優しくマッサージしながらアソコをチンコに押し付けてて、ゆっくり押し付けながら擦り上げていくような動きをしてる。
パニクる俺は寝たフリを続けていると、弟嫁の腰の動きに遠慮が無くなってきてた。
ズリンっ・・・ズリンっ・・・と前後に腰を動かし始め、俺の乳首付近を指先でスリスリ。

ズリッと腰を擦りあげると、「フゥンッッ」と甘い吐息まで漏らしてる弟嫁。
どうこの状況を打開すべきか悩んだ結果、ドSな囁きが脳内に満えいした。
覚悟を決めてパッと目を開け「何してんだ?お前」と驚いた風に言ってやった。
弟嫁は「えっ?!あっ!?えっ?!ごめんなさいっ!」とすぐに立ち上がった。
その姿を見たらもうドSの血が騒ぎまくった。
オイルまみれの手をお腹の前で擦り合わせながら、下を向いてモジモジしてる姿。

「ミサトさん、今何してた?寝てて分からなかったんだけど」
冷静を保って冷たい言い方で問い掛けてみた。

こんな所で申し訳ないが、弟嫁の名前はミサトって言いますw
エヴァではなく、どことなくフジテレビの長野美郷に似てるのでそう名付けてみた。
困ってる時の顔なんてクリソツっすw

俺の意地悪な問い掛けにモジモジしてアタフタしてるだけ。
「上に座ってたよね?座って何してんの?」
「いくらなんでも義兄なんだからさ、有り得ないでしょ?」
「胸に凄いオイルついてるんですけど、これもリンパマッサージ?」
と、冷静な感じでイジメまくった。
遂には「ゴメンなさい、ゴメンなさい」と頭を下げまくる弟嫁。

「ゴメンなさいじゃなくてさ、何してたのか?って聞いてんの」
「あの・・・リンパマッサージで・・・胸の上にある・・えっと・・・」
「上に座ってたよね?思いっ切り」
「あっ、はい、ちょっと疲れちゃって・・・その・・・ゴメンなさい・・・」
「どこに座ってた?」
「いえ、あの・・上に・・・はい・・・」
「どこの上に?」
「お義兄さんの上に・・・」
「俺のどこの上に?」
「あの・・・ゴメンなさい、もうしませんから、ゴメンなさい」

困惑しまくってる表情を見てて超萌えましたw
ここまで可愛い困惑顔を生で見た事が無いってぐらい興奮する。
どこで許そうか探りながら、何をしてたんだ?と問い詰めていった。

「弟には絶対言えないよなぁ~」
「知られたら離婚かもな」
「ここを出ても弟は生活できないもんな~」
などとブツブツ独り言のようにイジメ倒してやりましたww
当然のごとく弟嫁は「ゴメンなさい」「もうしません」「言わないで下さい」という。
「まぁ~イイや、もう終わり?まだなら続けてよ」

嫌とは言えない雰囲気の中そう言うと、どうして良いのか分からない空気出しまくり。
「イイよ、さっきみたいに座って、ほら、早くやって終わらせて?」
ちょっと強引だったけど、腕を引っ張ってベッドに座らせた。
「俺は別に気にしてないから、イイよ、跨いで」
困惑しながらもアタフタしつつ、最終的にはヒザをついて上に跨って来た。
オイルを付けてまた鎖骨付近をマッサージ開始したが、俺はもう上にいる弟嫁を迷うことなくジッと見てた。
恥ずかしいようで俺とは目を合わせようとはしない。

ゾクゾクとしながら腰を掴み「疲れるんでしょ?」と押し込んで座らせた。
マッサージする姿を見ててまた勃起してたので、その上に座らせたらすぐに腰を上げる。
「イイよイイよ、気にしないで、重くないから」
また強引に座らせると、俯いたまま無言で動かなくなった。
だからわざと腰を動かして擦るような動きをしてみると、腰を上げて逃げようとする。
ガッシリ左右の腰骨を掴んで座らせ、手を使いながら擦れるように動いた。

「ミサトさんは可愛い顔してドスケベだったんだねぇ?」
「違います・・・」
「だってさっきもこうして擦ってたんだろ?自分で」
「そんな事は・・・してません・・・」
「そう?俺にはそう見えたけど?」
「違いますから・・・離して下さい・・・」
「離してもイイけど、どう?気持ち良いの?これ」
「気持ち良くないです・・・無いですから・・・」
「もっと押し付けて擦った方がイイの?」
「いや、違いますからっ・・・」

