俺が大学1年のとき、夜遅くお風呂に一人で入っていたら、妹が突然お風呂に入ってきました。
妹「なんだ。兄貴入ってたんだ。もう服脱いだから、一緒に入ろう。」と言ってきました。
俺「なんだよ。」と戸惑っていると
妹「久しぶりだね。一緒に入るの。」と隠しもしないで、顔を赤らめながら、お湯をかけ始めました。
よく見ると、まだ、幼児体形に近いものの、おっぱいは大きく、あそこには毛がすでにボーボーに生えてました。
妹「湯船に入るから、少し空けて。」と言いました。
足を上げて入ってきたので、モロにあそこが一瞬だが丸見えでした。
俺「○○、おっぱい大きくなったな。」と言うと
妹「Dカップあるよ。」と言って、向かい合った湯船のなかで、胸を見せつけながら、突き出してきました。
俺「触っていいか?」と聞くと、
妹「うん。」とうなづきました。
そこで、俺は両手で、妹のDカップの胸を揉み始めました。お互いに息が荒くなってくると、
妹「兄貴も見せてよ。」と言いました。
俺は手を離し、立ち上がって、すでに勃起したあそこを見せました。
妹「大きいね。触ってもいい?」と聞いてきました。
俺「うん。」と触らせてもらったので、うなづくしかありませんでした。
妹「すごい硬いね。」と言いながら、顔を赤らめています。
もうどうにでもなれと、
俺「一緒に洗おうか?」と言うと。
妹「うん。」とうなづきました。
湯船から出ると、お互いのからだを見つめあいました。そういえば、一緒に入ったのは、妹が小5ぐらいだったことを思い出しました。
俺「○○処女か?」と聞くと。
妹「うん、兄貴は?」と恥ずかしそうに聞いてきました。
俺「俺もまだ。」と言うと、どちらからともなく、触りあいになりました。
俺は、妹の胸を右手で、あそこを左手で、妹は両手で俺の勃起したものを触りました。
興奮が頂点に達した俺は思い切り射精しました。すると、妹のからだに掛かってしまいました。
妹「きゃっ」と言った後、「これが精液なんだ。」と見つめていました。
そこで、お互いに我に返って、洗いっこしたあと、お風呂を出ました。