07月4

ピアノ講師にネット公開調教をされた、俺の小さな嫁レナ3

アメリカ旅行で知り合ったレナちゃんと、旅先で結ばれて、帰国後も付き合うことになった。
年の差や、レナちゃんの幼さなど、問題は多かったけど、ラブラブで良いカップルだと自負していた。

それが、ある動画サイトで、レナがピアノ講師のおっさんに公開調教されていることを知ってしまった。
初めは無理矢理だったのが、動画が新しくなるにつれて、レナも積極的に楽しんでいることまで知ってしまった、、、

おっさんへの復讐や制裁を考えているが、喧嘩すらしたことがないヘタレの俺に、何が出来るのだろう?

この前確認したアナルをやられた動画から、まだ何本かファイルがあるのだけど、もう我慢できずに震える手で一番新しい動画を再生した。

動画に写ったのは、いきなりレナの部屋だった、、、
一瞬、違う動画を再生してしまったのかとパニクったけど、すぐにおっさんが映り込んできた、、、
「へぇ、可愛らしい部屋ですねw」
『へへw 女の子だもんw』
そう言いながら、フレームインしてきたレナ。
俺のお気に入りの可愛いミニスカートに、Tシャツを着ている。
「でも、良いんですか?部屋に入れたりして。」
『だってぇ、、、時間もないし、、』
「彼にしてもらえば良いでしょ?」
『それは、、、そうだけど、、、 ねぇ、、、先生、、、 チューしてw』
「ハイハイw」
そう言って、レナにチュッとキスをするおっさん、、、
軽く唇が触れるだけのキスだが、レナの部屋でしているというのが信じられない、、、

まだ、ピアノ教室の防音個室の中での事は、あの空間だけの非日常、レナの別人格として、何とか俺の中で折り合いをつけられるかもと思っていた、、、
レナも、”この部屋の中でだけは先生の恋人”と言っていた、、、

それが、レナの部屋でキスをした、、、
吐きそうな気持ちになりながら、見続ける。

『ちゃんとしたキスしてよぉっ!』
甘えた声でレナが言う。
おっさんは、言われるままにキスをする。
すると、口のところだけモザイクが外れて、レナが小さな舌を精一杯突きだして、おっさんの舌に絡めているのが見えた。

レナの方が、必死でキスをしている。そして、レナが抱きつく。
俺としている時と同じような感じで、恋人同士のキスを続けるレナ。

しばらくすると、レナがおっさんのズボンを脱がし始める。
だけど、舌は絡めたままだ。
キスをしながら、小さな手でおっさんのズボンを脱がしていき、パンツまで脱がせる。
おっさんは、レナの可愛らしいベッドに下半身丸出しで座る、、、

顔と違って、チンポにはモザイクがないので、おっさんの上反りの太いチンポがそそり立っているのがよくわかる。

レナは、キスをしたままおっさんのチンポを手でしごき始める。
一瞬でもキスを解きたくないように、キスをしながら全ての行動を続けるレナ。
おっさんへの愛を感じてしまう、、、

そして、おっさんのチンポがビキビキに脈を打つくらいになったら、キスを止めて口で奉仕を始めた。
レナの小さなお口が目一杯に開けられて、極太チンポを飲み込んでいく。
多分、レナの顔よりも大きなチンポが、レナの口の中に消えていく。
『ダメだぁ、やっぱり歯が当たっちゃうねw』
「かまいません。そのまま続けて下さい。」
おっさんに言われて、フェラを続けるレナ。

しばらくそのまま続くが、おっさんが立ち上がって、レナの口にチンポを入れたまま腰を振り始めた。
竿の半分ほどが入ると、レナの喉奥に当たるようで、短いストロークなのだが、どんどん強くなっていく。