どう見ても感じ始めてるような態度にしか見えない。
だから俺の腰を浮かせて、弟嫁の腰を強く押し付けながら前後に振った。
「ちょっ・・・痛いです・・・」
「そう?それじゃ自分でコントロールしなよ」
腰から手を離した直後、もう我慢ならん!とばかりに目の前にある巨乳を鷲掴みw
「んやぁっっ!」と俺の腕を掴んできたが、問答無用で揉みまくった。

「分かった分かった、ミサトさんがさっき見たいに腰を振ったら終わりにするよ」
「でも」とか「もう許して下さい」とか何度も言われたが、最終的には諦めてくれたw
初めこそぎこちない動きだったが、胸を揉みながら時々乳首を摘まむ様な動きを加えてやると、次第に越しの動きがナチュラルになっていった。
この姿はもう最高潮にエロかった。
風俗嬢以外でこうして腰を振ってくれた女なんていなかった俺には、まさに感動的。

タンクトップの横から薄いピンクのブラがハミ出てきた。
恐ろしいほど興奮してきた俺は、お腹の方から手を入れてブラの上から揉み始めた。
少し抵抗されたけど、揉み出したら抵抗もしなくなる。
一旦止まった腰の動きもまた再開され、もうこれはイケるだろうと判断した。
アホな弟には罪悪感なんて無かった。
胸から手を引いた直後、ハーフパンツの脚から手を滑り込ませてみた。
パンツに手が届いた直後に弟嫁は体を浮かせて逃げようとした。
でも左手で腰を掴んで強引に手を奥まで入れた。

パンツの上から親指の付け根をアソコに押し付け、小刻みに動かしてみる。
逃げようとしてた動きも少ししたら諦めたようで、力無くまたチンコの上に座って来た。
クリトリス付近を親指で圧迫し、円を描くように擦り上げる。
下唇を噛みしめたりする表情にグッときたw
クリトリスへの圧迫をやめた直後、すぐにお腹の方からパンツの中へ。
あっという間に指先がアソコに到達し、想像以上に濡れているのを確認した。
指で触られてる状態で腰を浮かせて逃げようとしてたが後の祭り。
ダイレクトにクリトリスを触ると、腰がヒクヒクヒクッと高速で反応。

もう何も言う事も無く、風俗で覚えた手マンを披露してやった。
ニュルルッと簡単に指が入るほどグチョグチョ。
指が入ってからは弟嫁は俺の腕を力無く掴んでいるだけだった。
声を出さないよう必死に口を押さえてもいたが、途中何度も喘ぎ声と吐息が混じったような声を思わず漏らしてた。

「なにこれ?」
手を抜いてベッチョリ濡れた指先を見た。
「いやぁっゴメンなさいっ」とその手を握ってくる弟嫁。
「そんなに気持ち良いの?俺の指が」
「違いますから・・・もうヤメテ下さい・・・」
「素直になったらね、どうなの?気持ち良かったの?」
「・・・・・・はい・・・・」

すっごい小さな声でしたw
さすがにこれ以上は、と思ったので、そこで止める事にした。
弟嫁は焦りながら何度も謝りつつ部屋を出ていった。
いなくなった直後、入れてた指のニオイを嗅いでみたw
とんでもない臭マンだったら最悪なので。
でも大丈夫でした。弟嫁の汁はほぼ無臭でした。

次の日の朝、弟嫁はいつもの明るいママに戻ってた。
子供の用意だとか朝食をバタバタと支度し、「お義兄さん、朝ごはん出来ましたよ」と普段通りに声を掛けてきてた。
「あっ、ありがとう」と俺の方が変にソワソワしてしまった。
それから数日もいたっていつも通りの弟嫁。
週末になると「来週はいつにしますか?」なんて聞いてくるんです。
絶対もう無いと思っていた俺は焦ってしまい、来週は忙しいから分からないと答えた。
あんな事をした後なのに・・もしかしたら無き事にしようと思っているのか・・それとも・・・
妄想が妄想を呼び、変に意識しちゃってた。

次の週になり、またもや「来週どうしましょうか?」と聞いてくる。
態度を見ていても避けるとか嫌ってるとか感じられないので、曜日を指定しておいた。
無駄になってもイイかなと、俺は仕事帰りにビデオ屋へ行った。
そこでローターを買い、妄想をどうやって実行するかをずっと考えて過ごした。

