高校生のとき付き合ってた同じクラスのT美の話。
身長150cm?155cmくらい。痩せ型でロリ顔の美少女。
進学校で成績は中の上。真面目で男と話すのが苦手で
もちろんおれと付き合うまでは処女だった。ただし
かなり可愛かったので告白は結構されてたみたい。
反面おれは、同じ進学校へ通ってるものの、チャラチャラ
してて、成績は下の下。その進学校の中ではかなり経験豊富な
方だった。似合わないカップルだよねーと、よく言われた。
高2の終わりのころおれから告白して付き合った。
一ヶ月くらいで初エッチ。その後も一ヶ月くらいは普通に
おれの部屋でやってた。しかし付き合ってくうちに、実は
T美はかなり家が厳しくて本人も真面目なので、そのことで
かなりストレスが溜まってるみたいで、相当に欲求不満でエロイ
ことが判明。調子に乗ったおれは、ドンドンとエロイ変態プレイを
要求しはじめることになる。
付き合って二ヶ月くらいで学校でやるようになった。
週2、3回くらい学校へ早めに行って、トイレでエッチしてから
授業を受ける。4階の家庭科室からちょっと行ったところの
トイレは、朝早いと絶対に誰も使用してないし、使用されてない
せいか綺麗だったのでそのトイレでいつもエッチしてた。
危険日っぽいときはトイレに出して、安全日はたいてい中。
中は駄目!と毎回言われてたけど、ほとんど無視してた。
そんなある日。その日は日曜日で模試があったので、「T美は朝するの
やめよう」と言ってたけど、「溜まってるといい結果でないから」と
言って、半ば無理矢理いつもの4階のトイレへ連れて行った。
女子トイレの個室に入る。いつものようにDキスしてから胸揉んでたら
T美が「今日は早くしてね…。ちょっと勉強したいし」と言ってきたので
「お前が頑張ってくれれば早くいけるかも?」と言ってみた。
そしたらちょっと困った顔して「…え?…どうすればいいの?」と
言ってきたので、「とりあえず全裸になって♪」と要求してみた。
無理だよ?とは言っていたものの、おれがブラウスを脱がすとしぶしぶ
脱ぎ始めた。「靴はいたまま腹脱ぐの初めてだよ…」ってセリフに
ちょっと萌えた。
全裸で靴と靴下を履いてる、という格好にさせた後、しばらく
鑑賞した。「あんま見ないで…」と少しはずかしがる姿に
相当びんびんになって、とりあえずフェラをさせた。
んく、んくって音がさらに興奮させる。当初からくらべれば
だいぶんうまくなってきていた。T美はフェラの最中必ず
「気持ちいい?」って聞いてくる。「気持ちいいよ」と
答えるとニコ?っと笑顔になる。ここでさらにビンビンになる。
そして、その後バックで挿入。腰を前後するたびに胸が揺れる。
静かな中にT美のアッ…アッって言うこえと、パシンパシン言う音だけが
響く。「腰振れよ」っていう要求にも素直に応じる。まだ腰の動きは
つたなかったけど、それはそれで結構気持ちよかった
いきそうになったときは、たいてい胸を手で掴みながら
密着した体勢で発射する。おれが「いきそう」って言ったら
いつものように「中は駄目だよ…」って言う。たいていその声は無視。
胸を揉みながら、腰の動きを激しくさせて、中に発射。
「やぁ…駄目ぇ!!」と言いながら腰を抜こうとするのもいつものこと。
おれは手で腰をおさえて、最後まで中に注ぎこんだ。
アソコがピクっとなって発射するたびに、T美は「あっ…んはっ」と
言って反応する。その声がたまらない。
「も?中はだめって言ったのに…」と言って泣きそうな
顔になりながら、服を着るT美。「今日安全日じゃん」と
おれが言ったら、「う?ん…そうだけど…。もしもってことがあるし。
それに後で垂れてきてパンツが汚れちゃうんだよね…。家帰ってから
お母さんにばれないように、自分でちょっと洗ってから洗濯機に
入れてるんだからっ」と言った。おれ「へ?。でも洗ってたりしたら
なおバレるんじゃねーの?」T美「水で汚れた部分だけさ?っと洗って
ドライヤーで乾かすの。お母さんとか帰り遅いからばれないよ?」
ってな会話をしてた。そこでいいことを思いつく。
おれ「じゃ、パンツはかなきゃいいじゃん?」と言って
T美がはこうとしていたパンツをとって、おれの鞄の中に入れた。
「ちょ!だめ!返してよ?!」「やだ」「や?…まじでだめだって…」
という抗議を無視して「時間ねーから!」って言って
さっさとトイレを出る。入口で待ってたらしばらくしてT美が来た。
「も?…パンツ返してよぉ…」と言いながらトイレから出てくるT美。
おれは制服のスカートをめくってみた。「やっ」って言って抵抗するT美。
毛の薄いあそこをちょっと触ってみたら、白っぽい液体がたら―っと
でてきた。「あ、垂れてる垂れてる♪」と嬉しそうに言ったら
T美は「も?やめてよぉ?・・・」と泣きそうになりながら
ポケットからティッシュを出して、必死にアソコを抑えてた。
このあと、T美はノーパンで模試をうけることになる。
と、この後ノーパンのT美のスカートを休み時間めくる話とか
「あいつ今ノーパンだぜー」って仲のいい男友達数人に喋る話とか
その放課後、いつものトイレでえっちしてるところをその男友達に
乱入させる話とかがあるんだけど。
その後、二人で教室に行ったら、みんなほとんど登校してた。
そこにおれとノーパンのちえ美が入っていく。おれの友達の
男どもと軽く挨拶っぽいことをしてから席につく。何気に
T美はおれの隣の席。まあ、だから仲良くなったんだけど…。
T美は女子とはほとんど挨拶してなかった。おかしーなと思いつつも
ノーパンだから恥ずかしいんだろーとか思ってた。
余談だけど、このときT美は、おれと付き合うようになってから
一部の女の子グループから半イジメっぽいことをくらってたらしい。
それまでは、可愛いだけで男とかに縁なかったのに、
急におれと付き合って、化粧とかして調子乗り出した、とかなんとかで。
その時のおれは、全然気付いてなくって、教室とかで二人で
イチャついてばっかりだった。それがいけなかったらしい。
この後、さんざん酷いプレイを強要した上に浮気とかしまくったから
嫌われて振られた…。別れ際の最後のメール
「私、あなたと付き合って辛いことばっかりだった。大好きだったけど
もう終わりにしよう。私のこと、おもちゃくらいにしか思ってないんだよね。
○○(おれ)は…。」「もう他の女の子にはこんなことしないでね。
こんな辛い思いする女の子は、私で最後にして。辛かったけど好きだったよ」
こんな感じ。後でT美の大切さに気付いて、必死に謝ったりしたんだけど
もう手遅れだった。。
おれも心が痛んだ。T美は、成績良くて運動神経よくて
家金持ちで長女でお嬢様で容姿も良くてスタイルも良くて…
ってすごく完璧な女の子っぽい分、女友達とかに嫉妬されたり
いじめられたり、初めての男に酷いことされたりと
人間関係の運がなさすぎたみたい。薄幸の美少女って感じで
萌えたけどね…
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