僕にはなかなか人に言えない寝取られフェチという性癖があります。どこで目覚めたのかはやかりませんが、今回の体験で完全に開花されました。少し長くなりますがお楽しみ頂けたらと思います。
僕には2年間付き合い最近同棲をし始めた彼女がいます。
見た目はちょいロリのギャル。性格はのんびりしていて押しに弱いタイプです。都内のキャバクラで働いていて出会いはお店でした(笑)名前はM美。身長は150後半、Dカップの普通体型。
彼女自身元々SEXが好きなのかこの2年SEXレスになった事はありませんでしたが、一緒に住み始めた事もありどこか刺激のない毎日を送っていました。
以前から寝取られプレイをしてみたい、と彼女に話していましたがなかなかOKと言いませんでした。
しかし、押しに弱い彼女の事なのでいざ相手が決まったとなれば承諾するだろう、と考え掲示板で単独さんを探し始めました。
条件としては
・こちらの要望を100いてくれる方
・前日に病気の診査を受けてくれる方
・とにかく変態な方
まあ条件なんてあってないようなものでした(笑)
単独さんから物凄い数のメールが送られてくる中で一番容姿的に気持ち悪い方と連絡を取ることにしました。
もちろん仮名ですがその方の名前は金城さん。
その方の容姿を簡単に言うと、ハゲでデブでメガネ(笑)
自らの気持ち悪さを自覚しているところに好感が持てたので金城さんとやり取りする事に決めました。
普段金城さんはデリヘルを呼ぶと必ずと言っていいくらいの割合でNGにされるプレイをするみたいです。
具体的には
・顔を唾だらけにするくらい舐める
・生挿入してくれと嬢が言うまで玩具でイカセ続ける
・気絶するまで玩具でイカセ続ける
・唾を飲ませる
まあとにかく気持ち悪いプレイをして嫌がる姿が好きみたいです。
彼女と金城さんを会わせるのに少し躊躇いはあったものの、想像すると物凄く興奮してしまい、トントン拍子で日にちが決まりました。
彼女からどう了承を得ようか、と迷ってたところで彼女がやらかしました。
僕が家にいないもんだと思って朝帰りをしてきたのです。
水商売なので朝帰り自体は珍しくないのですが、家に僕がいないと思ったのか「今家に着いたよ」とラインが来ました。家にいる僕からしたら「???」の状態です。
「俺家にいるから別れたくないんなら帰ってくれば」と返信したところ、すぐ電話が掛かってきました。とりあえず出ずに彼女を待つことにしたのですが、その間「プレイとかじゃなくてホントの寝取られかよ」とか考えてしまい、心臓がバクバクしながらも物凄く勃起してしまいました。
一時間後くらいに彼女が帰ってきて訳を聞き出しました。
何故普段アフター行く時は正直に言うのに今回は嘘をついたのか?
最初は色々しらばっくれていましたが、出張の予定だった僕が家にいない事もあり、出勤はせずに友達に誘われてクラブに行ってたみたいです。
そこでナンパされた男とカラオケまでは行ったけど、何もしてない、と。
僕からしたら何かされてても内容さえ詳しく聞ければ許せたのですが、嘘をついた罰として寝取られプレイの承諾を得る事に。
金城さんの写メ等は見せずにとにかく一回言いなりになってもらうから、とだけ伝えました。
彼女も今回は落ち度が自分にある為、強く拒否してきませんでした。
そして彼女貸し出しの当日。
彼女と二人でラブホに入り、部屋番号を金城さんに伝えました。
部屋にいる間彼女との会話は無く、金城さんが来るまでの5分間が物凄く長く感じました。
チャイムが鳴り彼女が物凄く心配そうな顔で僕を見てきました。
「今回は全部受け入れてもらうからね」とだけ言いドアを開けに行きました。
写メで見てましたが、直接会ってみるとホントにキモい金城さん(笑)
部屋に入った瞬間彼女がドン引きしてたのが個人的には物凄く興奮しました。
見た目がキモい金城さん、話すともっとキモい金城さん(笑)
部屋に入りM美を見るなり「えぇ~すっごい可愛いじゃんM美ちゃ~ん」と甲高い声でM美に近付く金城さん。
ソファに座ってたM美の隣に金城さんが座り僕は対面に座りました。
打ち合わせでは金城さんのタイミングで始めてもらい、プレイ開始次第僕はトイレに隠れる事になってました。
用意したカメラは3台。映る場所であればどこでプレイしても構わないと言ってたので、カメラに映るソファでいきなりM美に金城さんがキスをし始めました。
M美はかなり動揺している様子でしたが、僕の存在もM美の反応も無視して続ける金城さん。
プレイ開始したので僕はトイレに隠れました。
ここからは3台のカメラに収まってるプレイの様子です。
金城さんのねっとり舌を絡めたキスから始まった彼女貸し出しプレイ。
少し顔を歪ませながらもキスをされ続けるM美。
最初は舌を捻じ込むだけでしたが口の周りを円を描くように舐め始める金城さん。
M美の肩に手を回しながら左回り、右回り、左右上下ととにかく口の周りを舐め尽してました。
5分くらい続いたところでM美が「うっ」と呟きましたら、
金城さん、唾液を大量に舌に含みながらM美の鼻を舐め始めました。
その間M美は目を瞑り何も抵抗する事なく鼻を舐められ続けていました。
M美の肩を抱きながらおっぱいを揉み始めた金城さん。
続き・・・