マッサージ当日の夜、なんら変わらぬ態度の弟嫁。
白いタンクトップに髪をアップにし、今回はダブダブの足首まであるスエット姿。
もう寝たフリなんてするつもりもなかった俺は、仰向けになった時には既に勃起してた。
それを見ても何も言わない弟嫁に「前みたいに腕もやってくれる?」と言った。
「あっ、はい、イイですよ」とニコッとする。
前回のように胸に手が当たりまくる事はなかったが、俺が見ていると時折チラッと目が合う。
「足の前に上半身もお願いしてイイ?」これにも「はい」と嫌がる素振り無し。
しかも普通に跨ってきてた。

妄想しまくってた俺は興奮しっぱなし。
間近で弟嫁の顔を見上げたり、時折目が合ったりするドキドキで、最高潮に達してた。
思わず腰を上げて弟嫁のケツに亀頭を軽く突き刺してみる。
一瞬俺の顔を見た弟嫁だったが、何事も無かったかのようにマッサージを継続。
あれれ?と思ってまた腰を浮かせて突き刺すと、今度はムニッとケツの割れ目に突き刺さる。
それでも何事も無かったかのような態度をするので、イジメたくて仕方が無くなってきた。

わざと位置をズラしてアソコ目がけて腰を浮かせる。
何度かやっているうちに柔らかさでアソコに亀頭が当たったのが分かった。
その時一瞬だけ表情が硬くなったのを見逃さなかった。
でも何食わぬ顔をしてる弟嫁の余裕にドS心が燃えだし、次の作戦へ移行した。

「疲れたでしょ?座って良いよ」
腰を掴んで強引にチンコの上に座らせる。
突然だったからしっかり座ったけど、すぐに「えぇ、大丈夫ですから」と腰を浮かせる。
「イイからイイから」とまた強引に座らせると、困った表情で俺を見てきた。
「大丈夫だよ、俺は何もしないから」
「でも・・」
「平気平気、それより続けて?」

アソコにチンコが密着してる感触を楽しみながら、姿勢を正そうと偶然を装って腰を左右に動かしたり軽く引いて戻してみたりしてみた。
前屈みになってるからダイレクトにクリトリスが擦れてる筈。
やはり動く度に表情が硬くなり、より困った表情をするから萌える。
嫌だったら腰を浮かせればイイのに、そうしてこないって事は・・・
これはもうイクしかないな!と思った。

「もうさ、この状態だと我慢するの大変なんだよね」
「えっ?何がですか?」
「これが・・・ね?」腰をわざとグイグイ動かした。
「はぁっ・・・はい・・」思わず軽く仰け反るような姿勢になって、すぐに腰を浮かせる弟嫁。
「だからお願いがあるんだけどイイかな?もうマジで触らないから」
「は・・・い・・・何ですか?」

立ち上がって机からローターを取り出した。
「これをミサトさんのアソコに当ててマッサージしてくれる?」
「いや、それはちょっと・・・」
ローターを目にしてからかなり焦りまくってた弟嫁は、萌える困り顔でモジモジしてた。
「俺のチンコよりもこっちの方が良くない?浮気じゃないんだし」
困る弟嫁に「浮気」という言葉を使いながら説得を開始した。
説得で20分ぐらい費やしたんだが、自分を褒めてあげたくなりましたよw
手こずったが最後は了承してくれて、後ろを向いてローターを入れてくれる優しい弟嫁。

お腹の方からコードを出し、スイッチを入れてビックリw
いきなり「ひぃぁぁんっ」と喘ぐんだからねぇww
子供が寝てるから俺も弟嫁も焦っちゃって笑えた。
いきなり「強」にするのはダメだと分かり、「弱」でマッサージを開始させた。
今度は足をやらせたんだけど、これには理由があります。
俺の目の前だと顔を見られてて意識しちゃうでしょ。
だから見えてない所の方が本性を出すんじゃないかっていう目論見w
ドンピシャで当たりましたけどねww

低い電子音が小さく響く中、弟嫁は足のマッサージをしてた。
でも明らかに手の動きがいつもと違う。
途中で止まったりするし、吐息もハンパじゃないし。
「ねぇ?ちゃんと当ててる?ローター」
「はいっ・・だいじょうぶです・・・」
声が上ずってたので、相当感じてるんだなと判断。
手が足の付け根辺りに来た頃、いきなり「強」にしてみた。
予想通り弟嫁は「うひぃぃんっ」とか声を出しちゃって可愛いもんです。

「強」「弱」を繰り返してたんだけど、コードの長さが足りなくて困った。
それでも弟嫁の反応がエロ過ぎて、俺も必死に手を伸ばしたりして頑張った。
イクかな?と期待してたが、そんな反応はなく・・・マッサージが終了。
「ありがとうね」と俺も何事も無かった態度でローターを抜き取り、ウェットティッシュで拭いてわざと見えるように机に戻した。

