06月21

ダルマ女とは手足を切り取られた娼婦

ダルマというのは付け根のあたりから手足を切り取られた娼婦のことだ。
中国の裏社会では、見せしめのため、あるいは客寄せのため、古くからあったと言われている。
      
母が誘拐され、中国の裏社会で娼婦にされてしまうが、逃げようとして捕まり、ダルマにされてしまう。
      
本当に母は手足がなかった。
胴体と頭だけなのだ。
母の顔に表情はなく、うつろな目が遠くを見つめていた。
母を買ったその男は興味深かそうに母を見つめ回してから乱暴に母を揺すり立てた。
しかし、母の表情に変化はなかった。男は片手で母の乳房を揉み上げながら、もう片方の手を股間にあてがった。
      
 ・・・だからもう、そこは股間とは言えない。
母は、頭と胴体というよりも、頭と乳房と性器だけの存在になっていた。
      
 男が残忍な笑いを浮かべながら、まるで座布団を裏返すように母の体を裏返した。
むっちりと盛り上がった尻、だがその量感のある曲線から当然続くはずの、母のすらりとした足はなかった。
またも○○は卒倒しそうになった。
      
 男は、母の胴体をひょいっと持ち上げ、両足のない尻を自分の勃起しているものに引き寄せた。
      
 ・・・母はまるでこけしのように男に抱きかかえられ、肛門から肉棒を突き立てられている。
男にとって、母はもはや人間ではなかった。
性処理のためのよくできた玩具にしかすぎないのだ。
そう、母はどこかグロテスクで、それなのに堪らなく男をそそる玩具なのだ。
      
「お母さん・・・」
      
小さく母を呼びながら○○は母の乳房を揉み上げた。
すると虚ろだった母の目が、ふっと生気を取り戻したのだ。
 すでに母はすべてを諦めきっていた。
しかし今、母は○○を見ながら微笑んでいる。
母性愛がたっぷりこもった眼差しで○○を見守っている。
      
「お母さん・・・お母さん・・・」
      
 泣きながら○○は母を呼んだ。
      
 母がうなずいている。
命令されたとはいえ、哀れな母に肉棒を突き立てている息子を許すと言っているのだ。
○○は、泣きながら母の中に精液をほとばしらせた。
なぜか痺れるような快感だった・・・。
そしてこれが母との永遠の別れだった・・・。
      
ダルマ女とは・・・
      
手足を切断して、SEXの道具にする女性のことです。
      
その手足が無い姿がまるでダルマのように見えることからこんな名前がつけられてます。
別名リアルダッチワイフ。
      
世界各地では行方不明の美女が多数いますが、その中にはダルマ要員で誘拐される美女も多いとか・・
      
ダルマにされても精神的におかしくなって使えないとかって聞くけど。
あと、歯を抜くんだってね。
フェラ&自殺防止の為に
      
ダルマ女のセックス画像発見!
      

      
      
まず自殺しないように歯を抜く。
      
薬中にして感覚麻痺してきたら足から切断。
切った所は、焼いていく。
これの繰り返しです。
      
ダルマは、手足を焼き切るから、ダルマにされたひとは死なないんだよ。
焼き切るって事は出血しないからね。
      
達磨を仕上げるには最低一年位かかるみたい。
      
ショック死を防ぐ為に手足一本ずつ切り取り、食生活・衛生面全て管理される。
日本人の女性は海外の女性に比べて、肌もきめ細かく、体臭も少ないし、締まりも良いので高値で売れる。
      

コピー