そして、奥に押し込んだ時にレナの頭を両手で抱えて、さらに奥へと押し込もうとする。
竿の半分が口の中に消え、さらに押し込まれていく、、、

『おおぐぅ、、、 ぐおぉぉ、、』
苦しそうなレナのうめきが聞こえてくる、、、

そして、竿のほとんど全部がレナの口の中に消えた、、、、
レナは、モザイク越しでもわかるくらい、みるみる顔が真っ赤になっていく、、、

それでも手を緩めないおっさん。
それどころか、奥に押しつけるようにピストンを開始した。
『ぐぅぉ、、 おぉぉ、、、 おぐぅ、、、』
苦しそうなレナの声が続く。
真っ赤な顔のレナ。目からは涙もこぼれているようで、モザイクがない頬の部分が濡れている。

そして、ひとしきり口を犯し終わると、チンポを引き抜いた。
チンポとレナの口の間に、唾液の太い橋が出来る。
唾液と言うよりは、粘液のような感じの粘り気がある液体で、大量に床にこぼれ落ちる、、、

『ゴメンなさいぃ、、  お口小さくて、、、  痛くなかったですか?』
こんな酷い扱いを受けながら、逆におっさんに謝って気遣うレナ。
「痛かったですよw じゃあ、お仕置きが必要ですねw」
『はいぃ、、、 レナに、お仕置きして下さいぃ、、』
レナが、声を震わせながら言う。
それは、恐怖に震えているのではなく、期待で震えているのがわかる。

おっさんは、手際よくカバンから色々とグッズを取り出す。
そして、ピンク色の可愛い革の拘束具でレナの手首と足首を繋いでいく。
仰向けで手首足首を繋がれると、強制的にM字開脚になる。

「○○の恥ずかしいところが、丸見えですね。 それにしても、濡れすぎですよw」
『ご、ごめんなさい、、 ○○はエッチな女の子です、、、  もっと、お仕置きして下さいぃ、、』
「お仕置き?本当は、何が欲しいんですか?」
『せ、先生のぉ、、、 大っきいおチンポが欲しいです、、、 ○○のエッチなオマンコにぃ、、、 入れてくださぃ、、、』
すると、拘束具をつけられたままのレナに、正常位で繋がるおっさん。
一気に根元まで入れるのが、手持ちカメラの映像でわかる。

この最新の動画は、カメラも切り替わるし、モザイクも極小だ。
編集技術の向上がめざましい。ここまでモザイクが小さいと、レナの顔はバレてしまうと思う。
少なくても、レナのことを知っている人間が見れば、丸わかりなくらいの小さなモザイクだ、、、

『お、おごぉっ!!!  イ、イクぅぅっ!!  ダメぇっ!!! ヒィッんっ!!!』
と、体を痙攣させる、、、
手足を繋がれて、不自由な体勢で恥ずかしい格好をさせられているレナ。
それが、おっさんの一突きで絶叫してイッた、、、

「やっぱり、コレではお仕置きになりませんねぇw ご褒美になってるw」
『は、ひぃ、、  先生のおチンポォ、、、  好きぃ、、、  レナの子宮にキスしてくれたよぉぉ、、、 あ、ひぃあぁ、、、』
「好きなのはチンポだけですか?」
『ち、違う! 先生、好きぃ、、、  愛してるぅ、、、 ねぇ、、、もっと、ご褒美くださぃぃ、、』
そんな事を言いながら、不自由な格好で腰を動かし始めるレナ。
下から腰をうごめかし、少しでも快楽を得ようとするレナ、、、

「ここで、そんな事言っていいんですか? 教室の個室の中だけの恋人でしょ?」
『そ、、それは、、、  イジワル言わないでぇ、、、 お願いしますぅ、、、 動いてぇ、、、』
「彼氏さんに悪いと思わないんですか?」
『イヤァァ、、 言わないでぇ、、』
レナが泣きそうな声で言うと、おっさんは腰を動かし始めた。