期待してた事がやっぱり起きました。
コードの形状を見極められれるように作ってしまっておいたんです。
早々にも次の日の夜に確認してみると、コードの形状が明らかに変わってた。
使ってるな・・・と1人でニヤニヤし、また形状を作って放置。
弟嫁はほぼ毎日使ってたみたい。
だから金曜日に今度はバイブを購入して、ローターの隣においてやった。
ローターもバイブも使うのか、毎回二つともに動きがあった。

日曜日の夜、仕事をしている部屋にわざわざ来て、来週のマッサージはどうすると聞いてきた弟嫁を見て、何を考えているのかさっぱり分からなかった。
あんな事をしたのに以前と変わらぬ何でもない表情なんです。
木曜日に・・と約束しておきました。

そんな弟嫁の不思議な態度を考えている時、ふとある事が頭に浮かびました。
わざとバレるように、オモチャを勝手に使っているんじゃないかと。
使っている事をわざと俺に気付かせ、キッカケを待っているんじゃないかと。
考えれば考えるほど楽しい妄想が浮かびました。
絶対に俺からはそう簡単には誘わないぞとw

まず1つ意地悪をしてみた。
鍵のかかる引き出しにカギをしないまま移動させ、次の日には鍵をかけておいた。
そして次の日にはまた鍵をあけ、その次の日から2日間は鍵をかけておく。
「木曜日は遅くなるので来週にしてイイかな」と約束を故意に延期させ、ラスト4日間は鍵をかけたままオモチャには触らせなかった。
鍵をかけていない時は明らかにオモチャ2つとも使用しているっぽいので、使えない日は恐らく悶々とした時間を過ごしていたと判断。
どうなるか・・・ウキウキしながらマッサージを真面目に受けました。

トランクスの股間を勃起したチンコで膨らませ、それをわざと見せつける。
でも俺からは何もしないし何も言わない。
そして何事も無かったかのように、真面目なマッサージは終了した。

次の日は鍵をあけてやると、さっそく使いまくったようだった。
だからまた鍵をかけて、ちょっと遊んでみる事にした。
「勝手に遊ばないように。使いたいなら許可を得るべきでしょ」
走り書きした紙を机の上に置いておいた。
帰宅してみると紙は明らかに移動していた。
弟だろうが弟嫁だろうが、ちゃんと手紙は見たと判断した。

ずっと鍵をかけたまま、次のマッサージの日になった。
素知らぬ顔をし続け、うつ伏せになって寝たフリをしてみた。
しばらくすると弟嫁は俺のケツの上に完全に座ってきた。
気付かないフリをしていると、腰を揉みほぐしながら今度は太ももに座ってきた。
これはもしや・・・と思うわけです。
俺の妄想通り、ふくらはぎ辺りにアソコを密着させてきました。
そしてゆっくりゆっくり擦りつけてきたんです。
グーッと押し付けてきて、スッと腰を引く。
それの繰り返しなので、あまり不自然な動きとは思えません。
でも明らかに擦りつけているんです。

姿勢を正すフリをして、左足を少し左右に振りました。
ちょうど押し付けていた瞬間にです。
その瞬間「んぁっ」という小さな声が聞こえました。
少しの間押し付けてはきませんでしたが、またすぐに押し付けが始まりました。
そしてまたタイミングをみて足を左右に振る。
俺が気付かないフリを続けました。

その日から数日の後の日曜日、弟は仕事に出ていました。
俺は別に用事も無かったので家にいたのですが、どうにも居心地が悪い。
子供は大人しくしているが、弟嫁の態度と言うか雰囲気が気になって仕方が無い。
だから買い物にでも行くかと思い、出掛ける事にしました。
ふとそこである事を思い付き、判断してみる良いキッカケを実行してみました。
もし鍵をかけないでオモチャが動いていたら、弟嫁が自らの意思で使用している・・・
もしかしたら弟も知ってて使っているという思いがあったので、試してみる事にした。

あえて鍵をあけて外出しました。
でも駅に着いた時、財布を間違えていた事に気が付いたんです。
仕事用とプライベート用とで中身を分けていたから、仕方なく取りに戻りました。
家から出て20分ぐらいでしょうか。
戻ってみると子供は部屋にいるようで、弟嫁はトイレにいました。
財布を変えて部屋を出ようとした直後、気になって引き出しを開けてみました。
なんとオモチャが二つともありません。
えっ?!・・・と絶句してしまいました。

