06月8

26歳処女の社内OL-3

偉いさんのメイということもあって、素股状態の蛇の生殺し状態が続いて3ケ月(5~6回後)位後には
ベッドでのクンニでの快感を覚えたのか嫌がらず、浴室から出てくると、浴衣の下は下着を着けずに
ベッドで秘部を舐めさせてはくれるようになりました。
恥ずかしいのか電気は消して、顔は手で覆ってですが、むしろ嫌がらず私の頭を押さえ皮を冠ったクリを
押しつけるように秘部を舐め易く求め、クンニでイケることを覚えることに喜びを知ったようです。
しかし、挿入だけは「ダメ~、ダメだってば~」と頑なに拒みます。
「ちょっとだけ、ね、ちょっとだけ」とお願いしてもカリ部分だけあてて「ここまでで、おわり!、ちょっとだけって
約束でしょ」って拒むのです。 チンポに手を握らせようとしても直ぐに離してしまい握るのも嫌がるのです。
2度ほどクンニで逝った後「ね、今度旅行、温泉に連れて行って」と言うのです。
チャンスか?と思いM子に「いいよ、温泉くらい」と約束が成立しました。
「来週がいいかな~」とM子の希望です。
翌日早速某温泉の旅館を予約し、ホテルのベッドで生殺し、クンニで逝ったM子に伝えると「嬉しい、S(私の
名)と温泉だ~」喜んでいました。
さて、当日待ち合わせ場所に車で迎えに行き、旅行支度のM子を拾い、目的地の温泉に向かってドライブ気分
です。  車内で取り留めもない話で盛り上がり、目的の温泉宿に到着。

案内の仲居さんが来ると、「お世話になります」と挨拶し、仲居さんが部屋を去る時にそっと何かを手渡します。
「今のはなに?」「うん、こういう所ではチップを渡すんでしょ?」と。 なんか古風な所があるんだな~と感心。
夕食にお酒を2本頼み、早速一風呂浴びに浴衣に着替えます。
夕食は部屋食です、チップが効をなしたのか、食卓を用意した仲居さんは「後はお願いしますね、食事が終わった
ら電話下さい」と気を使って下がっていきました。

お酒は横抱きにして、口移しで呑ましたり、ついでに浴衣の裾を割って手を入れて秘部を愛撫したりのイチャイチャ
食事が終わりました。
室内電話で食事が終わったことを連絡すると「お風呂に行っている間にお布団を敷いておきますから」ですが、
いかにもって感じなので、テレビを観て暫くしてからお風呂に行ってきました。
帰って来ると布団が二組敷いてありました。 「私はどっちに寝るの?」「俺の左側だよ」「どうして?」。
「ほら、青い布団の男用はこっち、女性用の赤いのはこっちだろ」。
ま、男は女性に覆い被ぶさると右手を使うことが多いだけなんですけど。

M子は言われるままに右側、私は左側の布団に入り暫くテレビを観てましたが、これから起こることを妄想すると
私のチンポが起ってきています。
少し離れて敷いてあった布団を寄せてピッタリとくっ付け、「もう寝るよ」「うん、私も寝る」テレビは点けたままで部屋
の電気は消します。
M子が布団に入ると同時に浴衣の胸に手を差し入れ、浴衣を大きく肌開けさせて、覆い被さりオッパイを揉みしだくと
「う~ん、あっ」っと声を漏らします。  陥没乳首を吸いだすと尖ってきました。
キスをしながら左右のオッパイを交互に揉んだり、乳首を吸うと「あぁ、うっ、うっ」と声を押さえながらも漏らします。
眼をつむって必死に堪えている顔がテレビの明かりで観てとれます。
キスをすると舌先を奥まで入れてきて吸わせてくれます。
浴衣の裾に手を入れると、下着を着けていません。 「履いてないね」「うん、だって・・・」M子も期待してたようです。
指の先にネットリとしたマン汁が絡みついてきます「こんなに濡れてるんだね」「だってSが・・・アっ、う、うっ、悪いんだもん」
秘部のクリをマン汁と一緒に指先で擦ると前にもまして連続で喘ぎだします。
隣部屋を気にしてか、口を手で覆って抑え気味ですが。 唇を舐めたり、歯を喰いしばったりで感じてきているのが判り
ます。 クリを集中的に擦って責めていると、腰がグーっと上がったかと思うと「イク、イッチャう~」と逝ってしまいました。
浴衣は乱れていたので、肩脱がしさせ全裸にさせます。 合わせって私も浴衣を脱ぎすて全裸になります。
テレビの明かりに照らされた全裸の二人、M子の両脚を大きくM字開きで秘部のクリに舌を這わせます。
時々ピクっ、ピクッと腰を震わせ感じ始めてきているようです。 秘部を両手で開き皮を剥いたクリを舐め上げるたびに
喜びの声をあげ、ガクガクと腰の動きを早め、「もっと・・・もっと・・・な・め・て、あぁ~いい」と喘いでいます。
私は下から陰毛越しに感じるたびに上下する胸を見上げて、チンポをしごき、ギンギンにイキリ起っています。
剥き出ていたクリを吸ったり、舐めたり、吸った方が快感が増すようで、吸引した途端「いィ~、い、イク~」と反り上げた
腰をガクッと落とし逝ってしまいました。
ギンギンにイキリ起った私のチンポを握らせると、虚ろな目をした顔で握ってきました。
やっとチンポを握ってくれたのです。 多分、逝ったことで頭の思考力が低下していたのでは。
それでも、ただ、握っているだけで擦ったり、しごいたりはしません。 口に近付けても咥える訳でもありません。
思考力が段々戻るにしたがって、「今日は覚悟し・て・る」と耳元で囁いてきました。
「えっ?なに?」「私、実はまだ経験がないのよ、だから優しくしてね」だと。
これで今までの蛇の生殺しの意味を悟りました(遅かったかな)。
まさか26歳で処女だったとは・・・・・・。
この後処女を頂くことになるのですが。
    続きます

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