04月20

バイト先の人妻をNTR

これはしょうこと秘密の関係になる前の話である

11.バイト先の人妻をNTR
俺はフリーターになり、遊び金欲しさにアルバイトをすることにした
物心ついた頃からゲームが好きで
ゲームショップで働こうと思った
面接は俺にとっては苦痛じゃなかった
本当に好きなものなので志望動機も質疑応答も簡単だった
和気あいあいと面接が進み
面接したその場で内定をいただけた

アルバイト初日である
さすがに緊張する、販売カウンターに案内され他のアルバイトの人を紹介される
俺の教育係となる人が今回の話のパートナーだ

干支一回りほど離れてる年上だった
外見はピンクレディーのミーを軽くシャクレさせたような顔だ
今回はミイと呼ぼう
俺「今日から働くことになった○○です。よろしくお願いします。」
ミイ「よろしくね!ミイだよ」
ミイは明るく愛嬌があり、人当たりが良い
しかし、バイトの年上人妻には全く興味がなかった
変な感情を持つことなく、俺はミイに色々と仕事を教わった

しばらくして俺は仕事に慣れた
ミイも俺も遅番で一緒に仕事することが一番多かった
暇なときはずっと雑談である
ミイはよく喋る

ミイ「保護者会ってのが面倒なのよ、誰も立候補しないし」
ミイは小学生の子供がいる
子供を産んでる割にはガリガリな体型だった
胸はまな板で腕はポキッと折れそうである、身長は170センチ位あった

子供がいるだけあって面倒見が良い、
俺のことを気に入ってくれてるのが態度に表れていたので
俺は面倒な仕事をお願いしたりして甘えていた
ミイ「そういえば俺はいつまで敬語なの?」
俺「え?ずっと敬語で話しますよ」
ミイ「なんか仲良くないみたいじゃん」
俺「そんなことないですよ。干支一回り位違うんですから敬語で話しますよ笑」
ミイ「それは言わないの!年上命令です?敬語は止めなさい」
俺「わかりました」
ミイ「敬語じゃん」
ボスっとお腹を殴られる
俺「りょ、了解…」

敬語を止めてからしばらく経った
ミイ「ダーツってやったことある?」
俺「あるよ?形から入ろうと思って家にダーツ板もある」
ミイ「ビリヤードならやったことあるんだけど、ダーツやったことないんだよね」
俺「俺もビリヤードの方が得意、ダーツも面白いけどね」
ミイ「ダーツやりに行こうよ」
俺「いいけど、いつ?」
ミイ「今日!バイト終わったら」
俺「まさかの今日か、特に用事もないからいいけどさ」
ミイ「じぁあ駐車場に車置いて車一台で行こう、私出す?」
俺「どっちでもいいけど、出してくれるなら任せる」

バイトが終わった
駐車場でミイの車に乗り込み24営業のまんが喫茶に向かった
ここはダーツ、ビリヤード、卓球が併設されている
俺はダーツをやったことはあるが知ってるルールはカウントアップ、クリケット、カウントダウンのみの初心者だ
ミイは初めてにしては筋がよくて、たまに負ける
ミイ「ダーツおもしろいね、爽快感は少ないけど」
俺「まぁね、ビリヤードもやる?」
ミイ「やるやる、ねぇ周りから見たらカップルみたいに見られてるのかな?」
俺「ないんじゃね?干支一回り離れてるし笑」
ミイ「まだ言うか!じゃあビリヤードで勝負して私が勝ったら俺は私にメロメロ状態のカップル演じなさい」
俺「俺が勝ったら?」
ミイ「オレンジジュースあげる」
俺「ドリンクバーでただじゃねぇか」

俺「俺に何もメリットがない」
ミイ「とりあえず、やろうじゃないか」
俺「かってに進めるのか」
ビリヤードには自信があったため、難なく勝った
俺「よし、とりあえずオレンジジュース持ってこーい!」
ミイ「いや、練習だし」
俺「いや、オレンジジュース位持ってこようよ」
その後も勝ち続ける
俺「いつになったら終わるのこれ?」
ミイ「勝つまで練習」
俺「おかしくね?」