今、弟嫁はトイレにいる。
部屋には子供がいるので、オモチャは弟嫁が持っているんだろう。
もしかしてトイレで使用しているのか?!
リビングに戻って考えてみました。
これはもう最高のチャンス到来じゃないかと思ったんです。
一気に畳みこむチャンスを、弟嫁から作り出してくれたんじゃないかとw

出掛けるのをヤメました。
家に戻ってから10分ほどした頃、弟嫁がトイレから出てきました。
明らかにソワソワした態度で「お出掛けは・・・?」と聞いてきました。
「財布を間違えちゃって取りに帰ってきたんだけど、もう面倒だからヤメたよ」
「あっ・・そうですか・・」

1度部屋に戻って引き出しの鍵をかけました。
そしてすぐにリビングへ戻り、キッチンでソワソワしている弟嫁に「コーヒー淹れるけど飲む?」と尋ねました。
「はい、頂きます」本当に分かりやすいほど動揺を隠せてない。
しかもスエットのポケットにオモチャを入れているのか、外側から掴んで変な動きをしてる。
何食わぬ顔をしてキッチンに行き、コーヒーをゆっくり淹れてました。

俺はベランダに出てコーヒーを飲んでました。
弟嫁が部屋にオモチャを返却する隙を与えたかったから。
わざと新聞を持ってベランダで読むフリをしたんです。
急いで返しに行ったんでしょうね。
でも鍵がかけてあるから返そうにも返せないw
弟嫁がリビングに戻ってきた時に俺も部屋に戻りました。

コーヒーを置いて部屋に戻ったが、特に変化は無い。
引き出しの中を確認したが、当然のようにオモチャは無い。
内心ほくそ笑みながらリビングへ行くと、弟嫁はキッチンにいました。
ソファーに座ってTVをつけ、コーヒーを飲みながら冷静な感じで尋ねました。
「引き出しの中身が無いんだけど、ミサトさん知らない?」
その時の顔はもう忘れられない。
ガーン・・・と顔に縦ラインが入るような、衝撃を受けまくってる顔。
ゾックゾクしました、ぶっちゃけw

ジッと目を見てました。
弟嫁は目が泳ぎまくる。
ただ黙ってジッと見つめていると、ヘニャヘニャと力尽きるように認めてきました。
「ゴメンナサイ・・・」
「なにが?」
「勝手に・・あの・・借り・・ました」
「借りた?あのオモチャを?何で?」
「その・・あの・・ゴメンナサイ・・・」

心の底からゾクゾク湧き起こる欲求をおさえながら、冷静を装ってました。
「俺の物を何で勝手に使うかなぁ」
「ゴメンナサイ、もうしませんので、ゴメンナサイ・・・」
「弟も弟だけど・・・何なんだよ」
「・・・・・スミマセン・・・」
「弟にも言っておかなきゃだな」
「いや・・それだけは・・ヤメテ下さい、お願いします、お願いします」

たっぷりとイジメてやった。
弟嫁の困惑顔はとにかく可愛いw
前にも書いたけど、フジテレビの長野美郷に激似の困惑顔。

「つーかトイレでもしかして使ってたのかよ?」
「あ・・・はい・・・」
「部屋に子供がいるから?」
「はい・・・」
「そこまで使いたいのかよ」
「スミマセンでした・・・」

もう良いかなと思い「じゃオモチャ返して?」と言ってみた。
弟嫁はモジモジしながら返してきた。
スエットのポケットとキッチンの引き出しからオモチャを出してきた。
「どこにしまってんだよ」と思わず苦笑いしてしまったw
「綺麗にしますから」と焦ってウェットティッシュで拭こうとしてたので、そのままでイイから持ってきてよと軽く命令。
テーブルの端に置いてきたので、ローターを手に取ってニオイを嗅いでみた。
もうニオイなんて無かったが、弟嫁は急に俺の手から奪おうとしてきた。
「もう許して下さい、お願いですから・・・」
「じゃ~コレ入れてきなよ、トイレで」

すんなりとはいきませんでした。
迷って迷って迷った挙げ句に従ったっていう感じがした。
「俺は別にどうでも良いんだよ?弟に報告して出て行ってもらえばイイんだから」
そう言われれば従う他ないといった感じでしょうかね。
でも本心はイヤイヤじゃなかったはず。
本当にイヤだったらそんな命令きかないでしょ、絶対w

