07月10

姉に見られたオナニーがきっかけで芽生えた恋2

以前、

を書き込んだものなんだけど、また姉に見られた。
その後、すこしイベントも起きた。

この間、彼女の美沙と部屋でエッチしていた。

美沙「ああん・・、う、うん、はぁはぁ・・・」
俺「美沙、すっごく、可愛いよ」
美「正登もすごくいいよ!」
俺「ちょっと腰の動きを変えてあげようか」
美「ああっ!擦れる!なんだか、痺れてきた!」
俺「いきそう!」
美「も、もう少し!」

そこに、

姉「ねえ、正登・・、あっ!?」

と、姉が入ってきた。
親が留守だったから完全に油断していた。

3人が目が点になる。
おもいっきり4つんばいで、バックで突かれてる体勢。

姉「あひゃら、ごめん!」

変な声を上げて、姉はバンとドアを閉めて出て行った。
俺と美沙は顔を見合わせて、苦笑いし、

美「亜樹(姉の名前)に見られちゃった・・」
俺「ぜんぜん気づかなかった」
美「4つんばいになってるところ見られちゃった」
俺「俺だって恥ずかしいよ。家族に、エッチしてるところ見られたんだもん」
美「でも、亜樹のほうが絶対恥ずかしがってるよ。あんなに驚いた亜樹の顔初めて見た。ちょっと刺激が強かったかしら。あの子、まだ男性経験がないしw」
俺「え? そうなの?」
美「あの奥手じゃね。あれは処女のままハタチを迎えるわね」
(・∀・)ニヤニヤ笑う美沙。

美「あのさ、これから亜樹も混ぜてやらない?3人で」
俺「そんなことできるわけないだろ!」
美「冗談よ、冗談www。 それじゃ、続きしよ」

美沙は腕を俺に絡ませてきた。

俺は姉に見られたことで萎えてきていたが、求められたから続きをした。
俺は気が気でなかったが、姉に見られたことで逆に美沙は燃えたようだ。

美「すごい!いいよ、いいよ!あああん!」

姉にも聞こえるぐらいの喘ぎ声を上げていた。

それからエッチが終わって、シャワーを浴びた後、姉を混ぜて部屋でお酒を飲んだ。
姉はさっき見てしまったことを意識していたみたいだったが、美沙はぜんぜん気にしておらず、

美「うふふふふ。さっき、私たちのエッチ見たでしょ」
と、ニヤニヤしながら姉に突っ込んできる。
姉「ごめんなさい。わざとじゃなかったの」
美「何よ、怒ってるわけじゃないのよ。見られたせいで逆に興奮しちゃった」
美沙は、姉に身体を摺り寄せる。

完全にセクハラする酔っ払い親父だ。
美「ねえ、亜樹。亜樹も見て興奮したんでしょ?今度、3人で一緒にしようよ」
姉「そんなことできるわけないでしょ!」
姉は俺のほうをチラチラ見ながら顔を赤くした。

美「だって?、亜樹、綺麗な身体してるんだもん」
美沙は姉に抱きついて、耳元に息を吹きかけた。
姉「こら!」
美「亜樹、かわいい」
抱きつきながら、姉のおっぱいも揉んだ。
さすがに弟の前でセクハラされるのが恥ずかしかったのか、姉は抵抗しようとするが、美沙が強引にセクハラし続けた。
俺は目のやり場に困った。
でも、酔っ払いにセクハラされる姉は、けっこうエロかった。

それから酔いつぶれた3人は部屋でごろ寝していた。

「あん、ふうっ」

という、妙な声に気づいて、俺は目を覚ました。
目を開けると部屋は暗い。
鏡に動く人影が映っていた。
目が慣れてきたら、姉と美沙がベッドで重なり合ってるのがわかった。

美沙が姉の上で身体を愛撫していた。

姉「ダメよ。正登が起きるでしょ」
美「大丈夫よ、正登は酒入るとなかなか起きないから」
美沙は姉にキスしながら、胸を揉んでいる。
姉はあんまり激しく抵抗していない。まんざらでもない様子。
するするとパジャマをずらして、姉のブラを取るしぐさが見えた。

暗くて輪郭しかわからないけど、姉のおっぱいが見えた。
美沙は姉のおっぱいも揉みながら、舐める動きをした。
姉「あっ、うぅぅん、うん・・・」
姉は押し殺したような声を漏らしていた。

なんだよ、二人でレズってるのかよ。
鏡越してそれを見て、俺はドキドキしていた。
美沙は確かにエッチにおおらかなところがあったけど、まさか姉とレズってるなんて。
姉も強く抵抗してないと言うことは、レズりあうのは、初めてではないということなんだろうか。
薄暗い中で、輪郭だけの二人が絡み合っていた。

上下を変えて、今度は姉が美沙を責め始めた。
奥手の姉が責めに回ってるのを見て、俺はショックだったが、正直興奮し始めていた。
さっきエッチしたばっかりだったが、実の姉のレズシーンを見て勃起した。

姉も美沙のジャージをずらして、その乳首をちゅぱちゅぱ吸う。
美沙を身をよじっていた。感じているみたい。
さすがに俺がいるから、ずらすだけで服を脱がしはしなかったけど。

しばらく姉が責めた後、また美沙が上になった。
美沙は姉のパジャマのズボンに指を入れると、クリトリスを責めているみたいだった。
「ああん、あっ、あっ、ああっ」
姉の息がどんどん乱れていった。
相当感じてるみたい。
美沙も慣れたように、指を動かしながら、姉の唇や乳首、お腹にキスした。
姉は身体をのけぞらせた。
アクメに達したみたいだった。
はぁはぁ言いながら、美沙に抱きつく。
美沙もぎゅっと姉を抱きしめた。

それから二人は最後にキスをした。
あきらかに舌を入れてるキス。

それから二人は満足したみたいで、また寝始めた。
しかし俺は興奮してしばらく寝付けなかった。
朝になって姉の顔を見てもドキドキしてしまった。
見られたよりも、見たほうが変に意識してしまう。

二人だけのとき美沙に、
俺「あのさ、昨日、姉ちゃんとエッチしてなかった?」
美沙はニヤリと笑って、
美「あれ、やっぱり気づいてた?」
俺「やっぱりって・・」
美「怒った?あははっ、でも、女同士だから浮気じゃないでしょ?」
俺「怒ってはないけど・・、ちょっとびっくりした。前から姉ちゃんとああいうことしてるの?」

美「女の子同士だからね。スキンシップとかはよくするし。だって、亜樹はかわいいでしょ」
美沙はケロリとして笑っている。
俺「昨日、俺が起きてたことには気づいてたの?」
美「まあ、気づいてたって言うか、見られてもいいかなとは思ってたよ」
俺「どうして?」
美「だって、見られると興奮するじゃない(・∀・)ニヤニヤ」
俺「おいおい、頼むからAVとか出ないでくれよ」
美「さあ、どうかなぁ(・∀・)ニヤニヤ」
俺「まったく」
美「ねえ、正登」
美沙は俺に腕に、甘えて腕を絡ませた。
美「やっぱり今度、亜樹と三人でしよう。親子丼とか兄弟丼とかはあるけど、姉弟丼っていうのはめったにできない経験だよ」
俺「アホか!」

美沙の頭を軽く叩いた。
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