GW≪5.4≫それは僕の人生が変わった日…。
俺はその日の1ヵ月前から利用していた
≪セフレ新生活≫
人妻さんとメールのやり取りをしていて5月4日にデートの
約束をした、俺の年は21歳まだ童貞で、女の体をしらなかった
童貞君だった、俺自身人妻の人に憧れていて何回もAVを見て
人妻を想像してマスターベーションを毎日していた、こんな俺に
とうとう童貞を捨てるときが来たっ!
ウキウキ気分で5月4日、人妻との約束の時間12時に駅前の所
で待合わせをして人妻を待っていた、そしたら12時半になっても
人妻から連絡が来なかった…もしかしてサクラに騙されたのかと
思い、その場を立ち去ろうと思ったその時…人妻からメールがきた!
「今何処にいる?」だけのメールが俺のケータイ電話に鳴り響いた。
俺は1分も掛からないスピードで、「駅前の○○にいる!」って人妻
にメールを送信!そして1分後…「何色の服着ている?」俺は心の
中で思っていた…こいつ俺の事を見つけてきも持ち悪かったら帰る気だな
と思っていた。俺は受信内容を無視して
俺「先に貴方が着ている服の色を教えて」
人妻「そちらから先に教えてください!」
俺「無理です。」
人妻「じゃあ帰りますね!」
俺「赤のチェック柄のシャツを着ています。」
人妻「わかりました。」
素直に服の色を教えてしまった、終った…。
心の中でそう思っていた、その時俺の目の前にありえないぐらい
可愛い人妻が現れた、いきなり俺にこんにちは○○君だよね?
俺「そうですけど○○さんですか?」
人妻「そうだよ!」
俺「ま・ま・ま・ま・ままじですか?」
人妻「なんか可愛いね君っニコ」
可愛い?何?俺が可愛い?ん?意味がわからねぇ…。
カッコイイならまだしも、可愛いって何が可愛いの?
心の中で思っていた、そして人妻とコジャレタ飲食店
に入って仲良く色んなことを人妻と話した、人妻は俺の
ことを気に入ってくれたのか、俺に対して優しい一面を
だしてくれた…こんな可愛い人妻がサイトにいるなんて
実際思わなかった…どうせ気持ち悪い人妻か、サクラしかいな
いサイトと思っていたが、そうでなかったのが俺自信感動している
神様が今俺に最大のチャンスを与えてくれているような気がした。
飯を食い終わって次は何処に行こうかなっと思って考えていたら
人妻がいきなりホテルに行こうか?と切り出してきた。
普通男が先にそうゆうことを言わないといけないのに人妻から
先に言われた、屈辱だった…。
だか、童貞の俺にとっては仏の言葉にしか聞こえなかった。
そしてついに俺の人生を変える、ラブホテルに到着!
ラブホテルに着いてホテルの中に入る、人生初の場所に
今俺は入っていると思うと感動で涙がでそうになった…。
そして人妻が慣れた手つきでホテルの部屋を選ぶ、なんか
人妻がかっこよく見えてしまった…。
ホテルに部屋に着き、中に入る、そして人妻先にシャワーを
浴びる○○君?と俺に問いかけてくる、俺は先にどうぞと答えた
人妻が風呂に入るシャワーの音が、俺のいる部屋に響き渡る、もう
緊張してアソコに反応がまったくなかった…。俺は焦って頭の中
で、エロいことを考えたがまったくアソコに反応がなかった。
もしかしてインポになったのかと思いさらにチンコに反応が
なくなっていた。
人妻が風呂から上がってきて、俺もシャワーを浴びるそして
ついに童貞を捨てるときが来た!
人妻がいるダブルベットに歩く俺、そして人妻が俺を見つめている
そしてベットに入った、人妻が俺の手を握って自分の胸元に手を当て
「触って…」と俺に問いかけてくる、柔らかい感触を感じ俺のアソコが
反応してビンビンになった!そして俺はAVの映像で学んだ事を全て
をフルで思いだしながら、人妻とのエッチに専念する、しかし、
人妻は俺が童貞である事を気づいたのか、俺を下にしてアソコに
ムシャぶりついてきた俺は人妻に童貞だからと、告げるとさらに
激しく上下にフェラをして、俺はもうその場でイってしまった
そして人妻は俺の白い液体をごっくんと飲み込み第2回戦目が始まる
俺のアソコを綺麗くした後もう1回俺のアソコにムシャぶりつき
そこから生で挿入して俺がゴム付けないとやばいと答えると
人妻は大丈夫と言って挿入…俺は初めて女性の中に挿入して
ガッカリした俺の想像する感じではなかったからだ…。
もっと気持ちのいいものだと思っていたが全然違うかった、
その後人妻が激しくして最終的にいかないで終ってしまった…。
童貞の俺が経験した童貞卒業である。
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