ちょっと笑いそうになったのは、ローターとバイブのどちらを?と迷っていた姿w
俺はローターのつもりだったけど、オロオロしちゃってる姿には萌えました。
バイブじゃ大変だと思うのでローターを指定してやった。
トイレから戻ってくるとポケットにコードが伸びてた。
完璧にキョドった弟嫁を斜め前のソファーに座らせた。
そしてTVを見ながらコーヒーをすするだけ。

5分ぐらい何もしないでいたんだけど、弟嫁は大いに迷ってたみたい。
何をどうして良いのか分からないといった感じで、TVと俺を何度も見返してた。

「弱にしてみて」
「えっ!?はいっ・・」

ここからはもう言葉にならないほどの興奮する場面が続きました。
弟嫁は内股になってジッとしたまま下を向いて動かない。
その状態でまた5分ほど放置していたが、途中から体が小刻みに震えているのが分かった。

「ちゃんと当ててるの?」
「いえっ・・えっ?・・あ・・その・・」

ピンときました。
弟嫁はクリトリスに当ててるのではなく、中に入れていたんです。

「何?中に入れてきたの?もしかして」
「はい・・違う・・んですか?」
「誰も入れろなんて言ってないのに」
「あぁ・・・ゴメンナサイ・・直してきますから・・」
「イイよ別に。中に入れてるなら強にしてみて」

強にした瞬間から腰をクネクネし始め、どうにもならない状態になってた。
太ももを掴んで必死に悶えるのを耐えている。
「ハァハァ」言い出してたし、それはもう必死だったんじゃないかな。
小さな女の子が内股でオシッコを我慢してるような姿。
でも1~2分後には、信じられない光景を目の当たりにした。
なんとねぇ、この弟嫁のヤツ、そのままイキやがったんですw
「ふぅぅぅっっっ・・・・はぁぁっっ・・・・・」って。

まさかローター中に入れてるぐらいでイクとは思わないわけですよ。
悶えてる姿を見て楽しもうと思ってたのに、何も言わずに苦しげに唸った直後に昇天。
しかもイッた直後なんて耐え切れなかったのか、明らかな喘ぎ声を洩らしながら体をビクンビクン痙攣までさせちゃってたんです。
さすがの俺も魅入っちゃったというか、ただただ茫然と見てた。

「もしかしてイッちゃったとか?」
「ゴメンナサイ、ゴメンナサイ」必死に謝ってくる。
「ありえないだろ、よくもなぁこの状態でイクよな。どんだけ変態なんだよ」
「本当に・・・ゴメンナサイ・・・あぁぁ・・ゴメンナサイ・・・」
「つーか何勝手にスイッチ切ってんの?」
「だって・・・でも・・・もう・・・」
「早く弱でイイから入れろって」
「はい・・・んぅっっ」

イッちゃったから少しは反応が鈍くなると思いきや、この弟嫁は違ってました。
波のようにすぐにまた快楽が押し寄せてくるっぽい。
途中からもう我を忘れたのか諦めたのか知らんが、口開けたまま仰け反っちゃってきっちり反応しまくってた。
その直後にまたしてもビクンビクンと小刻みに痙攣。
都合3回もそんな昇天を目の前で見せられ、俺のチンコもビンビンになるわけです。

子供は部屋でアニメのDVDを見てるというけど、やっぱり見られたらヤバ過ぎる。
子供のいる部屋のドアが開いた瞬間に、どうにか誤魔化せるポイントは・・・死角になる部屋の隅っこしかない。
何も言わずに弟嫁の腕を掴んでそっちへ引っ張っていき、床に座らせた。
座らせたというか、ヘナヘナとしゃがみ込んでたんだが。
不安と困惑が入り混じったような表情で俺を見上げてくる弟嫁。
もう完璧にエロ顔になってて、次の展開を期待してるようにしか見えなかった。

ジッパーから勃起したチンコを目の前に出し、しゃがむ弟嫁の目を見ながらシゴいた。
後になって心底思ったけど、よくもまぁ~そんな度胸があったもんだと我ながら感心する。
「イキまくる変態見ててこんなになっちゃったよ、どうしてくれるんだ?」
「あぁぁ・・・ゴメンナサイ・・・」
「ほら、どうすんだよ、これ」シゴきながら言った。
「どうって・・・その・・・でも・・・あぁ・・・はい・・・」
俺が握っているままで、なんとこの弟嫁は舌を出して亀頭を舐め始めたんです。