単純にピストンするのではなく、回し、押し込み、こすりつけるような動きをする。

『あぁっ! は、ヒッ! それぇ、、 あぐぅぁ、、 そこぉ、、  もっとぉ、、  こすってぇ、、  凄いぃぃ、、、 気持ち良いよぉ、、、』
レナが、嬉しそうに、気持ちよさそうに高まっていく、、、

恋人の寝取られる姿を見て、興奮できるタイプなら良かったのに、、、
吐き気しかしない、、、

「あぁ、気持ち良い、、  ○○ちゃんの部屋でこんな事してると思うと、もうイキそうです、、、」
おっさんも、レナの部屋というシチュエーションは興奮するようで、いつもの余裕もなくもうイクとか言っている、、、

『先生ッ!! イッてっ!!! ○○のオマンコにぃッ!! レナの子宮に先生のせーえきかけてぇっ!!』
不自由な格好で、絶叫するレナ。

おっさんは、スパートをかけるように腰を早く動かし始めた。
そして、うめいてレナの中にぶちまけた、、、

『おおおぉおおおォおオオおぉぉんっっ!!!!! イグぅぅっっ!!!!』
おっさんの中出しを受けると、レナは獣のようにうめきながらイッた、、、

そして、おっさんがチンポを抜く。その場面は、手持ちカメラでアップになっている、、、
レナの可愛らしい小さなオマンコが、パックリと口を開けていて、そこから驚くほどの白い液体が流れ出てくる、、、

「ふぅ、、、 本当に、○○のオマンコは、小さくて気持ち良いですね。」
『気持ち良い?○○のマンコ、気持ち良い? お、奧さんよりも?』
レナが、そんな事を照れながら聞く。
「気持ち良いですよ。今までで、一番気持ち良いオマンコですw」
『へへw 嬉しいなぁ、、、  ○○もね、、、  先生のが一番だよっ!!』
きっぱりと言いきられた、、

「彼氏さんは?」
『うぅ、、  気持ち良いけど、、、  優しすぎるから、、、  だって、、、○○はMだもんw』
「じゃあ、私と結婚してくれますか?女房とは別れますよw」
『それは無理w  だって、○○はタッくんの奧さんになるんだもん!』
と、レナが言ってくれた、、、

俺の名前も、音声処理しろよ、、、  そんな事を思いながらも、レナがそう言ってくれたのが本当に嬉しかった。
地獄で仏のような感じだ、、、

「そんな事言って、ちょっとムカついたw お仕置きですよ。」
そう言って、おっさんはレナに目隠しをして、ボールギャグをくわえさせた。

そして、まだ精子が流れ出ているアソコに、革製のパンツを穿かせ始めた。
それには、内側にディルドがついていて、それをレナの中に挿入した。
そして、スイッチを入れると、そのパンツ自体が振動し始めた感じだ。

『んんんーーーーっっ!!!!!』
レナが、快感のあまりうめく。

だけど、おっさんはかまわずに、レナをうつぶせに転がす。
手首足首を連結させられた状態でうつぶせになると、エビぞりみたいな苦しそうな体勢になる。
その状態で、アソコではディルドと振動バイブがうなりを上げている、、、

ここまで見て、理解した、、、

コレは、この前俺がレナの家庭教師で家に行った時の、直前の様子だ、、、
あの時レナは、この体勢のままベッドの上で失神していた、、、
こう言うことだったのか、、、

俺は、我慢しきれずに洗面所に走って行き、吐いた、、、
胃の中のモノを、全部ぶちまけながら、泣いていた、、、

もう、動画を見ることも出来ないし、その気も起きない。
だけど、レナへの愛は変わっていない。
嫌いになれれば楽なのに、、、

だけど、この動画を見て、俺の中で何かが弾けた。

俺は、午後からの大学をバックレて、レナの家に行った。
インターフォンを鳴らすと、当然レナはいなくて、レナママが出てきた。
Tシャツにショートパンツという刺激的な格好で出迎えてくれた。
レナの細くて伸びやかな足と違い、むっちりとした肉付きがたまらない太ももが、ニョキッとショートパンツから飛び出している。