結局、ミイが一番ボールに当て、玉突きで9番ボール落とすまで8ゲーム近くかかった

ミイ「見た!?見た!?」
俺「見たよ、俺は終わらないかと思ってたから安心したわ」
ミイ「ほれ!ほれ!」
ミイが腕を出してくる
俺「?」
ミイ「カップルぽく、しがみつきなさい」
俺「卑怯すぎるだろ」
ミイ「ほれ!」
俺「わかったよ、これでいいか」
ミイ「満足だ!帰ろう!」

俺の車が停めてある駐車場まで送ってもらった

俺「ありがとう、明日出勤だっけ?」
ミイ「うん。。」
俺「おう、じゃあまた明日」
ミイ「もうちょっと話していかない?」
俺「いいけど、もう夜中だぞ。子供の準備とかあるんだろ?」
ミイ「用事があって旦那と子供は実家に帰ってる」
誘ってるのか?まぁ、それはないか

俺「ならいいけどさ」
ミイ「次は俺の車に移らない?乗ったことないし」
俺「別にいいけど」
二人で俺の車に乗り込む
ミイ「あー、後ろの後部座席が噂のラブホベッドか?ってか箱ティッシュとコンドーム買いだめし過ぎでしょ笑」
俺「安いときにまとめ買いするからな」
ミイ「後ろ行っていい?」
俺「どーぞ」
ミイが後部座席に移動して色々漁ってる
ミイ「ねーゴミ箱のなかにティッシュ入ってるんですけど、これはいつヤったやつ?」
俺「昨日だな、そのままバイト来たから捨ててないだけだ」
ミイ「エッチィな?..ねぇ?」
俺「ん?」
ミイ「俺もこっち来て?」

なんか行ったらヤることになりそう気配がプンプンした
俺「え、どうした?」
俺はハイともイイエとも言えなかったので逆に聞き返した
ミイ「いいから来て」
俺「あ、はい」
後部座席に移動すると膝に手を乗せられ、キスされそうになった
俺「ちょちょちょ待って、ダメでしょ」
ミイ「いいの!」
俺「よくないだろ、結婚してるし、バイト先でギクシャクもするし」
ミイ「結婚は気にしなくていいの!ギクシャクはしなければいい、逆に断られたらギクシャクする」
まぁ断ったらギクシャクするだろうな、
仕事もやりづらくなるし、タイプじゃないけど割り切ってヤるのが正解か?

俺が答えを出す前にキスをされた、
もうやっちまうかと腹をくくった
キスをしながら服を脱がせるとガリガリだった
胸はまな板に乳首が乗ってる感じで、鎖骨どころか胸骨が浮き彫りだ
含んでみても、触ってみても楽しみがない
とりあえず、早く終わらせよう

全裸になりフェラさせようとしたが拒否された
旦那のもフェラしたことないみたいだ
軽い潔癖症だったのは知っていた
フェラしないならやらないと宣言し、無理矢理やらせた

歯が当たって痛い
これはもうダメだと思って早々に挿入した

ガリガリで骨が当たる感じで痛い

こりゃあ楽しめないなって思ってひたすら射精するまで腰をふった

ミイ「早く、逝って」
サービス地雷もいいとこだろ
とりあえず射精して別れた

次の日から問題が発生した
客が来ない時やカウンター裏で頻繁にキスを求めるようになってきた
もうコリゴリだった俺はバイトを辞めようと思った
仲の良い社員に辞める意思を伝えたら引き止められた
社員「どうした?いきなり」
俺「ちょっとミイさんとうまくやっていけなくて」
社員「俺がなんとかするから止めないでくれ」
数日後、ミイに人が足りないから早番に移ってくれと社員が頼み込んだ
ミイは渋々オッケーした
しょうこの時の遅番の欠員が出たのはこのせいである
そしてしょうこが遅番に来た
コピー