痺れましたね、この光景には。
まるでエロビデオ、いやそれ以上だったんじゃないかな。
あの可愛い顔をした弟嫁が、ても使わずに俺のチンコを舐め始めたんですから。
しかも予想してた以上に舌を器用に動かすエロ過ぎるフェラチオで。

久し振り過ぎるフェラに立っているのがやっとだった。
次第に我を忘れ始めた弟嫁は、手を離すと根元を握ってきて本気のフェラ。
しゃぶりあげる時は根元の方へ手でシゴく。
しかも軽く頭をローリングさせながらしゃぶりあげるから、想像を超える気持ち良さ。
自然と弟嫁の頭に手が行き、勝手に腰まで振っちゃってたw

そこからはもう俺も狂った。
今にも子供が部屋から出てくるんじゃないかっていう緊張と、こんなにも可愛い弟嫁の口を自分勝手に犯しているっていう興奮で。
遅漏のはずが、自分でもビックリするほど早かった。
早かったといっても10分近くはしゃぶらせてたんだがww
「口に出すからな?床汚すなよ?出すぞ?」
切羽詰まった感じでかなり命令口調でいうと、ウンウンと何度も頷く弟嫁。
予告通りそのまま口の中に大量に射精してやった。

余韻を少しだけ楽しんだ後は、急いでウェットティッシュで拭いた。
弟嫁はサササッとトイレへ入って行き、多分口から吐き出したんだと思う。
出てきた時の顔はもう疲労困憊って感じで妙にエロかった。
スッキリしたのと子供の事があったので、その日はそのまま発展はしなかった。
でもその日の夜に「今週は水曜にマッサージを」と言っておいた。

もちろん我慢させる意味でも、引き出しの鍵はかけておいた。
そして水曜日になり、全てがエスカレートしていった。
普段は何とも無いいつもと変わらぬ態度の弟嫁だったが、部屋に来た時の顔は女でした。
子供は運が悪くなければ起きてこないので、まずはタンクトップの下をノーブラに。
そしてアソコにはローターを挿入させて、いつも通りのマッサージを開始した。
やはりマッサージどころじゃないようで、途中からは明らかな喘ぎ声も連発。
「ちゃんとやってくれない?」と冷静に言うと、「はいっんっ」とかかなりエロかった。

ローターを強にするとイクという。
だから弱にしていたが、それはそれで耐え難い快楽の苦痛らしい。
「じゃ~イケよ」と強にしてやると、俺のケツにペタンと座りながらイッちゃってた。
「もうイッたのか?このドスケベ」「超変態女だな」俺は冷静を装いながら言い続けた。
もう分かっていたが、弟嫁はどうしようもないほどのドM。
俺にイジメられると困惑顔をするが、興奮もしていた。

「勝手にイクなよ?」
そう言っておいたのに、やっぱり強にしていると勝手にイク。
「勝手にイッてゴメンナサイ」とか言わせ、お仕置きだなという流れに持ち込んでいった。

「そこで全裸になれよ」
「でもそれじゃ子供が起きたら・・・」
「早くしないと起きたら大変な事になるぞ?」
「それだけはヤメて下さい・・お願いしますから・・」
「じゃ~バイブでオナニーするか選べよ」

悩んだあげく弟嫁は全裸を希望してきた。
さすがにオナニーは厳しかったみたいw
初めて見たあの全裸には、興奮と言うよりも美しさを感じましたねぇ。
子供を産んでいるとは思えないほどのスタイル。
クビレもギュッとあるし、痩せ過ぎて無いんだけど贅肉は無い体。
巨乳も綺麗で、これで本当に母乳をあげていたのかと不思議に思ったほど。

股間を手で隠しながら「もうイイですか?」とソワソワ。
「そこに座って?M字で」
許して欲しい、もうヤメて下さい、ゴメンナサイ、と何度も懇願された。
でも最後は折れて、弟嫁はベッドの上でM字になって座った。
手を掴んでどかすと、テラテラと光るオマンコが丸見えに。
しかもどういうわけかパイパンになってた。

「ダメです、もうヤメて下さい、願いしますから、許して・・・」
何度か足を閉じて抵抗されたが、バイブの先端をニュプッと挿入してやった。
入っちゃえばこっちのもん、みたいなノリになり、根元まで入る頃には大人しくなってた。
オナニーは嫌がっていたが、目の前でバイブを入れられて同じようになってたしw
バイブはローター以上に凄かった。
そんなに?って思うほど感じちゃってて、最後の方は腰を突き出してくる始末。
その上またイッちゃったんだが、イキ方がローターとは比べ物にならなかった。
思わず口を押さえた程デカい声出すし。