玄関に入ると、
「どうしたの?今日は??」
レナママが言い終わらないうちに抱きついた。
「ちょっと、ダメよ??」
コレもまた、言い終わらないうちに、キスをした。
レナママは、驚いた顔をしたが、抵抗がほとんどない。

メチャメチャにレナママの口の中に舌を突っ込んでかき混ぜる。
レナママも、すぐに舌を絡めてきてくれる。
玄関で、人の奧さんとキスをする。しかも、自分の恋人の母親でもある人だ、、、
背徳感がものすごい、、、

だけど、そんな事を思うまもなく、レナママの手が俺のチンポに伸びてくる。
そして、ズボンの上から俺のチンポをガシッと握ると
「うわぁぁw 凄いね、、カチカチ、、、」
エロい目で、そんな事を言いう。

俺は、レナママのTシャツをはぎ取るように脱がせると、大きな胸が窮屈そうに押し込められたブラが姿を現した。
「どうしたの? 男っぽいわよw」
こんな風に、レイプまがいのことをされているのに、レナママはどこか嬉しそうな感じで話しかけてくる。

俺は、なんて言っていいのかわからないので、そのまま無言でブラも下にズラした。
レナとは違った大きな胸が、ブラが中途半端になっているので余計に強調されている。
俺は、夢中でその胸にむしゃぶりついた。
乳首を口に含むと、カチカチに勃起しているのに驚いた。
「あぁんw タッくん、気持ち良いよw」
レナママは、止めるのではなく気持ち良いと言い始めた。

レナのぺったんこの胸しか知らないので、レナママのこの大きな胸は、舐めたり触ったりしていると、とてつもなく興奮する。
本当に不思議な感触だ。柔らかいけど、芯があるような感じ。乳首のカチカチな固さと、乳房の柔らかさのコントラストがたまらない。

夢中で胸を揉み続けていると、レナママが自分でショートパンツを脱ぎ始めた。
そして、あっという間にショーツ姿になると、それもサクッと脱いでしまった。

呆気にとられる俺を床に座らせると、俺の頭を掴んで自分の股間に持っていく、、、
アップで見る大人の女性のアソコは、ヘアもあるし、レナのピンク色の小さなビラビラとは違って、ちょっと黒っぽいし、ビラビラも大きめだ。
一瞬気持ち悪いと思ってしまったが、その微妙にグロいところがエロいと気がついた。
レナママは、黙ったまま俺の頭を自分の股間に押しつけた。

指示されたわけでもないのに、本能的にそこを舐め始めた。
立った状態のレナママのアソコを舐めるのは、正直舐めづらかったが、夢中で舐め続けた。

レナと違って、少し生臭い気がしたが、それが逆に興奮を誘う。
舌を這わせたときには、すでに十分すぎるほど湿っていたアソコだが、舐め続けているとクチョクチョ音がするほどになってきた。
「ふ、あぁ、うぅっ、、 タッくん、上手すぎるよ、、 レナと、かなりしてるでしょ? あぁ、くっ!」

舐められて、レナママは声が漏れ始めてきた。さっきまでの余裕がなくなってきているように思える。
湿っているアソコを、全部舐め清めるみたいに夢中で舐めながら、クリトリスにも舌を這わせてみた。
レナのクリトリスと違って、何もしなくても半分ほど顔を出しているクリを、舌で突くように、転がすように舐めると
「うアァッ! そこ、、もっと、、、そう、、アァッ! 気持ち良い、、  タッくん、上手、、、だよ、、、」
俺の頭を両手で押さえながら、太ももあたりを微妙に震わせるレナママ。

クリも、さっきの乳首みたいにカチカチに固くなっている。
舐めながら、指で皮を剥いてみた。
包皮から完全に飛び出したクリは、ピンク色でヌラヌラ光っていて、それでいてレナのものよりもかなり大きめで、エロい感じがした。

