夏は入口の扉を外してのれんにしていた昔の銭湯で高校三年の時に同級生女子にちんぽを見られてしまった。俺はちょうど風呂からあがって素っ裸で体を拭いていた。同級生女子は番台のおばさんに挨拶して帰る時だった。挨拶した彼女の目と俺の目があってから俺の裸を見てビックリした顔をしてすぐに下駄箱の方へ出て行ったが、何か視線を感じて入口を見たら、その子がのれんの下からこちらを覗いて俺のちんぽをガン見していた。再び目があった時、その子はうっすらと笑いを浮かべて帰って行ったが、俺の最大のコンプレックスである短小包茎ちんぽをしっかり見られて笑われたことが強烈に恥ずかしかったこととその子の顔が今でも忘れられない。