05月15

お尻を見られました(屈辱)

先日の関東地方の大雪の日のことです。
朝の通勤で、陸橋の階段を下りる際に、転倒してお尻を強打してしまいました。
会社に着き、仕事を始めても痛みが引かなかったので、
心配になり、会社近辺の女医の外科を調べて午後にその病院に行きました。

女医は年配のベテラン風な人で、
レントゲンを撮るから下着になり、別室に来るように言われ、
私はそれに従い、下半身ショーツ1枚になり、別室へ向かいました。
新しい下着ではなかったけれど、年配の女医ならいいかと。
レントゲン室に入ると、なんと若い男性の研修医がいるではありませんか。
あわてて、セーターを伸ばし隠しましたが、しばらく気づかなかったので見られたのは確実です。(悔しい)

レントゲン撮影が終わると、女医が念の為、箇所を見るということで、ベットにうつ伏せに寝かせられました。
若い男の研修医がいる前で、下着1枚でです。
私は赤い顔をして耐えていましたが、さらに悪いことに、女医は失礼しますといって、私のショーツをいきなりお尻の下まで下げてしまったのです。だいぶ腫れていますねと言って、シップを研修医に支持して部屋を出て行きました。
研修医は慣れない手つきで私のお尻にシップを行い処置を行いました。

女医とホームページに掲載しているのに、男性がいるのはおかしくありませんか?
数日、悔しい気持ちでいっぱいでした。

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