大人の女性のアソコを始めて目の当たりにしたが、確かにちょっとグロい。でも、レナの幼いアソコとは違った、熟したエロさが漂っている感じがする。
夢中で舐め続けていると、レナママの息づかいがかなり荒くなってきた。

「うぅあぁううぅ、、  はぁン、、、  ひぃっ、、 ダメぇ、、 そこ、、  あ、アァッ! ヒィンッ、、、」
どんどん高まるレナママだが、あえぎ方がレナに似ているなぁと思った。

レナのことが頭をよぎった途端、さっき見た動画が鮮明に脳裏をよぎる。
嫉妬と怒りで、体が熱くなる。

乱暴にレナママを玄関ドアに押しつけて、後ろからイキなり突っ込んだ。
玄関ドアにもたれかかるようになったレナママを、バックで犯す俺。

いつ、誰が来てもおかしくない玄関で、ドアに体を預けさせて、後ろから犯す、、、
加虐心に火がついた気がした。
おっさんへの怒りを、レナの裏切りに対する怒りを、レナママにぶつけるように腰を振る。

「オふぅぅあぁ、、 これダメぇ、、 奥に当たってるぅ、、、 凄い、、これダメ、、、 アァッ! 声が、、、我慢出来ないぃっ! あっ! あっ! はヒッ! ヒィンッ! ひグゥッ! オおぉおぉオッ!!!」
玄関先と言うことも忘れたのか、けっこう大きな声で鳴き始めるレナママ。
こんな事をしても、なんの解決にもならないとわかっていながら、それでも怒りを込めてレナママに腰をぶつけて行く、、、

「オおぉぉおおんぅっ!! クはぁっ! えぐれてるぅぅッ!! お、おチンポ凄いぃっ! タッくんのオチンポォ、、 こんなの初めてぇっ!!!」
玄関で、絶叫するレナママ。
それが、余計に俺に火をつける。
本当に、壊す勢いで奥にぶつけていく。奥に押し込みながら、さらに奥に押し込もうとするように腰をぶつける。
「おおおごぉっ!!! イクっ!イクっ!!! イクぅぅっぅっ!!! おおおぉおお゛お゛お゛お゛ぉぉっ!!!! イグぅぅぅんぅぅっーーーーっっ!!!!」
と、派手に叫んで体を痙攣させた。

そして、そのままズルッと床にへたり込もうとするレナママ。
だけど、俺は腰をしっかりと両手でホールドして、姿勢を保持させる。

この程度で終わらせない。そんなつもりでレナママを引きずり起こし、さらに強く腰をぶつけていく。

「娘の恋人にイカされて、良いお母さんですねっ!!」
そう言って、レナママの尻を叩く。
すると、
「ギィィッんっ!!」
と、声にならない叫び声を上げて、体を震わせる。

そして、キュウキュウに締め付けてくるレナママの膣内を、さらに俺のでかき混ぜていく。

「あああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ!!!!! イッたばかりなのにぃッ!!!! また来るぅっっ!!  大っきいの来ちゃうぅっっ!!!  レナの彼氏にイカされてるぅッ!!! ダメぇぇっ!!! 来ちゃうぅっ!!!」
絶叫するレナママ。
体は断続的にガクガク震えて、うめくような、地響きのようなあえぎ声を上げ続けている、、、

そして、俺が腰を突き入れるたびに、大きすぎる胸がブルンブルンと揺れ動く。
この視覚的な楽しみは、レナとするときにはないものだ。
悪くない、、、 巨乳は馬鹿っぽくて好きではなかったが、セックスする相手が巨乳だと、視覚的な楽しみが増えることに気がついた。

「イケっ! 娘の彼のチンポでイケっ!!」
そう言って、思い切り尻を平手で叩く。バチンという音と、真っ赤な俺の手の跡が残る。

「ヒィィッぐっっ!!! だ、め、、イクぅぅ、、、  おおぉオオぉんっ!! おおおおおおおおおおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っーーーーーんっっ!!!!!」
獣じみてきたレナママに、俺の興奮も限界になる。

