05月15

1週間分の精子を吐き出したった

俺は新たな出会いをしようと思った。仕事も男だらけの汗臭い工場の中で働いていて出会い率0%!
いつも手軽なセフレチップインで探している俺、温かくなってくると街コンは賑わい始めいつも定員オーバーなのでネットで検索。とは言ってもまだまだ寒いけど手っ取り早い方を選んだ。

そんな中、一つの書き込みに目がとまった…

「遊びいきてぇよ~」乱雑な書き込みだがこんな女ほどイケると直感した。
相手をわざと怒らせて「なんだかいい人みたいだね~良かったらメールしない?」完璧な作戦勝ち、年齢は1○才性格は明るく「私ブスだよ~」と明るく笑う数日間、毎日メールしてたら「後はエッチの相性だね」と驚く言葉を漏らすが、あまり期待しすぎて出来なかったショックを考えると嫌なので、軽く流す程度にした。

「今度遊びいかない?」といてみたら「楽しみ。期待してるよ~」今度の土曜日に会う約束をする。

車で待ち合わせ場所に行き少し待つといました「コロコロした女のコ」という表現がピッタリな女のコがなんと超ミニスカートの制服で「待った?」「俺もいま着いたとこだよ」美人や可愛いとは言えないが、ちょっと茶髪に水色のリボンが可愛いく制服がはちきれそうな巨乳見えそうで見えないミニスカ、そこからはみ出したムチムチの太ももに密かに勃起してしまったw

名前はりんかちゃん。

性格は限り無く明るく一緒にいて飽きないタイプだ。

「何処行きたい?」「オレ君の部屋かな~だって男の独り暮らしって興味あるもん」「え!いいの?夕食は?」「オレ君の手作り料理~」仕方なく(期待しながら)二人で夕食の材料を買い、俺のアパートに向かった駐車場から部屋まではまるで恋人の様に腕を組んできて嬉しかった。

「はい、どうぞ。ここが俺の部屋だよ。」「失礼しま~す。わぁ男の人って感じ!」そういって前屈みった瞬間ピンク色の何かがチラッと見えた
ここは俺の部屋なんだから誰にも見つからないドキドキしながらミニスカの中をそっと覗き込んだ見事な目に眩しいピンク色のパンツが目の前に飛び込んできた!(ああ~幸せだ~このパンツをみれただけで幸せすぎ十分だと思った)
どうやら靴が上手く脱げないらしく「脱げない~」と言ってたが、俺はパンツを見るのに必死だった(今考えると、えらく長い間靴を脱いでたから、覗かれてるの知ってたのかも)
部屋に上がってベットに座ってテレビを見ながら世間話をしたり楽しい二人きりの一時を過ごし、俺特製のハンバーグを二人で食べた。

食事中、りんかが「今日オレ君の部屋泊まっていい?」当然「いいよ」というと嬉しそうにはしゃいでいた。「ね~オレ君、お風呂入っていいかな?」「うん、お湯入れるから待ってて」「シャワーでいいよ。覗いちゃダメだよ~」りんかは笑いながらシャワーを浴びに行った。

俺は何故か紳士気取りで見たい欲望を必死にこらえた。

「ふぁ~気持ち良かった。」いかにも1○才って感じのパジャマに着替えてお風呂から上がってきた。そのパジャマとマッチするツインテールに水色のリボンが「ブス」を可愛い女の子に変化させる(ヤバい。マジで可愛いく見えてきた)

「パジャマもって来てたの?」「えへへ!実は最初から泊まる予定で来てたんだよ~」可愛いこと言うな。「オレもシャワー浴びてくるわ」ここまでくれば大丈夫と思いながらも不安は残しつついつもより丁寧に洗った。

風呂から上がりベットの上で二人会話をしながらテレビを観てたら「私、寝るね~」といきなり言って布団にくるまって目を閉じた。(寝るってまだ夜の8時だぜやはりこれは)

「りんかちゃん?」俺は彼女の横に寝そべって肩を叩いて声を掛けたら、笑いながら俺の反対側に寝返り無邪気な狸寝入りをする。この可愛いらしい行動が俺の偽りの紳士的行動を止めさせ、素直な自分へ変身させる
もう理性はない。

体を自分の方に無理やり向かせると、無邪気に「キャ!」といいなからまた反対側を向く無理やりキスしたらやっと大人しくなり、抱きついて来た「待ってた~」二人は激しいキスを始めた。パジャマのボタンをゆっくり外したら巨乳が現れて、そのままカップをはぐると大き目の乳輪と小さい乳首が現わになった。

巨乳を堪能しながら、すかさずパジャマのズボンを脱がせた。パジャマのズボンを脱がせたら、玄関で見たピンク色のパンツがあり、前は赤いチェック模様だ。「可愛いパンツでしょ?」りんかちゃんは笑いながら勝負パンツを紹介してくれた。

余程大切にしてるのか「汚れちゃうから」と言って自らパンツを脱いだ。二人はそのまま裸になり、俺は少な目の毛を撫でながらクンニしてあげた。りんかちゃんは可愛い声を出しながらヒクついていた。

「私もしてあげるね。自信あるんだよ~」その言葉通りすごかった。会う約束をして約1週間オナ禁してた俺に、耐える気力はりんかちゃんのテクニックにもろくも崩れ去る「りんかちゃんゴメン!」俺はりんかちゃんの口の中で出してしまった。

「りんかちゃん本当にゴメンね」彼女は渡したティッシュに1週間分の精子を吐き出しながら「凄い量だった大丈夫だよ。よく出されるから慣れてる」ちょい嫉妬混じりに、その年齢でよく出されるってコイツどんな性生活しとんやろと疑問に思った。

嫉妬混じりの感情で強くキスすると、彼女もそれに応えるように淫らになる
今度はテクニックにも耐えいざ入れようとすると「絶対外に出してね」と言ってた。

「気持ちいいね!最高だよ~」と可愛いらしい(顔はそこまで可愛くないがw)声で喘いでた。

「出していい?」って聞いたら「もうちょい待って!」数分頑張って「もう限界」って言うと「いいよ!いっぱい出して!」リクエスト通りポッコリとしたお腹のちょい下に白い液をいっぱい出した。

行為が終わって一段落した俺はりんかちゃんを独り占めしたいと考えてた、いわゆるブスに惚れたのである。しかし逆に向こうにはその気が全くないらしい。

「俺の恋人ならない?」「私達、恋人より凄い事してるんじゃないかな?」とか言ってはぐらかされる結局、心は落とせなかったその鬱憤を朝まで寝ずにヤリまくった。

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