07月2

あの日から人妻の私はど変態な淫乱熟女に成り果てた

他の奥様方も、私とそっくりの体験をしていると、このサイトを見てわかった。正直、驚いているが、再び書こうと思う。
実際はもっとエゲツないが、流石にありのままには書けないので、表現を和らげて書くことにする。

夫は、海外に単身赴任をしている。

子供もおらず、あの日まで私は1人で気怠い1日を過ごしていた。
ワーカーホリック気味のエリートサラリーマンである夫は2ヶ月に1回程しか帰らず、子作りする時間もない。
そうしていくうちに、いつの間に40歳を過ぎ、少し太り始めシワも深くなった。
私は鏡を見てため息をついていた。
そんな退屈な日常。

ーこのままではいけない

そう思った私は、気分転換をしようと、思い切って家をリフォームすることにした。

業者さんと何日か打ち合わせをした後、リフォームに取り掛かる。
夏の晴れた朝、チァイムが鳴った。
来た来たと玄関を開けると、そこには40歳ほどの親方さんと、がっちりした6人の若い男達がいた。
みんな色黒で精悍な顔つきをしており、私は思わず惚れ込んでしまった。

「奥さん、この現場はこいつらに任せてあるから、何でも言ってくださいね。頼りになる連中ですよ。俺は違う現場に行きます」

親方は若者のリーダーにこまごまと指示をして出て行った。
私は冷たい麦茶を用意し、リビングで彼らに工事の希望を伝えた。
みんな頼り甲斐があり、粗野ではあるが優しくて、細やかな気遣いができる人ばかりだった。
私はそんな彼らに思わずときめいてしまった。


そんな日が何日か続いたある日、私が思わず足を滑らせて転んでしまった。
その時、若者達の1人が優しく微笑みながら手を差し伸べてくれた。

「大丈夫ですか?」

「大丈夫よ。ありがとう」

私は彼の手を握る。
彼の手は汗ばんでいたが、むしろ心地良かった。
いい汗だ。
別の若者が、

「お前。ずるいぞ」

と言った。

「何で?」

「こんな綺麗な奥さんの手を握るなんて、ラッキースケベだな」

「ちょ。そ、そんなつもりじゃ」

手を差し伸べてくれた彼の顔は赤らんでいた。
久しぶりに綺麗だと言われた私は嬉しかった。
お世辞や、ましてや下心ではなく、夏の空のような開けっぴろげな本心から出たのだから。態度でわかった。

「ほら。奥さんが困っているぞ」

「いいのよ。ありがとう」

その日から私は彼らのことがすっかり好きになってしまった。

数日後の夕方のことだ。
玄関で、何かのきっかけで私は例の彼の胸に触れてしまったのだ。

「ごめんなさい」

私は謝った。
彼の胸は固く大きかった。
私はスイッチが入ったように彼を抱き締めた。
自分の股間が濡れているのがわかった。

「ちょ、奥さん、やめてください」

「お願い、キスして」

そう言うと彼もスイッチが入ったようでキスを始めた。
お互いの舌を夢中で貪った。
こんな濃厚なキスは生まれて初めてで、私はそれだけで、びしょ濡れになってしまった。

「おい、A。何してんだ。こっちの方も手伝ってくれ」

その日は、そこで終わりになった。
その夜、私はあのキスを思い出しながら狂ったようにオナニーをしまくった。

最終日Aとメールアドレスを交換した。実は、Aには奥さんがいた。しかし、私は構わずアプローチをした。最初は戸惑っていたA。しかし、セックスレスだそうだ。私はいけると思った。

最初はグループで行き、外で食事までするようになった。自分でも止められなかった。
3回目のデートの後、ホテルでセックスをした。

激しいものを想像していたが、意外とAは優しかった。
最初は物足りなかったが、日を重ねるごとに気持ち良くなっていった。
喘ぎ声は雄叫びに変わり、ついには潮まで吹くように。
特に彼に跨がった時は、ジェットコースターに乗ったような感覚だった。
そして私は、マンコをヒクッヒクッとさせながら白目をひん剥き、泡を吹きながら体を仰け反らせた。
意識が朦朧とし、喘ぎ声も出ない。

「オゴゴゴ」

私はそのまま気絶をしてしまうこともしばしばだった。

ここまで来ると、ただの不倫だ。
珍しくもないだろう。
しかし、私の欲望はそれだけで終わらなかった。

Aのセックスもマンネリ化してしまったため、私は他の5人更に知り合った別の男達ともメールアドレスを交換した。、それぞれ狂ったように彼らを貪り食べた。
彼らのチンポは本当に美味しかった。
だが、その事がバレてしまった。
私は苦し紛れに彼らに乱交を提案した。
彼らも承諾した。
不安に思ったが、実際やってみると物凄く気持ち良くて、なんども気絶した。後ろから、責められながら、別の男のチンポを夢中でシャブった。朦朧とした意識の中で、私は乱交して本当に良かったと思った。