「イクっ! 出るよっ!!」
そう言って、チンポを抜こうとする。

「な、中でッ!!!! イッてっっ!!!!」
振り向いて、俺の顔を見ながら叫ぶレナママ。
生挿入で、避妊もクソもない状態だ。レナとは、初潮が来ていない関係でいまだに生中だが、成人女性に生出しはマズすぎると思う。
だけど、レナそっくりの顔のレナママが、中に出してと叫ぶと、レナに言われているような気になって、そのままぶちまけてしまった、、、

俺がイクと、
「あっ! あ、アヒいぃっっっ!!! 熱いィィ、、  中で、、アァッ、、ヒィん、、、  く、 ひぃ、、 あ、、、  ん、、」
そう言って、今度こそ床にへたり込んだ、、、

床に女の子座りで座り込むレナママ。床に、白い液だまりが出来ていく、、、

イッて冷静になった俺は、急に焦り始めた、、、 とんでもないことをしてしまった、、、  そんな気持ちになり、慌ててレナママを抱え起こす。

「ごめんなさい、、」
言葉が出なくて、ただ謝った。
「ぷはぁ、、 ホント、凄かった、、  こんなの、10年ぶり以上だよ、、、  ううん、、   初めてかもw」
そう言って微笑むレナママは、少女のように屈託なく清らかに見えた。

「ごめんなさい、、、ホントに、、、  その、、、中に、、、」
「これだけしといて、謝らないのw 凄かったわよw 自信持ってね。 何かあったんだと思うけど、タッくんは自信持って良いわよw」
さすがに鋭いと思った、、、

「あ、ありがとうございます、、  そのぉ、、 中に出してしまって、、」
「大丈夫よ。 レナに年の離れた兄弟が出来るのも、それはそれで楽しそうだしねw その時は、家庭教師よろしくねw でも、妹だったら、手出したらダメよw」
こんな事を楽しそうに言うレナママ、、、
衝撃を受けて、うつむいていると
「ほらほら、シャワー行こっ!」
そう言って、引っ張って行かれた。

レナママに体を洗ってもらいながら、
「レナのこと、絶対に幸せにするつもりです。」
と、決意を述べた。
本当は、さっきまでは迷いがあった。
おっさんの事もそうだが、レナの裏切りも許せそうにないと思っていた、、、
だけど、レナママとして、そしてレナママにあんな事を言ってもらって、なんか吹っ切れた。

レナが、俺への気持ちをなくさない限りは、おっさんとのことは見て見ないフリをしようと決めた。
無理矢理何かしても、逆に俺から離れていく気がしたのもそうだし、俺は俺で、レナママともっと親密になりたいという気持ちが生まれたからだ。

お互い、愛し合いながら、ちょっとしたスパイスとしてそう言うことがあっても良いのではないか、、、  結局、それが長続きの秘訣になるのではないか、、、  そう思っていた。

そう心に決めてから、レナの公開調教の動画を見るのが、嫌ではなくなった。
それどころか、楽しみにすら思うようになった。
それを見て、興奮すると言う事は無いのだけど、こんなにおっさんに体を虜にされても、俺への気持ちが変わらないことに対する感謝、、、  そんなものが生まれていた。
そして、レナママと親密になることへの免罪符を手に入れた、、、そんな気持ちにもなった。

ただ、俺が開き直っても、レナとおっさんとの動画は、エスカレートの一途をたどっている。

新作は、さすがに心が揺れた。
俺達にとって、大切な場所に二人でいるところから始まった。
アメリカのディズニーワールドで始まった俺とレナの恋。
日本に帰ってきてからも、ディズニーリゾートで数え切れないほどのデートをした。