もうフェラなんてどうでも良くなってた。
興奮に身を任せて、生チンをグッタリしている弟嫁に挿入。
全く抵抗もしなかったので、スムーズに入っていった。
正常位で初っ端から激しく腰を振り、子宮目がけてガンガン突きまくった。
弟嫁はもう口を抑えるだけで精一杯って感じ。
疲れてチンコを抜くと、泡だったベチョベチョの汁が付着してた。
弟嫁は荒々しい息遣いでグッタリ。

「何だよコレ、綺麗にしてくれない?」
横に置いてあるウェットティッシュを使うかと思いきや、フラフラになりながら起き上ってきた弟嫁は迷う事無く口で綺麗にしてくれた。
綺麗にさせた後はそのまま跨がせ、騎乗位で挿入した。
「もっと腰振れよ」俺の命令に従順な弟嫁は、腰をグラインドさせてた。
子宮口のコリコリした感触がとてつもなく気持ち良かった。

最後は正常位で突いたり押し込んだままグラインドさせたりして、胸に射精して終了した。
「ほら・・」顔の近くにチンコを差し出すと、言わずともお掃除フェラをしてくれる。
こんなに可愛い顔して相当なドスケベな弟嫁に、俺は叫びたくなるほど優越感を覚えた。

少し休んだ後リビングへ行き、酒を飲ませながら軽く喋った。
驚いた事に弟とはもうほぼセックスレスなんだって。
やったとしても自分勝手なセックスのようで、フェラさせて入れて腰を振って射精みたいな。
酒が回り出すとペラペラと調子良く喋り出し、毎日オモチャでオナニーしてた事も言わせた。
自分でも信じられないほど、出産後から性欲が増している事も告白させた。

この日をキッカケに、もう遠慮する事が無くなった。
弟嫁も素直で従順だったし。
マッサージは週に1回は変わらず、でも週に2回は夜セックスするようになってた。
子供の存在が逆に興奮するらしく、マッサージはいつも全裸で終わるとセックスになってた。

朝トイレに子供が入っている隙に、リビングで「しゃぶって?」とチンコを出し出す。
弟嫁は「困りますから・・」と言いつつも、丁寧に舌を使って舐めてくる。
子供は毎朝8時前後に家を出ていく。
俺は最悪でも8時半過ぎには出なきゃいけない。
でもその約30分は好き勝手に出来る時間帯だった。
もちろん弟が夜勤でいない日に限るが。

誰もいなくなった朝の30分は、弟嫁は遠慮する事無く喘ぎまくってた。
途中で分かった事なんだけど、どうやらピルを飲んでたみたい。
こんな生活で子供が出来たらヤバいって事で、弟と話し合って飲む事にしたらしい。
それを告げてきたって事は「中に出して欲しいのか?」となるわけです。
で、聞いてみると「はい・・」と恥ずかしそうにエロ顔で返事された。
だから途中からは毎回中出し。

驚きは弟嫁の底無しの性欲とイキまくる体質。
最後に激しく突きまくって中出しをすると、ドクドク射精している最中にもイク女。
ヤバいヤバいという緊張感のある時は、乳首だけでもイクほど敏感過ぎる女でした。
初めは演技かと思いましたよw
でも子供が用意している間に、乳首をコリコリしてた事があったんです。
その時初めこそ身をよじってモジモジしていたんだが、途中からは体がビビビッビビビッと小刻みな痙攣をし始めて、最後にはイッちゃってた。

初めの約束では1年だと決めていたけどお金も貯まらず、2年近く居候してた。
だから本格席にセックスするようになってから、1年ほどはヤリ続けたみたいw
多い時は週に3回、最低2回はヤッてたから、かなりヤリまくってたと思う。
何度か精子を飲ませた事もあるけど、そのほとんどが中出しだし。
人生でこんなにもヤッたのは初めての経験でした。
ヤラせろ、しゃぶれ、と言えばいつも処理してくれたぐらい。

弟は結局貯金する事もできず、実家に戻っていきました。
田舎ならなんとか暮らせる・・みたいな安易な事を言ってたが、まぁ無理だと思う。
ウチから出て行ってからまだ1回も会って無いが、1つだけ約束しています。
また会ったらヤラせるっていう約束。
俺の地元だから用事があればいつかは会うはず。
それを楽しみに、今はハメ撮りした動画を見てシコってる毎日ですww

暇にかこつけて駄文を長々と書いてしまいました。
読み返してみて、自分でもくどいなって自覚していますw
なので最後まで読んで下さった方には感謝します。

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