私はそれでも物足りず、クラブに行くようになった。そこで知り合った主婦仲間と一緒に若い男達を貪り食べた。
出会い系サイトでもら、男達を漁った。

SMにも興味が出てきて、私は「叩いて!」と彼らに懇願するようになった。
叩かれると、それだけでイクようになった。
逆に私がハイヒールで彼らを踏んづけて悦に浸ることもあった。踏んづけながら、マンコから粘液をポタポタと男の体に垂らしていた。
「奥さん。痛いです。」

目隠しをして、後ろから犯されるのはスリルがあった。
やがて目隠しは全頭マスクに変わった。
口だけ穴が開いていたので、私は命令されるがままに、名前も顔も知らない男達のチンポをしゃぶりまくった。

私はそれでも満足できず、別の主婦の勧めでハイレグのレオタードやコルセットを身につけて、ロンググローブをはめ、エナメルブーツに網タイツ姿で男達とプレイをするようになった。
ここまで来ると、もはや変態だ。
ドン引きして逃げ出す男も出てきた。

しかし、私の変態道はそれだけに止まらなかった。
アナルプレイにもハマった。
最初は痛かったが、だんだんととろけるような快感に変わり、ヨダレをだらだらと流しながらヨガリ狂った。
穴も次第に広がり、ついにはビール瓶や腕も余裕で飲み込めるようになった。
野外プレイにもハマり、車の中や公園、果ては映画館でもするようになった。
夏には、ベランダから放尿し、そのまま雄叫びをあげながらイキ果てたこともあった。
更に精神だけではなく肉体も改造した。マンコとクリトリスにピアスをあけ、入れ墨をした。アナルにも乳房にも入れ墨をした。時々、ピアスの重みでマンコが垂れ下がる。それでも、私は男達とヤル時、ガバガバで垂れ下がったマンコから粘液を出すのであった。そして、そのマンコやアナルで若い男達をおかす。

私の変態エピソードを挙げるとキリがない。
それでも私は何食わぬ顔をし、夫が帰って来ると普通に夕食を作っている。
乱交時に私のアナルやマンコに入れたネギを洗い、鍋に入れてそれを夫に食べさせる。
夫はそれを美味しそうに食べる。
それを私は虚ろに見ている。そして、それを想像しながら、夫の側でオナニーをする。更に、瓶に詰めた男達の精液やオシッコを飲み、そのまま夫とキスをすることもある。

ハイレグを履いた自分の体を男達の精液やオシッコで、満たしたこともあった。強烈な匂い。何人もの男達におかされている感覚に私は、1人でよがり狂った。
ベッドの上で、自分の腕を後ろからアナルに入れ、よがり狂った。そのまま雄叫びを上げながら気絶をし、朝から、目が覚めた時は精液でベトベトになっていた。
そのままの体で、上からコートを羽織り、約束通り男のアパートに行く。

精液臭いとか流石に淫乱ババアは違うな、と罵られながら、私は後ろから、マンコとアナルをおかされ続け、イキまくり、何度も気絶した。マスクをされた私は、男達の顔が見えない。しかし、チンポの味で大体、誰かわかる。時々、知らない味もあったが、どのチンポも、3つの口でたっぷりと堪能した。時に腕やビール瓶なども堪能した。

天井から逆さずりにされ、若い奥様に両腕を、アナルに入れられたこともあった。頭に血が上る。腸壁から激烈で耐え難い悦びが、断続的に私の体を駆け巡った。オルガが止まらない。ヨダレが鼻の穴に容赦なく入ってくる。涙も出てくる。マスクの中はヨダレと汗と涙でビショビショになる。若い奥様は、快楽地獄によがり苦しむ私を見て、嘲笑しながらイキ続けた。
「はあん。いい年して淫乱すぎるわあ。旦那が見たらどう思うのかしら。ああ!またイク!」

私もイキ続け何度も気絶した。

こんな変態な私だが、他の奥様方はもっとエゲツないプレイをしている。
ちなみに、A達は飽きたのでもう交流していない。A達も変わり果てた私の肉体を見て、怖くなり会いたくないようだ。

もうすぐ夫も海外赴任を終えて帰って来る。
それまでに男達との関係や入れ墨やピアスも清算したいと思っているが、こんな淫乱な私が夫1人で満足できるか心配だ。

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