二人の動画は、まさにそこで始まった、、、

特徴的な耳飾り付きの帽子をかぶり、楽しそうにはしゃぐレナ。
おっさんが廻すビデオに、俺に見せるような良い笑顔で話しかける。

そして、乗り物に乗ると、ナイトショットでレナの露出プレイを記録していく、、、
夢の国で、なんてことを、、、   そう思いながらも、怒りは湧かず、ちょっとの嫉妬心を持ちながら、楽しみながら見てしまう、、、

木の家でキスをする二人。
花火がよく見えるこの場所は、俺とレナのお気に入りの場所だ、、、

露出やキスを繰り返しながら、デートをする二人。

そして、まだそれほど日が落ちていない段階で、車に戻る二人。

車に乗り込むと、後部シートに乗り込む二人。
車がツーリングなので、後ろがけっこう広い。

カメラが、ダッシュボードに固定される。

二人は、カメラの前でキスを始める。
園の中での軽いキスではなく、ガッツリと舌を絡め合う恋人のキスだ。
「今日は、彼氏さんは良かったんですか?」
『今日は、友達の誕生日会って言ってあるよw』
「とうとう、彼氏さんとのデートより優先するようになったんですねw 嬉しいですよw」
『うぅぅ、、、  今日は、、、特別だよ、、  だって、、先生の誕生日でしょ? 奧さんに負けたくないもん!』
「負けてないですよ。○○ちゃんの圧勝ですw」
『へへw 嬉しいなぁ、、  今日は、先生の好きなことして良いからねっ!』

「嬉しいですよ。 じゃあ、行きましょうか?」
『え?どこ行くの?』
「まぁまぁw」

そう言って、動画が消えた。
このまま車の中で始めるとばかり思っていたので、ちょっと拍子抜けした。

動画が再び始まると、いかにもラブホテルっぽい部屋のベッドの上で、レナが目隠しをされて転がされている。
縛られたりとか、口枷をされたりとかはないのだが、ロリなレナには似合わないどエロな下着姿にされている。

乳首と乳輪が、やっと隠れるくらいの極小ブラに、パックリと真ん中に切れ込みが開いている股割れショーツ、、、 レナの、毛のないロリマンが丸見えだ。
そして、太ももの途中までのタイツに、ガーターベルトが繋がっている。

エロマンガとか、エロCGのような、2次元でしか見たことがないような格好だ。
『うぅぅ、、、恥ずかしいよぉ、、、  ホントに、、、するの?』
さっきまでの、余裕がある生意気な態度が消えて、怯えたウサギのような感じになっている、、、
「何でもしてくれるんでしょ?」
『うぅ、、、  はい、、、』

「じゃあ、お願いしますw」
そう言って、カメラを振るおっさん、、、

すると、ベッドの横に、パンツだけを穿いた男達がウジャウジャいた、、、
軽く見積もって10人はいる、、、
若いのから、結構なおっさんまで、バリエーションが豊かだ。
皆、薄く顔だけモザイクがかかっている。

これだけの人数に、個別にモザイクをかけられるなんて、相当機材に金がかかってるなと思った、、、

すると、動画の下の方にワイプがかかる。
”動画全てを課金してくれているブログ読者の方々です”
こんなテキストが書いてある、、、

さすがに驚いた、、、  ちょっとパニックになった、、、

おっさんだけなら、何とか気持ちにカタをつけられた、、、
それが、10人もの男達が、、、  レナを?

吐きそうだった、、、

そんな俺の気持ちなんか無視するように、最初の男がレナに覆いかぶさる。
前戯も何もなく、イキなり正常位で突っ込む男。
しかも、当然のように生だ、、、
『んんっ!! ン、アァッ!』
突っ込まれて、レナがうめく、、、
「うわぁ、やべぇ、、、 超キツい、、  マジ、初潮が来てないロリマンに入れられるなんて、最高!」
妙に説明じみたセリフを言う男。
たぶん、ブログ用にこれを言えと指示が出ているのだと思う。
コピー